日々雑感

残りの人生 こころの趣くままに

近隣諸国

2019-03-21 | きいてきいて

お彼岸を迎えると、あとはもう春一直線。
今日の気温20度に、玄関前の辛夷の花が
いっきに開花。雪柳、れんぎょうも続く。


「春霞」と言えば何となく風情があるが、今では
「PM2.5や黄砂」か?「またやったな!」と
優雅さも吹っ飛び、敵愾心丸出し。


最近 韓国でも「PM2.5」の飛来に困っているとか

これが日本からの飛来であったら一体どれほどの
悪態を世界に発信するだろうかと
最近の韓国を思うと空恐ろしいことと
犬の遠吠えよろしくぼやく日々。








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2 コメント

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自国の恥さらし? (sirousagi gamanoho)
2019-03-22 16:59:41
まったく隣国の大統領さまのむき出しの敵愾心は一体どこま行きつくのか?
品性疑いたくなるは
今朝の新聞にマレーシア訪問の際マハテール首相との共同記者会見場で「インドネシア語」でこんにちは!
外務省はじめ,かの国のお役人は外交のノウハウを弁えていらっしゃらないのかと呆れます。
2000年も昔から半島は大陸親分には頭があがらない冊封関係。
悲しい性は日本を非難の的にすることで、国民皆平常心!
お気の毒な事と同情してしまいます。

春うらら!心穏やかに咲き乱れる花々を愛でましょう。

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sirousagigamanohoさま (suri-riba)
2019-03-23 14:39:35
と、喜んでいたらまた寒の戻り。「お天気や」元祖ですから仕方ないかぁ・・。

これで済まないのが、最近の韓国の態度。いつまでも「日和見主義」で行けばいいですよ。もう日本は相手にしないから。
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