4月1日は新年度。入学、入社などいろいろな人生が始まる喜びの日。
だが、満開の桜も今日の靖国通りでは 花吹雪となって舞い始め、路上では桜吹雪。
今夜の雨模様で満開の桜も散り始めよう。はやいよー。
「花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき」 林芙美子の放浪記=森光子の当たり役も過去になった。
「花に嵐のたとえもあるさ。さよならだけが人生だ」 井伏鱒二の名訳。唐の干武陵の「勧酒」の詩だ。
それに、夜桜お七 「いつまでたっても来ぬ人は死んだ人とは同じこと・・・・」 30日の千鳥ヶ淵夜桜
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