旧暦五月五日（28日）は中国では端午の節句、ちまきを食べたり、竜舟を競ったり、雄黄の酒を飲んだり、香り袋を着けたり、よもぎを掛けたりするのが人々の習わしとなっているそうです。（中華人民共和国駐日日本大使館HP
中国の主な祝祭日より）
昨日、Peterと大Sの画像を見て、自分がPeterにチマキを食べさせたい！！と思ったファンの方はたくさんいらっしゃるでしょうね。
わたしは他の人に食べさせるのは構わないけど、自分自身が中華ちまきを好きではないもので…。
わたしって、基本的に、もち米で作られている、ちょっとネバっと系の食べ物はあまり好みではない…。
日本で売っているチマキ程度ならいいんだけどな。
だから、もしPeterがこの中華チマキを手に提げてプレゼントしてくれても、絶対食べられないなあ、そうなったら困っちゃうなあ、ってそういうときがあればという妄想ですけどね。
こういうのを“杞憂”というべきでしょうかしら？
中國經濟網 《泡沫之夏》端午夠熱鬧大S何潤東親密搶粽子(図)
一年に１度の端午の節句を迎え、《泡沫之夏》製作スタッフもにぎやかに祝った。
ドラマの主役、大S、何潤東がスタッフや出演者たちにチマキを買ってきた。
食べなれない味のチマキに、初めて台湾で端午節を迎えた黄暁明は慣習を知った。
みんなを慰労しようと考えた何潤東は先を越され、大Sが端午節の二日前にすでにチマキを買い、二人はスタッフとたいへん楽しく、チマキを奪いあう遊びを始めた。
また主演兼プロデューサーの何潤東がドラマ内外でもいつもひどく忙しく、端午節にはたくさんのチマキを手に提げてスタッフに運んできた。
蔣怡、呉亞馨、何潤東、柯奐如、林嘉綺たちは何潤東が持ってきたチマキをみなで食べた。
端午節の前夜、何潤東と友だちの大Sはドラマ収録の合間に、チマキを奪い合うゲームをし、大S自らがチマキの皮をとって何潤東に食べさせてやり、その場にいた役者たちをうらやましがらせた。
初めて台湾で端午節を過ごす黄暁明も、食べなれたのとは違う台湾のチマキを味わい、大Sと一緒のテーブルで端午節を過ごした。
これまでの端午節を振り返って、黄暁明が語った。
いちばん好きなのは自分が青島にいるとき母親が作ってくれたチマキだ。
端午節当日、黄暁明も電話をかけて母親に祝日のお祝いを言った。
台湾の端午節の慣わしと大陸の南方のとは似ているが、違うところもある。
台湾では端午節は“五月節”と言うが、中国大陸の北部でも五月節と言う。
端午節は、台湾の民間の三大祝日の一つであり、清朝乾隆二十九年、台湾ではドラゴンボートの競争が始まっていた。
台湾端午節で面白いのは、“卵をたてる”ゲームだ。
端午節の正午１２時ちょうど、だれがまっさきに卵をまっすぐ立てることができるか競い、誰かに幸運がもたらされるという。
ある記事によると、
昨年、基隆で開催された第一回“卵をたてる”試合のとき、参加した千人の市民中、６０２名が幸運を得たという。
中国時報 大Ｓ粽子塞嘴撐壞何潤東
何潤東（Peter）、黄暁明はドラマ《泡沫之夏》中で大Sを奪い合うが、ドラマ外でも二人はひそかに競っている。
ドラマスタッフは、二日前早めに端午節を過ごしたが、
プロデューサーを兼ねている何潤東は、大Sとカメラの前でチマキを奪い合い、その様子はとても親しげだった。
その後、何潤東は一足先にわかれ、初めて台湾で端午節を過ごす黄暁明は、あとから大Sと一緒にカメラに収まり、二人のハンサムな男性はドラマ内外で女性を争いあっている。
大Sは先日浅水湾で野外ロケを行ったが、マネージャーから、石門付近に有名な祭家の肉入りチマキがあると聞き、撮影の合間に、マネージャーと石門へ急ぎ行ってチマキを買い、スタッフたちを慰労した。
彼女はまた母親を連れて行き、チマキを持ってかえって端午節を祝った。
大Sは「チマキは精進料理のものを食べるだけよ。」と言う。
写真を撮った当日、大Sは、チマキを整え、何潤東の口に詰め込んだ。
反撃の動作に何潤東も笑ってわき腹が痛くなってしまった。
もとはといえば、先日、何潤東が大Sにサンドイッチを食べさせるシーンを撮ったときのことだ。
サンドイッチを大Sの口に運ぼうとしたが、高さが彼女の鼻のあたりにあり、大きな口をあけて食べるのは見た目がよくないため、また何潤東がうまく持つことができないため、大Sはサンドイッチを顔いっぱいにあてられたが、一口も食べられない始末だった。
簡単なシーンにNGがずっと続き、大Sはその場で彼に笑われることに我慢できず、
「あなたはいままで恋人にものを食べさせたことがあるの？」と言った。
何潤東は拗ねて、
「角度の問題なんだ、今までこんなふうにぼくが恋人に食べさせなければならないことはなかったもの。」
捜狐網 黄暁明台湾趕拍《泡沫之夏》與安以軒共過端午
四十人くらいのファンが台湾のあちこちから集まり、端午節当日、撮影の合間に黄暁明と一緒に端午節を過ごしたそうです。
彼女たちは台湾のチマキや鼎泰豊の湯包、小籠包、鶏のスープなどを持ってきて、彼と端午節を祝うため、撮影が終わるのをずっと待っていました。
撮影の合間に彼は待っていたファンたちと会い、彼女たちを興奮させました。
彼女たちが黄暁明に持ってきたものを独り占めしないで、彼は撮影スタッフと分け合ったそうです。
ファンたちが彼の健康を気にかけていると知り、彼は笑って「大丈夫、ぼくは新型インフルエンザにならないから。」と言って彼女たちを安心させました。
当日の仕事が終わって、黄暁明は、同じく台湾に来てドラマ撮影をしている友達の陳紫函と一緒に、同じ事務所の安以軒の接待を受けました。
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マタギの格好もクラシカルなファッションもお似合いのPeterのロマンチックなドラマが楽しめるので、まだ御覧でない方はこの機会にぜひ！
劇中劇でPeterが二曲も歌ってくれるというフロクつきです。
四話までは必見、その後Peterはほとんど出ないので見てないから、なんとも言えません…。
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でも、第６話で、Peterと寝ちゃった翌朝に見せた下着姿は、お尻がプリッとして、足はすらっと、とっても美しかったですね。
キーボードを打ちながら、録画していた「アメトーク！」を見ているんですけど、今週のテーマ“ＯＰＰ芸人”は、わたしもＯＰＰになることがよくあるので気持ちがよくわかり、すごく笑っちゃいました。
テレビ番組の中で、今、イチオシの「アメトーク！」を見ているとき、いつもPeterだったら、どのテーマで出ることになるかしら？としょっちゅう考えます。
まず真っ先に考えられるのは、“スラムダンク芸人”、これは当然でしょう。
それから、アニメ好き芸人、ゲームオタク芸人、かなあ。
筋肉芸人、いや、ママ好き芸人というのもアリ？
「アメトーク！」好きにしかわからない話だね…。
