「ジュメイラ・ハブ・アル・シャムズ・デザート・リゾート＆スパ」②

 

「ジュメイラ・ハブ・アル・シャムズ・デザート・リゾート＆スパ」はお食事も美味しかったです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテルから３００メートルほど離れた場所に

市内からここのレストランで食事をするために訪れるツアーもあるほど

有名な砂漠の中の屋外レストラン「「アル・ハディーラ」があり、到着した日の夜ご飯はこちらでいただきました。（要予約です。）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人４２５DH（一万円～）というお値段だったのですが

ドバイ市内から観光客の方が訪れるのも納得の素敵なレストランでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アラビアン・ナイト～という雰囲気がいっぱいで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見たこと食べたことがないお料理がいっぱい並んでいて

感動・感動のレストランでした

 

 

 

 

 

 

 

 味もどれもとても美味しかったです

 

 

 

 

 

 

さらに スタッフのサービスもと～ってもよかったです

 

 

 

 

 

 

 

 

このレストランでサービスで出されたアラビアのパンは

今までこんなにおいしいパンを食べたことがない～というぐらい美味しかったです

 

 

 

 

 

 

 

 

食事だけではなく音楽や踊りも見ることが出来ました

 

 

 

 

 

 

 

 

欧米人などの旅行客だけではなく、民族衣装を着た地元の人たちも訪れていて、

賑わっていて、遠くからわざわざ訪れただけの価値のある素敵なレストランでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他、市内から来た観光のお客様のために、レストランの外には馬や・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラクダがいて、有料でのることが出来るようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラマダン中、このホテル内で営業しているレストランは一つだけで

このレストランで朝食や夕食をとることができました。

 

ラマダン中ですが、朝から夜までカフェとしてレストランとして

利用することが出来ました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝食は朝１０時半までで、洋食や中東料理など、種類も豊富でした

 

 

 

 

 

 

 

 

  

ワッフルはお客様から注文が入ってから作ってくれて、とても美味しかったです～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラマダン中の為、ホテル内のインド料理レストラン『Masala』はお休みで

そのかわり朝食と同じレストランでレストランでもインド料理をいただくことが出来ました。

 

（イタリア料理メニューもありました）

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

どれもとても美味しかったです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドバイ滞在中にドバイ市内のホテルに宿泊するだけではなく

わざわざここまで訪れてよかったな～と思うとても素敵なホテルでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ジュメイラ・ハブ・アル・シャムズ・デザート・リゾート＆スパ」①

 

Dubai市内から車で４５分ほどの砂漠の中にあるリゾートホテルの

「ジュメイラ・ハブ・アル・シャムズ・デザート・リゾート＆スパ」を訪れてきました

 

 

 

英語では「jumeirah bab al shams desert resort & spa」と表示されているホテルです。

 

 

 

 

 

 

 

ここのhotelへの交通手段は車のみだったため

往復、レクサスのプライベートタクシー（片道２８０DH）を利用しました

 

 

 

 このレクサスタクシーは、ドバイ市内の主に高級ホテルに待機しているタクシーのようで

アルマーニホテルや７ツ星ホテルBurj Al Arabでタクシーを呼んでもらうと

このレクサスタクシーがよばれるようでした。（料金は通常のタクシーの３倍ぐらいでした。）

 

 

 

 

 

 

 

ここのホテルを訪れるのを旅行前から、と～～っても楽しみにしていたのですが、

ロケーション、食事、サービス、スタッフ、お部屋、プール

どれも期待通りの素敵なリゾートホテルでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「jumeirah bab al shams desert resort & spa」は

２００４年にオープンした5つ星リゾートホテルで

アラビア語で『太陽の扉』という意味なのだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

調べたところ、ホテル名の「jumeirah」は、アラブ首長国連邦ドバイで1997年に設立された王族系企業を示すもので

ドバイ市内にある五つ星高級リゾートホテル「ジュメイラ ビーチホテル(Jｕmeiｒah Beach Hotel)」

「ジュメイラ エミレーツタワーズ(Jumeiｒah Emirates Towers)」

「マディナット ジュメイラ(Madinaｔ Jｕmeirah)」

7つ星ホテル「バージュ アル アラブ(Bｕｒj  Al  Arab)」や、

これらに関連したレストラン、スパ施設、レジャー施設、巨大ショッピングモール等を運営しているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、ロンドンでは、高級ホテル「ジュメイラ カールトン タワー」、

「ジュメイラ ラウンズ ホテル」を営業し、

ニューヨークでは、「ジュメイラ エセックス ハウス」を営業するほか、

アブダビ、スペイン・マジョルカ、バミューダ、タイ、カタール・ドーハ、

上海、ヨルダン等、世界的に最高級のホテルをチェーン展開しているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回宿泊した「jumeirah bab al shams desert resort & spa」は客室はわずか115室で、

お客様に対して、十分なスタッフがいて、サービスが行き届いていました

 

 

 

 

 

 

 

 

客室＆ホテル棟はアラビアの昔の建物風で、

廊下や通路には窓がなく、

 

朝食を取るレストランや、プールやレセプションを訪れるのも、

一度外に出て歩くようになっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最も小さな客室でも47㎡あるそうで

お部屋の中もアラビア風でとてもいい雰囲気でした

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

お風呂も家具も全てアラビア風で素敵でした

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテルの入り口

 

 

 

 

 

 

 

 

レセプション

 

 

 

 

 

 

 

 

外気温は４０度～５０度という今まで経験したことがないような熱波だったのですが

プールの水は冷たくて、プールに入っていると汗をかくこともなく

プールサイドでもゆっくり寛ぐことができました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プールサイドにはスタッフが何人もいて、タオルを運んでくれたり、

冷たいタオルを配ってくれたり、飲み物を持ってきてくれたり、

子供が溺れないように監視している人など、サービスがとても行き届いていました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

ラマダン中でしたが、プールサイドにあるプールバーは

日中も営業していて、好きな時に飲物を飲んだり、軽食を取ることが出来ました

 

 

 

 

 

 

 

 

Dubai滞在中、いろいろなところで毎日飲んでいたフレッシュ・フルーツ・ジュースですが、

こちらのプールサイトでも飲むことが出来ました

 

とても美味しかったです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、以前からずっと砂漠を見てみたい～と思っていたのですが、

今回の旅行でその夢がやっ～～～と叶いました

 

 

 

 

 

 

 

 

 このホテルでは、宿泊者の方は無料でラクダにのることが出来るアクティビティがあり、

初めてラクダに乗って、砂漠を歩くことが出来ました

 

と～っても楽しかったです☆

 

この旅行の一番の思い出になりました

 

 

 

 

 

 

 

 

ドバイ市内からわざわざ車で訪れるだけの価値のある

とても素敵なリゾートホテルでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Bastakiya

 Dubaiの有名な観光スポット「Bastakiyaバスタキヤ地区」も訪れてきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドバイ市中心部の歴史的建造物を保護する遺産地区で、

レストラン、カフェ、ギャラリー、お土産物店、ゲストハウス,博物館などが集まっている場所です

 

 

 

 

 

 

 

 

蘇州でいえば「平江路」のような古い町並みを保存しながら

オシャレなエリアという素敵な場所でしたが、

 

ラマダン中の為、ほとんどのギャラリーは８月中はお休みという張り紙があり

レストランやカフェはラマダンが明けた日没後からの営業、

博物館は時間を短縮して午後４時までの営業などで、

 

訪れたのは夕方でしたが、１０分も歩いているだけで眩暈がしそうな熱風の吹く暑さの中

冷房のある場所で休憩するところがほとんどないという感じでした

 

 

 

 

 

 

 

 

  

そんな中でガイドブックに載っていた「Orient Guest House」を見つけ

お茶することができるかを聞いたところ、OKというお返事をいただき

ホテル内の冷房のある小さなカフェで、冷たい飲み物を飲むことが出来ました

 

 

ラマダン中に「Bastakiyaバスタキヤ地区」を訪れる方は、参考にしてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その他Bastakiyaでは、「あなたの名前をアラビア語で書きます。」という日本語の文字を見つけて

細い路地裏にある、素敵なハンディ・クラフトのギャラリーに入ってみました

 

 

 

 

 

 

 

 

そして早速、名前を書いていただきながらお話をしたのですが

こちらのアラブのおじさまは、と～ってもいい方で、

居心地がよくてお店に長居してしまいました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私達の分と、私達がいつもお世話になっている方の分もお願いして、

こちらの文字はお世話になっている方へのお土産です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アラビア語で書いていただいた名前を額にいれていただきました。

 

こちらの額はペルシア工芸の寄木細工に当たるハータム・カーリーで

ラクダの骨使ってハンドメイドで作られた高価で特別な額でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美しい幾何学的文様の装飾工芸品で、

額以外にもジュエリーボックスやぺンケースなどもあり、

お店のおじさまが、写真を撮ってみんなに紹介してね～とおしゃっていました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他にも小さな店内には素敵なハンドメイドの工芸品がいっぱいでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

Bastakiyaを訪れることがありましたら

みなさまも是非立ち寄って見て下さい

 

 

Ｉｒａｎｉａｎ　Ｈａｎｄｉ　Ｃｒａｆｔ
+971 50 4787914

 

 

 

 

 

 

 

Bastakiyaを訪れた後は、近くにあるドバイの観光スポットのドバイ・オールド・スークも訪れました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オールド・スークの スークとはマーケットのことで

ここはゴールド・スーク、スパイス・スークと並ぶドバイ三大スークなのだそうで

このエリアではシルクのお土産を少し購入しました  

 

 

 

 

 

 

 

近くのモスクからコーランが聞こえてきて、

日没になったためこの日の市内観光は終了しました☆

 

 

 

 

 

 

 

 

そのほか、ドバイでのショッピングは主にドバイ・モールや

モール・オブ・ジ・エミレーツなどのドバイを代表するモールで中東らしいものを探して購入しました

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはアラビア珈琲を飲むための珈琲カップのセット

 

 

 

 

 

 

 

 

中東らしいデザインのコップ

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのティーポットも購入しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも一目ボレして購入したディナープレートです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホームパーティー用にこちらのセットも購入しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他たくさんのお土産や、お洋服なども数着購入して

ドバイでのショッピングを楽しみました

 

 

 

 

 

 

 

  

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『Almaz By Momo』

旅行前に Dubaiで美味しいレストランはないかな～と検索していたら

 

「ドバイ地元メディアが選ぶ納得レストラン

ドバイの人気ナンバーワン情報誌『タイムアウト・ドバイ』の

2008年度レストラン・アワードの受賞レストラン

ベスト・ノースアフリカン：モール・オブ・ジ・エミレーツ内『Almaz By Momo』」 

 

というサイトを見つけたため、行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

ラマダン中の為、営業時間はラマダン明け（日没）の夜７時からで、

ラマダン中は通常メニューではなく１７０DH（約４０００円）のビッフェのみということでしたが

ラマダンが開ける前から続々とたくさんの人がこのレストランに入っていき、

日没と同時に食事を始め、７時半ごろには店内はあっという間に満席になって

このレストランが地元の人に大人気だということがわかりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのレストランでは、日本や蘇州では食べることが出来ない

中東料理がい～っぱい並んでいて、大興奮

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 どれもとても美味しくて、感動しました

 

 

 

 

 

 

 

 

  

今まで味わったことがない不思議な味のものもありましたが

日本では食べることが出来ないお料理のため、楽しんで堪能しました

 

 

 

 

 

 

 

 

お店の方からは「どこの国からきたの？」と聞かれ

海外から～と聞いたらとても驚いて喜んでくれました

 

 

 

 

 

 

 

 

  

店内はモロッコのアラブ風というおしゃれな内装で、

お客様はドバイっ子１００％という感じで、お客様はオシャレな美男美女が多く、

その中にAbaya（アバヤ・アラビア半島の国々の黒色の伝統的民族衣装）

を着た女性たちも友人同士で楽しそうに食事をしていて、

英語とアラビア語で会話をしているかたが客層の半々ぐらいという感じで

お客さんの様子を観察しているだけでも楽しむことができたレストランでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Burj Al Arab

 

Dubai滞在中７ツ星ホテルBurj Al Arabを訪れて

２７階にあるスカイビュー・バーでアフタヌーンティーをいただいてきました 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

Burj Al Arabは海岸から２８０メートルさきにある人工島にあり

レストランや宿泊の予約がある人だけが敷地内に入ることができるという

厳しいセキュリティのシステムになっていました。

 

（Burj Al Arabの門のガードマンの方が日本語で挨拶をしてくれて、とても驚きました）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予約をした方しか敷地内に入れないため、事前に、ホテルのHPからレストランの予約をして

予約番号をもらい、門で予約番号を告げてホテル内に入ることが出来ました☆

 

（こちらも年齢制限があり、２０歳以上の方のみレストランを利用することができるそうです。）

 

 

 

 

 

 

 

 

１８０メートルある吹き抜けが、このホテルの特徴です

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのレストランも予約時に窓際席をとリクエストしていたため

ドバイ市内とアラビア湾の両方の素敵な景色を見ることが出来る席に案内していただけました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初はほとんどお客様がいませんでしたが、

午後２時頃にはたくさんの人がいらっしゃていたため、

予約時には窓際席をリクエストすることをオススメします☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはウエルカムドリンク

 

 

 

 

 

 

 

スパーリングジュース

 

 

普段はシャンパンだそうですが、ラマダン中はイスラム教以外の方も

日中のアルコールは控えるのが習わしなのだそうです。

 

 

 

 

 

 

  

小さいお菓子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

肉とポテト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

４段のアフタヌーンティーセット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下の段からケーキ

 

 

 

 

 

 

 

  

焼き菓子

 

 

 

 

 

 

 

サンドイッチ

 

 

 

 

 

 

 

 

サンドイッチ

 

 

 

 

 

 

 

 紅茶

 

 

 

 

 

 

 

さらにスコーンも運ばれてきました

 

 

 

 

 

 

 

日本に住んでいたらそれほど感動はしなかったと思いますが、

蘇州では普段アフタヌーンティーをいただくことができないため

どれもとても美味しくいただきました

 

 

 

 

 

 

 

 

クロテッドクリームやジャム

 

 

 

 

 

 

 

 

最後はシャーベットとチョコレートがでてきました

 

 

 

 

 

 

 

 

一人３９５DH（一万円～）というドバイ一高いお値段のアフタヌーンティーでしたが、

量もたっぷりで、サンドイッチの追加もでき、飲み物もおかわりができて

綺麗な景色と一流のサービスを受けることが出来たためいい思い出になりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「At Mospehre」

 

burj khalifaにある世界一高い場所にあるレストランと紹介されていた

「At　Mospehre」でディナーをいただいてきました

 

 

 

 

 

 

 

 

burj khalifaのすぐ下に「At　Mosphere」はありますが、

burj khalifaはドバイ・モールから入って、

「At　Mospehre」はアルマーニホテルと同じ建物の

レストラン専用エレベーターで登るというシステムでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

レストランは完全予約制で、HPからクレジットカード番号と

セキュリティ番号を入力しないと予約を取ることが出来ず、

 

さらに１２歳以下のお子様は入場不可、

一人最低消費５００DH,そして厳格なドレスコードあり、という敷居の高いレストランでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

先にレストランの一階下にあるラウンジ・バーで飲み物をいただきながら

夜７時に始まる噴水ショー「ドバイ・ファウンテン/ the Dubai Fountain」をみました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着ているお客様はほとんど欧米人の方で、厳格なドレスコードがあったため、

女性は素敵なドレスを来ていて、エスコートしている男性も素敵な方がいっぱいでした

 

 

私もこのレストランを訪れるためにイブニングドレスを着て、訪れました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガイドブックには料理人、食材、スタッフは一流～と書いてありましたが、

実際にも特別な空間で、スタッフによる丁重なサービスを受けて

とても素敵な時間を過ごすことが出来ました

 

 

 

 

 

 

 

 お料理

  

 

 

 

 

  

  

  

  

  

  

 

レストランを予約する際に「窓際席を～」とリクエストしたため

ドバイの美しい夜景を見ながら美味しい食事をすることができて

ドバイのいい思い出になりました

 

 

ごちそうさまでした

 

 

 

 

 

 

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burj khalifa

 

世界一高い建造物として有名なburj khalifa　バージ・カリファに登って来ました

 

 

 

 

 

 

 

 

ドバイ・モールの地下に入り口があり、

そこから長い通路を歩いてburj khalifaに移動して登ります。

 

 

入り口には映画『ミッション：インポッシブル/ゴースト・プロトコル』

のコーナーもありました☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

burj khalifaの展望台に登るには事前にHPでの予約が必要で

クレジットカードとセキュリティ番号も入力して

時間指定があり、荷物チェックも行われるという厳重な管理でした。

 

 

アルマーニホテルの方から時間厳守でというアドバイスを

いただいていたのですが、ほんとうに厳しいセキュリティでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

burj khalifaの高さは８２８メートル、

 

展望台は１２５階、高さは４４２メートルでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 周りに高い建物がないため、遠くまで見渡すことができました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入場制限を行なっているので、少ない人数でゆっくりと見学をすることができました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネットでburj khalifaのチケットを予約するときに、同じドバイ・モール内にある

水族館のチケットもセットになっているコースもあったため、水族館にも入場してみました

 

 

 

 

 

 

 

 

水深１１メートルの水槽は世界一のギネス記録なのだそうです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドバイ・モールはサッカー場５０面以上の世界一広いショッピングモールとのことですが、

多分、中国から行かれた方はそれほど驚かないのでは～と感じました。

 

 

 

 

 

 

 

ドバイ・モールには１５０店舗の飲食店あるそうですが

ラマダン中の為、全て閉店していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

その他有名ブランドから高級スーパー、ZARA,H&M,Foever21などのカジュアル衣料店、

ZARA　HOMEや紀伊國屋書店、お土産店など、たくさんのお店があり、

外はとても暑いドバイですが、涼しいモールでゆっくりと、たくさんお買い物をすることができました

 

 

 

 

 

 

 

 

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Armani Hotel Dubai

 

空港から最初に向かったのが、

映画『ミッション：インポッシブル/ゴースト・プロトコル』にも出てきた

世界一高いビルburj khalifaの中にあるArmani Hotel Dubaiでした☆

 

 

 

空港からホテルまでのタクシーは、明瞭運賃で安全で清潔でサービスもよく

安心して利用することができました

 

予め調べておいた「ピンクタクシー」という特別な訓練を受けた

女性ドライバーが運転するピンク色のタクシーを利用しました。

 

 

 

 

 

 

 

お部屋は「ドバイ・ファウンテン/ the Dubai Fountain」ビュー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ドバイ・ファウンテン/ the Dubai Fountain」とはラスベガスのベラッジオの噴水を手がけた

噴水デザイナーによる噴水ショーで、長さ２７５メートル高さ１５０メートルのアトラクションが

毎日夜一時間ごとに行われていました。世界一の規模なのだそうです。

 

普段は１６時～からだそうですが、ラマダン中は夜７時から～夜１０時まででした.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Armani Hotel Dubaiは1階～8階と38、39のバージュカリファの低層階にあり

ジョルジオ・アルマーニ氏がインテリアからアメニティーまで手がけたそうです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とっても寝心地のいいベッドでした

 

その他、 アメニティ、サービス、水まわりなど、

一流ホテルのため全て高いクオリティでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

   

飲み物＆食べ物は全て無料で、インターネットも無料でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてアラブ風の小菓子を食べましたが、どれもとっても美味しかったです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラマダン中は基本的に日中は全てのレストランが閉まっているそうですが

イスラム教以外の人や外国人向けにホテルなどでは一つのレストランだけ

営業許可をもらって、入り口からは見えないところで食事が出来るようになっており

アルマーニホテルドバイも朝食は扉が閉まった奥のレストランでいただくことができました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラマダン中のため、このビッフェ以外のイタリアン・和食レストラン・カフェなどは全て閉店していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

朝食は一人１６０DH（約３６８０円）で、朝１１時までいただくことができました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝食後、日没まで食事＆カフェに立ち寄ることができないため

滞在中は朝食をいっぱい食べてからスタート～という感じでした

 

 

 

 

  

 

 

 

Dubai滞在中、よく食べたのがこちらの

Hummusホモス（ひよこ豆のペースト）などの中東料理です。

 

 

 

 

 

 

 

 

滞在中、色々なところで中東料理をいただいきましたが

どれもとても美味しかったです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Armani Hotel Dubai内にあるイタリアンレストランが美味しい～と

ネット上で情報を得ていたので、ルームサービスでいただいてみることにしました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

情報通り、と～っても美味しかったです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Armani Hotel Dubaiの利点はドバイ・モールという世界一広い

５５万㎡あるというショッピングモールが隣にあることです

 

 

 

 

 

 

 

 

Armani Hotel Dubaiに宿泊したお客様だけが通れる専用門を通ると

すぐにモールに到着しました

 

このモールの地下に世界一高いビルburj khalifaに登る入り口があります。

 

burj khalifa編に続きます～

 

 

 

 

 

最後に・・・、Armani Hotel Dubai滞在中は日本人スタッフの山本さんに

Dubaiのいろいろな情報をいただき、とてもお世話になりました。

ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

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Amazing trip in Dubai

 

更新をお休みしている間もこのブログを訪れて下さった皆様方、ありがとうございます。

 

今日から更新を再開させていただきます☆

 

 

今年の夏休みはアラブ首長国連邦のDubaiを訪れていました

 

 

 

（この写真は７ツ星ホテルBurj Al Arabの２７階から撮影した写真です

Dubaiの美しい景色に心から感動しました）

 

 

 

 

 

 

以前からイスラム圏の国を旅行してみたいな～、砂漠を見てみたいな～、

ラクダに乗ってみたいな～という夢があり、

 

今年見た映画『ミッション：インポッシブル/ゴースト・プロトコル』で

ドバイが出てきたためドバイを訪れて見ることにしました

 

 

 

 

 

 

 

 

ドバイは期待していた以上に面白い国で、アラブの人々はとても親切で、

街も風景も綺麗で、センスのいい服を着ている方も多く、

お料理も美味しく、ショッピングも観光も充実していて、とても楽しい旅行になりました

 

 

 

 

 

 

 

 

映画にも出てきた世界一高いビルburj khalifa

 

 

 

 

 

 

 

   

同じく映画に出てきたburj khalifaの中にあるArmani Hotel Dubai

 

 

 

 

 

 

 

 

burj khalifaにある世界一高い場所にあるレストラン「At　Mosphre」

 

 

 

 

 

 

 

 

７ツ星ホテルBurj Al Arab

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人工島のThe Palm Jumeirah

 

 

 

 

 

 

 

海水がとても綺麗だったアラビア湾のビーチ

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろな賞を受賞している砂漠の中にあるリゾートホテルの

「ジュメイラ・ハブ・アル・シャムズ・デザート・リゾート＆スパ」

 

 

 

 

 

 

 

 

砂漠に沈むサンセット

 

 

 

 

 

 

今まで経験したことがない暑さも経験しました

 

夜になったら涼しくなるのかな～と思っていましたが、

夜も外を歩けないほど、暑かったです

 

 

 

 

 

 （ 世界一高いビルburj khalifaの最上階からのDubaiの風景）

 

 

今回の旅行中はラマダンの時期でした。

 

ラマダン中は日の出から日が沈むまで飲食が禁止され、

レストランもカフェも基本的には閉まっているのだそうで

旅行前にラマダン中のドバイ旅行の情報を探しましたが、それほど多くなかったため、

ラマダン中のドバイの様子を記録としてブログに残してみようと思います

 

 

 

 

（８月下旬～９月中旬は多忙のためゆっくりしたペースでの更新になる予定です。

宜しくお願い致します。）

 

 

 

 

 

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☆お知らせ☆

 

 

みなさまへ

 

 いつもこのブログを訪れてくださってありがとうございます。

たくさんの方が訪れてくださっていて、いつも感謝しています。

 

  

明日以降は夏休みのため、更新をお休みさせていただきます。

次回の更新は８月下旬ごろの予定です。

どうぞ宜しくお願いいたします。

  

 

皆様も楽しい夏をお過ごしください

 

 

 

 

 

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Home party ♪

中国の友人の家で行われたHome Party に参加してきました

 

 

 

  

 

 

今回のメインは、中国の友人が私に「ワンタン＝中国語では馄饨　huntun」

の作り方を教えてくれる～ということで、

友人に包み方を教えていただいて初めてワンタンを手作りしました☆

 

 

ワンタンの包み方は何種類もあるそうで

抄手式（元宝）、伞盖式、枕包式、官帽式などが有名なのだそうですが、

今回は抄手式（元宝）を教えてもらいました

 

 

 

 

 

その他、友人が美味しいお料理を作ってくれて、

その作り方を隣で一緒に勉強させていただきました

 

作り方、使っている調味料、調理器具など

とても興味深くて、見ていてとても楽しかったです～

 

 

 

 

 

 

 

２時間後に８品＋デザートの、全てのお料理が完成しました～

 

 

 

 

 

 

 

紅焼牛腩

 

 

牛肉と人参を鍋で煮込んだ一品です

 

 

今回友人が作ってくれたお料理はレストランでたべるようなお料理ではなく

普通の食材を使って家庭で作る家庭料理＝家常菜jiā cháng càiです

 

 

 

 

 

 

 

肉抹茄子

 

 

こういった家常菜jiā cháng càiの作り方を習得したい～というのも

中国生活の目標の一つのため、今回はとても勉強になりました

 

 

 

 

 

 

 

 

紅焼鸡翅

 

 

手羽先の甘辛炒めです。

砂糖は氷砂糖を使って甘みを出していました

 

 

 

 

 

 

 

 

酸辣土豆丝

 

 

友人から前日に「辛いものは食べれる？」とメールがきたため

「少しだけ辛いものなら食べられるよ」と返信したら、

「じゃあ、一品だけ作るね！」と言って、

今回、作ってくれた辛い一品でした

 

 

唐辛子が効いていて、見た目よりかなり辛い一品でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西紅柿冬瓜排骨湯

 

西紅柿とは中国語でトマトの意味で、

トマトとトウガンと骨付きの鶏肉のスープでした

 

 西紅柿冬瓜排骨湯をこのホームパーティーの二日後に、

自宅で再現して作ってみたら美味しくできました☆

 

 

 

 

 

 

 

干煸包菜

 

 

今回のホームパーティーの為に友人は前日の夜から仕込みをして、

朝から買い物へ行き、午後１時から作り始めて、

夜７時にすべてのお料理が完成しました。

 

本当に心から感謝～です

 

 

 

 

 

 

 

 

凉拌皮蛋

 

 

 

 

 

 

 

 

馄饨

 

 

 

餃子の作り方は今まで、何度か習ったのですが

ワンタンの作り方は初めてでした

 

とても楽しかったです～

 

 

 

 

 

 

食後のデザートは、友人が前日から作ったという百合緑豆湯

とフルーツの盛り合わせでした

 

 

 

 

 

 

 

 

全てのお料理が完成した頃、お仕事帰りの

COCOやヴィヴィアンや友人が到着して

みんなで赤ワインで乾杯して楽しい時間を過ごしました

 

 

 

 

 

 

 

 

友人の一人は、自分の茶器と特別なお茶を持ってきて

みんなに振る舞ってくれました

 

 

今回いただいた中国茶は「玉肌香」という

四川省で作られた手作りの新鮮なジャスミン茶でした

 

 

 

 

 

 

 

次回は我が家でホームパーティーの予定です

 

 

美味しいお料理を作ってくれた友人に感謝したいと思います

 

ごちそうさまでした

 

 

 

 

 

 

 

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Harley Davidson Party

 

圓融集団HARMONY GROUPで行われたHarley Davidson Party に

友人たちと一緒に参加してきました

 

 

 

 

 

 

Harley Davidsonの蘇州支店は李公堤３期にあり、

今回、李公堤の開発を担当している圓融集団HARMONY GROUP本社で

顧客やお客様を招いてのPartyが行われました

 

 

 

 

 

 

 

Harley Davidsonは中国語で「哈雷戴维森」と表示されます

 

Harley Davidsonは、１９９５年、香港に第一号店をオープンさせ、

２００５年に正式に中国での販売を開始して、

その後、上海・北京・青島など中国国内に支店を次々に増やしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米経済誌フォーチュンが７月９日に発表した２０１２年版の

世界企業５００社番付（１１年の売上高基準）によると、

一位がアメリカで１３２社、中国企業が２位で７３社、３位に日本なのだそうで

今年、始めて中国が日本を上回ったのだそうです

 

 

 

 

 

 

 

 

 これからは中国のあちこちでHarleyに乗っている方を見かけるのでは～と思います☆

 

 

こちらの写真はHarleyの衣装を着て

ファッションショーを行ったモデルさんたちです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このパーティーの司会を担当していたのは、

以前、同じ李公堤の美術館のオープニングパーティーを担当していた女性で

以前お会いしたことを覚えていてくれました

 

 

 

 

 

 

 

少し前に圓融集団HARMONY GROUP本社で行われたパーティーでも

イベントを担当していたこの方は、双子のモデルさんでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Harley Davidsonの試乗、景品の抽選、食事、ファッション・ショー、

音楽があり、楽しいパーティーでした

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵なパーティーに誘ってくれた

このブログを見てくれているという

圓融集団HARMONY GROUPのKevinに感謝します～

 

 

谢谢，Kevin !

 

 

 

 

Harley-Davidson of Suzhou

哈雷戴维森

 

中国苏州市工业园区李公堤一号三期19号楼

电话：86 512 62621200

 

 

 

  

 

 

 

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Paris Baguette

  

園区「星海生活広場」にオープンして以来、

時々、通っているパン屋さんParis Baguetteで友人たちとランチをしました

 

 

 

 

 

 

 

サンドウィッチやパン、デザートや焼き菓子、ケーキ

ヨーグルトや牛乳、珈琲やフレッシュジュース、かき氷などがあるため

各自好きなものを食べることができ、利用価値の高いパン屋さんです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

買ったものを店内で食べることができ、

いろいろな国籍の方がパソコンや読書をしながら、いつもくつろいでいます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンドウィッチやベーグル、フィナンシェや、

キュウイのフレッシュジュースなどがお気に入りです

 

キュウイのフレッシュジュースは注文をしてから、店員さんがキュウイの皮をむき、

少しのバナナとミックスしてその場で作ってくれます

 

 

 

 

 

 

今回のお友達は、先日ご自宅におじゃまさせていただいた中国のお友達と～

 

 

 

 

 

 

蘇州テレビ局のメークアップアーティストのCOCOでした

 

COCOは今秋に１～２ヶ月、ドイツに出張に行くのだそうです～

また園区の科技中心で水曜の夜、メイク講座の先生もしているそうです 

 

 

 

 

 

 

 

 

中国の友人たちはこのお店のParis Baguetteを略して「PB」と呼んでいます♪

 

このParis Baguetteは１９８８年に一号店が韓国にでき、

現在韓国内に２３００店舗以上、２００４年に世界進出を初め、

アメリカに１０店舗、中国に３０店舗ある韓国系ベーカリーショップです。

 

 

 

 

巴黎贝甜(Paris Baguette)

 

苏州工业园区　星海街星海生活广场　北区b2楼

備考：店内にトイレ無し

朝７時オープン、お得なモーニングセット有り

Wifi有り

 

 

 

 

 

 

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百合緑豆湯

 

友人のリビンクルームから見える園区の風景

 

 

中国のお友達のお家におじゃまさせていただきました

 

 

 

 

 

 

お友達が振る舞ってくれたのが、自家製の百合緑豆湯

 

冷たくてちょっぴり甘苦いこの百合緑豆湯は

中国の夏ならではの食べ物で、薬膳料理としても知られています

 

緑豆・緑豆皮には「清熱解毒、消暑、利水」という効用があるため、

中国の方は夏によく緑豆を食べています

 

 

クックパッドにもレシピが載っていました

http://cookpad.com/recipe/887323

 

 

こういう一品は中国の家庭のおやつ～という感じで

おもてなしの一品としてとても嬉しいです

 

 

 

 

 

 

 

この日は「玫瑰茶（薔薇茶）」をいただきました

 

 

 

 

 

 

 

 

蘇州でも珈琲や紅茶を飲む人が増えましたが

家庭では中国茶を飲んでいる方のほうが多い様子です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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SOUTH BEAUTY李公堤三期店

 

ヴィヴィアンと輸入ワイン会社のオーナーさんと

東方之門のみなさんとのビジネスお食事会が

李公堤３期にある俏江南　SOUTH BEAUTYで行われました

 

 

 

 

 

 

 

訪れたときは夜の７時ぐらいでしたが、

８０％ぐらいお客さんが入っていて賑わっていました

 

 

金鶏湖の風景を見ながらお食事ができる

窓際席の円卓は夜は予約をオススメします

 

 

 

 

 

 

 

 

お料理のオーダーは輸入ワイン会社のオーナーさんにお任せ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

美味しいお料理が次々に運ばれてきました

 

 

 

 

 

 

 

  

  

  

 

 

 

 

 

最後の写真の一品は、見た目は「うどんと豚肉の味噌ソープ」

という感じでしたが、青唐辛子がいっぱい入っていて、

とてもとても辛かったです

 

 

 

 

 

 

 

輸入ワイン会社のオーナーさんが

今回レストランに持ち込んでくれたワインはこちらのワインでした

 

中国国内では１０００元～で販売されているのだそうです

 

 

 

 

 

 

東方之門のみなさまからは、事業計画書をみせていただきました

 

今は東方之門だけが建設中ですが、

最終的には９のビルがこのエリアに建設されるのだそうです

 

東方之門は３００メートル、

その後ろに建設される予定の２つのツインタワーは５００メートルの

超高層ビルで「蘇州センター」という名称になる予定なのだそうです

 

 

 

 

 

 

 

東方之門の方から、このエリアにどんな施設が欲しいですか？

と質問されたので、いろいろ希望を出させていただきました

 

東方之門には「コンラッド」ホテルが入る予定で

それ以外にも、蘇州で一番の高級マンションもできる予定だそうです

 

 

 

 

 

 

 

 このエリアが完全に完成するのは５年以上先になるそうです。

 

完成した頃には、蘇州園区の様子も一変しそうな予感です

 

 

 

 

 

 

 

いろいろな未来の蘇州のお話を聞くことができてとても楽しいお食事会でした

 

 

 

 

俏江南　SOUTH BEAUTY

蘇州李公堤路一号８棟

0512-67901066

営業時間：昼・夜

備考：一階はフロア席、2階3階は個室

予算：一人100元～

接待向き

 

 

 

 

 

 

 

 

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