じぃじの骨頭壊死

年金生活のじぃじが一念発起!!
平成元年に発症した右大腿骨骨頭壊死症で手術せず頑張っているブログです。

半年ぶりの検診

2015年07月16日 19時11分29秒 | 大腿骨骨頭壊死症
平成27年7月15日(水)
9時半予約なので、早目に受付を済ませると9時にはレントゲン室前で待つ。

定刻に診察室に入る。
1月の検診時に言われていた通り、担当医が変わっていた。
画像を見るなり、「これは酷い!!」と、引継ぎコメントによると「強固に手術拒否!」と、ありますね。
医師交代時のお決まりの儀式???
生活での痛みはないこと。
自分で足の爪が切れること。
今に状態では「踏ん切り」がつかないこと。
等々を説明して次回の予約をする。
ロキソをMAX依頼すると90錠だった。
以前の病院では180錠だったと申告すると
「病院によって、処方できる量が決まっている。」らしい。

次回は来年の1月。それまでにロキソが無くなったら投薬のみで来れば良い。との事だった。
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介護保険負担限度額申請が?????

2015年07月01日 15時37分00秒 | 特養老人ホーム
平成27年6月29日(月)

市役所より下記のお達しが届く。



預貯金通帳の記帳とコピーをとって「合計1,000万以下」であることを確認して市役所に申請する。
消費税UPの説明では福祉に使うと言っていたはずなのに「申請」や「認定」に無駄な出費と手間と面倒をかけて、お題目から逆行しているように思える。

肝心の母の面会がかすれてしまった。
布パンツを買ったので届ける。
会話は何時もと同じ、「娘の顔も忘れた」「子供達は大きくなっただろうね」「家からここまで遠いのか?」等々

「外の空気が吸いたい」と言っているが、毎月来る「支払明細書」添付のメモでは月に一回程度外出しているとあったのだが、覚えていないようだ。
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6月の面会記録

2015年07月01日 13時27分20秒 | 特養老人ホーム
平成27年7月1日(水) 6月の週一面会の記録

面会はほぼ、週一回のペースで行っている。
話す内容はいつも同じ。”娘は何処にいるの?海の向こうか?””子供や孫は元気か?大きくなっただろうね”
”長く逢っていないので娘の顔も忘れた。””便りがないのは無事の知らせ。”と言って自分に言い聞かせている。

6/2(火)  歩いてゆく。10:10到着。何時もは肘かけのある木製の椅子なのに車椅子に座っていた。風呂の準備らしい。

6/12(金) 雨模様なのでバスで行く。

6/15(月) 介護保険負担限度額認定の申請書を持って市役所に行く。一部、印鑑が抜けていたのでホームに行く。往復バス。
      月曜日はイベントの日らしく法話と歌のお稽古があるようで、印鑑を貰ってから顔を見て少し話をして市役所に書類を提出に行く。

6/23(火) 施設入所時に利用料振込専用の口座を作って支払っている。その通帳と印鑑の返却を受ける。
       面会に行くと担当者から”1日中おしめを使用しているが、日中は尿漏れもなく、トイレに行っているので夜間以外は普通の布パンツにしたいので買って来て下さい。”と言われた。
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