平成27年6月29日(月)
市役所より下記のお達しが届く。
預貯金通帳の記帳とコピーをとって「合計1,000万以下」であることを確認して市役所に申請する。
消費税UPの説明では福祉に使うと言っていたはずなのに「申請」や「認定」に無駄な出費と手間と面倒をかけて、お題目から逆行しているように思える。
肝心の母の面会がかすれてしまった。
布パンツを買ったので届ける。
会話は何時もと同じ、「娘の顔も忘れた」「子供達は大きくなっただろうね」「家からここまで遠いのか?」等々
「外の空気が吸いたい」と言っているが、毎月来る「支払明細書」添付のメモでは月に一回程度外出しているとあったのだが、覚えていないようだ。
市役所より下記のお達しが届く。
預貯金通帳の記帳とコピーをとって「合計1,000万以下」であることを確認して市役所に申請する。
消費税UPの説明では福祉に使うと言っていたはずなのに「申請」や「認定」に無駄な出費と手間と面倒をかけて、お題目から逆行しているように思える。
肝心の母の面会がかすれてしまった。
布パンツを買ったので届ける。
会話は何時もと同じ、「娘の顔も忘れた」「子供達は大きくなっただろうね」「家からここまで遠いのか?」等々
「外の空気が吸いたい」と言っているが、毎月来る「支払明細書」添付のメモでは月に一回程度外出しているとあったのだが、覚えていないようだ。
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