おしなりくん

おしなりくん
押上・業平橋地区の5商店会をPRするキャラクターとして登場した。
おしなりくんプロフィールは、公募で選ばれた名前は、押上・業平橋地区の「押（おし）」と「業（なり）」からとって「おしなりくん」と命名し、当地区の業平橋の名前の由来になった平安の歌人、在原業平をモチーフに、タワーをイメージした烏帽子姿です。生い立ちは、押上・業平橋のおしなりくんの家で生まれ、この押上・業平橋地区で育った設定となっています。
東京スカイツリーの工事が着々と進むとそれを一目見ようと、押上・業平橋地区を訪れる方が増えてきた。そこで、来街者へのおもてなしや墨田区の観光情報、押上・業平橋地区活性化協議会（平成20年7月に当地区の5つの商店会により結成）の地域活性化に関する活動情報を提供し、地域コミュニティの拠点となるよう、空き店舗を活用し、平成21年8月30日に「お休み処　おしなりくんの家」がオープンした。
現在、おしなりくんの家は「地元の4商店会（後に2商店街が合併して振興組合となった」が「区民ボランティア」と「墨田区」の協力を得て観光案内所兼お休み処として運営しています。
おしなりくんの家は、平成26年4月26日土曜日に改装をして新規開店しました。

第20回亀戸・下町こいのぼり祭り

第20回亀戸・下町こいのぼり祭り
期間：2014年4月27日（日）～5月6日（火）
会場：亀戸五丁目中央通り商店街（江東区亀戸5）
五月晴れの空に、大小約200匹のこいのぼりが悠々と舞い踊る「亀戸・下町こいのぼり祭り」開催、
期間中、鯉のぼり数宛てイベントや各種イベントも開催する。

第２回まちなかのバル開催

第２回まちなかのバル開催
中野区観光協会と中野駅南口周辺の商店街が開催する飲み歩き・食べ歩きバルイベントで、昨年11月に初開催し今回は2回目となる。
【第２回開催概要】
開 催 日 時：2014年4月23日（水）～24日（木）17：00～23：00（両日）
（チケット引換時間：各日16：30～21：00）
開 催 場 所：東京都中野区中野駅南口周辺　（最寄駅：JR・東京メトロ東西線中野駅）
当日受付場所：ノイビル１階中野駅南口徒歩１分
チケット予約：ＨＰのチケット申込ページよりお申込みください　3,500円
焼き鳥店、コーヒーショップ、ラーメン店、つけ麺店、居酒屋、ダイニングキッチンなどの飲食店37店舗と生花店2店舗の合計39店舗が参加し、それぞれの店舗で1チケットと交換できるイベント専用のメニューが用意されている。
函館発祥の飲み歩きイベントで、「バル（bar）」とはスペイン語で軽食喫茶店のことを意味するが、日本では飲み歩きイベントとして定着しつつあり、街全体をバルに見立てて、そのエリア内のお店を転々と飲み歩くイベントである。

十号通り商店街

十号通り商店街
京王本線と都営新宿線の笹塚駅北口を出て甲州街道に入口があるのが、十号通り商店街である。シーズンごとに架け替えられる飾り物の賑やかさと、道幅の狭さが心地よい雰囲気を醸し出している。山の手の下町のような感じがする。
　十号通り商店街では、2002年10月よりやさしい商店街づくりのために『おもいやり手形』を発行している。緊急時の対応、傘の貸出、各お店のサービスを受けることができ、65歳以上の方であれば、入会料・会費は無料でだれでも入会できる。緊急時の対応では、カードに名前や住所が記入できで、お買い物中具合が悪くなった場合でもお店の人が対処しますので、安心してお買い物ができる。傘の貸し出し、お店に提示するだけで、雨の日は置き傘を貸し出しする。各店のサービスは、お店に提示するだけで、各店心ばかりのサービスをご提供する。
　商店街内には、コミュニティスペース『十号 いこいの場』があり、トイレ、赤ちゃんのオムツ換え、休憩所として利用することができる。

前川あやめ園（まえかわ あやめえん）

前川あやめ園（まえかわ あやめえん）
前川あやめ園は、茨城県潮来市にある公園で、毎年6月に行われる水郷潮来あやめまつり大会のメイン会場として1976年（昭和51年）に開園した
市内に前川あやめ園、浅間下あやめ園、常陸利根川あやめ園の3箇所があり、その中で中心的なのが前川沿いにある前川あやめ園である。園内には、何種類ものアヤメ（花菖蒲）が植えられていて、約500種100万株の白、紫、黄の色とりどりのあやめが咲き誇る。一番の見頃は6月中旬。 毎年6月の水郷潮来あやめまつり大会期間中は嫁入り舟やあやめ踊り、ろ漕ぎ舟遊覧など様々なイベントが開催される。
　ろ漕ぎ舟乗り場の前に歌手の橋幸男が歌った「潮来の伊太郎」の像がある。本当に存在したのか？。昼の休憩時間にはあやめ園で働く女性たちが休憩をしていたがなんとなくのどかな感じが良かった。