今年は「暖冬」と言うけれどやっぱり寒い。
寒いけれど、ホンの少し日暮れが延びただけでも
前向きになれる。とりわけ今年は待ち遠しい。
昨年は「亭主ドンの調子」の精にしたり、自身の「脚痛」で
超消極的な日々を送りましたが、
孫の一言「成らぬは 人の 成さぬ なりけり」 と
熨斗を付けて返され、痛いところを突かれました。
春休みの「二人旅」もまだ残っていますしね。
これから先を考えると、まだ「ウダウダ」言うのは早すぎ。
と反省、“大変身してやる~”と息巻いている今日この頃。
寒いけれど、ホンの少し日暮れが延びただけでも
前向きになれる。とりわけ今年は待ち遠しい。
昨年は「亭主ドンの調子」の精にしたり、自身の「脚痛」で
超消極的な日々を送りましたが、
孫の一言「成らぬは 人の 成さぬ なりけり」 と
熨斗を付けて返され、痛いところを突かれました。
春休みの「二人旅」もまだ残っていますしね。
これから先を考えると、まだ「ウダウダ」言うのは早すぎ。
と反省、“大変身してやる~”と息巻いている今日この頃。
そろそろ恵方巻きの話題が…。いつもは買わないけど今年は厄払いで丸かじりしてやろうと待ち構えています。(笑)
「成らぬは人の成さぬなりけり」とは、お孫さんもずいぶん成長なさいましたね。「二人旅」を楽しみに、ひと頑張りもふた頑張りも…。うらやましい!
とは言ってもいつどうなるかわからない身、出来るときに頑張っておこうとおもいました。
牛窓方面はやっぱり夏がいいのでしょうね?
そう自分の心がけ次第、お孫さんの叱咤?で目が覚めるのも、まだまだ元気ある証拠。
春の足音がもう間近に今冬の暖かさでは何処へ出かけても素敵ですよ。
さあ早速春休みの小旅行プランを
sirousagiも足腰の調子が良いのでチョット隠岐の島後鳥羽上皇遠流の地まで遊びに行って来ます。
和歌の名手の最期の地を訪れて、帝王調のおおらかさをしのんできましょう。
「作る楽しみ」がないなら、着る楽しみに切り替えて
・・・。