日々の戯れ

鈴柩の頼りない脳細胞に代わる記憶

雨男VS晴れ男

2009-06-14 | 覚え書き(メイン)

5年生が自然教室にでかけた

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おととしの自然教室を雨の中で過ごした

伝説の雨男が担任なので

今年もやはり雨の中を6年生に見送られ出発する

Dsc09136

同行した副校長は「俺は晴れ男の筈だ」と頼もしいことを言うが

雨は止まず予定していたイカダ体験ができず

がっかりしながら野外炊事をおこなう5年生

カレーを食べ終えた頃

雨はピタリとあがり青空まで見えてきて

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夜にはちゃんとキャンプファイヤーができた

喜びのマイムマイム…

晴れ男の逆転勝ちだった

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