(* ̄ー ̄*)どもっす
今夜も仕事の帰り、SUNNYであべちゃんに遭遇。
遭遇した瞬間から辺りの気温が一気に2度は上がった感じ。
原因は騒がしさによる放熱。
あべ&愛ペアは中部地区、うちのペアは西日本地区。
来るべき日に備えて?情報交換をしたり、昔話に花が咲きました。
SUNNY前で立ち話の域を超えてたけどね。
そんな事より(あべちゃんそんな事扱い)最近、声が枯れ気味。
まぁ…色んなところが枯れ気味ではあるけれども(自虐)。
イントラの声ってのは、アレですよね。
2パターンに分かれる気がします。
調べたわけじゃないけど、ハスキーヴォイスになるか低音になるか。
いずれにしても、喉を潰して声が変わるんですよね。
たぶん、喉を潰した事のないイントラさんはいないのではないかな。
まぁ今はマイクがあって普通なので、最近のイントラさんは
知らないですけども、少なくとも10年以上前にはマイクが
なかったり、あってもハンドマイクなんでアームが入ると
マイクが使えなくなって地声…ってパターンですよね。
勿論ワタクシもデビューしたての頃に潰して今の声になりましたけど、
たぶん私はハスキーヴォイスじゃない方だと思う。
ただ、稀に声が枯れる時もある。
それはイントラの会合…つか飲み会?
基本イントラは耳が遠い人が多いので、必然的に声がでかくなる。
したがってイントラ同士で集まるとデカ声の被せ合いで、
翌日はびっくりするほど声が枯れていたりする。
しかし、そんな事は稀。
出不精なんでね。
つまり出不精によってクリーンヴォイスを維持している、つもり。
でも、家族、親族、イントラになる前の友人に会うと
毎回新鮮なほど「なに、その声?」と驚かれる。
「慣れようよ…」と思うけど慣れるほど会ってないわけで。
と、こんな具合にワタクシは自分のクリーンヴォイスに
自信とプライドを持っているのだ。
ワタクシは、たまにタクシーに乗る。
タクシーに乗ったら、よほど気分が乗らない限り
運転手さんと余計な会話はしない。
「○○クラブまで」
と行き先を告げると必ず「運動ですか、いいですね」と来る。
「仕事です」と告げると「インストラクターか何かですか」と来る。
うっかり「はい」と言おうもんなら、
そこから怒涛の健康よろずや相談室が始まる。
健康や運動の大切さを説いて、多くの方にクラブに足を運んで
頂きたいのは山々だけれども、タクシーに乗る時の私は確実に
焦った状況にある
焦った状況にあるからタクシーに乗るわけで、
よろずや相談室を開催している暇はない。
後部座席で意味もなく身を乗り出したり、レッスン用の靴下をはいたり、
振りを確認したり、貧乏ゆすりしたりせねばならん。
ある時、そんな焦った状況の中にいた私に
勇気のある運転手さんが問うてきた。
お客さん、
歌好きでしょ?
う、歌?
焦ってる時に意味の分からない事を云われる苛立ちったらないね。
とりあえず「いいえ」と答え靴下の残りを履こうと焦り再開したら
歌い過ぎでしょ?その声。
人をもんたよりのり(或いは松崎しげる)みたいに言うなよ。
百歩譲って歌好きなだけじゃなく、歌い過ぎてるって。
自分じゃクリーンヴォイスだという完璧な自負が、
よもやタクシーの運転手さんに崩されるとは。
つまり私の自負は「イントラ界の中では」という狭い世界の
注釈つきだったという事に気づいた次第である。
最後に…ボイスではなく「ヴォイス」にいちいち引っかかってた皆様、
気持ち悪かったですか?
今夜も仕事の帰り、SUNNYであべちゃんに遭遇。
遭遇した瞬間から辺りの気温が一気に2度は上がった感じ。
原因は騒がしさによる放熱。
あべ&愛ペアは中部地区、うちのペアは西日本地区。
来るべき日に備えて?情報交換をしたり、昔話に花が咲きました。
SUNNY前で立ち話の域を超えてたけどね。
そんな事より(あべちゃんそんな事扱い)最近、声が枯れ気味。
まぁ…色んなところが枯れ気味ではあるけれども(自虐)。
イントラの声ってのは、アレですよね。
2パターンに分かれる気がします。
調べたわけじゃないけど、ハスキーヴォイスになるか低音になるか。
いずれにしても、喉を潰して声が変わるんですよね。
たぶん、喉を潰した事のないイントラさんはいないのではないかな。
まぁ今はマイクがあって普通なので、最近のイントラさんは
知らないですけども、少なくとも10年以上前にはマイクが
なかったり、あってもハンドマイクなんでアームが入ると
マイクが使えなくなって地声…ってパターンですよね。
勿論ワタクシもデビューしたての頃に潰して今の声になりましたけど、
たぶん私はハスキーヴォイスじゃない方だと思う。
ただ、稀に声が枯れる時もある。
それはイントラの会合…つか飲み会?
基本イントラは耳が遠い人が多いので、必然的に声がでかくなる。
したがってイントラ同士で集まるとデカ声の被せ合いで、
翌日はびっくりするほど声が枯れていたりする。
しかし、そんな事は稀。
出不精なんでね。
つまり出不精によってクリーンヴォイスを維持している、つもり。
でも、家族、親族、イントラになる前の友人に会うと
毎回新鮮なほど「なに、その声?」と驚かれる。
「慣れようよ…」と思うけど慣れるほど会ってないわけで。
と、こんな具合にワタクシは自分のクリーンヴォイスに
自信とプライドを持っているのだ。
ワタクシは、たまにタクシーに乗る。
タクシーに乗ったら、よほど気分が乗らない限り
運転手さんと余計な会話はしない。
「○○クラブまで」
と行き先を告げると必ず「運動ですか、いいですね」と来る。
「仕事です」と告げると「インストラクターか何かですか」と来る。
うっかり「はい」と言おうもんなら、
そこから怒涛の健康よろずや相談室が始まる。
健康や運動の大切さを説いて、多くの方にクラブに足を運んで
頂きたいのは山々だけれども、タクシーに乗る時の私は確実に
焦った状況にある
焦った状況にあるからタクシーに乗るわけで、
よろずや相談室を開催している暇はない。
後部座席で意味もなく身を乗り出したり、レッスン用の靴下をはいたり、
振りを確認したり、貧乏ゆすりしたりせねばならん。
ある時、そんな焦った状況の中にいた私に
勇気のある運転手さんが問うてきた。
お客さん、
歌好きでしょ?
う、歌?
焦ってる時に意味の分からない事を云われる苛立ちったらないね。
とりあえず「いいえ」と答え靴下の残りを履こうと焦り再開したら
歌い過ぎでしょ?その声。
人をもんたよりのり(或いは松崎しげる)みたいに言うなよ。
百歩譲って歌好きなだけじゃなく、歌い過ぎてるって。
自分じゃクリーンヴォイスだという完璧な自負が、
よもやタクシーの運転手さんに崩されるとは。
つまり私の自負は「イントラ界の中では」という狭い世界の
注釈つきだったという事に気づいた次第である。
最後に…ボイスではなく「ヴォイス」にいちいち引っかかってた皆様、
気持ち悪かったですか?