江戸東京博物館には「お江戸日本橋」の木造の原寸大が飾ってあり自由に通行できる。江戸時代の日本道路元標だ。現在も日本橋の真ん中にこの元標が設置してある。
安藤広重の東海道53次展を開催中。これが目的で見に行った。
当時の写真(明治4年頃の藤沢宿)
道中合羽に草鞋と小田原提灯
このあと隣の両国国技館へ 場所入りする安美錦。かっこいいね。 私たち大学の同期生10数名は、毎年初場所初日の相撲をマス席で見物し、あとはちゃんこ霧島で宴会する習慣にしているのだ。
協会ご挨拶 千代の富士が北の湖に代わってやったが、うまかったよ。
以上、昨日の足りない部分を追加補足しました。理由は、写真UPのピクセルが大きいとキャパを越えてしまうということを発見。陳謝。