海外に行くといつも思うのですが、我々庶民はもっと海外に出かけて「外から日本という国を見るべき」だと思います。
特に将来を背負ってゆく学生は、国で旅費の一部を負担してでも行かせるべきだと思います。
さらに一仕事終えた定年退職者たちも、自費で世界に出かけてこれからの人生設計を考える機会にしてもらったらどうでしょうか?
この人たちには税制面で減税を行うなどの優遇策をとったらいかがなものでしょうか?
さらに国は外国人労働者をもっと増やすべきだと思います。
こうすることによって、日本人の世界観も変わってくるはずです。
そして、長い間には英語で話せるような国民になっていることでしょう。
なぜ、こんなことを言うのかというと、今の日本は世界から嫌われており、外交政策も独りよがりであまりにも危険だからです。
防衛問題でも、国連主義でやるべきだといっている民主党のような、あまりにも安易な意見がまかり通っているのですから。
時の政治家が方針を立てて、官僚を使って政治を行うわけですが、国民の視野とか感覚が時代遅れではどうにもなりません。
日本はどう見ても「海洋国家」であり、世界との交流なくては生きていかれない国なのですから。
特に将来を背負ってゆく学生は、国で旅費の一部を負担してでも行かせるべきだと思います。
さらに一仕事終えた定年退職者たちも、自費で世界に出かけてこれからの人生設計を考える機会にしてもらったらどうでしょうか?
この人たちには税制面で減税を行うなどの優遇策をとったらいかがなものでしょうか?
さらに国は外国人労働者をもっと増やすべきだと思います。
こうすることによって、日本人の世界観も変わってくるはずです。
そして、長い間には英語で話せるような国民になっていることでしょう。
なぜ、こんなことを言うのかというと、今の日本は世界から嫌われており、外交政策も独りよがりであまりにも危険だからです。
防衛問題でも、国連主義でやるべきだといっている民主党のような、あまりにも安易な意見がまかり通っているのですから。
時の政治家が方針を立てて、官僚を使って政治を行うわけですが、国民の視野とか感覚が時代遅れではどうにもなりません。
日本はどう見ても「海洋国家」であり、世界との交流なくては生きていかれない国なのですから。