お休みの間に秘密の調味オイルを造りました(^-^)
↑↑↑去年採って、そのまま保存しておいた山椒の実と葉っぱをフライパンに入れて、米油で低温でゆっくり温めています。
弱火でゆっくりゆっくりと。
そして葉っぱが褐色に色が変わってきたところが火を止めるタイミングです(^o^)
火を止めると突然煙が油の表面から沸き立ちますが、それは瞬間的な出来事です。しばらくしたら煙が出るのは終わります。
※低温で熱しているから煙と言ってもわずかな煙です。
真っ白な米油に山椒のエキスが溶け出して褐色に染まっています(^^)
ビミョーにオイルが少なくなっていますが、フライパンと素材の山椒とオイルを濾したときのペーパーなどにロスが出たものだと思います。
米油を選んだのはこの油が加熱で変質しにくいという性質があるからです。チョッと贅沢をするときはゴマ油がいいですが、風味がないものを選んでくださいね、せっかくの山椒の風味が負けちゃいますから(^^;)
これを小分けして、肉料理やチョとした料理に掛けてあげるとまた違った一品に変身します(^^)v
美味しいんだな~~~~~~!これが!!
↑↑↑去年採って、そのまま保存しておいた山椒の実と葉っぱをフライパンに入れて、米油で低温でゆっくり温めています。
弱火でゆっくりゆっくりと。
そして葉っぱが褐色に色が変わってきたところが火を止めるタイミングです(^o^)
火を止めると突然煙が油の表面から沸き立ちますが、それは瞬間的な出来事です。しばらくしたら煙が出るのは終わります。
※低温で熱しているから煙と言ってもわずかな煙です。
真っ白な米油に山椒のエキスが溶け出して褐色に染まっています(^^)
ビミョーにオイルが少なくなっていますが、フライパンと素材の山椒とオイルを濾したときのペーパーなどにロスが出たものだと思います。
米油を選んだのはこの油が加熱で変質しにくいという性質があるからです。チョッと贅沢をするときはゴマ油がいいですが、風味がないものを選んでくださいね、せっかくの山椒の風味が負けちゃいますから(^^;)
これを小分けして、肉料理やチョとした料理に掛けてあげるとまた違った一品に変身します(^^)v
美味しいんだな~~~~~~!これが!!