義理の息子は頑張っていますよ。
聯合報 沈建宏求考運放天燈焼破洞
沈建宏はテスト運を願って、空に天灯をあげる
今年中学3年生の沈建宏は、通常試験の成績は悪くない。
しかしまもなく高校入試である。
そこで、経紀人の阿Benと平渓へ行き天灯を上げて、入試の無事を祈った。
途中雨に見舞われたり、車のタイヤがパンクしたりした挙句、飛ばした天灯は樹林のうちに入ってあまり遠くへ行かず、建宏をびっくりさせたが、二度目に上げた天灯はうまく空に上がって、彼を安心させた。
建宏は続けて3個の天灯を上げ、家族と義理の父である何潤東の平安を願った。
沈建宏が語るには、
入試で良い成績をとりたい、
芸能活動を続けていくために、復興高中影劇科を第一希望としている。
3月は内地でアルバム「半成年」を発売するので、学校には２、３週間の欠席届を出さなくてはならない。
授業を欠席することが最大の悩みであり、入試用の課題をいつも携えて猛勉強し、台湾に戻ったら全力でラストスパートをかけるほかない。
以前カナダで学んだ何潤東が建宏のために良き英語教師となる。
“天灯”といえば、Peterのfansとしてすぐに思い浮かぶのが“中華英雄”のワン・シーン。
大陸版の簡体字字幕で観たので、何をやっているのかさ～っぱりわからなかったけど、面白い風習だなあ、きれいだなあ、とは思いました。
今回、沈建宏が天灯を上げたという記事と画像を見て、ちょっとネット検索してみました。
こういうとき頼りにするのは、フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』。
ありました、ありました！
そこから引用すると、
現在中国の南部を中心に元宵節に天灯を放ち無病息災を祈る民俗習慣として定着している。特に台湾台北県平渓郷では1980年代後半より天灯を用いたイベントが行なわれるようになっており、平渓には天灯の専門業者が存在し、現在では元宵節に関係なく一年を通じて天灯を放つようになっている。
それで建宏は、元宵節ごろに平渓へわざわざ出かけて天灯を上げたんですね。
“中華英雄”のようにPeterと一緒に、ろうそくに灯をともして、願い事を書いた紙の風船を空に放つなんてできたら、幻想的で浪漫ちっくで、最高ですよね。
でなければ、“一米陽光”の麗江でのシーン、
川に流す花灯篭、中で炎が輝く紙の花がゆらゆら夜の川面を流れていくのもまた、幻想的でステキでした。
これをPeterと一緒にする、というのもいいなあ。
別にロマンチックでなくてもいいけど…。
実は、Peterと行う共同作業の第一希望は、餃子作りなのです…。
エプロンを手渡されて、餃子の皮をコップで切り抜き、中に餡を包んでいく。
ヘボなわたしを微笑んで見守るPeter。
お鍋を真ん中にして、Peterと差し向かいで、Peterおススメの酢で餃子を食べるわたし。
ああ、またもや妄想大王化してしまった。
わたし、朝6時出勤の予定なのよね～。
その前に、やっとかなきゃいけない仕事もあるのに、どうしてこうなるかな～～？
昔、試験前になると、勉強が手につかず、やたらに他の事をしたくなったものだけど、オバさんになった今でもその癖が抜けないらしい。
朝早い出勤なのに、気温は氷点下の予報、前日に続き、また雪がちらつく朝になるのだろうか。
車の中で、Peterの「雙飛」を聴きながら、雪が舞う景色を眺めていると、過ぎ去った遠い懐かしい思い出に浸ってしまう。
Peterの声って不思議、どことなく懐かしく、切ない思いが湧き上がってくる。
おっと、いけない、また妄想の世界へ飛んでいきそう…
そろそろ
Peterの夢を見るわ
聯合報 沈建宏求考運放天燈焼破洞
沈建宏はテスト運を願って、空に天灯をあげる
今年中学3年生の沈建宏は、通常試験の成績は悪くない。
しかしまもなく高校入試である。
そこで、経紀人の阿Benと平渓へ行き天灯を上げて、入試の無事を祈った。
途中雨に見舞われたり、車のタイヤがパンクしたりした挙句、飛ばした天灯は樹林のうちに入ってあまり遠くへ行かず、建宏をびっくりさせたが、二度目に上げた天灯はうまく空に上がって、彼を安心させた。
建宏は続けて3個の天灯を上げ、家族と義理の父である何潤東の平安を願った。
沈建宏が語るには、
入試で良い成績をとりたい、
芸能活動を続けていくために、復興高中影劇科を第一希望としている。
3月は内地でアルバム「半成年」を発売するので、学校には２、３週間の欠席届を出さなくてはならない。
授業を欠席することが最大の悩みであり、入試用の課題をいつも携えて猛勉強し、台湾に戻ったら全力でラストスパートをかけるほかない。
以前カナダで学んだ何潤東が建宏のために良き英語教師となる。
“天灯”といえば、Peterのfansとしてすぐに思い浮かぶのが“中華英雄”のワン・シーン。
大陸版の簡体字字幕で観たので、何をやっているのかさ～っぱりわからなかったけど、面白い風習だなあ、きれいだなあ、とは思いました。
今回、沈建宏が天灯を上げたという記事と画像を見て、ちょっとネット検索してみました。
こういうとき頼りにするのは、フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』。
ありました、ありました！
そこから引用すると、
現在中国の南部を中心に元宵節に天灯を放ち無病息災を祈る民俗習慣として定着している。特に台湾台北県平渓郷では1980年代後半より天灯を用いたイベントが行なわれるようになっており、平渓には天灯の専門業者が存在し、現在では元宵節に関係なく一年を通じて天灯を放つようになっている。
それで建宏は、元宵節ごろに平渓へわざわざ出かけて天灯を上げたんですね。
“中華英雄”のようにPeterと一緒に、ろうそくに灯をともして、願い事を書いた紙の風船を空に放つなんてできたら、幻想的で浪漫ちっくで、最高ですよね。
でなければ、“一米陽光”の麗江でのシーン、
川に流す花灯篭、中で炎が輝く紙の花がゆらゆら夜の川面を流れていくのもまた、幻想的でステキでした。
これをPeterと一緒にする、というのもいいなあ。
別にロマンチックでなくてもいいけど…。
実は、Peterと行う共同作業の第一希望は、餃子作りなのです…。
エプロンを手渡されて、餃子の皮をコップで切り抜き、中に餡を包んでいく。
ヘボなわたしを微笑んで見守るPeter。
お鍋を真ん中にして、Peterと差し向かいで、Peterおススメの酢で餃子を食べるわたし。
ああ、またもや妄想大王化してしまった。
わたし、朝6時出勤の予定なのよね～。
その前に、やっとかなきゃいけない仕事もあるのに、どうしてこうなるかな～～？
昔、試験前になると、勉強が手につかず、やたらに他の事をしたくなったものだけど、オバさんになった今でもその癖が抜けないらしい。
朝早い出勤なのに、気温は氷点下の予報、前日に続き、また雪がちらつく朝になるのだろうか。
車の中で、Peterの「雙飛」を聴きながら、雪が舞う景色を眺めていると、過ぎ去った遠い懐かしい思い出に浸ってしまう。
Peterの声って不思議、どことなく懐かしく、切ない思いが湧き上がってくる。
おっと、いけない、また妄想の世界へ飛んでいきそう…
そろそろ
Peterの夢を見るわ
空港Peter 捜狐娯楽 獨家：直擊明星們的春節會怎麼過
春節をスターたちはどう過ごすのか
空港で出会ったPeter
春節をどこで過ごしますか？
P：まだ決めてないけど、考えている。
海外旅行は？
P：そうだね、そう思っているけど、どこでとはまだ考えてないので、帰国してから検討するよ。
今回は北京で、あなたのご両親にお土産を買うのですか？
P：そうだねぇ、でも、時間がなくてね、今回は北京は1日だけ、イベントが一つあるんだよ。今度また話そうね。
追星手記
何潤東は最初に空港でキャッチしたスターだが、背が高くてモデルのようなスタイルをもち、黒っぽいファッションに身を包んだ彼は、さすがにスターだと、われわれ取材班皆で口々に言った。
何潤東に同行しているのは1人の女性マネージャーだけだった。
だから、何潤東は礼儀上カートを押している。
彼は記者の質問にに答えるとき、いかにもＡＢＣらしかった。
話すスピードはゆっくりとしており、言葉を濁す。
答えるたびに、彼は光り輝く笑顔を見せる。
せわしないインタビューのあと、何潤東は記者を振り返って“Byebye”と言った。
キスPeter 浙江在線新聞 明星的銀幕初吻被遺忘的20個吻【組圖】
明星たちがスクリーン上でした忘れられない２０のファースト・キス
若いね、このPeterは。
キスシーンを観た何爸爸から下手だと言われると、Peterが以前語った記事があったのを思い出した。（笑）
ゴンドラPeter 愈愛何潤東
ゴンドラ（!!）に乗って「雙飛」を歌うPeter、彼を囲む警備スタッフ、握手攻めにあいながら、なお且つ歌う。
いいねえ、この派手な、ちょっとベタな演出。
花火、そして定番のシャボン玉、このシャボン玉がよく似合うんだなあ。
ゴンドラを見ると、大昔に招待された田舎の結婚式を思い出すんだけど…。
どのPeterも最高！
願わくば、一緒にゴンドラに乗って、デュエットしたい。
昨日、高速道路を走ること一時間半、ずっとPeterの曲にあわせて大声でシャウトし続け、本日少々喉が痛い。
時速100キロのドライブに最適の曲は、“Think about you”だった。
曲とともに、わたしの気持ちは高揚し、車はどんどん加速し、Oh！ヤバッ！
またまた目的地を通り過ぎそうに…。
びっくりしましたよ、あまりに明るいので。
新しい街灯がついたのかと思ったくらい。
えっ？と見上げると、空にはまん丸なお月様でした。
2008年2月21日は、元旦から数えて14日目、春節の最終日であり、新年最初の満月の夜、いわゆる中国の“元宵節”だったんですね。
湯圓を食べて、お祝いしたいですね。
でも、うちの近くにそういう食べ物ないので、丸い形のお菓子、またまたリッツビッツサンドを食べてしまいました。
軽～～く一袋を、べろんごっくん、とね。
内地や台湾では各地で華やかなランタン・フェスティバルなのだそうです。
日本でも中華街では今やっているところありますね。
先日職場の同僚も観光してきたそうです。
でも、Peterはどこで元宵節を祝っているのでしょう。
家族の団欒の象徴である湯圓だけど、カナダへ飛び立って数日、Peterはご家族と一緒に食べてお祝いすることができるのでしょうか？
恋人が一緒だったら、二人でお祝いできていると思うけど、どうなのかな…？
今宵は、麗君（テレサ・テン）の“月亮代表我的心”を歌いたい気分。
我的情不移
我的愛不變
かくも長き不在…と思っていたら、「安全地帯」に更新された3月の行程では、やはり1日から仕事復帰でした。
休暇と治療でしばらくバイバイだと思って悲しんでいたけど、戻ってくるのは案外早かったなあ…。
いいのか、Peter、もっとゆっくりしたほうが良かったんでは？と思いはしますが、Peterの笑顔が再び見られるのは嬉しいです…。
だって、エディソン・チャンのfansは、今、どのくらい悲しんでいることか…。
確かに、彼は過ちを犯し、他の人たちの人生に多大な影響を及ぼしてしまいました。
でも、彼が香港芸能界を引退すれば、彼のfansは、彼の新作をもう見ることはできない、彼の笑顔をＴＶやスクリーンやネット上で見ることは叶わないのです。
わたしは、エディソンのファンだったことはありませんが、彼が“恋するハニカミ”で鈴木杏とデートした回がすごく印象に残っています。
とっても可愛かった…。
けっこう自由奔放なイメージがあった彼ですが、あの番組では文字通り“ハニカミ”まくって、好印象を残しました。
ファンでないわたしも、その回の放送を気に入って、２週分の録画をしばらく保存したままでした。
香港若手俳優として、国際的な活躍を始めて、前途洋洋だったのに…。
好事魔多し、です。
彼の俳優としての生命が絶たれてしまったことを残念に思っている人はきっとすごく多いに違いない…。
Peter、あなたの前途は幸せで満ち溢れていて欲しいです。
わたしがとりたてて願わなくても、そうなるために、あなた自身が、いつも努力を惜しまず仕事をしているのでしたね。
どうぞ2月いっぱいゆっくり休んで英気を養ってくださいね。
新しい街灯がついたのかと思ったくらい。
えっ？と見上げると、空にはまん丸なお月様でした。
2008年2月21日は、元旦から数えて14日目、春節の最終日であり、新年最初の満月の夜、いわゆる中国の“元宵節”だったんですね。
湯圓を食べて、お祝いしたいですね。
でも、うちの近くにそういう食べ物ないので、丸い形のお菓子、またまたリッツビッツサンドを食べてしまいました。
軽～～く一袋を、べろんごっくん、とね。
内地や台湾では各地で華やかなランタン・フェスティバルなのだそうです。
日本でも中華街では今やっているところありますね。
先日職場の同僚も観光してきたそうです。
でも、Peterはどこで元宵節を祝っているのでしょう。
家族の団欒の象徴である湯圓だけど、カナダへ飛び立って数日、Peterはご家族と一緒に食べてお祝いすることができるのでしょうか？
恋人が一緒だったら、二人でお祝いできていると思うけど、どうなのかな…？
今宵は、麗君（テレサ・テン）の“月亮代表我的心”を歌いたい気分。
我的情不移我的愛不變かくも長き不在…と思っていたら、「安全地帯」に更新された3月の行程では、やはり1日から仕事復帰でした。
休暇と治療でしばらくバイバイだと思って悲しんでいたけど、戻ってくるのは案外早かったなあ…。
いいのか、Peter、もっとゆっくりしたほうが良かったんでは？と思いはしますが、Peterの笑顔が再び見られるのは嬉しいです…。
だって、エディソン・チャンのfansは、今、どのくらい悲しんでいることか…。
確かに、彼は過ちを犯し、他の人たちの人生に多大な影響を及ぼしてしまいました。
でも、彼が香港芸能界を引退すれば、彼のfansは、彼の新作をもう見ることはできない、彼の笑顔をＴＶやスクリーンやネット上で見ることは叶わないのです。
わたしは、エディソンのファンだったことはありませんが、彼が“恋するハニカミ”で鈴木杏とデートした回がすごく印象に残っています。
とっても可愛かった…。
けっこう自由奔放なイメージがあった彼ですが、あの番組では文字通り“ハニカミ”まくって、好印象を残しました。
ファンでないわたしも、その回の放送を気に入って、２週分の録画をしばらく保存したままでした。
香港若手俳優として、国際的な活躍を始めて、前途洋洋だったのに…。
好事魔多し、です。
彼の俳優としての生命が絶たれてしまったことを残念に思っている人はきっとすごく多いに違いない…。
Peter、あなたの前途は幸せで満ち溢れていて欲しいです。
わたしがとりたてて願わなくても、そうなるために、あなた自身が、いつも努力を惜しまず仕事をしているのでしたね。
どうぞ2月いっぱいゆっくり休んで英気を養ってくださいね。
なあ～～んだ、Peterは二日前まで台湾にいたんだね。
Peterがカナダにいるものと思って、バレンタイン・デーの日は、カナダにわたしの愛を念力でおくったのになあ。
今頃わたしの重い思いがつまった念は、宛先人不明のまま、カナダをウロウロしているだろう。
昨日カナダに飛んだというPeterと巡りあえるといいんだけど。
猫撲 何潤東籌拍電視劇找彭于晏、郭品超合演(圖)
Peterは昨日カナダに飛び、休暇と喘息の治療に日々を過ごす。
でも、日本の漫画をドラマ化する計画は積極的に準備していて、愈愛何潤東blogでは、“GANTZ殺戮都市”に興味を示している。
登場人物には友人の彭于晏、郭品超、それに義理の息子である沈建宏を想定しているが、豊かな胸と細いウェストを持つヒロインの候補はまだ探し当てていない。
Peterは、見かけは漫画の登場人物のようだと言われるが、彼自身は、自分を芸能界の中にあって不屈の精神を持つ勇士であり、さらに、漫画の登場人物のような個性を持っていると考えている。
彼は、1,000万台湾ドルを投資して、漫画を原作としたドラマを撮り、大好きな漫画の人物に変身したいと思っている。
Peterは語る。
“GANTZ殺戮都市”のストーリーは血生臭く、殺しあいがあるので、年齢制限があるが、その描写は人間の真実をよく描いている。
彼は大陸のドラマを撮っている時は漫画を買えないので、代わりに会社のスタッフに買ってもらうように頼んでいる。
Peterは、素直な性格の彭于晏を学生役に、郭品超をヒーローの典型にと考え、自分は、人を愛したり恨んだりする悪役として出演したいと思っている。
プロデューサーの阿BENは語る。
漫画の版権を買うのはいろいろ複雑で、当面のところは、“殺戮都市”も含め５本の原作を選び、日本の会社と版権の相談をして、６月にどの漫画を原作としてドラマを撮るかを決めたい。
だが、20話のドラマを撮影するには3,000万台湾ドル以上かかり、またそのほかの資金も調達しなければならないので、早くても年末のクランク・インとなるのではないか。
残念ながら、わたしは少女漫画専門、“GANTZ殺戮都市”なる漫画を知らない。
が、Peterが気に入っているというその漫画を知らないではファンとして悲しいので、ここは一つネット・カフェにでも行って見てこようと思う。
あまり血なまぐさい漫画は好みではないのだが、仕方ない。
Peterが“人間性の真実が描かれている”と言うのだから、きっと読んでいるうちに気に入るだろう。（と思い込もう）
TOM娯楽 何潤東慘被信件“騷擾”狂收神秘不雅照(圖)
自由電子報 飽受裸照信騷擾 何潤東無福消受
“欣欣”と名乗るfansがblog上でPeterの奥さん気取りだそうな。
お互い一目ぼれして、去年結婚話が出たとか。
ずいぶん親密そうな感じで書かれてあるんだけど、不思議なのは、そのあと、台湾の会社に胸も露なヌード写真が送られてきたって。
その後、Peterの“安全地帯”に、他の女性ファンから、彼への恨み言を書いたメッセージが寄せられたそう。
彼女は巨額のお金を騙し取られたため、夜中家で睡眠中も“傷害身体（自傷行為か？）”をしてしまう。
また、２人は、“三世姻縁”～深い夫婦の縁～があると言う。
これらのfansの行為について、Peterは、どう対応すればいいかわからない。
彼は、“欣欣”と仕事上で顔を合わせたことがあるのは認めているが、そのときのことをはっきりとは覚えていない。
最も不思議なのは、会社が相手に連絡をしたいと思っても、その相手を見つけられないことだ。
困ったfansというのはどこにもいるもんだろうが、どうしてこういう記事で日本のファンミ集合写真を使うかなあ。
なんだか勘違いファンが日本のfansの１人だったみたいに思われそう。
あ、ひょっとして、わたし？
確かに、あつかましく妄想を繰り広げて、勘違いもはなはだしい内容のことをよくblogに書いているかも。
いやあ～～～
でも、でも、わたしは、“欣欣”なんて名前を使ってないもん。
ふ～～っ、よかったあ
セ～～フ！！
ちょっと疑問…。
Peterの休暇はいつまでなのか？
以前、ある記事では、３月５日までとあったと記憶しているが、この記事を見ると、３月１日には仕事をしていることになる。
狐捜娯楽 2008新娯樂慈善群星會嘉賓陣容
去年同様、上海で新娯楽慈善群星会のゲストとして出ることが決定しているみたいねえ？
まあ中華の話なので、このくらいの変更に驚いていちゃいかんのだよね？
でも、Peterは手術を受けるんじゃないのかな？
カナダへ飛んだのが、２月の１８日だとして、残りがあと10日余り。
そんなに早く復帰できるような簡単な手術なのだろうか？
簡単な手術で喘息の苦しみが緩和される、いや、なくなるのなら、彼のファンとして望外の喜びではある。
わたしは医学の専門家ではないので、よくはわかんないが…。
ここは、大雪被害のため３月８日に順延となって行われる歌友会の場所、揚州の京華城という大きなショッピングモール。
だから何だ？と言われそうだけど、ただ３月８日にはPeterはここで歌うんだと思ったら、ちょっと親しみを感じたというか、会いたいなあ、と…。
会いたいけど会えないので、ネット上にＵＰされたPeterをずっと観続けていた。
それで、これがちょっと気に入ったのね、わたし。
I'm Vlog 小林眼鏡守護篇（完整版）
今のPeterと違うけど、これはこれでちょっとイケてるよね。
相手は同じ多利安のケリーちゃんだね。
ケリーちゃんには悪いけど、そこにわたしの顔を入れるという妄想を…。
おっと、これじゃ“欣欣”と同じになっちゃうか、いいや、妄想だけなら罪にならないってタモさんも言った！
こんなふうに想像の世界へ飛んでいると、小腹が空くのだ。
最近ハマっているお菓子、ナビス○の“リッツビッツサンド～チーズ”。
なぜか毎晩１１時ともなるとこれが無性に恋しくなり、ピリリッと小袋を開けて、全部イナゴのように食い尽くしてしまう。
すでに１０日間くらい続けているので、このままでは許安安ちゃんが演じた醜く太ったオバさんになるのも間近と思われる。
恥ずかしくてPeterに会えないよ～！
お菓子を食べるのをやめろ、さっさと寝ればいいじゃないか、と自分でも思うけど、無理なのよねぇ～。
こらえ性のない女なんです、わたし。
すでに今夜も一袋食べてしまいました…。
このマイ・ブームはいつまで続くんだろう？
だ、だ、だれか、わたしを止めて～～～！Help！ブヒッ
Peterがカナダにいるものと思って、バレンタイン・デーの日は、カナダにわたしの愛を念力でおくったのになあ。
今頃わたしの重い思いがつまった念は、宛先人不明のまま、カナダをウロウロしているだろう。
昨日カナダに飛んだというPeterと巡りあえるといいんだけど。
猫撲 何潤東籌拍電視劇找彭于晏、郭品超合演(圖)
Peterは昨日カナダに飛び、休暇と喘息の治療に日々を過ごす。
でも、日本の漫画をドラマ化する計画は積極的に準備していて、愈愛何潤東blogでは、“GANTZ殺戮都市”に興味を示している。
登場人物には友人の彭于晏、郭品超、それに義理の息子である沈建宏を想定しているが、豊かな胸と細いウェストを持つヒロインの候補はまだ探し当てていない。
Peterは、見かけは漫画の登場人物のようだと言われるが、彼自身は、自分を芸能界の中にあって不屈の精神を持つ勇士であり、さらに、漫画の登場人物のような個性を持っていると考えている。
彼は、1,000万台湾ドルを投資して、漫画を原作としたドラマを撮り、大好きな漫画の人物に変身したいと思っている。
Peterは語る。
“GANTZ殺戮都市”のストーリーは血生臭く、殺しあいがあるので、年齢制限があるが、その描写は人間の真実をよく描いている。
彼は大陸のドラマを撮っている時は漫画を買えないので、代わりに会社のスタッフに買ってもらうように頼んでいる。
Peterは、素直な性格の彭于晏を学生役に、郭品超をヒーローの典型にと考え、自分は、人を愛したり恨んだりする悪役として出演したいと思っている。
プロデューサーの阿BENは語る。
漫画の版権を買うのはいろいろ複雑で、当面のところは、“殺戮都市”も含め５本の原作を選び、日本の会社と版権の相談をして、６月にどの漫画を原作としてドラマを撮るかを決めたい。
だが、20話のドラマを撮影するには3,000万台湾ドル以上かかり、またそのほかの資金も調達しなければならないので、早くても年末のクランク・インとなるのではないか。
残念ながら、わたしは少女漫画専門、“GANTZ殺戮都市”なる漫画を知らない。
が、Peterが気に入っているというその漫画を知らないではファンとして悲しいので、ここは一つネット・カフェにでも行って見てこようと思う。
あまり血なまぐさい漫画は好みではないのだが、仕方ない。
Peterが“人間性の真実が描かれている”と言うのだから、きっと読んでいるうちに気に入るだろう。（と思い込もう）
TOM娯楽 何潤東慘被信件“騷擾”狂收神秘不雅照(圖)
自由電子報 飽受裸照信騷擾 何潤東無福消受
“欣欣”と名乗るfansがblog上でPeterの奥さん気取りだそうな。
お互い一目ぼれして、去年結婚話が出たとか。
ずいぶん親密そうな感じで書かれてあるんだけど、不思議なのは、そのあと、台湾の会社に胸も露なヌード写真が送られてきたって。
その後、Peterの“安全地帯”に、他の女性ファンから、彼への恨み言を書いたメッセージが寄せられたそう。
彼女は巨額のお金を騙し取られたため、夜中家で睡眠中も“傷害身体（自傷行為か？）”をしてしまう。
また、２人は、“三世姻縁”～深い夫婦の縁～があると言う。
これらのfansの行為について、Peterは、どう対応すればいいかわからない。
彼は、“欣欣”と仕事上で顔を合わせたことがあるのは認めているが、そのときのことをはっきりとは覚えていない。
最も不思議なのは、会社が相手に連絡をしたいと思っても、その相手を見つけられないことだ。
困ったfansというのはどこにもいるもんだろうが、どうしてこういう記事で日本のファンミ集合写真を使うかなあ。
なんだか勘違いファンが日本のfansの１人だったみたいに思われそう。
あ、ひょっとして、わたし？
確かに、あつかましく妄想を繰り広げて、勘違いもはなはだしい内容のことをよくblogに書いているかも。
いやあ～～～
でも、でも、わたしは、“欣欣”なんて名前を使ってないもん。
ふ～～っ、よかったあ
セ～～フ！！
ちょっと疑問…。
Peterの休暇はいつまでなのか？
以前、ある記事では、３月５日までとあったと記憶しているが、この記事を見ると、３月１日には仕事をしていることになる。
狐捜娯楽 2008新娯樂慈善群星會嘉賓陣容
去年同様、上海で新娯楽慈善群星会のゲストとして出ることが決定しているみたいねえ？
まあ中華の話なので、このくらいの変更に驚いていちゃいかんのだよね？
でも、Peterは手術を受けるんじゃないのかな？
カナダへ飛んだのが、２月の１８日だとして、残りがあと10日余り。
そんなに早く復帰できるような簡単な手術なのだろうか？
簡単な手術で喘息の苦しみが緩和される、いや、なくなるのなら、彼のファンとして望外の喜びではある。
わたしは医学の専門家ではないので、よくはわかんないが…。
ここは、大雪被害のため３月８日に順延となって行われる歌友会の場所、揚州の京華城という大きなショッピングモール。
だから何だ？と言われそうだけど、ただ３月８日にはPeterはここで歌うんだと思ったら、ちょっと親しみを感じたというか、会いたいなあ、と…。
会いたいけど会えないので、ネット上にＵＰされたPeterをずっと観続けていた。
それで、これがちょっと気に入ったのね、わたし。
I'm Vlog 小林眼鏡守護篇（完整版）
今のPeterと違うけど、これはこれでちょっとイケてるよね。
相手は同じ多利安のケリーちゃんだね。
ケリーちゃんには悪いけど、そこにわたしの顔を入れるという妄想を…。
おっと、これじゃ“欣欣”と同じになっちゃうか、いいや、妄想だけなら罪にならないってタモさんも言った！
こんなふうに想像の世界へ飛んでいると、小腹が空くのだ。
最近ハマっているお菓子、ナビス○の“リッツビッツサンド～チーズ”。
なぜか毎晩１１時ともなるとこれが無性に恋しくなり、ピリリッと小袋を開けて、全部イナゴのように食い尽くしてしまう。
すでに１０日間くらい続けているので、このままでは許安安ちゃんが演じた醜く太ったオバさんになるのも間近と思われる。
恥ずかしくてPeterに会えないよ～！
お菓子を食べるのをやめろ、さっさと寝ればいいじゃないか、と自分でも思うけど、無理なのよねぇ～。
こらえ性のない女なんです、わたし。
すでに今夜も一袋食べてしまいました…。
このマイ・ブームはいつまで続くんだろう？
だ、だ、だれか、わたしを止めて～～～！Help！ブヒッ
所有している中で、唯一日本語字幕つきの「一米陽光」を観ていて、あれっと思った。
観たことののないシーンがいくつもあるのだ。
以前レンタルして観たときに、こういうシーンがあったっけかな？
……………。
そうか、早送りしちゃってるんだ、わたし。
Peter出演のドラマの数は膨大であり、しかも、どのドラマも回数がべらぼうに多い。
すべてを観ようとするならば、邪道ではあるが、必然的に、飛ばしながら観ることになる。
とりあえずPeterを観たいもんでね。
だから、わたしはドラマの内容をあまり詳しく知らなかったりする。
大好きな「玉観音」だって、Peterが出なくなってからは、早送りでしか観ていないので、結末をよく知らない。
「梁祝」だって、「グリーン・デスティニー」だって、以下同文の運命…。
「情定愛琴海」も、蘇有朋が死ぬ前後の状況もよくわからなかった。
そうだ！たった一つだけ、全シーン、隅から隅まで観ているドラマがある！
それは、
「風雲2」！
これは、Peterの出演シーンでなくても、とっても面白かった。
何度も何度も繰り返し観ているから、どの回のどの場面は…なんて話ができるくらいだ。
やはり原作の持つパワーかなあ。
う～～こう書いているうちに、「風雲2」を観たい気持ちがむくむく湧きあがってきたぞ。
どうして「風雲３」を制作しなかったんだろうか？
問題を残したままの終わり方から、どう考えても続編を制作する予定があったとしか思えないんだけどな。
「デス・ノート」と同じように、Peterだけでスピン・オフ映画、「Ｌ（エル）」ならぬ「歩驚雲」でも撮ってくれないかなあ。
最後のシーンでは、どこかを見つめるような雲の瞳が、哀愁を帯びていて、愛を失った雲の孤独さが胸に突き刺さってくる。
（何しろ女運の悪さは天下一だもんね。）
歩驚雲の役をするPeterを、今一度観てみたいなあ。
わたしってば、「一米陽光」について語るつもりだったのに、いつの間にか「風雲２」のほうへ引っ張られてしまってる…。
そんなにも視聴者をひきつける力を持つドラマということだろうか。
かっこいいよね～～絶世好剣を手に、風にマントをなびかせ、崖の上に立つ姿、背が高くて頭が小さいPeterだからこそ絵になるんだわ、きっと。
続編希望！続編希望！
観たことののないシーンがいくつもあるのだ。
以前レンタルして観たときに、こういうシーンがあったっけかな？
……………。
そうか、早送りしちゃってるんだ、わたし。
Peter出演のドラマの数は膨大であり、しかも、どのドラマも回数がべらぼうに多い。
すべてを観ようとするならば、邪道ではあるが、必然的に、飛ばしながら観ることになる。
とりあえずPeterを観たいもんでね。
だから、わたしはドラマの内容をあまり詳しく知らなかったりする。
大好きな「玉観音」だって、Peterが出なくなってからは、早送りでしか観ていないので、結末をよく知らない。
「梁祝」だって、「グリーン・デスティニー」だって、以下同文の運命…。
「情定愛琴海」も、蘇有朋が死ぬ前後の状況もよくわからなかった。
そうだ！たった一つだけ、全シーン、隅から隅まで観ているドラマがある！
それは、
「風雲2」！
これは、Peterの出演シーンでなくても、とっても面白かった。
何度も何度も繰り返し観ているから、どの回のどの場面は…なんて話ができるくらいだ。
やはり原作の持つパワーかなあ。
う～～こう書いているうちに、「風雲2」を観たい気持ちがむくむく湧きあがってきたぞ。
どうして「風雲３」を制作しなかったんだろうか？
問題を残したままの終わり方から、どう考えても続編を制作する予定があったとしか思えないんだけどな。
「デス・ノート」と同じように、Peterだけでスピン・オフ映画、「Ｌ（エル）」ならぬ「歩驚雲」でも撮ってくれないかなあ。
最後のシーンでは、どこかを見つめるような雲の瞳が、哀愁を帯びていて、愛を失った雲の孤独さが胸に突き刺さってくる。
（何しろ女運の悪さは天下一だもんね。）
歩驚雲の役をするPeterを、今一度観てみたいなあ。
わたしってば、「一米陽光」について語るつもりだったのに、いつの間にか「風雲２」のほうへ引っ張られてしまってる…。
そんなにも視聴者をひきつける力を持つドラマということだろうか。
かっこいいよね～～絶世好剣を手に、風にマントをなびかせ、崖の上に立つ姿、背が高くて頭が小さいPeterだからこそ絵になるんだわ、きっと。
続編希望！続編希望！
１６日ＮＨＫ総合午後８時より放映された「探検ロマン世界遺産 『興亡の中国王朝 皇帝たちの夢 始皇帝陵・万里の長城・故宮』」。
なんとなくＴＶをつけたら、西安“兵馬俑”と聞こえてきた。
それって、昨年５月見学に行ったものの、見学者たちにPeterが来ていることを知られて、途中でPeterが見学をあきらめた場所。
年末に、ＴＶ番組の仕事で訪れて、見学し、実際に兵士たちの像を修復するところを見たり自分でも土を使ってやってみたりした場所だよね。
お恥ずかしいことに、それまでは、西安が、その昔の唐の都“長安”だとは知らなかった。
番組を見ながら、Peterが兵馬俑の兵士像の真似をして歩いていた姿とかを思い出した。
わたしも行きたい！行きたい！
Peterが歩いたところを、わたしも歩きた～～い！
すぐに画面は変わり、万里の長城へと移っていった。
ここはわたしも歩いたことがある。
すごく坂が急で、辛かった。
そして、万里の長城の途中で、同行者に腹を立て、怒りをぶつけたっけ…。
さらに、ゲゲゲェ～故宮…。
フラフラで歩いたよ。
なぜなら、毒入り餃子ほどではないが、“呪いの北京ダック”に巡りあったから。
ガイドさんが、観光客より地元の人が多いが安くて美味しいと評判の店に連れて行ってくれた。
初めての北京ダック、皮がぱりぱりで美味しかった。
それに、チンジャオロースーも美味しかった。
でも、アヒルに呪いがかかっていたに違いない。
調子に乗って腹いっぱい食べた…その夜、悲劇がわたしを襲った。
ううう…突然の腹痛にわたしは目覚めた。
もうどうしようもなくて、トイレで立て籠もり事件を起すことになった。
あまりの痛みに我慢できず、慌てた拍子に、ベッド上にあった眼鏡を踏みつけて、壊してしまった。
その当時、昼間はコンタクトをしていたから、眼鏡なしでも何とかなったけどね。
翌朝、腹痛とゲリはおさまったけど、またそうなるのが怖くて何も食べないまま北京観光となった。
故宮～紫禁城、最大の観光地なのに、倒れぬように頑張りながら、ただひたすら歩いた。
覚えているのは、紫禁城の屋根に生えていたペンペン草だけ。
世界的観光地なのに、ペンペン草かよ～！
とにかく観光とか全く興味がなく、ひたすら休んでいたかった。
災厄の街、北京…それをＴＶでまた思い出してしまった。
Peterのことを思い出していたのが、途中からゲリリン星人になった思い出に…。
情けなや…。
もうそれ以来北京ダックを見ただけで、冷や汗が出て身震いがする。
紫禁城を見ただけで、ペンペン草を思い出す。
万里の長城を見ただけで、あの時の苛立ちと後悔を思い出す。
重いでぇ～北京の“思い出”は。（チャンチャン♪おあとがよろしいようで…）
なんとなくＴＶをつけたら、西安“兵馬俑”と聞こえてきた。
それって、昨年５月見学に行ったものの、見学者たちにPeterが来ていることを知られて、途中でPeterが見学をあきらめた場所。
年末に、ＴＶ番組の仕事で訪れて、見学し、実際に兵士たちの像を修復するところを見たり自分でも土を使ってやってみたりした場所だよね。
お恥ずかしいことに、それまでは、西安が、その昔の唐の都“長安”だとは知らなかった。
番組を見ながら、Peterが兵馬俑の兵士像の真似をして歩いていた姿とかを思い出した。
わたしも行きたい！行きたい！
Peterが歩いたところを、わたしも歩きた～～い！
すぐに画面は変わり、万里の長城へと移っていった。
ここはわたしも歩いたことがある。
すごく坂が急で、辛かった。
そして、万里の長城の途中で、同行者に腹を立て、怒りをぶつけたっけ…。
さらに、ゲゲゲェ～故宮…。
フラフラで歩いたよ。
なぜなら、毒入り餃子ほどではないが、“呪いの北京ダック”に巡りあったから。
ガイドさんが、観光客より地元の人が多いが安くて美味しいと評判の店に連れて行ってくれた。
初めての北京ダック、皮がぱりぱりで美味しかった。
それに、チンジャオロースーも美味しかった。
でも、アヒルに呪いがかかっていたに違いない。
調子に乗って腹いっぱい食べた…その夜、悲劇がわたしを襲った。
ううう…突然の腹痛にわたしは目覚めた。
もうどうしようもなくて、トイレで立て籠もり事件を起すことになった。
あまりの痛みに我慢できず、慌てた拍子に、ベッド上にあった眼鏡を踏みつけて、壊してしまった。
その当時、昼間はコンタクトをしていたから、眼鏡なしでも何とかなったけどね。
翌朝、腹痛とゲリはおさまったけど、またそうなるのが怖くて何も食べないまま北京観光となった。
故宮～紫禁城、最大の観光地なのに、倒れぬように頑張りながら、ただひたすら歩いた。
覚えているのは、紫禁城の屋根に生えていたペンペン草だけ。
世界的観光地なのに、ペンペン草かよ～！
とにかく観光とか全く興味がなく、ひたすら休んでいたかった。
災厄の街、北京…それをＴＶでまた思い出してしまった。
Peterのことを思い出していたのが、途中からゲリリン星人になった思い出に…。
情けなや…。
もうそれ以来北京ダックを見ただけで、冷や汗が出て身震いがする。
紫禁城を見ただけで、ペンペン草を思い出す。
万里の長城を見ただけで、あの時の苛立ちと後悔を思い出す。
重いでぇ～北京の“思い出”は。（チャンチャン♪おあとがよろしいようで…）
愈愛何潤東yespeterho's Blog【影片及拍賣活動網址】
台湾のYahoo！奇魔のオークションに、各明星の私物を拠出、売り上げを“給一個温暖的便当”の活動に寄付するという仕組みらしい。
ひょっとして、Peterの私物あり？
これは急いで入札しなきゃ！
慌てて開いてみた。
全商品15の中にPeterの私物はなかった…。
でも、人気商品は、やはりコレ？
入札するなら、わたしもこれかなあ。
Peterのサイン入りだしね。
落札したら、日本へ送ってくれるかしら？
ついでに、台湾多利安のＨＰが新しくなっているのを今日初めて知った。
いつの間に？
VIDEOが見られるのが嬉しいよね。
Peterについてはこちらに。
Peterの記事を掲載している２月号の雑誌も紹介されているけど、買うべきかどうか…ちょっと思案中。
どれが“買い”かなあ？
どなたかお買いになっていますか？
おススメはどれ？
さらに、珍しくYahoo!奇摩時尚の更新もあり。
Peterが不在の間、台湾多利安は、今までの活動や画像を小出しにしてつないでいくのかな。
台湾のYahoo！奇魔のオークションに、各明星の私物を拠出、売り上げを“給一個温暖的便当”の活動に寄付するという仕組みらしい。
ひょっとして、Peterの私物あり？
これは急いで入札しなきゃ！
慌てて開いてみた。
全商品15の中にPeterの私物はなかった…。
でも、人気商品は、やはりコレ？
入札するなら、わたしもこれかなあ。
Peterのサイン入りだしね。
落札したら、日本へ送ってくれるかしら？
ついでに、台湾多利安のＨＰが新しくなっているのを今日初めて知った。
いつの間に？
VIDEOが見られるのが嬉しいよね。
Peterについてはこちらに。
Peterの記事を掲載している２月号の雑誌も紹介されているけど、買うべきかどうか…ちょっと思案中。
どれが“買い”かなあ？
どなたかお買いになっていますか？
おススメはどれ？
さらに、珍しくYahoo!奇摩時尚の更新もあり。
Peterが不在の間、台湾多利安は、今までの活動や画像を小出しにしてつないでいくのかな。
少年４人がおなじみの明治製菓CMのメロディで替え歌を歌っていた。
“チョッコレイト♪チョッコレイト♪チョコレート・が・ほ・し・い♪”
思わず吹き出してしまった。
そんなにもチョコレートを貰いたいのか…。
気の毒に、女の子にもてない男の子にとっては受難の日だ。
我が最愛の明星は、遠い海の向こうだし、女性から好きな男性にチョコレートを贈るなんていう菓子メーカーの陰謀は日本だけだ。
他の国では男性が愛する女性に花束を贈ったりするという。
Peterは愛する人とバレンタイン・デーの１日を過ごせたのだろうか？
治療中の身なので、そんな悠長ではいられなかったか？
Peterとチョコレートと言えば、
彼のblog「安全地帯」2006年3月21日の文章を思い出す。
関西空港でイベントを行う前、Peterはちょうど「少年楊家将」を撮っていた。
戦さとなれば勇猛果敢な彼らの最大の敵は、カロリーだった。
ドラマ撮影時のお弁当の殺傷力は★★★。
横店酸菜肉餅の殺傷力は★★★★。
そして、楊家将の1人である陳龍がいつも現場に持ち込んでくるカロリー国の黒魔王“巧克力”。
星は、恐怖！！最大5つ★★★★★！！
彼らはこの真の敵には勝てないのだった。
一粒食べると、さらに二粒、三粒とすすんでしまうのだ。
北京語はよくわからなくても、Peterのジョークに大笑い。
すごくお気に入りの一文だった。
それで、わたしは関西空港のイベントに参加するとき、Peterにチョコレートを贈ることに決めた。
しかも、画像中でPeterが手にしているチョコレートを。
それに表紙をつける。
角があってシッポの先がトゲになっている悪魔が笑っているイラストを載せて、“カロリー国の黒魔王からPeterへ”とメッセージを書いた。
イベントは午前と午後の二度あり、その間にPeterのＤＶＤを購入したfansにはPeterのサインがもらえるという特典がついていた。
既にＤＶＤは持っていたけど、こんな機会を逃す手はない。
当然二つめのＤＶＤを購入し、サイン会に並んだ。
ドキドキしながら、チョコレートを渡した。
彼の反応はコレ。（カメラの腕前に問題があるけど）
思い出すだけで胸が熱くなるチョコレートにまつわる思い出だ。
“チョッコレイト♪チョッコレイト♪チョコレート・が・ほ・し・い♪”
思わず吹き出してしまった。
そんなにもチョコレートを貰いたいのか…。
気の毒に、女の子にもてない男の子にとっては受難の日だ。
我が最愛の明星は、遠い海の向こうだし、女性から好きな男性にチョコレートを贈るなんていう菓子メーカーの陰謀は日本だけだ。
他の国では男性が愛する女性に花束を贈ったりするという。
Peterは愛する人とバレンタイン・デーの１日を過ごせたのだろうか？
治療中の身なので、そんな悠長ではいられなかったか？
Peterとチョコレートと言えば、
彼のblog「安全地帯」2006年3月21日の文章を思い出す。
関西空港でイベントを行う前、Peterはちょうど「少年楊家将」を撮っていた。
戦さとなれば勇猛果敢な彼らの最大の敵は、カロリーだった。
ドラマ撮影時のお弁当の殺傷力は★★★。
横店酸菜肉餅の殺傷力は★★★★。
そして、楊家将の1人である陳龍がいつも現場に持ち込んでくるカロリー国の黒魔王“巧克力”。
星は、恐怖！！最大5つ★★★★★！！
彼らはこの真の敵には勝てないのだった。
一粒食べると、さらに二粒、三粒とすすんでしまうのだ。
北京語はよくわからなくても、Peterのジョークに大笑い。
すごくお気に入りの一文だった。
それで、わたしは関西空港のイベントに参加するとき、Peterにチョコレートを贈ることに決めた。
しかも、画像中でPeterが手にしているチョコレートを。
それに表紙をつける。
角があってシッポの先がトゲになっている悪魔が笑っているイラストを載せて、“カロリー国の黒魔王からPeterへ”とメッセージを書いた。
イベントは午前と午後の二度あり、その間にPeterのＤＶＤを購入したfansにはPeterのサインがもらえるという特典がついていた。
既にＤＶＤは持っていたけど、こんな機会を逃す手はない。
当然二つめのＤＶＤを購入し、サイン会に並んだ。
ドキドキしながら、チョコレートを渡した。
彼の反応はコレ。（カメラの腕前に問題があるけど）
思い出すだけで胸が熱くなるチョコレートにまつわる思い出だ。
今日はバレンタイン・デー
Peterに花束でも贈りたい、
おっと、アレルギーの彼に花束はタブーだった…。
では、日本から、太平洋を隔てたところにいるはずのPeterに向かって、
カ～メ～ハ～メ～波～～～～～～！
おっと、これはさらにマズイ、
ハート・ブレイクになってしまう。
とりあえず、
の気持ちを、カナダへ向けて、チュド～～ン
Peter、これが見えたらがっちり受け止めてね。
決してブロックして返さぬようにお頼みしますよ。
こちら、Peterと建宏からの新年の祝辞…なんだけど、思いっきりおふざけ親子の漫才みたい。
２人で今年のＭ-１を狙ってみたらどう？
獲得賞金１０００万円を、今年制作するはずの台湾偶像劇に投資できるじゃん。
I'm Vlog Peter 與建宏向大家拜年!!
もともと仲良しだったと思うんだけど、昨年末の“給一個温暖的便当”活動から春節まで、仕事がずっと一緒だったせいか、さらに親密さを増して、本当の兄弟みたい。
…父子というには、Peter、あまりに若いよ…。
どっちが考え出したアイディアかわからないけど、Peterのほうが建宏の年齢に精神的に近づいているような…。
御年３２歳で茶目っ気たっぷりのPeterって、全く可愛いよね。
うつくしきもの。
何潤東…。
Peterに花束でも贈りたい、
おっと、アレルギーの彼に花束はタブーだった…。
では、日本から、太平洋を隔てたところにいるはずのPeterに向かって、
カ～メ～ハ～メ～波～～～～～～！
おっと、これはさらにマズイ、
ハート・ブレイクになってしまう。
とりあえず、
の気持ちを、カナダへ向けて、チュド～～ンPeter、これが見えたらがっちり受け止めてね。
決してブロックして返さぬようにお頼みしますよ。
こちら、Peterと建宏からの新年の祝辞…なんだけど、思いっきりおふざけ親子の漫才みたい。
２人で今年のＭ-１を狙ってみたらどう？
獲得賞金１０００万円を、今年制作するはずの台湾偶像劇に投資できるじゃん。
I'm Vlog Peter 與建宏向大家拜年!!
もともと仲良しだったと思うんだけど、昨年末の“給一個温暖的便当”活動から春節まで、仕事がずっと一緒だったせいか、さらに親密さを増して、本当の兄弟みたい。
…父子というには、Peter、あまりに若いよ…。
どっちが考え出したアイディアかわからないけど、Peterのほうが建宏の年齢に精神的に近づいているような…。
御年３２歳で茶目っ気たっぷりのPeterって、全く可愛いよね。
うつくしきもの。
何潤東…。
どうやら多利安事務所の春節休暇が終わったらしい。
愈愛何潤東
髪の長さから推し測ると先月くらいに撮ったものか？
とにかく台北WALKER２月号を急いで買わなきゃ！
この紅酒之品酒師というのは、ワインの利き酒をする人らしく、
今回は、そのやり方の説明もして、さらに、三種類のワインの利き酒をしている。
さすがPeter、正確に当てることができたようで、結果は、Ｐ１０８とＰ１０９を見るとわかるみたいだ。
“貴公子”みたいとあるけど、わたしも同感、こういう格好すると王子キャラだね。
新年の挨拶の動画もあるし、
お正月のご馳走を食べすぎて体重が増えてしまった人用には、Peter流のダイエット方法が紹介されている。
毎日一時間程度、三ヶ月行うといいらしい。
Peterのお勧めどおりにすると、夏になったころには、美しいスタイルになれるそだ。
これは今、お菓子狂いのわたしにとって、願ったり叶ったりの記事かもしれない。
でも、意志薄弱の努力嫌いのわたしにはムリだわ…。
愈愛何潤東
髪の長さから推し測ると先月くらいに撮ったものか？
とにかく台北WALKER２月号を急いで買わなきゃ！
この紅酒之品酒師というのは、ワインの利き酒をする人らしく、
今回は、そのやり方の説明もして、さらに、三種類のワインの利き酒をしている。
さすがPeter、正確に当てることができたようで、結果は、Ｐ１０８とＰ１０９を見るとわかるみたいだ。
“貴公子”みたいとあるけど、わたしも同感、こういう格好すると王子キャラだね。
新年の挨拶の動画もあるし、
お正月のご馳走を食べすぎて体重が増えてしまった人用には、Peter流のダイエット方法が紹介されている。
毎日一時間程度、三ヶ月行うといいらしい。
Peterのお勧めどおりにすると、夏になったころには、美しいスタイルになれるそだ。
これは今、お菓子狂いのわたしにとって、願ったり叶ったりの記事かもしれない。
でも、意志薄弱の努力嫌いのわたしにはムリだわ…。
11日月曜の“笑っていいとも”、びっくり仰天した。ぶひっ台湾NO.1アーティストが出るとテロップで流れた瞬間、家族が“ほら、ピーター・ハーかヒーかフーかじゃないの？”。
悔しいけど、Peterは台湾NO.1アーティストだなんて呼ばれたことはないし、ハーでもヒーでもフーでもないんだよ、と心の中で弱弱しく抗議した。
それにしても、いったい誰が出てくるんだろう?
今、誰が来日中だったっけ?
マイク・ハーはこの間来ていたらしいけど…。
と思っているうちに、出てきたのは、
なんと、なんと、ジェイ・チョウ！！
うそ～っ、台湾NO.1とかじゃなくて、中華圏ナンバーワンのカリスマ・アーティストだよ！？
そういやあ、16日、17日と武道館でコンサートを開くんだった。
それに、映画のプロモーションも兼ねているらしい。
しかし、
わたしの驚きなんぞ知る由もなく、
“いいとも”の会場は、黄色い歓声があがるでもなく、気のない拍手で、ジェイ・チョウを迎えた。
認知度が低い…これが中華圏だったら、どれほどの歓声で迎えられることだろう。
ジェイ・チョウも、心なしか顔が引きつっている感じだった。
（いや、もともとそういう顔かも…おっと、失礼！）
緊張しているみたいだと思ったけど、それにしても、
明るい“いいとも”のエンディングに似つかわしくないような、なんだか場違いのところに置かれてしまってるような…。
そんなに愛嬌を振りまくキャラではないにしろ、せっかく日本のＴＶに生で登場なのだから、もっと時間をとって話を聞き、彼について紹介して欲しかった。
日本のＴＶに出ると、中華圏の人気ナンバーワンの明星すらこういう扱いかあ…。
登場して、わ～っと盛り上がるとすれば、ジャッキー、アンディ、トニー、Ｆ４くらいかしらね？
となると、
我が愛する明星のPeterが出てきたら、どんな扱いを受けることやら。
どうせ日本に進出する気なら、Peterにはパ～ッと華やかに活躍してほしい。
“いいとも”だけでなく、“スマスマ”やら“Ｍステ”やらにジャンジャン出てほしい。
そして、Peterの魅力を日本中に知らしめてほしい。
と、派手に話を打ち上げたけど、言っている本人が、そうなるとは全く信じてない話だ…。
でもね、でも、Ｆ４だって、“スマスマ”に出るくらい日本でブレイクするといいなあ、夢物語かなあ、とファンだった頃思っていた、すると、本当に、とうとう登場したもん。
そこまでいかなくても、Peterが日本のＴＶに登場した時、“誰、それ？”みたいな冷ややかな扱いだけは受けて欲しくない！
そう思った“いいとも”エンディングだった。
ま、Peterが“いいとも”に出るということは当分ないでしょう…。
それでいいのかどうか、は別問題。
Peter～～～！
早く復帰しないと、
わたしを、松山ケンイチかジョニー・デップか慎吾かに盗られちゃうよ～～！
それでもいいよ、と言われそうで、ちとコワイ…。
今日のお気に入り写真
わかる？この子、小さいながらも女は女、右手をPeterの太ももに置き、自分のものだと主張しているんだよ。
日暮らしＰＣにむかひて、心にうつりゆく何潤東ごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ…。
アジアン・スター・サイトをのぞいては、どうしようかとずっと考えていた。
ちょっとピンボケでも、Peterのサインなら欲しいの。
締め切りは12日だから、そろそろ決断しなきゃと思うのだけど、買いたいものがみつからない。
わたしが欲しいものはPeterに関するものだけ。
でも、こちらのサイトで販売しているものは、韓流スターのものが主流でしょ。
韓国のスターで興味があるのは、ウォン・ビン様一人。
その昔、深キョンと「フレンズ」で共演した彼に一時ハマった過去がある。
イ・ジュンギは、SMAPつよポンの映画の“ボーイ”役の時から知っているけど、別に心を動かされたこともないし。
何を買ってPeterのグッズを獲得すればいいの？
誰か教えて！
しかも、送料代もかさむし、いくらわたしが何潤東に関して金に糸目をつけないと豪語していても、今回はムリぃ～！
でも、欲しい、欲しい、欲しい～！
わたしの怨念がのりうつったプレゼント賞品、ぜひ本物のPeterファンに当たりますように！
神様、お願い！
アジアン・スター・サイトにもあるように、もうすぐバレンタイン・デーだ。
デパートのチョコレート売り場は大盛況らしい。
二年前、東京のバレンタイン・イベントで初めて生Peterを拝むことができた。
主催者側が用意したものだろうけど、Peterの手から直接チョコレートを貰ったっけ。
目の前に、輝くようなPeterの笑顔があって、わたしはPeterに“しぇしぇ・にぃ～”と小声で言うだけで精一杯。
それを聞いて、Peterが“んっ？”って顔した、その表情すら覚えている。
華流イベントなんて初めての経験だったので、プレゼントや手紙を持ってくるなんて思いもよらず、みんながいろいろ渡しているのを呆然と見ているしかなかった。
あのときも、プレゼント抽選は全部ハズレ。
どこまでも運が悪い女なのである。
あのチョコレート、今でも手付かずで飾っているよ。
初めてPeterから貰った、わたしにとって、大事な大事な宝物なのだ。
一年前は、バレンタイン・デーの前に、台湾でPeterのアルバム発表会が行われた。
おお、奇しくも２月１０日だった。
今日は、Peterとのアニバーサリーなのよね。（一方通行だけど）
前日、雨の台中市イベントで、Peterにチョコレートを贈った。
あの時は、Peterに、「バレンタインのチョコレートです。」と言っても、全く通じなかった。
「バ」ではなく、「ヴァ」と発音しないと、彼には通じないのだった。
何度も何度も言い直して、やっとわかってもらえたっけ。
あれから一年、懐かしいなあ～。
今年はPeterには赤いハート型の箱に入ったトリフを購入した。
といっても、バレンタイン・デーのころには、Peterはカナダで入院中だろうな。
もうカナダに飛び立ったのかなあ？
今は、ネット上にＵＰされた動画や、昨年清水の舞台から飛び降りる気持ちで買った「一米陽光」を観て、Peterに会いたい気持ちをごまかしているけど、日と月が同時に輝くという金正武の夢、マフラーで顔を隠した宅配の正武、カクテルを川夏に差し出す正武、見ているうちに、ますますPeterに会いたくなる。（逆効果だよ）
ドラマを観る傍ら、ＰＣに保存しているいろんなPeterの画像も見直してみる。
こういうのもいい、こういうのもいい、と見ていると、アッという間に時間が過ぎるから不思議。
王子様キャラのPeterは言うまでもなくステキ。
この表情、最高！
でも、眉を細くして、ちょっとカッコつけた顔になってるPeterも大好き！
たまに、この眉のPeterも見たいような…。
（おそらくfansの中では不人気な細眉だろうけど）
Peter,I am lonely without you.
I miss your smile.
You've been gone a week but it feels like a year.
You have a special place in my heart.
Take care, and please get well soon!
アジアン・スター・サイトをのぞいては、どうしようかとずっと考えていた。
ちょっとピンボケでも、Peterのサインなら欲しいの。
締め切りは12日だから、そろそろ決断しなきゃと思うのだけど、買いたいものがみつからない。
わたしが欲しいものはPeterに関するものだけ。
でも、こちらのサイトで販売しているものは、韓流スターのものが主流でしょ。
韓国のスターで興味があるのは、ウォン・ビン様一人。
その昔、深キョンと「フレンズ」で共演した彼に一時ハマった過去がある。
イ・ジュンギは、SMAPつよポンの映画の“ボーイ”役の時から知っているけど、別に心を動かされたこともないし。
何を買ってPeterのグッズを獲得すればいいの？
誰か教えて！
しかも、送料代もかさむし、いくらわたしが何潤東に関して金に糸目をつけないと豪語していても、今回はムリぃ～！
でも、欲しい、欲しい、欲しい～！
わたしの怨念がのりうつったプレゼント賞品、ぜひ本物のPeterファンに当たりますように！
神様、お願い！
アジアン・スター・サイトにもあるように、もうすぐバレンタイン・デーだ。
デパートのチョコレート売り場は大盛況らしい。
二年前、東京のバレンタイン・イベントで初めて生Peterを拝むことができた。
主催者側が用意したものだろうけど、Peterの手から直接チョコレートを貰ったっけ。
目の前に、輝くようなPeterの笑顔があって、わたしはPeterに“しぇしぇ・にぃ～”と小声で言うだけで精一杯。
それを聞いて、Peterが“んっ？”って顔した、その表情すら覚えている。
華流イベントなんて初めての経験だったので、プレゼントや手紙を持ってくるなんて思いもよらず、みんながいろいろ渡しているのを呆然と見ているしかなかった。
あのときも、プレゼント抽選は全部ハズレ。
どこまでも運が悪い女なのである。
あのチョコレート、今でも手付かずで飾っているよ。
初めてPeterから貰った、わたしにとって、大事な大事な宝物なのだ。
一年前は、バレンタイン・デーの前に、台湾でPeterのアルバム発表会が行われた。
おお、奇しくも２月１０日だった。
今日は、Peterとのアニバーサリーなのよね。（一方通行だけど）
前日、雨の台中市イベントで、Peterにチョコレートを贈った。
あの時は、Peterに、「バレンタインのチョコレートです。」と言っても、全く通じなかった。
「バ」ではなく、「ヴァ」と発音しないと、彼には通じないのだった。
何度も何度も言い直して、やっとわかってもらえたっけ。
あれから一年、懐かしいなあ～。
今年はPeterには赤いハート型の箱に入ったトリフを購入した。
といっても、バレンタイン・デーのころには、Peterはカナダで入院中だろうな。
もうカナダに飛び立ったのかなあ？
今は、ネット上にＵＰされた動画や、昨年清水の舞台から飛び降りる気持ちで買った「一米陽光」を観て、Peterに会いたい気持ちをごまかしているけど、日と月が同時に輝くという金正武の夢、マフラーで顔を隠した宅配の正武、カクテルを川夏に差し出す正武、見ているうちに、ますますPeterに会いたくなる。（逆効果だよ）
ドラマを観る傍ら、ＰＣに保存しているいろんなPeterの画像も見直してみる。
こういうのもいい、こういうのもいい、と見ていると、アッという間に時間が過ぎるから不思議。
王子様キャラのPeterは言うまでもなくステキ。
この表情、最高！
でも、眉を細くして、ちょっとカッコつけた顔になってるPeterも大好き！
たまに、この眉のPeterも見たいような…。
（おそらくfansの中では不人気な細眉だろうけど）
Peter,I am lonely without you.
I miss your smile.
You've been gone a week but it feels like a year.
You have a special place in my heart.
Take care, and please get well soon!
もともと苦手なはずだが、最近、Peterはダンスづいている。
身長が高いので、どうしてもダンスのキレがよくないように、わたしには見える。
今まで全くしたことがないことに挑戦、努力しているのだから、いつもダンスをしているスターなどと比べるのは酷というものだが、J系のあるスターによると、ダンスには、あまり身長は高くないのが望ましいそうだ。
心配しなくても、Peterの曲では、今後ダンスが特に必要になりそうな感じはしないので、今回はお正月に華を添えるということだったと思うのだが…。
こんなふうに書くと、何潤東fansの多くから、お叱りを受けるだろう。
でも、無理してPeterがダンスをする必要性をあまり感じない。
ダンスは棒棒堂とか沈建宏とかに任せておけばいいのだ。
でも、
くねくねしないソシアル・ダンスなら良さそうな気がする。
要するに、Peterには、わたしができるダンスをやってほしいという、単なる我儘勝手な意見だ。
白い手袋に燕尾服、あの身長だから、さぞ見栄えがすることだろう。
競技ダンスのリーダーがやっているように髪を撫で付けるのはやめておきたい。
わたしは、ルンバが好きだけど、Peterにはどうかなあ…？
モダン・ダンスなら、ワルツにタンゴもあるけど、タンゴという感じではない。
クィック・ステップではバタバタしそうだし、フォックス・トロットがいいかもしれない。
あの身長でリードしてもらうと、蝶になったような気で優雅に踊れそうだ。
…待てよ、
ジルバもイケるかも。
ジーンズを履いて、楽しそうにジルバを踊るPeterもいいかもしれないな。
Peterに手をとられて、クルクルまわしてもらいたい…。
よし、決めた！
何か一つ願いをかなえてもらえるのなら、燕尾服を着て、わたしと組んでワルツを踊ってもらおう！
大きなシャンデリアが飾られた、豪華なボールルームで、楽団もつけてもらおう。
そこで、踊っているペアは、わたしたちだけ…。
最高の妄想だ…。
春節前の5日、Peterと建宏は、老人ホーム慰問のボランティア活動を行いました。
彼らは、綿布団、麺、ビスケット、粉ミルクなどの品物を持って、以前訪問した老人ホームを再度慰問しました。
彼らは去年この老人ホームを訪れましたが、彼らが再度訪れることを、ホームのお爺さんたちやお婆さんたちはちゃんと知っていて、朝早くから、服装を整えて入り口で２人を待っていました。
Peterと建宏が大小のいろんな贈り物を運んで来るのを見て、彼らは大喜び、拍手で迎えました。
Peterは、
「どのお爺さんもお婆さんもお元気で、僕たちを迎えてくれて、僕はすごく嬉しい、安心したよ！
一年ぶりだけど、皆さんは僕たちを覚えてくれている。」
と言いました。
Peterは、１人１人のお年寄りにお年玉を渡し、皆でテレサ・テンの《我只在乎你》を合唱しました。
建宏は、お年寄りたちがこのように歌うのを見て、願いを込めて言いました。
「僕は今年お金を儲けて、彼らにカラオケの機械をプレゼントしたい。
そうすれば、彼らは普段ホームで歌を歌うことができるよね。」
わずか一時間の活動だったが、
Peterと建宏はホームを去る前に、来年もまた会うことを約束していきました。
Peterは、台湾で家族とともに新年を祝い、そのあと、カナダへかえって、持病の喘息の治療をすることになっています。
彼はこの３年間カナダへ帰っていません。
それは彼の複雑な思いを表しています。
愛する祖母を３年まえに失ったPeterは、祖母が、今でも、カナダで元気にしていると、自分に暗示をかけています。
彼は、祖母を失った心の痛みに触れることを恐れ、ずっとカナダへ帰ることをしなかったのです。
TOM首頁 娯樂星聞 何潤東沈建宏參加公益活動守承諾探養護老人
新華網 何潤東寒冬歳末送温暖慰問孤寡老人發紅包圖
騰訊娯樂 組圖：何潤東沈建宏探望孤獨老人 歳末送温暖
猫撲明星頻道 組圖：何潤東沈建宏探視孤獨老人歳末送温暖
東星娯樂 何潤東探視孤獨老人寒冬歳末送温暖
Peterの髪が妙にくるくるしていると思うのはわたしだけ～？
まるでパーマをかけたよう。
必需品のアイロンで仕上げてこなかったのだろうか？
それとも、いつも以上に念入りにドライヤーでセットしたのか？
可愛いからいいんだけどね。
非常に不謹慎な発言ですが、今すぐ80歳のおばあさんになって、Peterにお年玉をもらったり、ハグしてもらったりしたいなぁ～～～
Peter、新年好！
ゆっくりお正月休みをとってね。
そしてカナダへ気をつけて旅立ってね。
病気平癒を祈ってるよ。
一路平安！
さびしいな…
