その名も、まめちゃん。-虹色流星号-

日本一ダメダメ男、まめぞの日記。
...今日もトホホな一日を過ごしました。
 *旧「その名も、たぁちゃん」

チューチュー!!聖夜のすももちゃん

2008-12-28 04:20:19 | その名も、たぁちゃん。
聖なる夜は誰と過ごしましたか?

僕は、すももちゃんと熱い夜を過ごしました。

「すももちゃ~ん♪(σωσ) 」

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すももちゃんとは「すももちゃん -甘酸っぱい僕-編」「すももちゃん -おもらし編-」で2夜連続登場した…僕の部屋に向かう一緒の帰り道、甘酸っぱいお汁で僕の下半身を濡らして果てたあの子である。

「すももちゃ~ん♪(σωσ) 」

僕は、聖なる夜にすももちゃんと再会した。約束のない再会。聖なる夜の出会いは、奇跡になるのか?

すももちゃんはすでに体が火照(ほて)っているのか、潤った素肌を赤くしている。


前回の中途半端な果て方によって、僕はあの日からすももちゃんにウズウズなのだ。部屋に連れて帰りあんなことやこんなことを企んでいる。

特に今回は、大人のおもちゃ的なアイテムもある、ストローだ。このストローは普通のものよりも、ずっとずっと細い。僕はそのピンと伸びた長くてかたい一物(いちもつ)を口に咥(くわ)え、「すももちゃんのお汁をチューチュー吸っちゃおうぜ計画」という、ちょっぴり恥ずかしいプレイをしちゃおうじゃないかというわけである。

「すももちゃ~ん♪チューチュー♪(σωσ) 」

そんなわけで、僕は聖なる夜に、すももちゃんとチューチュープレイをすることになった。


すももちゃんの赤くなった玉はコリコリ硬く、そこに甘酸っぱいお汁がたっぷりとまとわりついて艶やかに僕を魅了する。すももちゃんの素肌を傷つけないように硬くて長く延びた一物を優しく挿(い)れる。そして僕は、お汁を吸う。

「すももちゃ~ん♪チューチュー♪(σωσ) 」

甘酸っぱいお汁が僕の口の中へ、ピュッピュッと入ってくる。思わずむせてしまいそうな酸味の強いお汁は喉越しがいいとは決して言えない。

「すももちゃ~ん♪(σωσ) 」


小さいころに大好きでよく食べていた「すもも漬け」。当時は単なる子供の駄菓子かと思っていたけれど、大人のお菓子だと改めて思った。こりゃ、R指定にしたほうがいいかもしれない。

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【R指定のお菓子第1号】
「すももちゃ~ん♪(σωσ) 」

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すももちゃんの汁は、最初に飲み干しますか?
最後まで取っておきますか?
すももちゃんを食べながら飲みますか?
それとも飲まずに捨てちゃいます?

僕は、最初に軽く飲んで、すももちゃんを食べながら飲んで、最後に全部飲みます。

「体に悪そう」とか言って飲まないで捨てるのは邪道だな(ΦωΦ)

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【リンク】

「すももちゃん -甘酸っぱい僕-編」(2008/12/8)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/337b6a31212f4742772616b6ecde3f4c

「すももちゃん -おもらし編-」(2008/12/9)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/4377774c167a7d1ca68ca7cb94b45913

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