![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/c6/3b37130f3440bcb774f3b2e614e065a7.jpg)
さむいですね~
昨年につづき、今年もゆず茶を作りました。
刻んで種を取ったゆず:砂糖=1:1で、
交互に重ねてビンに入れたらできあがりです。
瓶と丸ごとのゆずを煮沸消毒するのに少しだけ時間がかかりますが、
料理と言えないくらい簡単。
ゆず以外の柑橘類(みかん、オレンジ、レモン)も試したところ、
ゆずが一番、とろみがつくみたいです。
半日くらいでとろみがつきはじめます。
昨年はグラニュー糖で作ったので透明感がありましたが、
今回は三温糖で作ったので、濃い色です↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/a0/8d470278747893e2db6bf813960cbcbc.jpg)
身体があたたまりますよ。
昨年につづき、今年もゆず茶を作りました。
刻んで種を取ったゆず:砂糖=1:1で、
交互に重ねてビンに入れたらできあがりです。
瓶と丸ごとのゆずを煮沸消毒するのに少しだけ時間がかかりますが、
料理と言えないくらい簡単。
ゆず以外の柑橘類(みかん、オレンジ、レモン)も試したところ、
ゆずが一番、とろみがつくみたいです。
半日くらいでとろみがつきはじめます。
昨年はグラニュー糖で作ったので透明感がありましたが、
今回は三温糖で作ったので、濃い色です↓
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身体があたたまりますよ。
我家の正月の定番に
ゆずと干し柿の和え物があります。
ゆずの酸味と干し柿の甘みが
もう絶妙で・・・(笑顔)
今年もそんな季節になりましたね。
なますに和えるのではないのですよね。
初めて聞く料理ですが、マツナガさんのお宅のオリジナル料理で
干し柿も手作りなのでしょうか。
私は日泰寺の縁日で干し柿をよく買います。
この間、透き通ってしっとりしたものと白く粉をふいたものがあって
半々で購入したのですが、白いもののほうが甘くておいしかったです。
干し柿のしっとり部分は、白い糖分が溶けた蜜というわけではないのですね。
田舎(熊本)で良くおばあさんが作ってくれたそうです。
・ゆず丸ごとを約5分、干し柿丸ごとを
ちょっと柔らかくなるまで、それぞれ蒸す。
・ゆずと干し柿を種だけ取って、5ミリ厚程に
短冊に切り分ける。
・熱いうちに煮砂糖と和えれば出来上がり。
と、超簡単!!
ただし、ごはんのおかずとか酒のあてという訳でなく
『お茶受け』として、私は重宝しています。
紅茶にも合うと思いますし
案外、パンにつけてもいけるかもね。
(試した事はないけど・・・)
お試しあれ~!
熊本にはおいしそうな郷土料理がたくさんあるのですね。
この辺りではなじみのない料理ばかりなので
余計に食べてみたくなります。
先日、「めしだご」を作ってみました。
ハッピーターンみたいにおいしい(笑)ととても好評でした。
ゆずと干し柿の和え物もお正月に作ってみます。
全員甘いもの好きで、栗きんとんだけは、特別たくさん作る我が家。
この料理もたくさん作らなくては・・・
ありがとうございました!