こんにちは。
今日もありがとうございます。
なんか昔のケータイを使って現在の生活をしてみると、
細かい点ながら「自分も変わったなあ」と思う瞬間がいくつもあります。
たとえば…
・胸からペンダントとして提げているキーリングがBVLGARI→Cartierに変わっている
・昔のメールと微妙に絵文字の使い方が違う。また、残っているメールがたまに痛々しい。
・メイク道具の写メがない=ナチュラルメイクを始めたのは機種変後
・ショルダーバッグをブランド物にしたので、ケータイをしまう際に違和感がある
…など。
まるでタイムスリップしたみたいです。
そう思うと、昔の機種は不便なだけではなく、
よい点もあるものですよね。
今日もありがとうございます。
なんか昔のケータイを使って現在の生活をしてみると、
細かい点ながら「自分も変わったなあ」と思う瞬間がいくつもあります。
たとえば…
・胸からペンダントとして提げているキーリングがBVLGARI→Cartierに変わっている
・昔のメールと微妙に絵文字の使い方が違う。また、残っているメールがたまに痛々しい。
・メイク道具の写メがない=ナチュラルメイクを始めたのは機種変後
・ショルダーバッグをブランド物にしたので、ケータイをしまう際に違和感がある
…など。
まるでタイムスリップしたみたいです。
そう思うと、昔の機種は不便なだけではなく、
よい点もあるものですよね。
ひまわり(神奈川県海老名市)
こんにちは。
今日もありがとうございます。
東京は昨日の朝、雨でした。
雨は自然の一部で、なくてはならないものである一方、
時に災害をもたらしたり、外出や洗濯には都合が悪いものです。
雨は嫌いだという人がいる一方で、
例えば水不足になってもまた困りますよね。
このように、全ての物事には二面性、あるいは多面性があるわけです。
…これを踏まえて。
☆ ☆ ☆
私達はなにかしら、上手くいっていないことを抱えているものです。
勉強や仕事、恋愛。
生き甲斐と呼ばれるものの獲得。
毎日の段取り、スケジュール。
待ち合わせや約束。
願望、希望。
…こういったものの全てが順風満帆とはいかない、
そしてまた、自分とは関係ないものまで手枷や足枷になってしまうこと、
誰しもあるハズですよね。
そこで落ち込んだりストレスが溜まるのは当然のこと。
逆に言えば、ストレスやわだかまり、そして落ち込みは、
思い通りいかないから生じてしまうものだからです。
人間、プラス思考に限界があるからです。
しかし。
それでもあえてプラス思考をするとしたら、
皆さんはどう思うでしょうか!?
追い詰められたような気持ちになるでしょうか。
それとも、自分を追い込んで、逃げ道を塞いでしまうような、
苦しい思いをしてしまうでしょうか。
私が言っているのはプラス思考を実際に採用してみて下さい、という話ではないのです。
誰だってプラス思考のほうがよいに決まっています。
しかし、それが出来ない。
出来ないものをやろうとしても、苦しいだけじゃないか、
こんな理屈になることくらい、わかっています。
でも、私が言いたいのは
「今すぐに」
「力に訴えて」
こんな強引なやり方ではないのです。
「今は苦しいけど、いつか前向きに考えられる日がきっと来る」
「前向きな考えも出来るけど、自分にはいましがたその元気はない」
こういった、「自分が苦しい」ことを認めるプロセスの中で、
最後に笑えるよう、希望に焦点を合わせていくのです。
苦しいなら苦しいままで構いません。
病んでしまったら、もうそれは仕方のない側面があるのだと思います。
引き裂かれるような思いなんて誰も自分から選んだりはしません。
しかし、たとえ不遇であっても、
前向きな考え方や捉え方はいつも必ず存在している、
この事実を頭の片隅に入れておくと、
またその苦しみが持つ意味も変わってくるのではないでしょうか。
こんにちは。
今日もありがとうございます。
東京は昨日の朝、雨でした。
雨は自然の一部で、なくてはならないものである一方、
時に災害をもたらしたり、外出や洗濯には都合が悪いものです。
雨は嫌いだという人がいる一方で、
例えば水不足になってもまた困りますよね。
このように、全ての物事には二面性、あるいは多面性があるわけです。
…これを踏まえて。
☆ ☆ ☆
私達はなにかしら、上手くいっていないことを抱えているものです。
勉強や仕事、恋愛。
生き甲斐と呼ばれるものの獲得。
毎日の段取り、スケジュール。
待ち合わせや約束。
願望、希望。
…こういったものの全てが順風満帆とはいかない、
そしてまた、自分とは関係ないものまで手枷や足枷になってしまうこと、
誰しもあるハズですよね。
そこで落ち込んだりストレスが溜まるのは当然のこと。
逆に言えば、ストレスやわだかまり、そして落ち込みは、
思い通りいかないから生じてしまうものだからです。
人間、プラス思考に限界があるからです。
しかし。
それでもあえてプラス思考をするとしたら、
皆さんはどう思うでしょうか!?
追い詰められたような気持ちになるでしょうか。
それとも、自分を追い込んで、逃げ道を塞いでしまうような、
苦しい思いをしてしまうでしょうか。
私が言っているのはプラス思考を実際に採用してみて下さい、という話ではないのです。
誰だってプラス思考のほうがよいに決まっています。
しかし、それが出来ない。
出来ないものをやろうとしても、苦しいだけじゃないか、
こんな理屈になることくらい、わかっています。
でも、私が言いたいのは
「今すぐに」
「力に訴えて」
こんな強引なやり方ではないのです。
「今は苦しいけど、いつか前向きに考えられる日がきっと来る」
「前向きな考えも出来るけど、自分にはいましがたその元気はない」
こういった、「自分が苦しい」ことを認めるプロセスの中で、
最後に笑えるよう、希望に焦点を合わせていくのです。
苦しいなら苦しいままで構いません。
病んでしまったら、もうそれは仕方のない側面があるのだと思います。
引き裂かれるような思いなんて誰も自分から選んだりはしません。
しかし、たとえ不遇であっても、
前向きな考え方や捉え方はいつも必ず存在している、
この事実を頭の片隅に入れておくと、
またその苦しみが持つ意味も変わってくるのではないでしょうか。