今回紹介するお得なきっぷはJR東海から発売されている「北陸観光フリーきっぷ」
ですが、JR東日本からも北陸エリアのフリーきっぷ「北陸フリー乗車券」が発売されています。
現在発売中の「「北陸フリー乗車券」は上越新幹線・特急は別料金、以前は上越新幹線・特急も乗れる「北陸フリーきっぷ」でしたが、仕様変更(改悪)されて使えない切符に成り下がってしまいました(あくまでも個人の感想です)
そこで、注目したのがJR東海の「北陸観光フリーきっぷ」
JR東日本のきっぷとほぼ同じですが、九頭竜湖までフリーエリアに入っています。
この切符の場合はフリーエリア内の特急も乗り降り自由なので便利。
特徴その1
フリーエリアまでの経路が2種類あり、どちらかを選んで購入すること。
1.米原経由の「しらさぎ」コース 往路は「しらさぎ」復路は「ひだ」の指定席が使える
発地(東海道線・新幹線)→米原→(北陸本線)富山→(高山本線)名古屋→(東海道線・新幹線)→
2.高山経由の「ひだ」コース 往路は「ひだ」復路は「しらさぎ」の指定席が使える
発地(東海道線・新幹線)→名古屋(高山本線)→富山(北陸本線)→米原(東海道本線・新幹線)→
往復ともに米原経由といったルートはできません!
これは良いのか悪いのか意見の分かれる所でしょうか? 高山本線は列車の本数が少ないのでプランをきちんと立てておいた方がいいかもですね。
特徴その2
下呂、高山、飛騨古川で途中下車ができる
つまり、北陸と飛騨が観光できる!
私は日程の都合で1泊2日でさらに大雨の影響で高山本線に遅れが出たため飛騨の観光は出来ませんでしたが
有効期間は4日間なのでゆとりあるスケジュールなら北陸と飛騨の観光が出来るでしょう。
特徴その3
かえり券提示で特典あり
指定の観光案内所等でかえり券を提示すると特典ブック等がもらえるそうです
これは後から気が付いたので特典をもらうの忘れてた!
※ 料金を2014年4月以降の金額に修正しました。
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ですが、JR東日本からも北陸エリアのフリーきっぷ「北陸フリー乗車券」が発売されています。
現在発売中の「「北陸フリー乗車券」は上越新幹線・特急は別料金、以前は上越新幹線・特急も乗れる「北陸フリーきっぷ」でしたが、仕様変更(改悪)されて使えない切符に成り下がってしまいました(あくまでも個人の感想です)
そこで、注目したのがJR東海の「北陸観光フリーきっぷ」
JR東日本のきっぷとほぼ同じですが、九頭竜湖までフリーエリアに入っています。
この切符の場合はフリーエリア内の特急も乗り降り自由なので便利。
特徴その1
フリーエリアまでの経路が2種類あり、どちらかを選んで購入すること。
1.米原経由の「しらさぎ」コース 往路は「しらさぎ」復路は「ひだ」の指定席が使える
発地(東海道線・新幹線)→米原→(北陸本線)富山→(高山本線)名古屋→(東海道線・新幹線)→
2.高山経由の「ひだ」コース 往路は「ひだ」復路は「しらさぎ」の指定席が使える
発地(東海道線・新幹線)→名古屋(高山本線)→富山(北陸本線)→米原(東海道本線・新幹線)→
往復ともに米原経由といったルートはできません!
これは良いのか悪いのか意見の分かれる所でしょうか? 高山本線は列車の本数が少ないのでプランをきちんと立てておいた方がいいかもですね。
特徴その2
下呂、高山、飛騨古川で途中下車ができる
つまり、北陸と飛騨が観光できる!
私は日程の都合で1泊2日でさらに大雨の影響で高山本線に遅れが出たため飛騨の観光は出来ませんでしたが
有効期間は4日間なのでゆとりあるスケジュールなら北陸と飛騨の観光が出来るでしょう。
特徴その3
かえり券提示で特典あり
指定の観光案内所等でかえり券を提示すると特典ブック等がもらえるそうです
これは後から気が付いたので特典をもらうの忘れてた!
北陸観光フリーきっぷ(子供は半額)
静岡発着 | 18,510円 |
浜松発着 | 17,490円 |
名古屋市内発着 | 15,430円 |
※ 料金を2014年4月以降の金額に修正しました。
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当初は堤防からクロダイ狙いの予定だったけど、堤防が満員なので磯に移動
普段は人が少ない堤防なのにと思ったら、世間では3連休か・・・
磯の方は誰もいないので先端まで移動
ここはクロダイの実績はないけど、クロダイ用のコマセでもメジナぐらい釣れるかな?
しかし今日は潮が悪い。波も穏やかでサラシも出てないので期待は出来ないかも
足元にコマセを撒いて様子を観察するとネンブツダイなどなどが集まってきた
さらにコマセを撒くと小魚の群れが集まってきた
イワシのようだがたぶんトウゴロウイワシかな。
餌取り用、本命用とコマセを打ち分けて釣るも餌が無くなるし、針まで無くなるじゃん
もぞもぞした当たりで合わせてみるとキタマクラ
ポイントや棚を変えてもキタマクラ(泣)
やっと手ごたえがあるのが来たらアイゴ(でも小さいし)
世間が三連休のときは釣れないというジンクスはまだ続くようだ。
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水戸城は平安末期に常陸大掾氏の馬場資幹が館を築いたのが始まりとされています。
戦国時代には馬場氏→江戸氏→佐竹氏と移り城も拡張され城下町も栄えてきますが
関ヶ原合戦の後は徳川家の所領となり、やがて徳川御三家の一つになります。
空堀や土塁の跡はかなり良い状態で残っています。
石垣を用いないで土塁で構築されているのが特徴的。
城の周辺は学校が多い、これは藩校(弘道館)があったからなのでしょうか?
さて、その弘道館は・・・復旧工事中のため主要な建物は見学が出来ません。そのかわり庭園部分だけ無料で見学できます。
水戸と言えば水戸のご老公・徳川光圀でしょうか
駅前にはごドラマで有名な老公一行の銅像がありますが、史実では光圀自身は旅にでなっかようです。
光圀が大日本史の編集所としたのが彰考館、水戸市立第二中学校の前には石碑と二の丸展示館があります。
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