蘇州の人なら誰もが知っているレストラン「江南首席」の園区湖東店がオープンしました☆
場所は玲珑湾です☆
新区店、金鶏湖・湖西の「湖濱」支店に続き、玲珑湾は３店舗目になります。
ここ玲珑湾支店は、レトロな雰囲気が特徴の素敵な内装のレストランでした～
玲珑湾支店のメニューはとってもシンプル☆
ナント、朝７時から、朝食セットもあるそうです～（１１時まで）
メニューの選択は中国の友人たちにお任せ～
安くて、カジュアルで、美味しくて、サービスもよく
お店の雰囲気もよく、店舗も新しく、
日常的に友人や家族と利用したいというレストランでした☆
江南首席
蘇州工業園区・玲珑街１号 玲珑花園５３号
電話：０５１２－６６６７９１１１
備考：個室あり
オーストラリア人の友人のBD partyの３日後には
もう一人の欧米人のBirthday Dinner partyが、馨都広場のMr,Pizzaで行なわれました☆
Mr,Pizzaとだけ言えば、欧米人の間では、住所をわざわざ言わなくても
だれもが知っている、定番のお店で
中華系、サンドイッチ、パスタやピッツァなど、さらにメキシカン・タイ風料理など
園区に住む多国籍のお客様に対応できるように、メニューも多種多様です。
ブログにはアップしていませんが、一昨年のこの友人のBD partyは、
このお店のお隣のお隣のEBONYでした。
このレストランも過去に何度も繰り返し紹介していて
蘇州・園区に古くからある、欧米人向けのレストランで
その他、このエリアにあるレストランは、
ほとんど過去に何度も紹介したことがあります。
アメリカ・イギリス・ロシア・インドネシア・オーストラリア・メキシコなどなど
たくさんの違う国籍の友人たちが集まって
最終的には３０人～４０人ぐらい集まってお祝いをしました♪
以前から、海外に住んでいるのだから、
出来るだけ違う国籍の人たちとコミュニケーションをとろうと
心がけていて、誘ってもらった時は、出来るだけ出席することにしていま～す♪
馨都広場には、レストランが立ち並び、
オープンテラス席が有るため、これからの季節は特にお勧めで
昼夜、たくさんの人で賑わうエリアです。
Hot Chicというチャイニーズ・レストランも
味が安定していて、何度もリピートしています～☆
Mr.pizza
蘇州市工業園区 金鶏湖路８号 馨都広場
１０時～２２時（パーティーなどは２４時までOK）
備考：虫よけスプレーをお忘れなく
オーストラリアの友人のサプライズBirthday partyが
UNDAで行なわれました♪
Partyを企画した、同じくオーストラリアの友人から送られてきたmapはこちらで
こんなところにカフェがあるのかと思って訪れたら
想像以上に素晴らしいカフェで、感動しました～
飲食店が立ち並ぶ「月光码头」があるエリアで
劇場や映画館のある科文中心の前にある公園の中心にありました。
科文中心の前の「芸術中心」のバス停の裏にある、
公園の中へ続く細い道を進んでいくと～
橋があり、ここまで来るとUNDA Loungeが
公園内の湖の湖畔に建っているのが見えます。
会場に到着して、さらに驚いたのが、なんとなんと
オーナーは、蘇州に来たばかりの頃からの知り合いでした～
本当に本当にびっくりしました。
以前は違うお仕事でしたが、独立して、
友人と一緒に、UNDA Loungeをオープンさせたのだそうです。
身長は１９０センチ以上というメンズ・モデルのようなイケメン若手オーナーで
中国語、英語、挨拶程度の日本語、韓国語ができます。
店内からは湖が一望できる、絶景カフェ＆バーです。
午後２時半からオープンのため、昼間は.数組のお客様だけで、とても静かでしたが、
パーティーが行なわれた夜は、たくさんの人で賑わっていました。
場所が場所だけに、知っている人だけしか訪れないはずですが
驚くほどたくさんの人で賑わっていて
客層は、欧米人・中国の方と半々という感じでした。
夜もオープンテラスになっていて、目の前は湖＆公園でロケーションは最高
客層も質がよく、店舗＆店舗周辺の雰囲気もよく、内装はオシャレで、
午後も夜もリピートしたい～と思うような
今まで訪れた園区のカフェ＆バーの中では最高のロケーションでした。
（今までのNO,1はインターコンチネンタルの最上階の
金鶏湖の風景が一望できるカフェ＆バーで～す。）
自宅からはタクシーでワンメーターという近さで、
どうして今まで知らなかったのだろう～という、
本当は誰にも教えたくないな～と思うような、
内緒にしたい場所です♪
珈琲を飲みにおいでよ～と、無料の珈琲チケットを数枚くれたので
いろいろな友人たちと一週間に４回も訪れて来ました☆
現在はメニューはドリンクのみで少なめ、お値段は少し高めの設定です。
でもボリュームはたっぷりで、アイスカフェ・ラッテは
２０センチぐらいある大きなコップで出て来ました～。
今はメニューにありませんが、今後はパスタメニューなども予定しているそうです。
こちらのお店は昨年の１２月にオープンしたばかりだそうです～
オーストラリアの友人のサプライズBirthday partyは、
蘇州ではもう古い友人といってもいい友人で
以前の共通の欧米人の友人たちは、みんな帰国してしまって
今回のパーティーには、以前からの友人は３人だけが参加して、
今回は、ほとんどオーストラリアの友人の新しい友人たちが多数参加していました。
お仕事帰りのオーストラリアの友人が店内に到着すると、舞台の幕が開いて、
前もって集まって、舞台に隠れていた友人たちが
「Happy birthday to you~, Happy birthday to you~,」
と歌ってお祝いする～という素敵な演出でした☆
私が参加したのはほんの少しの時間だけでしたが
一緒にお祝いすることができてよかったです～
蘇州＆園区で素敵な場所を探している方、
穴場の絶景カフェ＆バーのUNDA Loungeお勧めです♪
ちょっとだけオシャレをしてお出かけしてみてください～
（夏は虫よけスプレーをお忘れなく・笑）
UNDA Lounge
Address:
Cuiyuan Road, Wuzhong, Suzhou, Jiangsu, China
苏州园区科文中心北侧红枫林公园内
Directions:
a short 200 meters walk into the park North West of the SSCAC Metro Station.
苏州园区科文中心北侧红枫林公园内
Name in Chinese:
水神会馆
備考：店内にトイレあり
予算：４０元～
UNDA Lounge Description
The UNDA Lounge is a state-of-the-art private members music club with public access on Mondays and Tuesdays only. If you like a good Whiskey, fine wines or even a Guinness, then this place is for you! With a cozy lounge ambiance, this place is not cheap, but it's not shabby either... and things start to warm up after 9pm! Easy access from the Metro along the many pathways through this nice little park make it relatively easy to get to. Boasting a wide range of whiskeys, UNDA is a little oasis on the East bank of Jinji Lake where wine and whiskey aficionados can hang out and relax in a comfortable park setting with easy access (200 meter) walk from the Culture & Expo Metro Station. The UNDA Lounge is a new venue on the Suzhou live music scene and is located within the small park between Guanfeng Street and Cuiyuan Road on the South side of Xiandai Da Dao (Xian Dai Avenue) and opposite the Suzhou Science Culture & Art Center (http://eng.sscac.com.cn); a short 200 meters walk into the park North West of the Culture & Expo Metro Station alongside Jinji Lake
用事があって、久しぶりに蘇州大学を訪れて来ました
生活のために仕方なく、ちょっとだけ中国語の勉強のつもりで通い初めた蘇州大学でしたが
その後、蘇州大学・研究科という大学院まで進み、
日本の大学＆大学院に続いて、第二の母校と言えるまで、
たくさんの思い出がつまった大学になりました☆
蘇州大学は、蘇州市内＆郊外に、いくつかのエリアに分かれていますが、
私が通ったのはこの地図の「東校区」と、「本部」といわれるところです。
「東校区」では、海外教育学院の校舎と、本科生が学ぶ校舎の２つ、
システムが変わって、本科生が短期留学生とカリキュラムが分けられた時
数ヶ月だけ、本部の校舎でも授業を受けていました。
海外教育学院の校舎へ進む通学路～
蘇州大学では自殺する生徒が毎年いますが
この正面の高い塔からも、在学中に飛び降り自殺があり
当時のクラスメイトが現場を目撃してしまいました
入学当初にかよっていたのが、こちらの海外教育学院です。
主に短期の外国人が中国語を学ぶ校舎です。
システムは語学学校と同じ感じで、学位や修士・博士などは取得できず、
授業料を支払えば誰でも入学でき、テストも受けても、受けなくても、本人次第という感じで
気軽な雰囲気で勉強することができます。（修了書のような証明書はもらえるみたいですが。）
私が通い始めた時は、日本人の方はとても少なかったのですが
クラス分けは１１班までありました。
途中でカリキュラムが変更されて
今では６班が最高のクラスになっているようです。
（つまり、最高でも３年で、課程が終了するプログラムになっているようです。）
私の在学中は、何度もカリキュラムが変わる、大変動のまっただ中で
１１班が６班までになったかと思ったら、その後、本科生と分かれて
校舎が本部になったり、大真校舎に変わったり、
単位習得が必須の「中級班・上」「中級班・下」
「高級班・上」「高級班・下」「卒業班」などなどができて、
校舎も授業時間も教科書もシステムも代わり、
海外教育学院のような気軽な雰囲気の授業から、本格的な授業＆テストになりました。
海外教育学院では、遅刻してくる人がいたり、
テストを受けない人や、漢語だけ受けるなど自由な学生もいましたが、
本科生は厳しく、そういう学生はいませんでした。
在学中は、大学のカリキュラムが毎年コロコロ変わるという
日本ではありえない状況で、大学側に振り回された数年間でした
今回、用事があったのはこちらの印刷室です
蘇州大学・大学院の修士論文は、ここ印刷所の書式しか印刷することが出来ず、
論文が欲しい~という方がいたので、印刷をオーダーしてきました。
２００５年当時に知っていた中国語はニーハオとシェイシェイだけで、
それから２～３年後でも、８００字の作文に苦労していましたが、
２０１１年には修士論文を書き、修士号を取ることができました
蘇州大学の先生方のレベルは高く、外国人に中国語を教えるプロの集団で
外国人がどこでつまずくかを熟知していて、たくさんの学生さんたちが
短期間で語学力を身につけていくようすを実際に目にして来ました。
また、汉语，口语，阅读，写作、听力の基本的な授業の学習に加えて
個人でHSKや语法の問題集など、常に６冊以上の教科書を同時進行して
さらに個人レッスンも受けてなど、毎日勉強するので、元々語学の才能がある方などは、
一年で飛躍的に中国語の語学力が伸びたという方々も、目にして来ました
お友達と海外教育学院の校舎で待ち合わせて、学食へ向かいました。
東校区には数箇所の学食がありますが
一番美味しいと学生たちの間で言われている学食が、こちらの「中韓学生食堂」です
在学中でも、数回ぐらいしか訪れたことがありませんが
この日は、きっと学食で食事をするのは、最後～だから記念に～ということで、訪れて来ました。
こちらが学食です～これで１０元です
この学食を初めて訪れた時は１．３元（日本円で２０円）ぐらいでした・笑
聞き間違いかとおもったぐらいで、「エッ？」と聞き直しました。
その後、３元前後になり、５元前後になり、７元前後になり、
今では平均１０元になったそうです。
毎月の生活費が１０００元～１５００元という学生が多い中、
寮生活をして、三食ここで食べる学生にとって、
この値上がりは、大変だろうな～と思いました。
ただ友人たちによると、蘇州大学の学生の中にも「富二代」の学生が増えてきていて
８人一緒に住まなければならない寮生活ではなく、
園区の駐在員の方も住んでいるような比較的家賃の高い、新しい３LDKのマンションに一人で住み、
タクシーで毎日、大学まで通学して、親から十分な生活費を貰って、ブランド品のカバンや、ブランド品を身につけて学校に通学して、最新の２つの携帯を持ち、夏休みは海外に短期の語学留学をして、卒業後もどこかの国の大学院に入学して修士号を取る～という生活スタイルの学生が増えてきているそうです。
（外国籍の留学生は、寮には一人＆二人で住むことができます。）
私が日本の大学に在学中の第二外国語はドイツ語を選択していたので
旅行でドイツの最古の大学「ハイデルベルク」大学を訪れた時には
ドイツの学生に混じって、大学内の学生食堂で学食をいただいて
とても楽しかった思い出が残っています。
蘇州大学の学食はどなたでも利用可能なので
蘇州を訪れた旅行者の方も興味があるかたは
是非訪れてみてください☆
衛生面がかなり気になりますが、食堂内は活気があって、
これぞ中国の食～という感じです。
今回、久しぶりに蘇州大学を訪れて楽しみにしていたのが
こちらの建物の裏に新しく出来たというカフェです☆
蘇州大学にカフェなんて～と、
以前、通っていた人たちには、ビックリのニュースです
在学中にこんな素敵なカフェがあったらよかったのに～と思うような
素敵なカフェが出来ていました☆
ドリンクメニューもほとんどが１０元以下で、学生向けでした。
蘇州大学グッズも販売されていました～
飲み物をオーダーして、友人たちをおしゃべりして
楽しい午後のひとときでした☆
５月１８日に公開されたばかりの、
今、中国で話題の最新作中国映画「中国合伙人」American Dream in China
を見て来ました～
今回は、園区にある「科文中心」の中にある映画館で見て来ました☆
蘇州で映画を見る時は、「印象城」が多いのですが
私の周りの中国の友人たちには、「科文中心」の映画館のほうが人気があります。
この映画が始まる前から、友人たちが期待をしていて
封切りと同時に、たくさんの友人達も見に行っていて、
私も周りの友人たちで、この映画を見に行っていないという友人はいない～
というぐらい話題の映画です。
この映画は、１９８０年代に大学生になった中国の若者が、
貧しさから這い上がって、中国を代表する企業になるまでの３０年間の
成長と葛藤と友情と青春を描いたサクセス・ストーリーで
友人たちが、この映画は素晴らしい・素晴らしいと大絶賛していたのですが、
その通りに素晴らしい映画で、
映画館で見ながら感動して、何度も泣いてしまいました～
特に、１９８０，１９９０年代の中国がどういう時代だったのか、知らない私にとって
この映画は、今、知り合っている友人たちが、成長過程で、
どういう時代を過ごしてきたのかという歴史や文化を学ぶ上でも、勉強になりました。
この映画を鑑賞した後日、最近アメリカに行ってきた友人に会いましたが、
友人はアメリカに旅行するために、上海領事館で面接を受けて、ビザが通ったそうです。
今の時代でも、面接をしないと旅行にいけないという事実に、改めて驚きました。
行きたい国へ行きたい時に、自由に行くことが出来るって素晴らしいことだな～と思います。
映画の紹介～
最新コメディ『中国合伙人（American Dreams in China）』は、『ラヴソング（原題：甜蜜蜜）』（1997）や『ウィンター・ソング（原題：如果・愛）』（2005）、『ウォーロード/男たちの誓い（原題：投名状）』（2007）などで知られる香港の人気監督、陳可辛（ピーター・チャン）の約2年ぶりの新作で、1980年代中国の改革開放を背景に、自ら運命を切り開こうと英語学校を設立した3人の若者の奮闘振りを描いたサクセス・ストーリーです。若者役に抜擢されたのは、大陸の人気俳優の3人：黄暁明（ホァン・シャオミン）、超（ダン・チャオ）と佟大為（トン・ダーウェイ）です。公開は5月18日です。
中国合伙人，中国第一部创业传奇轻喜剧，影片中充满正能量，传达一种青春励志、积极向上的奋斗精神。由香港著名导演陈可辛 执导，内地三大小生黄晓明 、邓超 、佟大为 主演，讲述由20世纪80年代至今，大时代下三个年轻人从学生年代相遇、相识，拥有同样的梦想至一起打拼事业，共同创办英语培训学校，最后功成名就实现梦想的励志故事。
电影《中国合伙人》讲述结识于80年代的三位大学好友成东青 、孟晓骏 、王阳 ，一起打架，泡妞，梦想去美国。
在时代激流中，有的美国梦圆，有的美国梦碎，有的美国梦圆了又碎——惟齐力创办英语培训学校的新梦想，将三子紧紧绑在了一起。
影片讲述了三个小人物上世纪80年代到今日，讲的是大时代下三个小人物白手起家的故事，时光穿越20多年，「土鼈」、「海龟」和「愤青」三个好朋友，齐力创办英语培训学校的故事，是以新东方教育科技集团的发展历史为背景。近日剧组曝光了主角造型照，三位偶像立马成了“史上最土”合伙人。 电影《中国合伙人》是一部根据真人真事改编的励志故事，故事讲述教育机构“新梦想”的三位创始人艰辛的创业历程，以及他们的苦尽甘来。从1980年代到21世纪，30年间大变革背景下，为改变自身命运，最终实现“中国式梦想”的故事
中国の映画館では、中国の映画でも、中国語の字幕が出るので
聞き取りができなくても、中国語をみれば理解出来ます。
蘇州の映画館は、全て数年以内に新しく出来たばかりのため
館内はとても綺麗で、日本と同じで、快適です。
みなさまもお近くの映画館で、是非見てみてください～
今年２月に結婚して、蘇州・園区の超高級住宅別荘地「御園」に
３棟の一軒家を購入したという友人夫妻が、友人たちを招いて、
自宅のお披露目会＆ランチ会＆クルーザーに招待してくれました～
「御園」は広い敷地内に一軒屋が立ち並び、
一軒３０００万元、日本円で約４億５０００万円という超高級物件です。
中国では一般的に内装なしで販売され、
購入者の好みの内装に、内装を後から工事します。
そのため内装なしだと２７００元ですが、
内装費込になると、３０００万円ぐらいになるそうです。
売り出した当初は２２００万元ぐらいで販売されていたのですが
今では価格がどんどんあがり、２７００万元で販売されているそうです。
「御園」は、もう、なんども訪れているので、それほど写真はとりませんでしたが、
だいたい１２００平米で、地下一階、地上２階建て、中庭付きで
トイレもバスルームも部屋も、一体いくつあるのか、数えきれません。
友人は、お掃除を専門にするお手伝いさんと、
お料理をするシェフを雇う予定だそうで、
次回からは自宅で、シェフの作ったお料理でパーティーをするから
是非遊びに来てね～と誘って頂きました。
お相手の旦那様は、とても有名な方なのだそうで
詳しく説明していただきましたが、中国の著名人に詳しくないため
とにかく、凄い方なのだということだけは理解できました。
だんなさまが蘇州に来たのは近年で、それまでは他の地域でビジネスをしていて
蘇州で有名～なのではなくて、中国の中で、富豪として有名なかたなのだそうです。
そのため、この二人の結婚は、内密な結婚で、
親しい友人だけにしか、教えていないそうです。
その中に私を入れていただけたのは、私が唯一の外国人で
きっと私からは外部に漏れることはないだろう～という考えだからでは？と思いました。
豪邸を見学後は、敷地内にある接待会所と呼ばれる場所に移動して
お茶菓子をいただきました～
ベルサイユ宮殿のような場所です☆
結婚後、旦那様はここ「御園」に３つの、合計１０億円以上の物件を購入して
さらにもうひとつ、蘇州市郊外に別荘を購入して
さらに、金鶏湖にクルーザーも購入したそうで
私達を金鶏湖のクルージングに誘ってくれました☆
クルーザーは、李公堤一期の船着場に泊まっていました
ここから希望者だけ、金鶏湖のクルージングに出発しました～
とても楽しくて、久しぶりに大はしゃぎしてしまいました☆
金鶏湖で船に乗るのは、今回で何度目かになります
船で食事をしながらクルージングをしたり、
船に乗って、金鶏湖の島に上陸して、島のお城に登ったりしました。
今もこういったサービスがあるのか、わかりませんが
希望する方は調べてみてください～
クルージングを楽しんだ後は、李公堤１期のレストランで
お食事をしました～
もう食べきれない～というほどのお食事をいただきました
平日にもかかわらず、夫婦で、友人たちを招いてくれて
至れり尽くせりのおもてなしをしていただいて
さらに、蘇州のトップクラスの富裕層の生活を見せていただいて
とても楽しい一日でした～
友人から園区に日本人の方がカフェをオープンしたよ～と
教えてもらって、一緒に訪れて来ました～
場所は、園区・玲珑湾近くの「中海花園」の
カナダ人夫妻のベーグルショップのすぐ近くです。
小さな店内は、日本の喫茶店～という感じでした
オーナーの方は、東京外語大卒で
１９８５年から中国・北京で駐在をして、台湾駐在をえて
中国歴は二十数年～という方で、
現在は蘇州でコンサルティングの会社の経営をしながら、
カフェをはじめたのだそうです♪
ココアや、珈琲ゼリー、ところてんや、手作りクッキーなど
日本の喫茶店ならではの懐かしいメニューが揃っていました♪
材料は全て日本から持ってきたものだそうです。
場所がちょっとわかりにくいところにあるのですが
オーナーさんの意向で、大勢の人が訪れるカフェではなく、
知り合いの人が立ち寄ってくれる憩いの場のようなカフェ～なのだそうです。
蘇州に来てから、初めてところてんをいただきました～♪
懐かしい日本の味です☆
黒蜜、お酢、どちらもあるそうです～
中国でのお仕事に行き詰まった時は
こちらでオーナーさんとお話をしながら
ゆっくりと寛いでください～とのことでした♪
蘇州市・工業園区 西沈浒路 中海花園 ３１－１０５
営業時間：１時から２１時まで
備考：店内にトイレあり
アルコールもあり
久しぶりにベーグル店を訪れましたが、
以前より若干ベーグルの種類が減って、
マフィンやケーキ・クッキーがあり、
カフェスペースが広くなっていました。
が、レストランのオープンはまだしていませんでした。
「THE BIG BAGEL」
蘇州工業園区 沈浒路 ５９９号 中海 ３１棟１０７
さらに同じエリアに、イタリア人の方がオープンしたという
ピッツァ専門店もありました。
お持ち帰りと、店内の小さなイートンスペースで
いただくことができるようになっていました。
クラウンプラザ・ホテルに併設されるマンションの敷地内のカフェ＆barで
ワイン輸入会社の友人が主催するWine tasting partyが開催されて
友人たちと一緒に参加してきました～
会場は、中茵皇冠という高級マンションの敷地内にある建物内で
お昼間はカフェ、夜はカフェ＆バーとして営業しているというところでした。
たくさんのワインが並べられ、ワインを飲んで、
ワインついて評論しながら～
お料理をいただきながら、歓談する～という楽しい会でした♪
昨年ぐらいから感じていますが、
蘇州＆中国は、今、第一次ワインブームだと思います～
この日は３つのイベントを掛け持ちして参加したのですが
蘇州は、本当に活気があって、街のあちこちで、いろいろな催しが行なわれていて
経済発展が急激に進む国は、活気があってすごいな～と、感じています。
蘇州・園区に建設中の高級住宅街「ELEGANT VILLA」で
富裕層のお客様を招いての盛大なパーティーが行なわれ
友人たちと一緒に参加させていただきました～
こちらの高級住宅街エリアの英語名は「ELEGANT VILLA」
中国語名は「观棠 guan tang」で
一棟一億円以上の別荘タイプのビラが立ち並ぶエリアで
２０１５年に全て完成する予定で、現在は一部を公開しています。
この周辺は、このブログでも何度か紹介していますが
「蘇州緑城御園」「观棠 guan tang」「九龍倉国賓一号/国賓山」
という数億円の一軒家がず～ら～りと、立ち並ぶ超高級別荘地が建設中で、
２～３年後には、このエリアは、
蘇州のビバリーヒルズと呼ばれるような超高級エリアになる予定です。
現在、この近くには一軒家が立ち並ぶ「金水湾」があるのが目印です。
今回、友人から送られてきた招待状＆パーティーのメニューはこのような感じでした♪
まずは入り口でサインをして、記帳をして、入場します～
会場内はいくつかのエリアに分かれていました☆
ひろ～い敷地内を進んでいきます～
フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニなどの高級車が
展示されているエリアに到着しました～
蘇州に販売店が出来てから、積極的に活動しているようです。
ポルシェ販売の蘇州支店のオーナーさんは、
上海人で、お住まいは玲珑湾だそうです☆
さらに進むと、美術展エリアに到着しました☆
なんと、この美術展を担当していたのは、お友達＆友人の会社でした～
当日、ここに来るまで知らなかったので、びっくりしました！
さらに先にすすみます～
敷地内の湖沿いに、パーティーのメイン会場がありました
とても素敵なパーティー会場でした～
ケータリングは、蘇州の５つ星ホテル「ルネッサンス・ホテル」が担当していました♪
長い～来た路を戻って、今度はもうひとつのイベント会場に移動しました。
宝石の展示会です～
ナントなんと、この宝石の展示を担当していたのは
少し前に建設銀行でVIPのお客様向けに行われたイベントの
ジュエリーカンパニーと同じで、スタッフのみなさんも同じで、またまた、お会いしました☆
以前のイベントで友人になったイタリアのジュエリー・カンパニーの子もいました☆
英語ペラペラの彼は、建設銀行のイベントのあとスイスに長期出張に行っていて
その後、もどってすぐにこのイベントに参加していました☆
一緒にパーティーに参加した友人と一緒に、
素敵なジュエリーの試着をさせていただきました♪
サロンでお茶やお菓子をいただいて、休憩してから
また湖側のメイン会場までもどると、
華やかで豪華なパーティーがはじまりました～
この湖の向こう側には、５つ星ホテルのケンピンスキーホテルや
政府系ホテルの金鶏湖大酒店や、ゴルフ場などがあります。
ファッション・ショーと共にパーティーがはじまりました♪
食事をいただきながら、ワインやシャンパンなどを飲みながら
談笑しながら、ショーを見るという、楽しい時間でした☆
会場内は知人や友人がいっぱい来ていて、
さらに友人同士を紹介しあって、新しい友人が出来たりして
またまた友人の輪が広がりました♪
蘇州に来たばかりの頃は、市内を歩いている蘇州の女の子たちの
ファッション・センスに驚き、がっかりしましたが
それから数年もたたない内に、街中にネイルサロンができて
ネイルが一般的になり、カラーリングもお化粧もするようになり
ヒールを履いて、オシャレをして、ブランド品を身につけている
綺麗な女性がたくさん増えました♪
特に、こういったパーティーに招かれている女性のみなさんは、とても綺麗で
新しく知り合うお友達もみんな綺麗です♪
この日は、私は白のミニ・ドレスだったのですが
私以外の５人の友人たちは、みんな黒のミニ・ドレスでした～
最後は盛大に花火が打ち上げられて、パーティーは終了しました♪
蘇州に来たばかりの頃、一から中国語の勉強を始めて
平日は毎日、蘇州大学で授業を受けて、午後は宿題や習い事などをして
週末は、听力，阅读，口语，汉语の４冊の教科書の一週間分の予習と、
数冊のHSKの問題集を解き、
さらに蘇州大学の日本語学科の現役大学生の子に家庭教師をお願いして
宿題や予習や、HSKの問題集でわからないところを教えてもらう～という
家事以外はテレビも見ずに、勉強ばかりの週末を過ごしたり、
蘇州大学の大学院に入ってからも、レポートや修士論文などが大変で、
遊ぶ時間が全然な～いと思いながら、過ごしていたこともありましたが、
蘇州大学の大学院を卒業後、この日のパーティーや、
いろいろなパーティーに出席させていただけるようになって
ああいう日もあったから、今日があるのかな～と思って、
神様がくれたご褒美～だと思いながら、最近は毎日過ごしています
と～っても楽しいパーティー＆時間でした
ルーマニアの友人とドイツ料理レストランLOWENBURGで
手作り餃子ランチ会に参加したあと、
ルーマニアの友人のお子さんが通う蘇州にある
インターナショナルスクール「DULWITH」でイベントがある～
ということで誘っていただいたので、一緒に見学に行ってきました☆
ルーマニアの友人の旦那さんが、自家用車で私達を迎えに来てくれて
三人で学校まで向かいました☆
ルーマニアの友人の旦那さんは、なんとフランス人で
二人の会話はフランス語でした☆
（旦那さんができる言語は、フランス語か英語のみ）
ここで二人の出会いについて聞いたのですが、
ルーマニアの友人は、ルーマニアの大学を卒業後、
フランス・パリの大学院に留学して修士号を取り、
ルーマニアに戻って、ルーマニア・ブカレストの大学院でも修士号を取った・・・
という、２つの国で修士号を持っている才女でした
道理で、蘇州大学に、たった一年通っただけで中国語を取得できたはずです
「子育てをするようになってから、頭脳の能力が落ちた・・」と言っていましたが、
会った当初から、頭の回転が早く、行動力もあり、
ルーマニア語、英語、フランス語、中国語の４ヶ国語ができて、
子育てもして、仕事もして、素晴らしいな～と思っていたので、
経歴を聞いて、納得しました～
そして、フランス人の旦那さんは、この日の数日後から、
偶然にも日本の広島に出張～ということで、日本の話題で盛り上がりました☆
この日は、インターナショナル・デイの前日の日で、
父兄が子供の舞台を見に来る～という日でした。
平日の午後にもかかわらず、
父親がお仕事をお休みして、子供の行事の見学をするのは
欧米企業の素晴らしい点だと思います☆
子どもたちは、自分のお父さん＆お母さんを見つけて、大喜び
今までイートンやSSIS（シンガポール国際学校）を訪れたり
蘇州大学の大学院に在学中、教育実習でニュートン（インターの幼稚園）に半年間、
通ったりと、蘇州のいろいろなインターナショナル・スクールをみましたが
ダルビッチも、素敵な学校だな～と思いました☆
２歳から入学できるのだそうです♪
こちらは、教室の様子～
そして翌日は、一般のお客様も入ることが出来る
インターナショナル・デイのバザーでした♪
いろいろな国の、いろいろなお料理がいっぱいで
いろいろ購入して、いただきました♪
金鶏湖湖畔の湖滨新天地にある老舗のドイツ料理レストラン
LÖWENBURG・乐汶堡啤酒坊西餐厅のオーナーJoeyから
手作り餃子ランチ会を開くから、食べにおいでよ～（無料）と誘っていただいて
ルーマニアの友人＆中国の友人Lilyと、参加してきました♪
２０人のスタッフさんたちが、餡も皮も手作りして、
３０分で、１２００個の餃子をあ～～っという間に包んで
手作りの餃子が完成しました～
包む人によって、餃子の包み方が違いました
そして１２００個の餃子を厨房に運んで～
大きな鍋で茹でて～
１２００個の餃子が、次々にゆであがって、
業務用のバットに入れられて、レストランのテーブルに運ばれてきました
みんなで作った餃子が完成です～
タレの調味料が、いろいろ用意されていて
個人で好みの味付けができるようになっていました～
お友達は、こんな辛そうな味付けにして、食べていました～
私は、お酢とパクチとごま油の辛くないタレと、
豆板醤の辛い味付けの２種類のタレを作っていただきました☆
言葉では言い表せないぐらい、美味しい餃子で、感動しました～～☆
オーナーのJOEYに感謝です
中国の友人のご自宅のお茶会に招いていただいて
Andreaやその他の友人たちと、おじゃまさせていただきました♪
お部屋は白を基調として、シンプルにまとまっていました♪
友人宅には１時半頃には到着しましたが、自宅を出たのは、なんと５時過ぎ～で、
女性のおしゃべりが好き～というのは、世界共通みたいです・笑
日本の方のお茶会～というと、洋菓子でのおもてなしが多いのですが
中国の方のおもてなしでは、果物が必ず出てきます☆
ドリアンも中国では、よく食べられている果物ですが、
私は苦手なので、この日は出すのをやめて頂きました
友人の手作り～
これも中国の友人たちの間では、定番のおやつで
これを作るためだけの（保温の）機械が、
中国の友人たちのキッチンにあります☆
フルーツティー、美味しかったです～
久光地下一階で購入した～という
ゴディバのチョコレートの詰め合わせ（８００元？）
は、外国人の私の為に、用意してくれていました☆
楽しい午後のひとときでした♪
5月上旬、毎年開催されて、毎年参加している、（ブログには毎年アップしていませんが）
園区のメキシコ料理・レストランCASA ZOEで行われた、
メキシコ人による、メキシコのパーティーCinco de Mayo (mexican style)に、
今年も参加してきました～
イベントを担当するメキシコ人の二人も
このレストランを経営しているオーナーも友人です☆
今年も、た～～くさんの人たちが訪れていて
私は中国の友人たち１０人と、ルーマニアの友人も誘って参加しました☆
メキシコ料理を食べて、友人たちとおしゃべりを楽しんで～
踊って、歌って～と、陽気なメキシコのパーティーです☆
たくさんの欧米人の友人たちに再会したり～
新しいメキシコ人の友人が出来たり～と、楽しい時間を過ごしました♪
たくさんの友人たちと写真をいっぱい撮って
いっぱい食べて、いっぱい笑って、いっぱいおしゃべりして
蘇州生活のいい思い出がまたひとつ増えました♪
鶏インフルエンザ以降、野菜がメインのお料理を作るようにしていて
以前は時々つくるぐらい～だった「ラタトゥイユ」が
最近は何度かリピートして作るようになりました～
玉ねぎ、かぼちゃ、セロリ、ピーマン、茄子・・・
ズッキーニ、ウインナー、その他の思いつく野菜をどんどん入れて～
バジルとガーリックとオレガノのトマト缶と、
コンソメを入れて、コトコト煮るだけで完成～
サフランライスといただくのが我が家の定番です
iPhone５に機種変更してから、iPhone４よりさらに携帯の電池の減りが早くなり
携帯で写真を撮ったり、友人たちとメールのやり取りをしていると
外出して５時間もしない内に、電池がほとんどなくなる～
という状態になるようになりました
そこでiPhone５に機種変更してから、
外出時に持ち歩いているのが、携帯の充電池です☆
こちらは中国の友人たちが使っているもので
２００元～３００元ほどで使えるそうです。
そしてこちらは、私が使っているものです～
Panasonic USB モバイル電源QE-PL102
これを使うようになって、外出先で、電源が切れる～という事態は
なんとか避けられるようになりました♪
そしてもう一つ外出する時に欠かせないものが
中国聯通のWi-Fiルータです☆
蘇州はwifi設備が日本に比べて格段にいいので
ほとんどのカフェやレストランでwifiが使えますが、
それでも時々、外出先で中国移動のネットに繋がらない～
もしくはネット回線が遅い～we chatでお友達と連絡が取れない～ということがあり、
この中国聯通のWi-Fiルータは大活躍しています。
家でもネットの回線が遅い時は、
この中国聯通のWi-Fiルータにパソコンをつないだら
重たい写真もサクサクとアップロード出来、
動画も問題なく見られるため、とても役に立っています～
最後にもうひとつ、５月上旬頃、中国のネット規制がまた厳しくなって
２００５年以来、問題なく使えていたVPNが、
とうとう遮断の対象になって使えなくなってしまいました。
そこで欧米人の友人から進められたAstrill VPNのアプリを
iPad & iPhoneにインストールして、使用料を払って、臨時で使用しています。
月々で契約できるので、中国に短期の出張で来る方にはオススメです～
