は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

しあわせって何だっけ♪

2011-04-30 22:18:49 | 何潤東
また風邪をひいちゃった…。
鼻づまりで頭が重いし、のどはムズムズして、時々ゴホゴホ咳き込んでしまう。
一週間後には重要な仕事を控えているので、すぐに治るといいんだけど…。
オバちゃんだと、体力もなくて、回復も遅いのだ。
おまけに、GWに突入したというのに、わたしの周囲にはインフルエンザも流行っている。

ん~~っと、ここを書いている段階で、今、浅田真央ちゃんがフリー演技を行っている。
がんばれ、真央ちゃん!!

閑話休題

最近、週末のわたしは、必ず《西藏往時》の鑑賞に没頭している。
拙宅は、スカパー視聴環境がないから、Peterのスペシャルインタビューも、《泡沫之夏》放送も、関係ない、ない、ないない尽くし、ない尽くし♪
だけどさ~、日本で《泡沫之夏》放送が始まるとか、PeterがTVに出演するとか、Peterのインタビューが何月何日発売の雑誌に載るとか、そういう情報をファンクラブHPで案内くらいしてくれてもいいんじゃないかなあ。
他の明星のファンクラブHPでは、詳細なお知らせがアップされたり、ファン同士交流するBBSがあったり、明星自身のメッセージが寄せられたり、充実した内容になっているのが多いよ。
FACEBOOKや新浪微博、あるいは台湾官網や内地官網の中文を、苦労しながら必死に読解して、なんとかPeterの情報や近況をつかむより、日本のファンクラブが日本語で書かれた情報を毎回提供してくれたら心からありがとウサギ、だ。
それに、海外のファンクラブ会員が申し込んだら皆もらえる会服を、日本ファンクラブ会員にも配布してほしいもんだ。
FACEBOOKに、マレーシアに会服が届いたという喜びの画像を見て、僻みっぽいわたしは、一緒に喜べず、なんか不公平だ~~とブツブツ…。
Peterの微博や官網へのメッセージも、日本ファンに向けたものでないから、これもまた僻む原因の一つ。
日本ファンクラブにBBSがあって、そこに時たまPeterの書き込みがあれば(英語でも中文でも)狂喜乱舞すると思う。
ああ、日本のファンのことも忘れてないのね、日本のファンも同じように大切に思ってくれているのね、ってさ。

ここまで書いて、今ちょうど、安藤美姫のフリー演技だ。
がんばれ、ミキティ!!

再び、閑話休題

僻み根性はこれくらいにして、っと。
《西藏往時》中、ストーリーと関係ないところで疑問がいくつか…。
字幕をきちんと読み取れないせいかもしれないのだが…。
まず一つ目、ロバートに逃げられ馬もなくした江措から銃で狙われて戻れと言われた手下が、途中でアメリカ軍パイロットのロバートのことを書いた張り紙を読んで、ロバートに会ったことをご主人に知らせる場面がある。彼は貧しい農奴、おそらく教育もきちんと受けてなかろうと思うのだが、それでも字を読めるのか?
二つ目、最後の場面で、ロバートが塩湖を見下ろす高台の上で、ぶわっと紙花を散らす。美しい大自然の中の舞い散る紙吹雪は映像としてはすばらしいが、撮影が終わって、あちこちに落ちたであろう数えきれない紙片を全部回収したんだろうか?チベットの環境保護に努めたかしら?大きなお世話だとしても、気になるんだな~。
三つ目、最後の場面で、あそこにどうして央金が駆けてきたんだろう?彼女はなぜあそこに居合わせたんだ?虫の知らせか?偶然居合わせるってことあるのかね。
四つ目というほどでもないが、おまけとして、むさ苦しいロバートの髪の毛、長く伸びたときのはヅラですかあ?出演者でむさ苦しくないのはいないんだがね。ロバート役も、もちっとハンサムな紅毛鬼、いや、白人俳優を使ってくれると、わたし的には楽しめた気がする。

わぁ~い、ミキティ、優勝おめでとう!!よく頑張ったね~(^_^)v よかった、よかった!!

三たび、閑話休題

フィギュア観ながら文章書いているうち、何を書きたかったのかわからなくなっちまった、テヘへ(^_^;)

昨年から公私ともにいろいろあり精神的に荒廃してしまって、近頃では何もかもどうでもいいやって投げ出したくなってたんだけど、そういうときに限って、ちょっとしたハッピーサプライズが舞い込んでくる。
ホントにささいなことだから、ほかの人には「なんだ、そんなことか」と思われそうで恥ずかしいんだが…。
この週末、拙宅に薄い紙包みが届いた。
なんだろ~?覚えがないんだけどな~?と思って、差出人を見たら、秋田書店ボニータ編集部ってある!
ミステリーボニータ1月号で、漫画家の青木朋先生が、呂布役のPeterにインタビューして呂布イラストをプレゼントしていた。
それにPeterがサインした色紙が1枚読者プレゼントになった。
もちろんPeterマニアのわたしはいつものように応募していたんだけど、なんと4月の終わりに、プレゼント当選としてわたしのもとに届いたんだ~(^_^)v
うぎゃあ~うっそ~もうあきらめていたのに、なんで今頃?嬉しいぜ!ウヒヒ(^^♪
初めて読んだ青木朋先生の《三国志ジョーカー》は面白いし、1月号付録でついていた《八卦の空》もチョー面白かった。
漫画好きのわたしとしては、呂布イラスト付きのPeterサイン色紙なんて二重の喜びざぁます。
秋田書店さま、青木朋先生、どうもありがとうございます!!
大事にします~~!!
江措じゃないけど、ひれ伏して、「謝謝、謝謝」と言いたいくらい。

ほんの些細なサプライズ、でも、乾いていたわたしの心に慈雨となってしみとおり、潤いを与えてくれた。
(ん?潤い?Peterは存在自体が潤いだ。)
神様どうもありがとう♪

再度「西藏往時」鑑賞

2011-04-24 22:10:58 | 何潤東
週末、またもや「西藏往時」鑑賞。
江措中心に観てしまうので、物語の主軸をなす雍措の心情理解のほうは浅くなってしまう。
今回の鑑賞中、字幕をなんとか読みとったところでは、彼女の夫は落石のため山で亡くなり、それ以来、彼女は呪われた妖女として、集落の皆にとってタブーの存在になってしまったということ。
また、前回観たとき、集落の族長(頭人)の息子が、仲良くなったロバートに、二人で一緒に雍措を嫁にしようと話しかける場面を疑問に感じていたが、かの地では、一婦多夫制もあったという資料を知って、なるほどと納得。
チベットの歴史、文化、慣習について、ちょこっとだけ調べてみたが、農奴制に関しては、どうやら中国とチベット亡命政府とでは見解が違うらしい。
これは政治と深くかかわりがあることなので、中国で製作されている「西藏往時」では、当然中国政府の考えをもとにしているのだろう。
Peterの映画を理解したくて、今まで興味を持ったことのなかったチベットの歴史をほんの少しだけ知った。
それに、世界の屋根に囲まれたチベット高原の厳しくも美しい自然環境も心に深く刻み付けられた。
かなえられるものならば、わたしもチベットに行ってみたい。(ヘタレなので無理だと自覚はしている。)
江措の首に、“ブッダのご加護がありますように”と言って、お守りをかけてあげたい。
垢まみれでかなり臭う感じなのが気になるが…。
作中流れる《アメージング・グレース》と、高くそびえる雪山を背景にして眼前に広がる塩湖の美しさとが、二組の純粋でせつない恋を強調するようだ。
う~~む、何度観ても、そのたびごとに《西藏往時》の世界に引き込まれ、現実世界へ戻るのが難しい。
これを観るために観衆が映画館に詰めかけるというたぐいの映画ではないかもしれないが、わたしの心をとらえて離さない不思議な魅力に満ちた作品ではある。
商業的成功とは縁がなかろうとも、願いどおり、Peterががらりとイメージを変える試みは成功していると言えるんじゃないかな。

なんだか先週も同じような感想を書いていたような気がする。
…とにかく、わたしは今、「西藏往時」について語りたくてたまらないんだよなぁ~。
中国語と英語の字幕を読みながら、勝手に翻訳して、日本語のセリフを自分でブツブツつぶやき鑑賞している。
この映画は歴史好きのわたしに“ズキュ~ン”と命中したのかも。
歴史好きと言っても、学生時代のわたしは、西洋史専門だった。
アジアの歴史なんて、これっぽっちも興味なかった。
でも、Peterのおかげで、今や、中国の歴史にかなり強くなったように思う。
この知識をもって、学生時代に戻り、試験を受けたいわ~(^_^;)

「西藏往時」だけでなく、週末に観たのは、「エーゲ海の恋」。
前半のギリシアロケの場面を観て、茶色で長髪、胸や腕の筋肉をまだ鍛えてない若きPeterも悪くないな~と思う。
ヤオシャンはビンボーだけど、こちらのほうが、江措より清潔であることは確か。(笑)

ところで、Benさんの新浪微博にあるとおり、8月6日香港音楽会は、kawaiibbという香港の司会者がマネジメントを請け負っているので、興味があれば、彼女の新浪微博をいつも見ておいたほうがよさそう。

“アジアの純真”もどき

2011-04-21 19:01:17 | 何潤東
“アジアの純真”のメロディーで歌いたくなるんですけど~(^^♪

トキオ タイペイ ホンコン ベイジン♪
束になって 輪になって
ピュアなハートが 世界を 飾り付けそうに 輝いている♪
愛する限り
瞬いている
今 アクセス ラブ♪

facebookで、Benさんが、本日案内したのは、新たに香港と北京のライブ。
Benさんのメッセージを斜め読みすると、以下のような感じだろうか。

おはようございます。また喜んでもらえるお知らせがあります。日本、台湾Peter&AKSPECIALLIFEの時間が確定したのに引き続き、香港も、昨晩各方面の努力の結果、とうとう日時と場所が決まりました。8月6日(土曜日)の夜、場所は、九龍湾展貿中心です。チケット金額や発売日時が決まった後、みなさんにお話しします!香港、マカオ、深圳、広州のファンたちは準備してください。また、内地のライブもすぐに発表します。

さっきメッセージを見ました…ファンのみなさんは、Peter&AKSPECIALLIFE香港の時間確認を知って、すごく喜び興奮していますね。わたしはまた内地での時間と場所を発表します。内地は、9月10日(土曜日夜、つまりPeterの誕生日3日前に確定しました。場所は北京、さてチケット金額とチケット発売日は?みなさん、発表を我慢して待っていてください。今日があなたたちにとって二重の喜びが訪れた一日に違いありませんね。

Peter&AK SPECIAL LIFE音楽会場の収容人数
日本:400人、台北:800人、香港:1200~1500人、北京1000~1200人
本当にふさわしい場所を探しにくかった。
みなさん、どの地区でも、チケットを売り始めたら早く買いに来なくてはなりません。
また、はっきりと言っておきますが、これ以上、音楽会の場所は増やせません!!
そのほか、各地の会員のみなさんが、一緒に来る友だちをみつけ、我々の後援会がさらに強大になればいいと思います。


香港や北京で1000人以上お客さんが集まると見越せるなんて、Peterもずいぶん人気者になったんだな~と感慨深い。
さて、BenさんのFACEBOOKでのお知らせは、DorianJapanさんでも、公布されるのだろうか?
それとも、またもや、日本は蚊帳の外、お知らせなしか…?
北京ライブが9月10日ということは、今年の誕生パーティはそのまま北京で、だろうなあ。
今年は台湾では誕生パーティはない、って台湾官網BBSで明言しているし、当然、日本で行えるはずもなく…。

台北ライブの案内は…

2011-04-20 23:57:04 | 何潤東

7月30日台湾でライブ。
一週間前くらいから台湾官網、facebook、微博などで宣伝しているけれど、
DorianJapanさんでは日本のファンたちに案内を出さないのだろうか。
今のところ、台湾後援会の会員先行申し込み受付中ではあるが…。

台湾官網BBS  Peter & AK Special Life台北音樂會

台湾官網BBS  Peter & AK Special Life音樂會登記處

エコPeterとエゴな私

2011-04-18 00:20:34 | 何潤東
18日は満月。
空はちょっと曇っていて、月の輝きがぼやけている。
今晩は、ずっと待ち続けた「仁」の続編のスタート日だ。
さっきまで月を見上げてPeterのことを考えていた。
そのあとドラマを観ながら、自分の心に次々に思い浮かぶことを書き綴りたくなった。

Peter大好き
笑うPeterの大きな画像を見て、ただそう思った。
新華網  第15屆華語榜中榜揭曉 何潤東摘得“劇帝”(図) 1  
こんな笑顔が、この数年来わたしの苦しいとき辛いときをずっと支えてくれ励ましてくれたのだ。
Peterを嫌いになんてならない。
もう会えずともいいなんて思えない。
Peterは本当に性格がいいと思うけど、でも、神ではないからパーフェクトではありえない。
3月12日ライブが取り止めになっても記者会をやる、と日本のファンたちに連絡がいかなかったことは、会社の問題であり、Peterのせいではない。
また、大地震に遭遇して動揺していたこと、ライブができなくなった失望、中華圏からファンたちを連れてきたのに彼女たちを大変つらい目に遭わせてしまった申し訳なさ、などで心はいっぱいとなって、他を考えられる余裕がなくなり、日本ファンへ震災見舞いのメッセージをすぐにだせなかったのかもしれない。
この一か月、Peterが、他の台湾スターたちのように、公に、はっきりとしたお見舞いメッセージを出さなかったことにずっと心の中でこだわってきたけど、そのこだわりはもう捨てようと思う。
Peterはいつだって優しかった。
いくつかのエピソードは、思い出すたびわたしを幸福にしてくれる。
以前と比べようがないほどファンの数が増え、一人一人のファンに丁寧に対応できなくなったかもしれないけれど、心が温まるステキな思い出をいっぱいもらったから、これ以上望んでは罰が当たりそう。
Peterの出演した映画を観るだけでも、心がこんなにも満たされるもん。
ネットで観ているので、《西藏往時》を全編通してスムーズに観終わったことは一度もない。
映像は、ちょっと動いては止まり、止まってはまた動き出す、必ずどこかでフリーズしてどうしようもなくなる。
だから、充分理解できてないが、この映画は好きだ。
江措が最初に登場するシーン。
髪はボサボサ、真っ黒で痩せている、左目の下には傷、銃を背負い、馬に乗っている。
頭を垂れて服従する姿勢が、彼のおかれた立ち場を物語る。
彼は、土地の犯罪者を追捕する役目を命じられているメンバーのリーダーだ。
公の仕事であることは、うやうやしく渡される飾り付きのの剣のようなものが証明している。
江措たちは、インドの俘虜収容所から逃亡して中国へ越境してきた外国人らを捕らえ、孫長官に引き渡す。
彼らはまた国外追放され元の場所へ連れ戻される運命となるのだ。
中国へ侵入したのはただ家に帰りたかっただけだ、連れ戻さないでくれと頼み込む彼らの声を江措はうつむいて聞いている。
(後に登場する殺人者の外国人も、俘虜収容所から逃亡しその途中で間違って女性に発砲しただけで、殺すつもりはもってなかった。)
夜、恋人の央金との逢瀬で、江措は、捕まえた彼らは恐い存在ではない、犯罪を犯したわけでなく、ただ家に帰りたいという望みをもっていただけだと話す。
江措自身は、本当は心優しいハンターなのだ。
また、これから央金と遭う機会がなくなることを悲しみ、彼女と結婚したいという切なる願いを持っている農奴である。
彼は、殺人を犯した外国人を捕まえた褒美に、自由の身の上となって、晴れて央金を娶りたいのだ。
農奴の身分として、主人に命じられるままに犯罪者と目された者を追捕しているが、その役目に心から納得しているわけではない。
鬱屈した感情の爆発が、彼に狂ったように叫ばせたのだろうか。
心優しい彼は、ロバートを見つけても、結局、銃で撃つチャンスがありながら、そうすることはしなかった。
自由を渇望した江措の気持ちを思うたび、泣けて泣けて仕方ない。
また、チベットの乾いた美しい景色が、さらにわたしの涙を誘う。
それに、物語の主人公である雍措の身の上も哀しい。
彼女は呪われた「妖女」と呼ばれ、周囲から村八分のような扱いを受けている。
生まれた赤ん坊は生後すぐに亡くなり、その悲しみをこらえながら、村から預けられたロバートの世話をする。
村のみんなからさけられている異端の二人。
ある日、空を飛ぶ飛行機を見て、ロバートは、地面に大きく「SOS」の文字を形づくる。
しかし、待ち望んだ飛行機は、雍措が追い立てた羊の群れによって、「SOS」の文字を見ることはなかった。
ロバートは怒り狂うが、雍措は、己れの寂しさを癒してくれるロバートが離れていくのを恐れたのだ。
やがて心通わせあうようになった二人だが、そこに江措たちハンターが出現し、短い幸福な日々が終わる。
江措も、己れの幸福を追い求め必死だ。
二つの銃声が、二組の恋人たちに悲しい運命をもたらす。
人を寄せつけないほど厳しく美しいチベットの自然の情景が、わたしの心に、より哀しみをつのらせる。

ラブコメもいいが、こういう文芸映画も悪くない。
チベットが題材となっているので、民族問題に神経をとがらせる中国では、大歓迎されるたぐいの映画ではないかもしれない。
わたしは好きだ。
最後に目を閉じる寸前、江措が「央金」とつぶやき、流したひとすじの涙を思い出すと、切なくて切なくて、胸が熱くなる。
映画館で観たかった。
DVDが欲しい。
日本語字幕で観たい。
わたしの願いはかなえられるかな。

そういえば、以前、ネタバレならそう書いていてほしかったというコメントをいただいたことがあった。
ん~~わたしはもうそういうご意見はスルーすることにしたんだ。
自分が書きたいように書く。
ネタバレも気にせず人の思惑も気にせず、勝手気ままに書く。
個人を誹謗中傷したり公共の福祉に反したりするようなことは書くつもりない。
自分が書きたいことがあるからブログを続けているのであって、人の為なんて親切心はさらさらない。
わたしはエゴのかたまりだからね。
中国のファンたちが、Peterは7月に日本へ行くべきではないと書いているのを見ても、そんな勝手なことを言わないでくれと思う。
こういうときだからこそ、来日して予定どおりライブをしてもらいたいんじゃないか。
わずか2日か3日東京に滞在したからと言って、放射能でどれだけ汚染されるというのだ。
今日の2PMの新聞広告ときたら、一面全部使って、「みなさんを応援していきます。日本ツアーとイベントを予定どおり行います。」と宣言していたよ。
その場所には東京も入っていたよ。
日本に売り込みをかける後発のK-POPグループとしてキャンセルしづらいのかもしれないけれど、ファンとしては、素直に嬉しいと思うよ。
だから、Peter、来て!絶対来て!
中国のファンの中に反対の声があっても、絶対来て!
エゴと言われたってかまわない。
キャンセルしちゃったら、チョーがっかりもんだよ。

これって、少数意見…?

台湾滞在中?

2011-04-17 13:26:45 | 何潤東
聯合報  何潤東「泡沫」稱帝送老媽生日禮

何潤東「泡沫之夏」が帝位につき、母親に誕生日のプレゼントを贈る

何潤東は、おととい、第15回全球華語榜中榜暨亞洲影響力大典で、香港台湾テレビドラマの最優秀男優賞をもらった。
成都に行って賞を受け取ったあと、母親の70歳の誕生祝いのため急いで台湾へ戻るが、受け取ったばかりのこの賞が、誕生日のよいプレゼントになると語った。
何潤東は「泡沫之夏」でドラマ王に任ぜられたが、環境保護というエコがテーマであるこの授賞式は、レッドカーペットもグリーンカーペットとなっている。
環境保護を大切にする何潤東は、彼がプロデューサーを務めたときも、スタッフがペットボトルをむやみに捨てることがないようにしたと言う。
ドラマ撮影のために地球を犠牲にすることはできないと、彼は語った。
その晩、何潤東は、授賞式の「三高」で、最も背が高く、最も高いところに立ち、最も叫び声が大きかった。
彼は「泡沫之夏」のテーマ曲「我記得我愛過」を歌った。
GUCCIのスーツを身につけた彼は、三層に高くせり上がるステージに立って、ドキドキしていたにしても、一生懸命気持ちを込めて歌い、満場の喝采を浴びた。
現在、映画「遍地狼煙」撮影中の何潤東は、作品中で軍人を演じている。
頭髪を短くして肌を黒くし、童顔なのが男っぽく成熟した感じに変わっている。
彼は、忙しく映画を撮影していて2か月ほとんど休みをとっていないが、ようやく2日間休みをもらった。
受賞後、親孝行な彼は、母の誕生を祝うため急いで台湾へ戻るのだ。
「受け取った賞を誕生祝いにするほか、両親へヨーロッパ遊覧旅行を送らなくちゃいけないんだ。」と彼は笑って話した。

自由電子報 何潤東3樓高獻 嗓銼咧唱

何潤東は、先日、第15回華語榜中榜授賞式典に出席、「港台地区電視劇最佳男演員賞」を獲得した。
そして、「泡沫之夏」の主題歌「我記得我愛過」を歌ったが、三層の高さがあるお立ち台の上で、心を落ち着かせ足が震えないよう声も震えないよう頑張って、万雷の拍手を博した。
何潤東は、目下、新作映画「遍地狼煙」撮影中だが、その中で一人の軍人を演じている。
髪を短くし黒くなった彼は、男らしさにあふれている。
昼夜を問わず映画を撮っているが、授賞式後、なんとか2日間の休暇をもらい、母の70歳のお祝いをするためすぐに台湾へ駆け戻る。
そして、ヨーロッパ豪華クルージングの旅を両親にプレゼントする。

新浪網  今年明星結婚特別多 何潤東暫時不羨慕

“最佳電視劇男演員,何潤東!”
テレビドラマ《泡沫之夏》で素晴らしい演技をしたことにより、何潤東は“第十五期華語榜中榜”で、最優秀香港台湾テレビドラマの男性俳優の賞をもらった。
昨日の明け方、気分を良くしている何潤東は、成都商報の記者の取材を受けた。
自分の恋愛に関して話が及ぶと、彼は、今はなにもないとはっきりと答えた。
同時に、彼も、環境保護にもっと関心を持とうと呼びかけており、記者にちょっとしたエコ活動を話してくれた。

おとといの晩、授賞式で、10メートルの高さのあるステージで演じたスターは何潤東だけだったが、彼に怖くなかったかと尋ねたところ、彼は「怖くないよ、ちょっと緊張したけどね、すごく高いし、それに防御するものが何もなかったんだ。でも、この賞を初めてもらったし、ステージの下にいるたくさんのファンたちがぼくに声援を送ってくれているのを聞いて、すごく気持ちよかったよ!“と言明した。
《泡沫之夏》は何潤東が初めて製作した作品だが、彼はまたテレビドラマを制作する気があるのだろうか?
“すぐにそうするとは言えないね、多方面から題材を選んでいきたいと思っているんだ。だって、今の偶像劇はみんな画一化されているからね。ストーリーに第三者が交通事故に遭うとか、さもなくば不治の病だとか、でなく、ぼくは他と異なるドラマにしたいんだ。”
今年の華語榜中榜では、いつもと違うものが一つあった。
それは“環境保護”をテーマとすることだ。
何潤東は、ステージの上で、一番嫌なのはゴミをポイ捨てする人だと語ったが、それでは、彼は、暮らしの中でエコを小さなことから実践するどんなコツを持っているのか?
“ぼくは映画撮影のときにはいつも自分の箸を持っていて、使い捨て箸は拒否している。それから、充電器は、充電していないときには、必ず抜き取っている。充電していないときにコンセントに差し込んでいると電力を消耗するから、エコにならないんだ。”
今年、スターの結婚ラッシュで、大S、林熙蕾、パティ・ホウらがみな結婚しているが、彼はこれを羨ましくないのか?
“とうぶんないよ。今ホントに忙しいから。結婚することになったら、家庭に責任を負わなくてはいけない。家庭生活に時間をとられるだろ。だから、今は考えられないんだ。理想をある程度成し遂げるときを待ちたい。そのときには、仕事をちょっとだけさしおいて結婚できるよ。”

蘋果日報  王力宏成都抱3獎 嫩唇遭成龍強奪

ワン・リーホンがせりあがった高いステージの上で、ジャッキー・チェンに無理やりキスされたっていうアップルデイリーの記事の最後に、Peterの写真つき記事あり。
全身震え「とっても怖かった。」(笑)と話したそうだ。
かなり誇張して言ったようだけど、確かに以前も高いところは苦手とは言っていたような気も…。

中時電子報  王力宏男男初吻獻成龍

こちらもワン・リーホンが初めて男(ジャッキー・チェン)とキスの記事の最後に、Peterのこともあり、お母さんを祝うために16日に台湾へ戻ることや新作映画で髪を短くしてイメージを変えていることを書いている。
う~~ん、ワン・リーホンとジャッキー・チェンという大物スター男性二人のキスの話題の陰に隠れてしまったなあ。(笑)

昨日、台湾官網にPeterが来ていたとコメントがあったのは、台湾に帰ってきたPeterが自宅でネットしていたということかしらね。
今夜か明日あたり、メディア記事や彼自身の微博、FACEBOOKの記事に、ママの誕生祝に関することが出てきそうだ。
いつもお美しい何ママももう70歳か~。
Peterは末っ子だからね。
ご両親がいつまでもお元気でいらっしゃるよう、陰ながらお祈りします。

レコードチャイナ  原発事故処理、手間取れば世界の同情が不満に変わるー英メディア

そんなふうに指摘しなくてもわかっているけど、原発事故処理の現場にいる人たちは、自己犠牲のもと昼夜をわかたず働いてくれているんだよ…。

中国語字幕、英語字幕がついていても、ゆっくり読む暇もなく、おぼろげな理解だけで観ている「西藏往時」。
最初ざっと見たとき、ロバートを狙撃するチャンスがありながら、江措が、なぜそのまま撃たずに下へ降りていき銃を向けてロバートを生け捕りしようとしたのか、わたしにはナゾだった。
そのため、またもや邪魔されて失敗してしまうのだが…。
あとでゆっくり観て考えた。
ロバートも江措も、恋人からもらったペンダントを首にかけている。
夜寝る前、ロバートが何度もそのペンダントを手にして恋人を痛切に想う姿を見ていて、江措も、恋人の央金が首に下げてくれたペンダントを取り出して彼女のことを考えた。
江措は、ペンダントをくれた恋人を同じように恋しく思うロバートを撃つに忍びなかったのか…。
戦場では、戦士は非情でなくてはならない。
人間らしい感情を持つことは、死につながってしまうのだ…。

頭を卑屈に垂れて命に従いながら、運命に抗い必死に自由を求めて努力する農奴の江措を想うたび、哀しい。

やっぱりまつ毛が長い

2011-04-16 20:33:07 | 何潤東
「やっと自由になれたのね。」と訳していいのかな。

恋人の央金が「你終干得到自由了。」と言ったとき、わたしの眼にぶわぁ~っと涙があふれ出した。
チベットの歴史をよく知らないが、好きな相手と結婚するにも許可がいる農奴という身分の重苦しさ。
殺人を犯した西洋人を捕まえたら自由を与えると言われて、「謝謝、謝謝。」とひざまずき手をついて感謝する江措。
自由な身分を手に入れて恋人を娶るため最後まで必死になってロバートを狙い続ける江措だったけど…。
ひどいわ、長官ってば。

いつもの、おしゃれでさわやかなイメージをかなぐり捨てて、チベットのむさくるしい農奴の若者を演じるPeterから目が離せず、結局夜明けまでずっと見続けてしまった。
スムーズに見られたらいいんだけれど、しょっちゅう画面がフリーズしてしまうので、全編通して観ることは一度もできなかったのが残念。
はあ~~っ、やっぱりわたしはPeterドラマを観るのが大好きだ。
今撮影中の《遍地狼煙》で彼が狙撃手役をどんなふうに演じているのか楽しみだ。

今晩もまたまた《西藏往時》を観続けるかも。
背景のチベット高原の美しさに胸を打たれ、二組のカップルの純愛に胸を焦がし、いつまでも《西藏往時》の世界を彷徨いそうだ。

昨夜は江措とうって変わって、スーツにネクタイでさっそうと現れていた。
ステージでは胸にチーフを入れたスーツスタイル。
イベントテーマに沿って、アースカラーのファッションなのね。
こういうスーツで登場するのは珍しい気がするが、今のヘアスタイルに似合っているかもしれない。



騰訊網  組図:榜中榜緑毯秀型男何潤東短髮造型清爽

新浪網  第十五回全球華語榜中榜

どっちのPeterも好き。マネージャーの秀玲さんが微博で紹介してくれていた人人網の動画Peterも好き。

7月3日の東京ミニライブのお知らせがDorianJapanHPに出ているけど、台湾官網では、7月30日の台北ミニライブのお知らせを昨日アップ。
9月には誕生日前にミニライブを開催する予定らしいし、夏は歌手Peterの活動も楽しみの一つとなりそうだ。

週末は“西藏往時”祭り

2011-04-15 21:36:39 | 何潤東

祭りといっても、ただひたすら《西藏往時》を繰り返し観続けようと考えているだけだけど…(笑)
今朝、出勤前に、身支度をしながら《西藏往時》を観ていたんだ。
おかげで、あやうく勤務に遅れそうになってしまった。
いつもと全くイメージの違うチベット族の農奴に扮したPeterが出てくる場面を見逃したくなくて、
お化粧する手もついつい止まりがち。
でも、さすがに字幕までゆっくり見ている余裕はなかったので、この週末は《西藏往時》を堪能しようと思っている。
荘厳で気高く美しいチベット高原の情景と、哀しいストーリーにどっぷりと浸りたい。
おしゃれでいつも笑顔を絶やさないPeterも魅力的だけど、《西藏往時》の精悍なPeterもうっとりするほどステキ。
わたし、厚かましくも、央金になりたいって思っちゃった。
あ~でも、お風呂に入れないのはイヤだな…。

さて、今週末、何度《西藏往時》を観られるかしら。

YY6080專用【西藏往事】【DVD-RMVB
※こちらは、違法だったらしく、現在は削除されています。(4/23)很遺憾,沒辦法…(-_-) DVDを待とう。

っと、今日、Peterは、チベットでなくて、成都だったっけ。
今日は何を歌っているのかな。

割り切れぬ思い

2011-04-09 17:57:00 | 何潤東

昨日から西藏往時が上映されている。
観たいけれど、どうにもならないこともある。
有縁ならば、いつかどこかで巡り合えるだろう。
自分の生活している場所で、今を生きねばならない。

新浪網 《西藏往事》公映何潤東宋佳感情戲催淚(図)

7月になれば、東京でライブがある。
それを励みに…と思っていたのだが、
Peter関連の微博、官網、百度網を見ていると、はたして7月東京ライブがあるのかどうか不安になってきた…。
微博や官網では、Benさんは、台湾で7月末に、上海か北京で9月10日か11日に、ライブを開催したい、そのために会場を捜し、参加するファンの人数を探っているようだ。
しかし、7月3日には、延期になっていた東京ライブも開催決定したと書いていた。
それに対して、中国の微博、官網、百度網では、大反対のコールが巻き起こっている。
Peterやスタッフの健康、安全が守られない、危険な日本へ行くのは絶対反対だ、そういう意見がネット上にあふれている。
本日Benさんは、中国ファンたちの反対コールに対して、彼の微博でコメントしていた。
わたしは中国語を十分読めないので、ある程度読んで推測したのだが、
つまり、7月3日の東京ライブに関しては、台湾側が主催するのではない、7月3日は日本のマネジメント会社が決めたことだ、彼らも経過を見て意見を聞いて充分考慮するだろうから、みんな安心してください、という内容ではないか。

新浪的微博  阿Ben地盤

因為日本音樂會不是我們負責主辦,7月3日是合作的日本經紀公司安排的時間,我想他人也是經過評估和考量,所以請大家放心。!

Benさんの8日のfacebookにはこう書いてあった。

這是承諾..音樂會起源是在日本!!我們答應日本粉絲一定會回去。!
不能食言..但我們會小心注意!!

ライブはもともと日本でするようになっていた。自分たちは、日本のファンたちに、必ず戻ってくると答えた。約束をたがえることはできない。だが、十分に注意するつもりだ。

官網BBSには、Peterたちの安全のためだ、日本のファンたちも理解するだろう、と書いてあった。
(Peterのことは心配しているのだが、同じファン同士として当事者である日本ファンたちの安全健康を考えている発言は見かけない…しかも百度網か微博には、“小日本”とあからさまに差別的なことばを使っているファンもいる(-_-;)
ファン思いのPeterが、中国ファンたちの反対の大合唱を無視できるかな…。
確かに、放射能汚染は恐い。
汚染水を海に放出しちゃって、周辺国から非難反発されている現状だ。
地震も怖い。
先日も大きな余震があって、さらなる被害が出た。
日本政府の発表はあまり信用されていない。
海外のニュースは大げさで正確な情報を伝えていないものも多い。
中国ファンたちが憂慮するのもわかる。
現に、外国人の多くは国外退避し、来日する外国人は稀だ。
いくらすばらしい人格の持ち主であるといえど、Peterも怖いだろう。
彼自身もAKも、3月11日東京で被災し、眠れぬ一夜をホテルロビーで過ごした。
結婚して子供が生まれるとき、放射能の影響も心配しなくちゃいけない。
こういう状況の日本に来てください、とは言えないかもしれない。
彼の健康や安全を考えれば、しばらく来日しないほうがいいよ、と言うべきかもしれない。
だけど、だけど、だけど…
あえて今、日本へ来てくれるスターたちもわずかながらいる。
ファンたちの喜びはどれほどのものだろう。

アジアンハナ 昨年に続き、BIGな華流アーティストが勢揃い!!『Asia Music Summit vol.2』feat. Dance masters 2011年4月9日より、チケット一般販売開始!!!

亞洲惑星 華流Special フー・ビン 日本の被災者に向けてエール!

サーチナ 「素敵すぎる!」「やべぇ、感動」ジェーン・バーキンの行動に日本人が感謝感激!

レコードチャイナ ショウ・ルオ「放射能は恐くない」、東京・華流イベント予定どおり出演ー香港
こんな風に言い切ってくれたことに対して、羅志祥ファンは、心配しながらも、きっとすごく喜び感謝しているだろう。

理解…か。
たとえライブキャンセルとなっても、理性では仕方ないことだと理解する、でも、感情的にはどうなんだろう。
わたしは、彼に失望せずに済むだろうか…。

中国ネット上でファンたちが7月東京ライブに対して反対していることを知ったとき、Peterはどうするんだろう………。
台湾や香港、内地のファンたちは、それぞれの思いを発信する場所がある。
台湾官網、内地官網、微博、FACEBOOK、どこかで発言できる。
日本のファンだって、もちろん、そこでコメントして、日本ファンの気持ちを述べることは可能だ。
だけど、中国語で発言しないと、ほかの中国のファンたちには、心情をわかってもらえない。
そうできるほど中国語に精通しているファンはあまりいないだろう。
また、中国語を巧みに操れて、官網などで日本ファンとして発言しても、それが中国ファンたちに歓迎されない意見であれば、彼女たちの数の多さに圧倒されて、意見はかき消されるか、もしくは、反発を招く恐れがある。
どこで、日本ファンは自分の思いをはっきりと発信していけるのだろう。
Peterのところにどうやれば自分の声を届けることができるのだろう。
台湾官網や内地官網のBBSみたいに、日本のファンにも、日本語OKで、自らの思いや意見を発信し、聞いてもらえる場所があればいいのに…。

アジアンハナ Peter Ho & AK 日本へエール!!『SPECIAL LIVE in JAPAN』、『PREMIUM AFTER PARTY』2011年7月3日、振替公演の開催が決定!!!

うぶげ

2011-04-03 00:07:20 | 何潤東

Peterの卓上カレンダーの上にうっかり物を落として壊れてしまった。
がっかり…。
まったくわたしって粗忽者なんだから。

ネットに転載されている中文の小説《遍地狼煙》を読もうと思い立ったものの、生来の怠け癖のため、なかなか実践できず。
とりあえず、牧良逢は、少年ながらすばらしい銃の腕前を持っているということまでわかった。
それって、物語の冒頭の部分を読めば誰にでもわかるところじゃ~~ん!!(一人ツッコミ…むなしい)

Peterは映画撮影のため横店にこもっていて、消息もなかなか伝わらずさびしいので、デジカメのSDカードのPeterを見て、心慰めた。
このPeter、カメラ目線で可愛いけど頬に産毛があるなあ、なんてぼ~~っと眺めていたらあっという間に一日が終わりだ。
パソコンの画面ばかり見ていないで、ちょっと外に出てお花見でもすればいいのに。
いや、Peterの大きなお鼻見のほうが楽しいか…。

あめぴょんちにも、桜の香りあめぴょんを販売なのだそう。
あめ細工吉原さんのHP
桜の香りをまとったりありがとウサギに変身したり、売れっ子タレント並みに忙しそうなあめぴょん。
ランドセルを背負ってともだち100人作るのを目指したかと思えば、ずいぶん年季の入ったお年寄りあめぴょんになって驚かせるし。
あめぴょんの怠業ブログ あめぴょんの“あめーバブログ”(笑)
変幻自在なあめぴょんにメロメロ。

お金持ちのお坊ちゃんになったり、チベットの農奴になったり、西遊記の二郎神になったり、狙撃手になったり、三国志中の豪傑になったり、変幻自在なPeterにメロメロ。

あめぴょんはウサギだけど飴だから、うぶげはやっぱりないのかな?
Peterは、おひげは剃っても、うぶげは剃らないのかな?
こんなに色っぽいのに、さ。




こい(鯉)しい

2011-04-02 00:35:13 | そのほか

おおっ、今季初めての鯉のぼり!!
仕事帰りに発見して、携帯カメラでパチリ。
鯉のぼりは、中国の故事に由来し、男子の立身出世を祈願しているのだとか。
端午の節句まではまだあるけれど、
それに、わが愛しのPeterはもう成人男性だけれど、
彼の芸能界でのさらなる立身出世を、鯉のぼりに託して祈願してみた。