(o´∀`o)どもっす
はるか昔(と云っても結構な大人になってから)、
(猪木的な)しゃくれ口の真似をして遊んだ影響だと思うのですが、
口を開ける時に「ポキッ」と顎がしゃべる事が時たまあったんですね。
時たまと云うか結構な頻度だったので、顎がしゃべるのが普通レベル。
しかし、まぁ真似して遊んでた時から歯科衛生士の軍団員から「やめなさい」と再三注意を
受けていたのに、遊んでいたのが悪かったのでしょう(どんな大人だよ)、
今朝、起きたら口が3分の2くらいしか開かなくなったのでございます。
口を開けると耳の前あたりが、猛烈に痛い。
あくびをしようとすると「アダダダ」
モノを食べようとすると「アダダダ」
大笑いしようとすると「アダダダダ」
激痛なのに薄ら笑いしか出て来ん。
あくびなんて最もたるもので、
豪快なのを1回すれば済むところを2~3回に小分けしてするから、
全くと言っていいほど、あくび後の爽快感が得られない。
くしゃみだって基本的にムズムズしたら反射的に開くモンなのに、
開いた瞬間に「アダダダダ」となるので、結果的に「へぅ…」みたいな
残り香的なもので収束。
なに、このしょーーーもないストレスの連発。
ネットで調べたら歯の食いしばりとか歯ぎしりみたいなものとかで、
顎周りの筋肉がお疲れなんじゃないの?みたいな事が書いてあったんですが、
思うに、前回の記事にも書いたけど冬になってからインフルとか感染病予防で
ずっとマスクを装着しているのですが、結構な頻度でマスクが鼻の方に上がってくるんで、
口を開いて下あごを使い器用にマスクを下げる…というような力技を編み出したんですよね。
その技の副作用ではないかと思われる。
なので、とりあえずお顔のマッサージをして1日過ごしました。
初めてのフェイシャルマッサージは、美顔目的ではなく
猪木の真似をして痛めた顎痛を癒す為、そんな知子は42歳。
立派なもんです。
2~3日やってみて治らないようなら歯医者行きます(涙)。