中小企業診断士の独り言

中小企業や商店街を支援している中小企業診断士のブログ

ハイビスカス

2024-05-30 11:48:20 | 日記
ハイビスカス
 今年初めて咲いた。寒くなる11月の中頃、家の中に入れあったたかくなる4月に外に出す。
ブッソウゲ(仏桑花)は、アオイ科フヨウ属の低木で、扶桑花、仏桑華とも。沖縄では赤花ともいう。ハイビスカスとも言う。フヨウ属の学名・英名がHibiscusである。



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EQUiA(エキア)竹ノ塚

2024-05-24 15:46:40 | 日記
EQUiA(エキア)竹ノ塚
竹ノ塚駅が“モットタノシイエキ”ヘをテーマに、東武鉄道(本社:東京都墨田区)は、平成6年5月23日(木)、東武スカイツリーライン竹ノ塚駅高架下に新たな商業施設「EQUiA(エキア)竹ノ塚」をオープンさせた。本施設は、近隣にお住いのお客様や、通勤・通学で駅を利用されるお客様をターゲットとして、「日常に、こころに、彩りを添える個性豊かな商店街」を目指し、カフェや物販店、飲食店など24店舗が出店した。
昔ながらの商店街が今もなおにぎわう竹ノ塚駅周辺エリアで、鉄道高架の構造を活かしたガラス張りのアーケードの下、活気やにぎわいのある商店街を設けた。また、施設環境では「商店街」をテーマとして、店先に各店で商店街を彩る演出をするとともに、店舗ごとに異なる色彩の外壁色を施し、竹ノ塚駅の新たな顔として、まちの賑わいを演出した。
東武鉄道では、足立区および独立行政法人都市再生機構とともに竹ノ塚駅周辺のまちづくりに関する協定を締結し、地域のにぎわい形成につながる開発計画を進め、今後も竹ノ塚駅周辺の持続可能な
まちづくりを目指す。また、東武沿線の価値向上を目的に、主要駅において「EQUiA」を展開し、各駅の特性を踏まえて「モットタノシイエキヘ」をキャッチフレーズに、便利で楽しい魅力的な店
舗の誘致やお客様の利便性向上に努める。
「EQUiA」について
「EQUiA」とは、「駅」に「クイック(quick)&クオリティ(quality)」と「エリア(area)」を
加えた造語で、“手軽に質の良いものやサービスを提供する場所”とのイメージを込めており、今回
オープンする竹ノ塚を含めて計17施設の展開となります。今後の計画では、「EQUiA」のシリーズ化による利便性向上とブランド力強化を図るべく、積極的な展開を推進していきます。
東武鉄道 HP




















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高岩寺(こうがんじ)

2024-05-22 19:27:58 | 日記

同寺院は、東京都豊島区巣鴨にある曹洞宗の寺院で、山号は萬頂山、本尊は地蔵菩薩(延命地蔵)で、広くとげぬき地蔵の通称で知られる。
 その歴史は、慶長元年(1596年)、扶岳太助が江戸神田湯島に創建し、のちに下谷屏風坂に移る。1891年(明治24年)、巣鴨に移転したが1945年(昭和20年)、東京大空襲で建物を全焼し、現本堂は1957年(昭和32年)に再建されたものである。
とげぬき地蔵の由来は、江戸時代に武士の田付又四郎の妻が病に苦しみ、死に瀕していた。又四郎が、夢枕に立った地蔵菩薩のお告げにしたがい、地蔵の姿を印じた紙1万枚を川に流すと、その効験あってか妻の病が回復したという。これが寺で配布している「御影」の始まりであるとされる。
その後、毛利家の女中が針を誤飲した際、地蔵菩薩の御影を飲み込んだ所、針を吐き出すことができ、吐き出した御影に針が刺さっていたという伝承もあり、「とげぬき地蔵」の由来となった。そこから他の病気の治癒改善にも利益(りやく)があるとされ、現在に到るまでその利益を求めて高齢者を中心に参拝者が絶えない。
本尊の地蔵菩薩像(延命地蔵)は秘仏につき非公開である。本尊の姿を刷った御影(おみかげ、縦4センチメートル、横1.5センチメートルの和紙に地蔵菩薩立像が描かれている)に祈願・またはその札を水などと共に飲むなどしても、病気平癒に効験があるとされる。「巣鴨のお地蔵様」として信仰されている。










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三社祭

2024-05-17 16:04:02 | 日記
三社祭
令和六年の祭禮の日程は5月17日(金) 18日(土) 19日(日)です。
初日は、お囃子屋台をはじめ鳶頭木遣りや浅草の各舞、また芸妓連の手古舞や組踊り等で編成された「大行列」が浅草の町に祭礼の始まりを告げ、東京都無形文化財指定の「神事びんざさら舞」も奉納されます。今日は、大行列を見てきました。
浅草神社 HPより











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三社祭とは

2024-05-11 09:31:35 | 日記
三社祭とは
令和六年の祭禮の日程は5月17日(金) 18日(土) 19日(日)です。
浅草神社の氏子四十四ヶ町を中心に五月の第三土曜日を基点とした金・土・日曜日に行われ、江戸風情を残しつつ勇壮且つ華やかな神輿渡御を主として、三日間に亘り約百八十万人の人出を数える日本を代表する祭礼の一つです。江戸風情の残る下町浅草が1年でもっとも活気付くと云われ、東京の初夏を代表する風物詩の一つになっています。
初日は、お囃子屋台をはじめ鳶頭木遣りや浅草の各舞、また芸妓連の手古舞や組踊り等で編成された「大行列」が浅草の町に祭礼の始まりを告げ、東京都無形文化財指定の「神事びんざさら舞」も奉納されます。
二日目には、「例大祭式典」が斎行され、その後に「町内神輿連合渡御」によって浅草氏子四十四ヶ町の町内神輿約百基が神社境内に参集し、一基ずつお祓いを受けて各町会を渡御します。
最終日は、宮神輿三基「一之宮」「二之宮」「三之宮」の各町渡御として、早朝には神社境内から担ぎ出される「宮出し」が行われ、日中は氏子各町を三方面に分かれ渡御し、日没後に神社境内へ戻る「宮入り」を迎えて祭礼行事が終わります。
期間中は浅草の街がお祭り一色に彩られ、神社では各神事が斎行されると共に、境内や神楽殿においても様々な舞踊が披露されます。
浅草神社 HPより







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プロフィール

東京都江東区生まれ 中小企業診断士 商店街支援、小売業・飲食業・サービス業診断 創業診断、 2014年02月 中華そば Kちゃん診断 2回 ミラサポ 2014年02月 有限会社清算 清算人 6月まで 2014年03月 ONの橋商店街診断 2014年04月 全国商店街支援センター よろず相談アドバイザー (現 任) 2014年06月 亀戸K事業協同組合診断 2014年07月 亀戸K通り会商店街診断 2014年07月 製造小売菓子店経営診断 江東区 2014年09月 飲食店経営診断(中華・日本そば・インド料理) 2014年09月 N区商店街振興組合連合会 組合決算書精査 2014年10月 ネット通販創業診断 中野区