goo

秋の味覚 & 秋の夕暮れ




今日、もってのほか(食用菊)とアケビと栗を
頂きました。
ワァオ~!秋ですね。

「しゃきしゃきとした歯ごたえ、ほのかな香り、ふっと甘くてほろ苦く…優雅なきくの花びらを食用にすることは、江戸時代から始まったとされる。日本の伝統的な(食用花)である。
 山形県は食用ぎくの生産量で全国1位。東京都中央卸売市場で扱う6割以上は山形産が占める。
 数ある品種の中でも、独特の香りと風味、味の良さで『食用ぎくの横綱』と評価されるのが、淡い紫色の「もってのほか」だ。他県では「延命楽」という品種だが、県内では「もってのほか」という愛称の方が広く知られている。名前の由来は、「天皇の御紋である菊の花を食べるとはもってのほか」とか、「もってのほかおいしい」といったことから転化したとか…。近年テレビのクイズ番組で、ユニークな名前をもつ食用ぎくとして出題されてから、知名度は一気に全国区だ。
 「もってのほか」は、食用ぎくの中では晩生で、収穫は10月下旬頃から。花びらが筒状に丸まった管弁なので、しゃきしゃきとした歯ざわりに特徴がある。」

と、もってのほかの事が、このように書かれています。
花びらが筒状になってるのがお分かりになりますか?

早速湯がいておひたしです。

栗は、半分は栗ごはん用に・・・です。

アケビは、皮を頂きます。

お料理の方法はこちらです。

< < < < <

non_non様のソースを使わせていただきました。


明日からお天気が崩れるというので、一人ドライブです。
今年は暑かったので紅葉が遅れてるとか・・・

大好きな三本木沼に行って見ましたが、多勢の人が来てて
沼の周りでいもに会をしてるようです。

少し走らせ、竜山の麓に・・・

この時期の夕暮れは早い! あっという間に夕日です。
竜山に夕日が映えて、まるで紅葉時の様・・・

夕日は、朝日連峰に姿を消そうとしてました。

コンデジで撮ったのですが、結構綺麗に撮れて、
一眼レフとの違いが私にはわかりません。

紅葉は11月に入ってからでしょうね。


<

コメント ( 18 ) | Trackback ( 0 )