すっかり色褪せた山に鳥の群れが飛んでいきます
来週から一層寒くなるらしい。
師走と言っても、昔の気ぜわしさもなく、殊にこの三年
コロナ禍に振り回されっぱなしで、歳末の感が戻らない。
ロシアの蛮行も越年するだろうし、円安直撃の歳末。
何事も諸行無常です
中国だって大山鳴動序曲の始まりか・・?
いつぞや読んだこの本。
「北京炎上」 水木 揚 著
を思い出し、興味深々。このまま治まるか、自由に目覚めるか
さぁ どうする?
暫らくあちらのニュースを逃さず、目を皿のごとく新聞や
TVをハシゴする楽しみを見つけました。