日々の戯れ

鈴柩の頼りない脳細胞に代わる記憶

はじめての雪

2009-12-18 | 覚え書き(メイン)

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積もってしまった

実は12月中に積雪があるのは珍しい

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子供は喜び校庭かけまわり

先生はストーブで丸くなる訳だ

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タイから来た子がいて

日本の「雪」というものを楽しみにしていたのだが

彼にとってはホントに「はじめての雪」

物珍しそうに触っていたものの

「ツメタイ、ツメタイ」と寄ってきて

氷のようになった掌を先生に包ませるのだった

あまり愉快な体験ではなかったみたいである

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