新浪網 何潤東回應夜店遭襲事件 手臂輕微劃傷已無礙
何潤東は夜の店で事件に遭う 腕に軽微な傷を受けたが支障はない
“何潤東田亮夜店被襲”の一件は、今、各大手マスコミから関心をもたれている。
それを受けて、当事者である何潤東のfansも、この事件にやきもきし、彼の怪我の具合を知りたがった。
そのため、何潤東の所属事務所である当然娯楽は、最初に、何潤東本人にそのときの状況をはっきりとさせて、事件の経過と彼の怪我の具合を次のとおりに発表した。
当日、《無懈可擊—美女如雲》のスポンサーに招待され、監督、何潤東、田亮、鄭稀怡は南京1912にある某クラブのパーティに行った。
当夜、田亮が一時間ほど先に到着、何潤東が着いた後、みんなで一緒に酒を飲み会話をしていた。
会話の中で、このクラブではいつも何か揉め事が起きていると聞いた。
しかし、だれも酒をそんなにたくさん酒を飲み続けるつもりはなかった。
突然、酒のにおいをぷんぷんさせた客が出てきて鄭稀怡にからんできた。
田亮が手でさえぎって、助けたあと、その客のことは気にとめていなかった。
酒の席でさえぎったためその人の怒りを買ったのかもしれない。
何潤東と田亮が座って会話を続けていたところ、彼らに対して、大きな皿のようなものが飛んできた。
何潤東は何かわからないものが投げつけられたととっさに感じ、田亮を急いで押しのけ、腕でそれをよけ、彼は腕に外傷を受けた。
それから、クラブの警備員がやってきて、まず制止し、酔って騒動を起こした客を連れて行った。
事件が大きくならないように、田亮や何潤東らは、すぐにそのクラブを離れた。
事件を整理すると、だれも身体にぶつかってはいない。
何潤東は本能的に何かわからないものが襲ってきたのをさえぎったのだ。
事件発生後、マスコミとファンたちが電話で問い合わせをしてきた。
当事者の何潤東は、マスコミとファンたちが自分のことを心配してくれていることに感謝している。
まずは、自分でメッセージを書き込み、マスコミとファンたちに安心してもらった。
“今日、みんなはメディアの記事でぼくが手を怪我したというニュースを見るかもしれない。手に擦り傷ができた程度だ。ぼくは大丈夫、みんな心配しないで。”
外部からずっと何潤東の怪我の具合に対する問い合わせがあることに対して、会社は、現在、彼の負傷の状態はたいしたことはない、腕に外傷を負っただけだ、この思いがけない事件は、彼に大きな影響を与えてはいない、現在、ドラマチームは撮影中だ、各方面からの気遣いに対して、会社が何潤東に代って感謝を申し上げる、と語った。
新浪網 “醉酒者”攪局朋友派對 田亮何潤東出手護花
酔っ払いがパーティをかき乱し 田亮、何潤東は手を出し女性を守る
最初の記事内容とほぼ同じだが、付け加えると、
今、撮影は予定通りに行われているらしく、4月初めに三亜でクランクアップする予定だそうだ。
南京でロケしているのが、クランクアップは何ゆえ三亜???
にしても、中国って、ホントにメンツが大事な国なんだなあ~~。
この場合は、酔っ払いがスターに絡んで勝手に騒動を起こしたという出来事だから、メンツをつぶしたのどうのなんかは言い訳にもならない話だけどね。
Peter受傷の件ですっかり忘れていたけど、《非常完美》もとい、日本語字幕版《ソフィーの復讐》DVDの予約を本日ようやく済ませた。
ただ、特典の中身がな~~口惜しいっていうか、もどかしいっていうか~~。
もともと想像されたことではあるけれど、Peterファンにとっての特典はメイキングとフォトブックのみだな。
しかも、それも、ソ・ジソブさんのほうに重点が置かれているんだろうな。
人気の違いと言われれば、仕方ないけどさ、
本来Peterって日本人受けするタイプの男性だと思うんだ。
キュートだもん。(たまに写真うつりが悪いけど)
わたしが「お、この人はいい!!」と思った男性スターって、必ずブレイクするもん。
わたしの男を見る目が鋭いのではなくて、わたしの男の趣味がメジャーだということだが。
今は、Peterの場合、認知度が低いからね。
民放地上波で、夜8時、9時のゴールデンタイムのドラマで、Peterがいつものカジュアルなファッションで、持ち味の明るさ、さわやかさ、笑顔を生かすような役柄で出演していたら、大ブレイク間違いなしだと思うんだけどな。
NHKの土曜ドラマは、若い女子はあまり観ないからな~~。
と言いながら、あまり日本市場を意識しないでもらって、Peterには中国映画界でブレイクしてもらいたいと願っているわたし。
そうしてチョウ・ユンファと共演したり、チャン・イーモウ監督の作品に出たり、彼の夢を叶えながら、認められて鳴り物入りで監督業に乗り出す……なぁ~~んてね。
Peterには、《真心話》みたいな映画を撮ってもらいたいなあ~~。
派手な大作映画と違って興行収入には期待できないけど、さりげない日常を描いて、人のぬくもりが感じられる作品だといい。
何度観ても、心にじわじわ迫ってくる感動で胸がいっぱいになり、ほろほろ涙がこぼれ落ちる…。
《真心話》は、人間の真実を描き出し、生きるということの意味を教えてくれるような気がするんだ。
Love means never having to say you're sorry.