日々の戯れ

鈴柩の頼りない脳細胞に代わる記憶

おはなし広場

2009-07-09 | 覚え書き(メイン)

町の図書館の事業で

読み聞かせの皆さんが

5年生に本の読み聞かせをしてくれた

Dsc00136

セロハンの切り絵とか自作されていて、とても美しい

午前中水泳の学習をして

お昼を食べた後の5時間目

 

やさしい声で朗読されると

つい

こっくりこっくりと舟をこぎ出す子供もいる

Dsc00133

かくいう私も

何度か意識を失っていたが

読み聞かせをする皆さんは

居眠りを叱らない

やさしい人たちであった

コメント
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