日々の戯れ

鈴柩の頼りない脳細胞に代わる記憶

蝕まれる太陽

2009-07-22 | 覚え書き(メイン)

Dsc00992

わーい久しぶりの大きな日食だぁ

と楽しみにしていたのだが

あいにくの曇天

各学級に遮光グラスを配分したりして

子ども達にも見せたかったのだが

あいにくの曇天

さっさと退職していれば

優雅に豪華客船で太平洋上で皆既日食を見られたのだろうか

しょうがないから

2012年5月21日の朝を楽しみにして待とう

 

あ、書き忘れるところだった

「あいにくの曇天」だったので

冒頭の写真はもちろん創作したものである

コメント (3)
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