こんにちは。
今日もありがとうございます。
ケータイの電池の目減りが加速度的で、
投稿したいものをメールしようとすると確実に電池が終わります。
電池や機種のせいにするのは簡単ですが、
充電器を用意する等、
私の側にも落ち度はあるわけで…。
気をつけます、明日から。
今日もありがとうございます。
ケータイの電池の目減りが加速度的で、
投稿したいものをメールしようとすると確実に電池が終わります。
電池や機種のせいにするのは簡単ですが、
充電器を用意する等、
私の側にも落ち度はあるわけで…。
気をつけます、明日から。
ひまわり(神奈川県海老名市)
こんにちは。
今日もありがとうございます。
自分の努力の成果は、どうすれば感じることが出来るでしょうか!?
数字、数値を稼ぐ。
色よい返事をもらう。
目に見えた変化がある。
例えばこういったものが色濃く出れば、
努力の成果があったと思えるわけですが、
…しかし、これは早合点なのです。
「手応え」というのはどこまでも感覚的なものです。
「〇〇を達成すれば手応えがある」という線引きが、必ずしも出来るわけではありません。
それが故に、手応えというものはないがしろになってしまいがちです。
しかし、「手応え」を感じられないというのは、
実はとても危険なことなのです。
☆ ☆ ☆
自分がやってきたことに手応えを感じられない場合、
そうなると当然、無力感や虚無感に襲われます。
それだけでも大変なことなのに、
それとはまた別に、手応えを感じられないということは、
多くの問題を生み出してしまうのです。
なんだと思われますか!?
…それは、自分の力を勘違いしてしまうということなのです。
自分がやったことに対しては、必ず結果が出ます。
よいものか悪いものか、成功か失敗かは別として、
「完了」すれば、必ずなんらかの形になります。
そこを見届け、分析し、実感することで、
自分の力ややり方を確認し、軌道修正することが可能になるのです。
しかし、自分のしてきたことがどんな結果を引き起こしたかの分析をしなければ、
当然、自分の力ややり方を浮き彫りにすることは出来ません。
自分の力ややり方を知らないとなると、
それがために間違えたことを繰り返してしまったり、
出来た気になって問題を引き起こしたり、
さらには、正しくないことを続けて、人に迷惑をかけてしまいかねない、
これが「手応え」を確かめない弊害なのです。
だからこそ。
こんな悲劇を生み出してしまわないためにも、
「手応えというものは、必ず掴んでおかなければならないものなのです。
どこまで出来たか、
どこまで力が通用したかは、
先に書いたとおり、元来は感覚的なもので、
とても線引きが難しいことです。
しかし、その「あいまいさ」から逃げては、
誰も幸せにならないのです。
自分を褒めるとかけなすではなく、「手応え」を大切にする。
これこそが、失敗を減らすヒントになるのではないでしょうか。
こんにちは。
今日もありがとうございます。
自分の努力の成果は、どうすれば感じることが出来るでしょうか!?
数字、数値を稼ぐ。
色よい返事をもらう。
目に見えた変化がある。
例えばこういったものが色濃く出れば、
努力の成果があったと思えるわけですが、
…しかし、これは早合点なのです。
「手応え」というのはどこまでも感覚的なものです。
「〇〇を達成すれば手応えがある」という線引きが、必ずしも出来るわけではありません。
それが故に、手応えというものはないがしろになってしまいがちです。
しかし、「手応え」を感じられないというのは、
実はとても危険なことなのです。
☆ ☆ ☆
自分がやってきたことに手応えを感じられない場合、
そうなると当然、無力感や虚無感に襲われます。
それだけでも大変なことなのに、
それとはまた別に、手応えを感じられないということは、
多くの問題を生み出してしまうのです。
なんだと思われますか!?
…それは、自分の力を勘違いしてしまうということなのです。
自分がやったことに対しては、必ず結果が出ます。
よいものか悪いものか、成功か失敗かは別として、
「完了」すれば、必ずなんらかの形になります。
そこを見届け、分析し、実感することで、
自分の力ややり方を確認し、軌道修正することが可能になるのです。
しかし、自分のしてきたことがどんな結果を引き起こしたかの分析をしなければ、
当然、自分の力ややり方を浮き彫りにすることは出来ません。
自分の力ややり方を知らないとなると、
それがために間違えたことを繰り返してしまったり、
出来た気になって問題を引き起こしたり、
さらには、正しくないことを続けて、人に迷惑をかけてしまいかねない、
これが「手応え」を確かめない弊害なのです。
だからこそ。
こんな悲劇を生み出してしまわないためにも、
「手応えというものは、必ず掴んでおかなければならないものなのです。
どこまで出来たか、
どこまで力が通用したかは、
先に書いたとおり、元来は感覚的なもので、
とても線引きが難しいことです。
しかし、その「あいまいさ」から逃げては、
誰も幸せにならないのです。
自分を褒めるとかけなすではなく、「手応え」を大切にする。
これこそが、失敗を減らすヒントになるのではないでしょうか。
こんにちは。
今日もありがとうございます。
昨日(というか今日ですね)の午前0時をまわったころ、
作曲をしてたんですよ。
で、重たいソフトを立ち上げて演奏させると…、
ガガガガガ…という雑音と共に画面が凍りつき、
画像のような表示に。
いや、真面目に心臓に悪いです。
しかたなくパソコンを再起動して、
とりあえずシステムは回復したようなのでよかったです。
もう少し慎重に使ったほうがよかったですかねえ。
今日もありがとうございます。
昨日(というか今日ですね)の午前0時をまわったころ、
作曲をしてたんですよ。
で、重たいソフトを立ち上げて演奏させると…、
ガガガガガ…という雑音と共に画面が凍りつき、
画像のような表示に。
いや、真面目に心臓に悪いです。
しかたなくパソコンを再起動して、
とりあえずシステムは回復したようなのでよかったです。
もう少し慎重に使ったほうがよかったですかねえ。