ついにサイボーグ化❓❓❓

令和4年7月26日（火）　入院日

次女の車で病院へ向かう。
入院手続きで窓口3ヶ所、それぞれ待ち時間が多く、待ちくたびれた。
ようやく案内の看護師が来た。
コロナの影響で家族とは病棟の前まで
11時過ぎ病室に入る。
　　病棟内の案内と私物の整理をする。
12時、昼食が来る。
　　薬剤師、手術担当の医師と看護師、リハビリの理学療法士と作業療法士、麻酔担当医
　　それぞれが役割を説明してくれた。
16時半　ようやく一段落した。
17時半　夕食が来る。

　　手術の不安は無く眠れた。

ついにサイボーグ化❓❓

令和5年3月３日（金）


　令和４年6月2日（木）　　予約診察の日
奥さんが保護者として付き添いで診察を受ける。
経過報告し、奥さんが強力に”手術”をお願いする。
担当医は”にんまり”
「手術の覚悟が出来ましたか？」
早速手術日を探す。

　手術日を7月27日（水）として入院を7月26日（火）に決定した

入院日までに入院手続き、入院セット購入、採血、尿検査、麻酔についての説明、自己血の貯血、ＣＴ、✕線撮影、ＰＣＲ検査・・等々
数回に分けて指定日に通院して,手続き、検査する。

ついにサイボーグ化❓

令和5年3月1日（水）


片松葉杖で不自由ではあっても痛みは無く、平成元年から生活に支障なく、旅行にも行って楽しんでいた。

突然の事であった。
昨年の6月に歩けない痛みで大慌てする。
片松葉杖で痛みの少ない場所を探すが”無い”
両松葉杖で痛みを我慢して日常の移動が出来るのか試してみる。
５分歩いて休憩、腰を下ろして休める場所を探す。
片松葉杖で１５分の距離が４５分かかった。
数日後には３０分で歩ける様になったが汗が出る痛みだった。
整形外科に診察予約の電話をかけた。