筑波山ハイキング前回記事の続きです。
女体山の山頂は激混みでした、皆さん女体が好きなんですね (^_^;)
ところで筑波山は独立峰ではなく複数の山からなる山塊で、代表的な山が女体山と男体山、それぞれに筑波神社の本殿があり筑波山が神域となっています。
女体山の本殿を後にしてコース分岐の広場へ、ここからロープウエイを使って下山も出来るので、もうこれ以上歩けないという方は無理をせずにロープウエイ使う選択肢も。
途中にあったガマ石、ガマの油売りの口上を考えついた場所だとか、カエルが口を開けているように見えますね。面白いのが通る人がガマの口をめがけて小石を投げていること、うまく口の中に小石が入ると願いが叶うのでしょうかね?
カタクリの里(季節的にカタクリは咲いていませんでした)を過ぎると茶屋があったので、ここで軽くお食事タイム
筑波山にはロープウエイの駅やケーブルカーの駅もあり茶屋や土産物店もあるので、あえて昼食は持参しませんでした。
茶屋からほどなく歩くと御幸ヶ原に到着、正面に見えるのが男体山です。ここにはケーブルカーの駅やコマ展望台があり、ガマの油売りの口上実演もやっていたりと賑やか。
御幸ヶ原から男体山へ登る道は最初は勾配がきつく感じましたが10分ほどで山頂に到着!
帰りは御幸ヶ原からケーブルカーで下山しました、ケーブルカーは20分間隔で乗車時間は約8分でした。
筑波山はルートが複数ありケーブルカーやロープウエイを組み合わせれば体力や目的に合わせた登り方が出来るも魅力ですね。
女体山の山頂は激混みでした、皆さん女体が好きなんですね (^_^;)
ところで筑波山は独立峰ではなく複数の山からなる山塊で、代表的な山が女体山と男体山、それぞれに筑波神社の本殿があり筑波山が神域となっています。
女体山の本殿を後にしてコース分岐の広場へ、ここからロープウエイを使って下山も出来るので、もうこれ以上歩けないという方は無理をせずにロープウエイ使う選択肢も。
途中にあったガマ石、ガマの油売りの口上を考えついた場所だとか、カエルが口を開けているように見えますね。面白いのが通る人がガマの口をめがけて小石を投げていること、うまく口の中に小石が入ると願いが叶うのでしょうかね?
カタクリの里(季節的にカタクリは咲いていませんでした)を過ぎると茶屋があったので、ここで軽くお食事タイム
筑波山にはロープウエイの駅やケーブルカーの駅もあり茶屋や土産物店もあるので、あえて昼食は持参しませんでした。
茶屋からほどなく歩くと御幸ヶ原に到着、正面に見えるのが男体山です。ここにはケーブルカーの駅やコマ展望台があり、ガマの油売りの口上実演もやっていたりと賑やか。
御幸ヶ原から男体山へ登る道は最初は勾配がきつく感じましたが10分ほどで山頂に到着!
帰りは御幸ヶ原からケーブルカーで下山しました、ケーブルカーは20分間隔で乗車時間は約8分でした。
筑波山はルートが複数ありケーブルカーやロープウエイを組み合わせれば体力や目的に合わせた登り方が出来るも魅力ですね。