は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

明日撮影終了かな?

2012-05-04 22:00:39 | 何潤東
柱の傷は一昨年の~5月5日の背比べ~ちまき食べ食べ母さんが~測ってくれた背の丈~♪
っうことで、ちまき食べ食べ、ネット検索しているわたしざぁます。
柏餅は嫌いなんで、パスするのだ。

明日5日に、《楚漢伝奇》がクランクアップを迎えるらしいねぇ。
今まで苦労を共にしてきた演者たちがどんどんクランクアップしていき、最後にPeter一人残って、“覇王別姫”やら“覇王自刎”やらの悲嘆な場面撮りが続いているようだ。
西楚覇王は、安徽省巣湖市にある長江を目前にした烏江というところで最期を迎えることになる。
先日、高希希監督のweiboで大雨が降って増水した川での撮影風景が紹介されていたが、あれはおそらく河を逃げていく覇王たち主従の場面か。
覇王自身は、船に乗るのを断って、愛馬の騅だけを船にあずけ、その後白兵戦で獅子奮迅の戦いを見せて最後は自刎し賞金目当ての敵武将たちに5つに切り刻まれてしまうそうな。
この場面の『史記』の原文はなかなかの名文なので、いずれちゃんと読んでみたい。
ここだけでなく、《楚漢》の原文をいずれ自分で読み解くことができるようになりたいなあ。

近頃、weiboには、エキストラ等の関係者による撮影風景がちらほら出ている。
あとひとがんばりで、Peterも、1か月半の長期休暇に入れるというわけだ。
8か月もの間撮影していたというのは、Peterの俳優人生でも初めてだろうから、明日のクランクアップは感慨深いものがあるだろうなあ。
Peter,好好休息!

日本ではスカパーで《真心請按兩次鈴》の放送が始まるし、メインチャイナでは7月に《大鬧天宮》が公開され、12月末にはテレビで《楚漢伝奇》が放送される。
次回作を撮りながら、宣伝活動もあるから、長期休暇のあとも忙しいことに変わりはないだろう。
でも、何パパも71歳、仕事も少しセーブして可愛い孫の顔を見せて安心させてあげなよ~と、老婆心ながら余計な心配をしてしまう。

新浪網  《楚漢傳奇》提早殺青 何潤東賺小長假(図)


撮影が8か月続き、投資額が10億台湾ドルを超した時代劇の大作《楚漢伝奇》は間もなくクランクアップとなる。
最期の数日、何潤東は全力を尽くして仕事に取組み、はやく仕事を終わらせて、1か月半の休暇をもらおうとしている。
これは、何潤東にとって、この5年間でいちばん長い休暇となる。
マネージャーによって時間を割かれてしまっているのだろうか!?
《楚漢伝奇》撮影中に、事務所には、有名メーカーのCMや商業活動への出演の依頼がいくつも舞い込んでいた。
しかし、《楚漢伝奇》撮影に何潤東を専念させるため、事務所は、毎月平均、すくなくとも5回の商業活動やファッション関係の仕事を断ってきた。
これは会社をかなり悩ませたようで、事務所のBENはこう語る。
“ギャラを稼ぐことができないのはかなり痛かった。でも、何潤東に休暇を取ってもらうために、我々は、撮影が遅れることを望んでない。撮影に集中して、最高の作品を見てもらいたいんだ。各メーカーの何潤東に対する好意に大変感謝している。
だから、《楚漢伝奇》の撮影をはやく終わらせようと努力している。
彼と協議して、ちょっと休暇をとる時間を捻出し、我々はその時間をうまく活用して、これまでの借りをお返ししていきたい。”
完璧な体格とカッコいい外見に、何潤東が自分でファッショナブルな服装をうまく組み合わせてすばらしい見た目を付け加え、ずっと国際的なファッションブランドからの好意の対象となってきた。
新作を発表する大掛かりなショーでは、たいてい彼の姿を見かけることができる。
そのほか、彼の“妻”に時間を分け与えなければならない!?
去年、何潤東は、米国国家地理雑誌が行う大中華区撮影最高栄誉の“金框奨”を獲得し、しかも、その作品は中国人代表としてノミネートされ米国へ送られた。
このため、彼は、今回、自分のカメラ“妻”と親密になって、感情を育て、さらにすばらしい作品を撮ったのだ。
何潤東は語る。
“ドラマ撮影に入っているとカメラの面倒を見る時間が全然ないんだ。手にしたものは全部ずっと兵器となる。カメラはいつも部屋の隅に並べておいたまま、8か月間放りっぱなしになっていた。ぼくは写真展を開きたいとずっと願ってきた。この休暇期間をうまく使って、最高の状態を見つけ出し、ついでに好きなものを撮影していきたい。”
だが、現実では、何潤東の本当の“お嫁さん”はずっと空席のままだ。
老齢の父親は、息子の面前で“結婚を迫る”ことはしないけれど、隠れて息子の仕事仲間たちとそれとなく話したりしている。
“Peterと共演した女優たち、大Sや孫儷や董潔は皆結婚してしまった。しかるに、Peterはいまだに何も決まってない…”
みな、何潤東が一人息子だということをよくわかっているし、孫を抱きたいという何パパの思いはとても切実なのだ。
ただ、何パパだって、息子の仕事が今、上り調子なことをよくわかっているから、息子に結婚を強いることはしていない。
休暇が終われば、6月中旬から、何潤東はふたたび2つの現代劇ドラマと映画一本の撮影に入る。
仕事のスケジュールは2013年の旧正月前までいっぱいとなっている。

2013年にふたたびプロデューサーとなって、新しいドラマの準備をするのを承諾

一昨年、何潤東はプロデューサーとして《泡沫の夏》を製作し、大変良い評判を得た。
その後、多くのテレビ局とスポンサーが大金を提示し、彼にふたたびプロデューサーとして新しいドラマを作るように望んだ。
でも、彼は、初めてだったため、《泡沫の夏》を製作し終わった後、プロデューサーというのはとても大変だと言って、ふたたびプロデューサーをするなんて考えることができなかった。
だが、前の撮影で仲良しの林心如と顔を合わせ、林心如の《美人心計》から《傾世皇妃》《姐姐立正向前走》中の状況を知って、一つのドラマをつくるのは前のよりさらに満足できるものだと、何潤東はまたその気になり始め、2013年にまた新しいドラマ制作をすることに決めたのだ。
すでにシナリオライターは探し、よい題材があれば、2013年春に始めるよう準備している。
今回製作するドラマの題材について、何潤東はもったいぶって話した。
“ご安心ください、お楽しみに…”


うふふ、期待、期待~(^^♪