マックと雑感諸々

マックとその他色々

第10戦 イギリスGP

2017-07-17 | F1世界選手権
ハミルトンが36回目のポールtoウィン。
このイギリスGPは4連勝で通算5回目の優勝、ジム・クラークとアラン・プロストに並んだ。
ホンダはスペック3を持ち込みました。ですがコース特性を考慮しても期待外れの結果でした。
信頼性はまだまだのようです。

第10戦イギリスGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ヴァルテリ・ボタス(メルセデス)
3. キミ・ライコネン(フェラーリ)
4. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
5. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
6. ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
7. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
8. エステバン・オコン(フォース・インディア)
9. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
10. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)

第9戦 オーストリアGP

2017-07-10 | F1世界選手権
ポールポジションからスタートのボタスが最後まで首位を守り抜き、今季ロシアGPに続く2勝目を挙げた。
ホンダのスペック3は20馬力ほどしかパワーアップしていないようなので、鈴鹿の前ころに出るスペック4では
50馬力以上のアップを期待したい。

第9戦オーストリアGP決勝
1. ヴァルテリ・ボタス(メルセデス)
2. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
3. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
4. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
5. キミ・ライコネン(フェラーリ)
6. ロマン・グロージャン(ハース)
7. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
8. エステバン・オコン(フォース・インディア)
9. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
10. ランス・ストロール(ウィリアムズ)

第8戦 アゼルバイジャンGP

2017-06-26 | F1世界選手権
リチャルドは今季初優勝で通算5勝目。
3位ランス ストロールは新人として最年少表彰台。
アロンソが9位でマクラーレン ホンダが今季初ポイント。

第8戦アゼルバイジャンGP決勝
1. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
2. ヴァルテリ・ボタス(メルセデス)
3. ランス・ストロール(ウィリアムズ)
4. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
5. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
6. エステバン・オコン(フォース・インディア)
7. ケビン・マグヌッセン(ハース)
8. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
9. フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
10. パスカル・ウェーレイン(ザウバー)

第7戦 カナダGP

2017-06-12 | F1世界選手権
ハミルトンがポールtoウィンで優勝して今季3勝目、自身通算56勝目を上げた。
ホンダは定番のノーポイント、あと2〜3戦後に出てくるであろうエンジンで駄目なら撤退したほうがいいと思う。

第7戦カナダGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. ヴァルテリ・ボタス(メルセデス)
3. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
4. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
5. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
6. エステバン・オコン(フォース・インディア)
7. キミ・ライコネン(フェラーリ)
8. ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
9. ランス・ストロール(ウィリアムズ)
10. ロマン・グロージャン(ハース)

第6戦 モナコGP

2017-05-29 | F1世界選手権
ベッテルが今季第3戦バーレーンGP以来の3勝目で自身通算45回目の優勝を飾った。
初ポイントのチャンスがあったバンドーンはリタイア。

第6戦モナコGP決勝
1. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2. キミ・ライコネン(フェラーリ)
3. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
4. ヴァルテリ・ボタス(メルセデス)
5. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
6. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
7. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
8. ロマン・グロージャン(ハース)
9. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
10. ケビン・マグヌッセン(ハース)

インディ500初挑戦で一時、首位争いを演じたアロンソもリタイア
かわりに佐藤琢磨がインディ500で日本人初優勝遂げた。

第5戦 スペインGP

2017-05-15 | F1世界選手権
ポールtoウィンとなったハミルトンの優勝は今季中国GP以来の2勝目で、自身通算55回目、ここスペインGPでは2勝目。

第5戦スペインGP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
3. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
4. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
5. エステバン・オコン(フォース・インディア)
6. ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
7. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
8. パスカル・ウェーレイン(ザウバー)
9. ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)
10. ロマン・グロージャン(ハース)

第4戦 ロシアGP

2017-05-01 | F1世界選手権
ボタスがキャリアでの初優勝。
ホンダの現状のエンジンではドライバーが可哀想。

第4戦ロシアGP決勝
1. ヴァルテリ・ボタス(メルセデス)
2. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
3. キミ・ライコネン(フェラーリ)
4. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
5. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
6. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
7. エステバン・オコン(フォース・インディア)
8. ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
9. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
10. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)

第3戦 バーレーンGP

2017-04-17 | F1世界選手権
ベッテルが今季2勝目、ランキング単独首位に立った。自身通算44勝目、バーレーンGPでは3勝目。
ホンダは近いうちに投入するエンジンで上位争いが出来ないようならF1からの撤退を考慮する必要があるでしょうね。

第3戦バーレーンGP決勝
1. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3. ヴァルテリ・ボタス(メルセデス)
4. キミ・ライコネン(フェラーリ)
5. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
6. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
7. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
8. ロマン・グロージャン(ハース)
9. ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
10. エステバン・オコン(フォース・インディア)

第2戦 中国GP

2017-04-09 | mini関連
ポールポジションからスタートしたハミルトンが今季初優勝で、自身通算54回目の勝利、また中国GPでは5回目の優勝

第2戦中国GP決勝
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
3. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
4. ダニエル・リチャルド(レッドブル)
5. キミ・ライコネン(フェラーリ)
6. ヴァルテリ・ボタス(メルセデス)
7. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
8. ケビン・マグヌッセン(ハース)
9. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
10. エステバン・オコン(フォース・インディア)

2017 第1戦 オーストラリアGP

2017-04-03 | F1世界選手権
第1戦オーストラリアGPはベッテルが終始後続との間隔をコントロールして優勝。
ベッテルの優勝は2015年のシンガポールGP以来のことで、自身通算43回目。
今期、期待していたホンダはまったく駄目な結果でした。

第1戦オーストラリアGP決勝
1. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3. ヴァルテリ・ボタス(メルセデス)
4. キミ・ライコネン(フェラーリ)
5. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
6. フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
7. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
8. カルロス・サインツ・ジュニア(トロ・ロッソ)
9. ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)
10. エステバン・オコン(フォース・インディア)