江戸の退屈御家人

世の中のいろいろ面白いことを野次馬根性で・・・・

県人会でいろいろ

2015年11月10日 22時50分04秒 | Weblog
11月10日に兵庫県人会があった。

ここはいつも多士済々の人が集まる。そのため県の東京事務所がいろいろ手配している。

鳴門の人形浄瑠璃の人形が飛び出したのには魂消た。


県人会で若手のジャズピアニストが演奏を披露。


姫路はお城のほか名物がないからというて、「白鷺鱧」というのを開発したといって、鱧のてんぷらをふるまってくれた。
夏の間にとれた家島のハモを冷凍しておいて年中てんぷらにする方法とか。結構いけるよかった。


次の竜野出身の〈多田周子〉という歌手が歌うというのにあった。
かわいい子だから、おじさんたちと一緒にと写真撮ってあげていると、知り合いの竜野のおじさんが後援会長とかで紹介された。
それに彼女が歌う歌(風の中のクロ二カル」のパンフを見ていると、花岡優平が作曲とか。(愛のままで)の作曲者だ。
すごいね、と言ったら隣にマネージャーがいて、花岡の弟ですと名刺をくれた。そっくりの弟だ。
確かにそれの事務所は赤坂にあり、秋元順子と多田周子と美咲が所属タレントで、業務提携花岡優平と書いてあった。世の中いろいろあるものだ。こういう世界があるのだ。

 





そういえば、数年前の同じ県人会で、当時人気絶頂の「松浦亜弥」君と握手したのだったが。

彼女も引退して子育て中とか。 往時茫々。
コメント
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