は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

映画を観た日

2009-04-30 01:20:02 | そのほか
Peterの映画ではないし、Peterの話でもない、ということを最初に申し上げておきます。

Peter話から離れて、今日観た映画の感想をちょこっと…。
一人で観てくると鑑賞後に誰とも感想を話し合えなくてちょっと寂しかったりするので、書くだけ書いてみようかなって…。

4月はどなたも年度初めで忙しいでしょうが、わたしも猛烈に忙しく、ピーターの“ピ”を考えることすらない生活を繰り返しているのです。
でも、今日29日だけは、仕事をすっかり忘れ、自由気ままに贅沢に過ごそうと久々に映画館へと足を運ぶことにしました。
“贅沢”といっても、本日水曜レディースデイ1000円、それを狙って行くというセコさです。
ただ、高速を使って行ったし、映画は二本も観ちゃったし、お昼はオムライス食べちゃったし、わたしの日常からすると、王侯貴族の生活か?と思える豪華な休日でした。
本当は、映画は三本観たかったんです。
《レッドクリフⅡ》、これは必ず観るって決めていたけど、他の二本《スラムドッグ$ミリオネア》、《グラン・トリノ》は、スマステでゴローちゃんの批評を聞いていると、どうしても観たくなってしまって。
だけど、さすがに一日三本の映画鑑賞は無理があったので、眉間にシワを寄せたクリント・イーストウッドは、またの機会でもいいや、せっかくの休みなのでハートウォーミングなのにしよう、と思い、とりあえず、午前中に《レッドクリフⅡ》、そうして、午後から、アカデミー賞受賞作品《スラムドッグ$ミリオネア》とニ作品をはしごしました。
《レッドクリフⅡ》は、金城武とヴィッキー・チャオを観たかったんです。
《怪人二十面相伝》を観て以来、武の笑顔を見てはどっきどき、つぶらな瞳に深いエクボの笑顔は金城武の右に出るものはない!と思い込んでいるので、諸葛亮孔明はぜひ観ねば!!と思っていました。
それから中国の女優さんでは目力がすてきなヴィッキー・チャオ、彼女の演技を観たかったのですが、彼女の友人となる蹴鞠上手な男がなんだか気になりまして、韓国あたりのスターかと思いながら観ているうち、「あ、これは《玉観音》主役の佟 大為(トン・ダーウェイ)だ!!」とようやく気づきました。
《玉観音》のときは眠たげな顔をしている男だなくらいの印象でしかなかったのですが、《レッド・クリフⅡ》の彼はイイ!!
というか、う~~~ん、こういう歴史劇の大作となると、出演者も多いし、史実にのっとって語らなくてはいけないしで、一人ひとりに細かくスポットをあてて描いていくことは出来ない注文でしょうね。
《レッドクリフⅡ》では、人間の真実の姿が描けていないという気がしました。
その中では、わずかに、もっさりしたダーウェイと男装したヴィッキーの友情が育まれていく場面がよかったかなあ、と思います。
わたしには、トニー・レオンがこういう役をする必要があるのかしら?と思えたんですけどね。
あ、関羽をしたモンゴル人の俳優さんはけっこう気に入りました。
日本には《三国志》にはけっこう詳しいものが多いから、すんなり映画の世界に入っていけるかもしれないけど、欧米の方たちはどう観るのでしょう。
様式美というか、東洋的なものに惹かれはするかもしれないけど、あんなに複雑な人間関係がわかるものなのですかねえ?
また、映画だから当然史実どおりとはならないにしても、曹操があのように描かれてしまうのはどうにも分かりかねます。
大体、《三国志》の英雄豪傑の一人である曹操が、いくら天下の美女がお茶を入れるからって、勝機を見誤るものかしら?
それに、曹操を殺せるはずなのに殺さず逃がすなんてアリですか?
林志玲もお美しいかもしれないけど、あんな大いくさで、自分が原因とか何をのぼせたことを言っているんだと、ムカついたのは、美女に対するただの嫉妬かしら?
矢と炎ばっかり画面に映っているし、馬が何頭死んだろうかと気になるし、肝心の策は、映画のプロモーション番組でネタバレしちゃってるし、ではっきり言ってたいして感動も面白みもなかったですね。
超大作にありがちな、期待ハズレの作品の一つとわたしは観ました。
隣りに座ったオバちゃんが仁丹をずっと食べていて、そのニオイが気になり、映画に入り込めなかったのもあるかも…。(笑)
この映画を観ながら、Peterが出演するとすれば、どの役があてはまるかなあ?とずっと考えていました。
熟慮の末、結論としては、この映画にPeterの使い道はないな、です。
出たとしても、オールスターキャストのこの映画では認められようもないでしょう。
チャン・ツィイーのプロデュース映画でPeterをうまく生かして使ってくれていることを祈っています。

一方、午後から観た《スラムドッグ$ミリオネア》は前評判どおり面白かったです。
特に前半は秀逸、泣いたり笑ったり、ドキドキしたり、映画に集中して鑑賞できました。
でもね、後半、特に、最後に2000万ルピーを獲得するときの答え、《三銃士》の一人を選ぶのに、それまでとは違って、「何となくそう思う」で正解を選んじゃってハッピーエンドを迎えるってのはいかがなものかしら?
最後に正解を出すとき、捻りに捻ったエピソードが欲しかったと思います。
それに、あんなふうにお兄さんが死んじゃうのはちょっとね…。
最後に、やはりインド映画、意味もなくダンスが入ったいたのには感心するしかなかったです。
子役二人のダンスシーンが可愛くていいんですよ。
こちらは、人の生きている姿が生々しく描かれていると思いました。
ただ、わたしの好きなタイプのオトコがまるきり出てこない!わたしは濃い顔のオトコ、男性ホルモンの多いタイプはキライなので、インド映画というのに一抹の不安を感じていましたが、やはり…でした。
お気に入りの男性スターがでなければ、面白さが半減するというのがわたしの持論でしてね。
役者のビジュアルだけをとってみれば、《レッドクリフⅡ》の勝ちでした。

人間の真実の姿を描く、というのなら、《真心話》のほうがずっといいとわたしには思えました。
お金にゆとりがあれば、東京へ行き、シネマート六本木で《真心話》と《つきせぬ思い》の二本を観たかったのですが、仕方なく我が田舎でも観られるニ作品を観てお茶を濁しました。
次回わたしが映画館に足を運ぶとすれば、なんというタイトルの映画のときになるのでしょう。
それが、Peterの出演する映画であるように、と願っています。

安全地帯 4月29日更新

2009-04-29 23:48:31 | 何潤東
安全地帯 我青春期的“情詩”和“情史”

我が青春の“心の詩”と“心の歴史”

青春時代を歌った曲を思い出してみる――《那年我們十七歳》
歌詞にあったことばを覚えている。
“愛情がぼくの全て、友だちが全世界、何が明日というか分からない。”
誰でも青春時代にはいつも、親の思い、友情、愛情に仕事との間でバランスをとるのが難しいように思う。
にもかかわらず、だれの青春も全て、詩情に満ち溢れているので、清風細雨、我々は、その思い出をかみしめ名残惜しむ。
“母が、幼いころからわたしをどんなに可愛がってくれたことか。この間、引き出しを開けて驚くべき発見をした。カナダに留学していた十代のころ、母は、毎週手紙を送って、わたしを励ましてくれて、カナダの生活をたいへんだとわたしに感じさせなかった。実はその当時、わたしは、母がわたしにこのように手紙をくれることを、たいしたことだとは思ってなかった。そういう年齢だったから、友だちのほうが気がかりだった。今、この手紙を振り返って見ると、わたしに対する母親の関心庇護を感じることができる。”

青春時代の友情

台湾でアルバイトをしていた十七歳のころ、張泰嘉やMikeと知り合って、もう16年になる。
(以前、何度かブログに、わたしが、結婚式の写真やお祝いのビデオを撮ったりしたのを載せていた。)
人生の多くの重要なときを、わたしは彼らと一緒に過ごしてきた。
最初から張泰嘉はバスケットボールをしており、彼は外出のため靴紐を結ぶときうっかり寝過ごし2時間遅刻し、それから、わたしの曲《那年我們17歳》のMVの主役の一人としてやってきた。
(彼は痩せている、Mikeはちょっと色黒だ。)
去年まで彼は内地のあちこちの街についてきて、わたしに日本語を教えてくれた。
2008年9月、彼は、栄光の我々独身クラブから退会した。
我々は、みなそういう年齢になったが、でも、心の中に、17歳の少年が永遠に住みついている。
我々はいつも幼稚で馬鹿なことをしている。
例えば、一緒にドライブをしていて、交通信号で停まったとき、相手を騙して窓を下ろし、隠していたバケツの水を車の中に入れたりする。
この騙しあいは何年も楽しんだものだ。
あるいは、特別なお祝いのとき、よく仮装パーティをするが、我々は小学生の制服を着てパーティに参加したこともある。
(みんな、よくよく想像してみて、だって、胸の上までズボンをあげるんだ。)
《古惑仔》のテーマでやったこともある。…《古惑仔》の映画、つまりチンピラ風ってことかな。
(そのとき、わたしは花柄のシャツを着て、偽の刺青をし、頭にワックスをつけ、ヒゲを描いた。その結果、《古惑仔》に似ていない、まるで周伝雄先生のようだってみんなが言った!!)
ひどいときには、パーティで代役をするんだ。
(それは本当に悲惨で見られないものだ!大の男たちがビキニを身につけているんだよ!でも、最高に可笑しかったよ!)
我々の仲間はハッピーなことをいつも探してきてすごく楽しいんだ。
われわれが永遠に《那年我們17歳》のころのようにいられるといいんだが。

青春時代の愛情

わたしの人生に不思議な縁が生まれたことがある。
十七歳の夏だった。
夏休みにカナダから台湾へ戻って遊んでいたときだ。
一人のアメリカ帰りの女の子に出会った。
彼女は八年くらい台湾へ戻ったことがなかった。
だから、その女の子とわたしは子どものころ台湾であったことを語り合った。
“彼女は子どものころ近くのインターナショナルスクールの学生を嫌っていた。なぜなら、インターナショナルスクールはたいしたものではないと思っていたからだ。だから、彼女はいつも石を持ってその学校の男子生徒に投げていた。すごく印象に残っているのは、あるとき、そのインターナショナルスクールの小さくてか弱そうな男子に当たり、その男の子が泣いたことだ!おお!”
彼女がこの話をするときわたしはすごく不思議な気がした。
だって、わたしは、子どものとき、少女がわたしに石を投げつけ泣かされたことを覚えているんだから――それは彼女だったのだ。
随分長いときを隔てて、あの女の子がわたしの前に座っているのだ。
彼女は八年も台湾にいなかったのに、偶然にも子どものころの仇にぶつかったのだ……我々は楽しくおしゃべりをし、そうして話をして決めた。
こんなふうに縁があるからには、彼女がアメリカに戻り、わたしがカナダに戻っても、ずっと連絡をとりあおうと。
しかし、われわれの縁は、意外にも、わたしのおろかさのせいで終わってしまったのだ。
わたしは、彼女の住所と電話番号を書いた紙をジーンズの中に入れたままにし、それをすっかり忘れ、洗濯に出してしまったのだ。

相変わらずのヘボ訳です。見苦しいものを公然と出して申し訳ありません。未熟者が書いたものですから、間違いだらけであることをご承知のうえでお読みください。

《非常完美》のポスターが出ましたね。
コメディ映画の雰囲気がよく出ていて、面白そうです。
8月に、中国と韓国で上映するそうです。
一泊二日で、韓国に映画鑑賞旅行する?
って、韓国語の字幕じゃ、中国語の字幕よりも無理があるか…。
共演の范冰冰という女優さん、本当にお美しいですよね。
新浪網  《非常完美》首款海報 章子怡范冰冰為愛而戰


曹操に処刑された呂布に取り縋っている場面かなあ?
天天商報 “呂布”“貂蝉”嵊州“纏綿”

なぁるほど~

2009-04-28 07:28:38 | 何潤東
北京で見かけたというのもなるほどと思えた記事。
《三国》のロケを“江南第一の瀑布”と言われる嵊州百丈の滝で4月27日始めたらしい。Peterの名前もあがっているものね。

紹興網 《三國演義》移師浙江嵊州拍攝

22日発表されたMVは、どうして二人が別れるのか、林心如に別れを頼んでいるような男は誰なのか、モヤモヤしてよくわからなかったけど、この記事を見てなるほど~とやっと少しわかった。
ちょっとすっきり。
Peterはスターで、彼女は、芸能界とは関係のない女性、二人はとても愛し合っているのに、マネージャーが、彼の今後を考えて、ひそかに、彼女に彼と別れてくれと、頼むのだ。
そうして、二人はそれぞれの道を歩むことに…。
Peterは、撮影中、水を、5、6回かけられたらしいね。(笑)


捜狐音楽 何潤東:MVー恋人唱的歌

“要不要搬過來一起住啊?”
一緒に住まないか?Peterからこう言われたらそのまま昇天だよね?(笑)
 

きずな

2009-04-26 01:18:43 | そのほか
車到山前必有路~行き詰まっても打開の道はある

こちらを御覧の方々、たいへん申し訳ありませんが、今回Peterの話はほとんどありません。

《遥かなる絆》第2話を観た。
今回は、フービンさんとグレゴリーくんのハンサムっぷりを満喫した。
どちらもちょっと濃い顔で、わたしの苦手なタイプだと今まで敬遠していたけど、NHKの画面で観た二人は、なかなか男前だった。
特に、フービンさんの笑顔のキュートなこと♪
さすが元モデル、背が高くてスタイルがすばらしい。
出番が少ないのが惜しいなあ。
《上海タイフーン》のときのPeterのように、回を追うごとに出演シーンが増えていくといいなあ。

週の前半は、このドラマの原作にどっぷり浸っていた。
第一回目を観て、すぐに書店で原作本を探し、分厚い本を一晩で一気読みした。
“車到山前必有路”
原作本にあったこのことばを、わたしもいつも心に念じておこうと思っていたのだが、
週の後半、思いがけぬ事件を起こしてしまった彼にもおくりたい。

携帯でYahooを開いてニュースを初めて見たとき、愕然として、そのあと絶望的な気持ちになり、涙が出てどうしようもなかった。
「何やってんの!どうして?もうこれで終わってしまうかもしれない…。」って。
彼らとは今年で17年目となる付き合い、こんなに長い間つきあっていると、昔感じていたような、心ときめく擬似恋愛気分はほぼ消えてしまっている…。
でも、ずっとずっと身近にいた彼らは、わたしの中ではすでに家族、身内同然だ。
ときに、兄、弟、ときに、親友となり、彼らは、わたしの本当に辛く苦しい時代を支えてくれた。
非難する人もいるだろう、ずいぶんたくさんの人にも迷惑をかけてしまったろう、でも、わたしにとっては身内だから、客観的には考えられない、とにかく心配で心配でたまらなかった。
が、会見中、じっと前を見つめ、質問に対して一生懸命誠実に答えようとしている彼の瞳の美しさを見ていると、大丈夫だという気になってきた。
そうして、さっき、或る番組で、彼の仲間が、スタジオで一人、泣きそうな顔で謝罪していた。
こういう映像を観るのはつらいけど、仲間の絆を感じることができた。
“車到山前必有路”だ、ナンクルナイサァ~~だ!

アジアン・スターサイト 
「シャボンの夏」黄暁明出演遅れ、ピーター・ホーがバービー・スーを先取

百度網を見たら、今日、北京でPeterを見かけたという記事がありました。
何潤東驚現北京世貿天街
何の仕事で北京にいるのかなあ?
《三国》撮影?
それとも雑誌撮影?
テレビ出演?

国際互動網には、22日方舟CLUBで歌っている映像がでていますね。
リンク先の新浪網のブログで見られました。
ちょっとぼんやりした映像ですが、それでもPeterだから嬉しいです。

         
         “猛将”の呂布のはずなのに、可愛いってば!!

お姫さまだっこ♪

2009-04-23 07:03:20 | 何潤東
新浪網

何潤東新劇飆愛車救美 懷抱大S羨煞旁人(組図)
何潤東は劇中愛車で美人を救出する、ふところに大Sを抱き周囲から羨まれる

黄曉明延遲報到 何潤東大S搶先“談情”(組図)
黄暁明は到着が遅れ、何潤東と大Sは先に“恋を語る”シーンを撮る

二つの記事とも同じようなことを言っているので、簡単な要約を以下に書いてみました。

黄暁明出演の映画《風声》の撮影が5月まで遅れるので、スケジュールを調整して、Peterと大Sの場面を先にとることになり、その最初として、“ヒーローが美人を救い出す”場面を撮影した。
大SとPeterはスタッフに対していつも気さくで、彼らのためにコーヒーやスタミナ飲料をいつもおごっているそうだ。

大Sは7月までの契約となっているので、先に、Peterとの場面を撮るしかない。
大Sは誘拐され、Peterが身の危険を顧みず、一人で廃墟へ向かい、誘拐犯と闘って大Sを救出する。
“英雄救美”の場面でPeterはすごくカッコいいのだが、彼が気に病んでいることがある。
彼の“愛妻”である100万スポーツカーポルシェをドラマに貸し出したのだが、田舎の砂利道で車の後尾を振りタイヤは摩損するので、彼は自分の“愛妻”が目の前で“蹂躙”されているようだと言う。
今、《泡沫之夏》は烈火の勢いで撮影中だが、来月はマカオの威尼斯酒店、台湾の花蓮市の來飯店へ移動して撮影する予定だ。
スタミナ飲料はPeterが、コーヒーは大Sが差し入れしているのを知っているスタッフは、黄暁明がやってきたとき、何を買ってくれるだろうかと冗談を言っている。


今月発表のMVといい、《泡沫之夏》のこのシーンといい、Peterは“お姫さまだっこ”づいている。
「アメトーク!」で、“お姫さまだっこ”芸人としてトークを繰り広げられるのではないか?
う~~ん、何ともうらやましい。
ファンイベントで、Peterからのプレゼントに、“お姫さまだっこ”をしてもらうというのを入れたらどうだろう?
…待てよ…体重の少ないファンが当たったら、いいけど…ひょっとしてわたしなんぞが当たったら、Peterの腰痛を再発させ、ヘルニアにさせちゃうかもしれないなあ。
そのときは、「アメトーク!」のヘルニア芸人として出演すればいいかぁ。
(Peterを出川哲郎や山崎邦正たちと一緒くたにしちゃっていいのか、わたし?)


Peter、スタイルさいこ~~♪
なんてカッコいいの♪

早起きは三文の徳

2009-04-22 07:07:10 | 何潤東
今朝、百度網を見て、おお~~っと感動しました。

新曲のこと、《泡沫之夏》製作場面、ついでに昨年の雑誌の撮影メイキングまで、感謝、感謝の三連発記事をUPしてくれています。


百度貼吧 何潤東吧

【新歌速遞】戀人唱的歌
リンク先の新浪網ではMV動画はいちばん下にあるんだけど、わたしには観られないみたい。
でも、今日中には、ファンサイトでMVを貼るファンがでてくるだろうと思うので、ちょっと待つとしようかな、と。

【新聞速遞】大S遭綁票棄廢墟 何潤東救美操愛車

【雜誌花絮】《薇》7月男星何潤東拍片花絮——陽光型男VS超級正

聯合報 搶救大S何潤東心疼愛車被操
《泡沫之夏》、廃墟に誘拐された大SをPeter演じる資産家が身の危険も顧みず一人で助けに行く場面だそうです。
大Sは香港金像獎(香港アカデミー賞)で最優秀主演女優賞を逃したものの、少しもがっかりした感じを見せず、昨日ドラマ撮影のほうに戻ってきました。
Peterも彼女の受賞に非常に関心を持ってマネージャーに翌朝新聞を買ってきてもらったのですが、彼女が受賞しなかったことを知り、「受賞するかどうかに関係なく、いつだって、彼女は永遠にぼくの心でいちばん素晴らしい主演女優だよ。」と語りました。
撮影にはPeterの600万もするポルシェが貸し出されていますが、田舎の砂利道の上で車の後部を振ったりするので、Peterをヒヤヒヤさせているそうです。
朝、出勤前に、慌てて書いているので、要約というか怪しい訳です。
ひょっとすると今日のライブ台湾あたりで記事になるかもしれないので、正確な訳文はそちらの期待しましょうか。

自由電子報  大S遭綁票棄廢墟 何潤東救美操愛車
こちらもがんじがらめに縛られた大SをPeterが助けに行く、「ヒーローが美人を救出する」ことを書いているのですが、ロープで縛られて砂利や石の上に横たわった大Sは肌が赤く腫れたりしてたいへんみたいです。
が、記事では、Peterはそちらよりも自分の愛車の心配をしているというように書かれているようですね。
Peterは最後に大Sをお姫様抱っこして救出するようですが、そのとき使う車に自分の愛車を貸し出したものの、スタントマンが車の後尾を振ったり乱暴に急発進させたりするので心配でたまらないそうです。
でも、ドラマのためには仕方なく、ということですね。

うちに帰ってからゆっくり、なんて我慢できない!出先から帰る途中、ネットカフェで見ちゃった…。追加します。20:10

感想は~曲はどうなのかな~?
何回か聴けば耳になじんでくるのかも。
これまでの三曲には、前作アルバムをはじめて聴いたときの衝撃はないなあ。
張学友の曲をカバーした、バレンタインデー発表の曲はかなり好きだけど、でも、2年前、飢えたようにして何度も何度も聴き、今でもまだ聴いているアルバム曲に比べると、印象は薄いかも。
前作は、台湾で、新曲発表会に参加し、Peterが目の前で歌ったので、衝撃度が違うのかもしれないね。

MVは、率直に言って、「またかよ~!?」
彼女とすごく幸せだったころを回想している孤独なPeterが切々と自分の悲しみを歌い上げる、って「またかよ?」じゃない?
MVは素敵だし、Peterは文句なしにかっこいいけど、「またかよっ!!」

終始ハッピーな様子でもいいしさ、女性が絡まないMVもいいしさ、ちっとは趣向を変えていこうじゃないのよ、Peter。
なんて偉そうに言っちゃって、忙しい中スケジュールをやり繰りしてMVを撮っているのに、ごめんね、Peter。
次回は、バンドあるいはシンガーソングライターの役で、ライブでもやるハッピーな曲になりそうなので、まっ、いっか~~。

MVを2回ほど観ただけで、今のところのお気に入りは、
もちろん、お姫様だっこだよ~~!
ん?賛成者、多数?

それとね、携帯電話を持つ手と長い指の美しさ。
ヤッパリPeterの手はたまりませんな~。

三つ目は、 両腕を広げて彼女を迎えるところ。
思わず、パソコン前のわたしも、画面のPeterの腕に飛び込みそうになったもん。
腕が長いから絵になるんだよね。

四つ目、1分10秒ごろ、思いっきりアップになったPeterの顔、その前に組まれた手、ふ~~っ、かっこいい、美しい、ステキ、ってため息でちゃったよ。

最後にもうひとつ、声がいいんだ、声が!!
歌っている声もいいけど、せりふの部分の声も、なんというセクシーボイス!!
ちぇっ、またまたPeterに惚れ直しちまったぜ!!

Peter~~~だぁいすきだぁ~~~~!! 

為什麼?

2009-04-18 22:27:13 | 何潤東

待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ こよいは月も出ぬそうな♪
                           (by竹久夢二)
聯合報  影音》何潤東拍MV 林心如狠潑水

いったいどうしたんだよ~~~!?
毎日、毎日、いつか、いつかと思い続けて、ネット検索に精を出しているよ。
《恋人唱之歌》はどうなったのさ?
先月発表されたMVのメイキングを見て、募る思いを誤魔化してみた。

北青網  大S片場如“女王” 何潤東不懼緋聞寵愛有加

聯合報  大S當女王 片場吊點滴
これらの記事はライブ台湾で翻訳された記事となっている。
ありがたや、ありがたや。
でも、大Sの記事はいいから、Peterの近況を伝えてくれたほうがずっとずっと嬉しいよ。
頼むよ、台湾メディアさんたち。

ライブ台湾  バービィー・スー 点滴をしながら撮影

NHK土曜ドラマ《遥かなる絆》を見た。
まだ第一回目だけど、家族のつながりというものをしみじみと感じさせてくれる心温まるドラマだと思った。
モデル出身の中国スター胡兵(フー・ビン)が出演するっていうから、ずっと楽しみにしていたんだ。
最近、胡兵のブログを毎日見ているの。
彼は、中国では有名スターなのに、日本で成功しようと、以前から日本に住んでがんばっている。
ブログを見ているうちに、応援したいなあと思い始めてきた。
Peterを応援するのとは全く違う気持ちなんだけどね。
胡兵は本日は出演なし。
来週から日本人孤児‘玉福’の青年時代の役で出演。
グレゴリーも来週は出番がありそう。
来週の放送が楽しみだ。

第一回目の楽しみは、孫玉福の養父役。
彼は、《上海タイフーン》曹飛の秘書をしていた人だったと思うんだけど、気のせいかなあ?
苦みばしって、ちょっとイイ男じゃない?
ドラマを見ていると、中国語の勉強にもなって一石二鳥。

半年前、わくわくしながら毎週土曜《上海タイフーン》を見続けたことを懐かしく思った。
Peter、どうしているのかなあ?
Peterの出演しないドラマを見て、さらにさらにPeterが恋しくなるってどういうことだろうね…。

買うべきか、買わざるべきか

2009-04-15 22:36:07 | 何潤東
どうしましょう、ハムレットの心境です。

「白屋之恋」、つまり「白い恋人たち」のDVD-BOX Vol.1が予約受付中になっているんですね。
わたしは、ネットの紀伊国屋書店ForestPlusで見つけたけど、他のオンラインショップでも予約の受付は始まっているのでしょ?
日本語字幕のDVDは値段が高いし、大陸版持ってるし、買うのはちょっとなあ、と思っていたんですけど、特典に惹かれてしまう~~~~!!
【特典ディスク/ブックレット(ピーター・ホー独占インタビュー&ポートレート集)/ピクチャーレーベル】
ってあるんですもの、どうしましょう、予約してしまいそうです。
ああ、何潤東貧乏を更新中…。
はたらけど はたらけど猶 我が生活 楽にならざり ぢっとPeterの画像を見る
字あまり…といいますか、石川啄木、ごめん!!

それで、ふと思ったんですが、ひょっとして「精武飛鴻」つまり「メン・アンド・レジェンド」っていうタイトルになっちまったドラマDVDも、特典あり!?
だったら、またまた買わなきゃいけないわけ?
と青ざめていたら、これは、特典なしみたいですので、今回、わたしはパス1です。
万が一、何か美味しい特典がついていたなら、購入したお金持ちの知り合いに見せてもらいたいな~~~♪
とりあえず、一度はレンタルで日本語字幕版をゆっくり観てはみるつもりなんですけどね。

DVDで会うのもいいけど、リアルタイムのPeterの消息を知りたいなあ、と思っていましたら、
21日、22日は大陸のほうで、「中華情」というテレビ番組に出演し、方舟CLUBというBARの開店のお祝いに出演するようですね。
その前に何か忘れてやしませんか!!と言いたいのですが、何かこちらにはわからない諸々の事情があるのでしょう。北野誠さんの芸能活動自粛にも何か裏がありそうなように…。(関係ないしぃ~!)

そうそう、真偽のほどはわかりませんが、台湾のファンサイトに
17日午前中、台湾でPeterのMVの収録があり、ライブ風景を撮るのに、観客動員を行い、50人ほど参加できるらしい、という書き込みがありました。
眉ツバものかもしれませんけどね。
でも、今、台湾に、Peterの好友の黄奕が来ているでしょ。
彼女が来月の新曲MVの女性主役を演じるのかなぁ、そのMV撮りをするのかなあ、と考えたんです。

何もかもあやふやでよくわからない話ばかりです…。
Peter、いったいどうなってんの?


携帯サイトの「我愛☆華流スター」ってので、今ピーター・ホーサイン入りCDプレゼントというのをやっていますね。
有料サイトだから御覧でない方もいらっしゃるかもしれませんが、応募した中で2名にプレゼントですって。
シネマート六本木でも、「真心話」+一本の映画を見た人にサイン入り香港版ポスタープレゼントでしょ。
Peterは、2月の7日と8日で、どれほどサインをしたんだろう?と思いましたよ。
イベントでずっとにこやかに一人ひとりに応対し、バッグにサインを入れて握手をして…忍耐強くないとできそうにないですねえ。
短気なわたしには絶対ムリッ!!
と考えたあとで、誰かわたしにサインを頼む人がいるんだろうか?と笑ってしまったのでした。

プロデューサーは大変だ

2009-04-14 06:03:20 | 何潤東
新浪網  何潤東首當製作人 空等黄曉明損失200萬(図)

黄暁明は、当初、今月初めから台湾へ赴き八大テレビの偶像劇《泡沫之夏》を撮ると決まっていたが、今なお出発していない。
彼主演の映画《風声(うわさ)》の撮影が延び、どんなにはやくても5月初めにしか台湾へ行けないのだ。
こちらの調べによると、この一か月ずっと待ち続けて、初プロデュースをする何潤東(Peter)が受ける損失額は200万元となっている。

新ドラマは再び撮影期日を調整することとなった

黄暁明は、先月、台湾で《泡沫之夏》記者会に参加して、親しい友人のPeterに協力したが、宴席でビールを豪快に瓶で一気飲みし、せっかちに飲んだためその場で嘔吐してしまったということがあった。
当初、彼は4月初めには台湾で大SやPeterとドラマ撮影に入ると言っていたのだが、今なお、彼は姿を現さない。
《泡沫之夏》ディレクター(監製ってなんと言えばいいのかな?)辛志諭が昨日話したことには、
“彼の映画の撮影期限が一か月遅れたので、5月初めか、或いは、5月中旬に台湾へ来るだろう。”
黄暁明はこんなに遅れて、Peterの損失を非常に大きくしてしまった。
ロケ場所はすでにいくつか借りてしまっており、もう一度交渉しなおすだけでなく、全出演者の撮影期間をさらに増やすこととなって、損失は約200万元になると推測される。
しかし、Peterは親友の黄暁明のことを思いやり、賠償請求などするつもりはない。
辛志諭は語った。
“映画delay(遅延)のためで、黄暁明のせいではない、が、Peterは今非常に頭を痛めている。
他の場面を撮っておくこともできるけれど、やはり出演者たちの撮影期間をまた増やすことになる。”


壹蘋果網絡  空等黄曉明軋戲 何潤東虧200萬

やっぱり…というニュースでした。
台湾で黄暁明の撮影が始まっている様子は伝わらないし、大陸での映画撮影の記事は出てきているし、《泡沫之夏》の撮影はどうなっているんだろう?と思っていた矢先でした。
製作側にまわるということは、役者として出演するのとはまた違った困難を多く抱えることになるわけですが、こういうことも覚悟のうえで、ドラマ制作に乗り出したのでしょうから、一ファンのわたしとしては、ただPeterのチャレンジが上手くいきますようにと祈るだけです。
わたしがお金持ちだったら、資金面のバックアップをして助けたいなどと思うけど、一介の庶民の身の上では、“寝言は寝てから言え!”と叱られそうです。
とにかく黄暁明の映画が早く撮影終了しますように…。

さて、本日は、新曲&MV発表の予定日ですね。
まだ見つけてないけど、仕事が終わって帰宅する夜には、きっといろんなネット新聞で見られるようになっていることでしょう。
それを楽しみに、今日一日を何とか凌ぐことにしましょうか。

義妹、黄奕も出演決定

2009-04-12 11:11:15 | 何潤東
聯合報  衝著何潤東 黄奕來台當媽媽

中国のテレビドラマ「還珠格格3」で人気がブレイクした女優黄奕は、何潤東のために、偶像劇「泡沫之夏」でなんと大陸の人気スター黄暁明の母親役を演じることとなり、来週台湾へ撮影に来る予定だ。
黄奕が笑って言うことには、
「この役で、わたしがどれほど大きな犠牲を払うかを見てよ!」
黄奕と何潤東はテレビドラマ「臥虎藏龍」で共演し、意気投合、親しくなり、その後も「美夢成真(奇蹟)」、「風雲2」などで共演を果たしている。
誕生日が同月同日という二人は、「美夢成真」撮影のときに、義兄妹の契りを結んでいる。
ここ数年、黄奕は映画中心に仕事をしているが、古天楽、莫文蔚と一緒に爾冬升監督の映画「一路有你」を撮り終わったばかりで、うまい具合に時間が空いており、台湾へ来て「泡沫之夏」の撮影に参加しないかという何潤東の招きを承諾したのだ。
しかし、何潤東は、黄奕が黄暁明と一緒の場面を撮ることはない。
彼が言うには、
黄奕は黄暁明の子ども時代の役をする相手と演じるだけだから、年齢の問題は関係ないのだそうだ。
黄奕は初めて台湾へ来てドラマを撮影するということで、興奮し、笑って語った。
「以前、何潤東が話すのをいつも聞いていたんだけど、
台湾はどこも美味しいものがいっぱい、面白い場所がいっぱいあるって。
でも一度も行く機会がなかったの。
今度初めて台湾へ行ってドラマを撮ることになったから、絶対、台湾の素晴らしいところを見て、美味しいものをいっぱい食べなきゃね。」

大の仲良し、黄奕は、新曲のMVに参加するかもしれないと思ってたけど、「泡沫之夏」に出演することになるとは嬉しい。
このあと、Peterの好友で、友情出演してくれるスターがいるかも、と思うと、それも楽しみ。
ポンちゃんとか出ないかな~彼は売れっ子で忙しそうだからな~~。
ディランは…やっぱ、出ないよね…。

そういえば、あさっては新曲「恋人唱之歌」&MV発表だね。


先日、DorianJapanさんから、お知らせメールが届きました。
特別新しいニュースではありませんが、会員でない方はご存知ないと思うので、こちらに転載しておきますね。

お知らせ内容
※Dorian S.C.Japanへのお問い合わせ、DVDについてのご意見、ご質問は、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。

お問い合わせ先、DVDについてのご意見、ご感想等→cwe2004@cc.wakwak.com

いつもお世話になっております。
2月7日バレンタインイベントのDVDの初回限定版のお申し込み分の発送を終了させていただきました。
まだ若干ですが在庫がありますのご購入希望の方は上記のアドレスまでご連絡下さい。
・価格:3,980円(税込み・送料込み)
また、ご入金済みでまだお手元にDVDが届いていない方が居られましたら上記のメールアドレスまでご連絡下さい。

今回のファンミーティングの模様を収録しましたDVDについてご意見、ご感想を頂ければと思います。
是非、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


弊社所属グレゴリー・ウォン出演のNHKドラマ「遥かなる絆」が4月18日(土)からスタートいたします。
是非みなさんご覧になって下さい。

もうひとつお知らせ

K-popTownの本が、拙宅に、本日届きました。
やはり、2月8日のアジアン!パラダイス収録後のものだけど、8ページの特集記事に、裏表紙もPeterだったのが嬉しくもあり、さらに、集合写真が大きいので迷友さんのお顔を探すのが楽しくもあり、オホホ♪の休日です。

忘れてた!?

2009-04-11 14:35:26 | 何潤東
捜狐網 《三国》

捜狐網  組図:《三国》第二批劇照曝光 場面恢弘震撼
クリックすると、Peterのスチールが次々、楽しい♪

台湾で《泡沫之夏》撮影中、そちらに注目していたら、いつの間にか《三国》の新しいスチールが出ていた。
いいよね、呂布のPeterも。
“三英戦”の撮影苦労話を思い出しながら見ると、写真に「お疲れさま、よくがんばったね!」と声をかけたくなるね。

粉絲網  周杰倫胡歌呉尊言承旭 激情吻戲不來電的明星

何潤東は映画やテレビでよくキスシーンがあるが、蔣勤勤と共演した《臥虎藏龍》でよく覚えていることを話してくれた。
彼が笑って話すには、蔣勤勤に対していちばん印象深いのは唇だそうだ。
彼らは場面のほとんどがキスシーンだったので、最後には感覚が麻痺してしまって、特別な感じがしなくなったそうだ。

シネマート六本木 イー・トンシン監督映画祭

◆リピータープレゼント
『真心話』ピーター・ホーサイン入り香港版ポスター
『真心話』+もう1本ご鑑賞の方が対象

とあるねえ、う~~~ん、ちょっとそそられる話だなあ。
わたしだったら、《真心話》ともう一本は、《つきせぬ想い》にするな…。
だからって、東京まで往復旅費を使ってまで行く気にはならないけどさ。
ゲットできた方は、いつか現物をわたしに見せてくださいな。

今日、ちょっと気になったニュースは……

レコードチャイナ 
〈早分かり)環境汚染と戦うイケメン国産ヒーロー、日本の特撮ファンも唸る出来


《加油!好男児》出身のアイドル呉建飛くんが主演なんだよね~~。
あまりヒーロータイプではないところが、ひ弱なライダー役を演じた佐藤健くんと似ているよね。
やっぱ、いつ見ても可愛いワン

撮影は順調らしい

2009-04-10 06:58:55 | 何潤東
TOM娯楽  日夜撐傘女王派頭 大S被何潤東寵壞     

「泡沫之夏」撮影の現場を盗み撮りした台湾の雑誌からの転載でしょうが、
撮影は進んでいるようですね。  
この記事は、美容大王と呼ばれる大Sが専属のヘア、メイク係つきっきりで特別扱いだとか、どんなときも日傘をさして肌を守っている様子とか、監督やPeterが彼女に対してエコヒイキしているとか、そういうたぐいのことが書いてあるのかなあ、と思います。
昨夜、翻訳しようと思ってたものの、気づいたら太陽が昇っていました。(笑)
とりあえず、Peterも元気で仕事しているようで、それが何より。

新浪網  呉亞馨楊瀚《泡沫之夏》 雙雙為大S夜夜失眠

ゆる~~い!?

2009-04-07 01:37:12 | 何潤東

え、ほろ酔いのウマ?

fansのテーブルを回りきって、さあ、いちばん前の自分のテーブルにもどろうと大股で立ち去ろうとしていたPeterに向かって、
カメラを構えているわたしが、「Peter!」って声かけたら、こっちを見て立ち止まって、にっこり微笑んでくれた。
その瞬間を、と思ってシャッターを慌てて押したけど、かなりブレてしまった。
本来、人さまにお見せできるような写真ではないんだけど、かなりお気に入りの表情なので…。
日本のイベントではいつもカッコいいPeterだから、たまにこういう“ゆるい”表情を見ると、嬉しくなってしまう。
Peter、気をつけろ!びろ~~んと伸びきっているぞ!
なんてね、真摯にPeterを応援している方々からお叱りを受けそうなんだけど…。
でも、ぷっぷっぷっ~~~♪
かっわいいでしょ?
「ん?なぁにぃ~?」って感じの、ゆる~~い顔がメチャかっわいいと思わない?
今、流行の“ゆるキャラ”系Peterってわけで…。
ピンボケなのが惜しいんだよね~。って、自分が下手なんだけどさ。


今読み返してみて思うんですけど、ここから先は、よほど暇なお方がお読みくださいな。
しようもないことをべらべら語っているだけなもんで…。


基本的にわたしは端整な顔よりキュートな顔の男性が好み。
だから、佐藤健くんのガムの宣伝見ていると、胸キュン♪
今日なんて、一日中、「た~~け、た~~け、たける~~、噛むとフニャンニャン、ニャンニャニャン♪」と呟いていたもんね。
しかし、あんな細っこくて、小動物的なのに、どうして仮面ライダーなんだろう?
仮面ライダーといえば、藤岡弘タイプでしょ。(古っ!?)
健くんだけでなく、武くんのつぶらな瞳に、どっきどき♪
わたしってそういう男に弱いなあ、今までもそうだったなあ~と思い出していたら、めくるめく妄想の世界への扉が開いた…。
向かって左には、Peterがいる。
サングラスをかけ、キャップをかぶり、Tシャツにジーンズ、いつものファッションで一人立っている。
おお、Peter!と思ってパッと右を見ると、好みのキュートな男たちが束になっている。
今が旬の健くんに、武くん(北野武ちゃうぞ!)、中国のアイドル呉建飛くん、若きころの岡本健一、《がんばりましょう》を歌っていた頃の水も滴る美形の拓哉、まだ十代で細かった慎吾、《星の金貨》出演の頃の大沢たかお、すんごく若かったころの保坂尚希、《テルマ&ルイーズ》に出演した頃のブラピ、ハサミ男だったジョニー・デップ、《笑拳》のころの成龍、《トーチソング・トリロジー》のマシュー・ブロデリック、今までわたしの胸をキュンキュン鳴らしたカッコ可愛い男たちが一ダース束になってにっこり微笑んでいるのよ。
どうする、わたし~~!!
ここまで好みの男たちがそろっているのに、わたしは左側にいるPeterを選べるだろうか?
わたしの愛はいったいどこまで試されるんだろうか?

どうしようかなあ、どっちに行こうかなあ、Peterのほうへ行くのが正解だけど、これだけ好みの男たちが一ダースもいるなら、今回はPeterはパスするか。
いや、待て待て、ホントに好きなのはどっちだ?
でも、Peterにはまた会える、右の男たちは、これを逃したらもう二度と会うチャンスはないぞ、どうする、わたし?
と真剣に考えていたら、「プププ~ッ!!」とけたたましいクラクションが響いてきた。
そうだった、わたしは職場のお使いで、あるショップへ車で出かけ、信号待ちをしていたんだった。
車の中には、ちょうど「黒色翅膀」、Peterの甘い、哀愁を帯びた歌声が流れている。
台湾でこの歌を初めて聴いたとき、サビのところでPeterは首に筋たてて歌っていたなあ。
あの日はちょっと寒い日だった。
Peterの声には、過ぎた日々を回想して、人を感傷的にさせる傾向がある。
どんなにイイ男が束になってやってきても、やっぱ、Peterのほうへ行くね!

それにしても、楽しいよね、妄想って。
誰にも迷惑をかけないし、お金も要らない。
すごく気分は高揚するし、運転していてもちっとも退屈にならない。
14日に新しい曲&MV「恋人唱之歌」が発表されるまでの間、妄想の世界を広げていくしかなさそう…。

ん~~~究極の選択なれど、今はPeterを選ぶ…。
ということばとは裏腹に、現実だったら、右側に思い切り走っていったりしてね。(笑)

“癒し”となるものは

2009-04-05 01:29:03 | 何潤東
1年中でいちばん美しいときが、土曜日の雨によって終焉を迎えた。
10日間くらい、毎日、桜ウオッチャーに変身して、だんだん開いていく桜を楽しんでいたのだが…。
桜と青空と澄み切った水、この風景にPeterの歌「一封信」が最高にマッチするんだ。
気ぜわしく緊張が続く日々、わたしの癒しとなってくれた桜たち、バイバイ!また来年会おうね♪

癒しになってくれると言えば、最近のテレビCMの中に二つある。
一つは、噛むんとニャンニャン♪とガムの宣伝で踊る佐藤健くん。
とにかく可愛い、文句なく可愛い、まるで小動物を見ているよう。
この子は可愛い、とほめていたら、すでにもう人気者なんだそうで、今頃何言ってんだとバカにされた。
もう一つは、ビールを飲む金城武。
眼がね、もう何というか、素晴らしいのよね。
あの眼で、あのえくぼで笑顔を見せるCMを見ていたら、ビール嫌いのわたしも急いでビールを買わなきゃ!という気になってしまう。
いや、買ってないよ、もちろん。
ビールの宣伝をPeterがすればいいのに、そうすれば必ず買うけど、とは考えているけどさ。
でも、《レッドクリフ》は観たくなったな。

Peter、さっさと姿を現さないと、こんなふうに浮気心がムクムク湧いてきちゃんだぞ~~!

“癒し”が必要なくらい気を張る日々が続いていたのだが、ここ数日ちょっと気分的に楽になってきたので、今まで封も開けてなかったDVDを観る気になった。
いちばん好きなのは、《真心話》かなあ…。
若き日の、身体の線も細っこくて、ホッペもふっくらとし、クルクルのロン毛で、オデコ全開のPeterが好演している。
観るたび、心にしみる内容なんだわ。
これぞ適役!と唸りたくなるくらい、バカがつきそうにチョー真面目で誠実で人の善意を信じる青年‘阿心’を見事に演じきっている。
つい先日、ビールをグイグイ飲み干していたPeterとは思えんなあ、と妙な感心をしつつ、こういう男がいたら、阿真でなくても、人を信じたくなるだろうなあと思った。
実家から戻る船の中で、涙をこぼして阿心の肩に寄りかかる阿真の気持ちがよくわかった。
こういうシチュエーションなら、わたしだってそうなるなあ、とね。
“短気を起こしそうなときは数をかぞえろ”という阿心の腕に噛み付く阿真を見て、ん?この光景はどこかで見たような…デジャヴーか?と思っていたら、恋人の腕に噛み付くって設定は、3月14日に発表された曲のMVでやっていたじゃん、なるほど…。
この映画の監督をPeterは尊敬し、自分もそういう監督になりたいって考えているんだよね。
Peterが将来作る映画がこういう映画だったら、わたしも嬉しいなあ。
荒唐無稽な話ではなく、どこかに実際にありそうな話で、登場人物も現実にいそうな等身大の青年と娘。
でも、なんか観終わって、じんわり心があったかくなるじゃない?

さて、最近届いたDVDに関しては、一度観たら、しばらく観なくてもいいかも…という気がしたな。
このDVDを見るのをすごく楽しみにしていたんだけど、いざ届いて観てみると、なんだかなあ、プレゼント抽選に当たらなかった身の不運をもう一度再確認するために観ているようで、なんか愉快になれなかったんだなあ。(ヒネクレモノだからね)
さらに、スタンディングだったので、背の低い自分が、首から上がわずかに見えるだけのPeterを、それでも必死に見ようとした辛さとか、ごちゃごちゃになった入場とか、不可思議な整理番号とか、ずっと立ち続けてくたびれたこととか、いろんな苦い記憶が蘇ってきて、素直にビデオを楽しめない自分がいる…。
それに、MVが流れている間は、観客席を映さないでMVを全部映してほしかった…。
でも、DVD中、通訳の星原さんを拝見して、ちょっと心が弾んだ。
彼女にはとても親切にしていただいた。
星原さんはすごく良い方だ、心から感謝している。

とにかくもうスタンディングだけは勘弁して欲しい、というのが最終結論かな…。
人によっていろんな見方があるもので、これは全くの私見、このDVDを気に入っている方は、あまり気にせずスルーしてね。

そういえば、《上海タイフーン》DVDもメイキングとインタビューを一度観たきり、どこかに置きっ放しになってる。
なんか不実なファンだよね。(笑)

自分で作成した3月15日のDVDは揺れがひどくて目がすごく疲れてしまう。
もう少しビデオカメラの腕前を磨かねば、と反省した。
それより、もう一つ、ハイビジョンの新しいビデオを買っちゃおうかな~~と欲望がムクムク湧いてきていることが怖い…。
だれか、暴走しそうなわたしをとめてほしい。


新浪網 《非常完美》章子怡“夢幻之家”曝光(組図)

何潤東扮する常瑞が、まるで童話の世界に入り込んだような蘇菲の家を初めて訪れる場面

蘇菲は自由奔放な幻想をする漫画家なので、家も夢幻の色彩を満たしているそうです。
そして、男性主役の家も特色があるらしいし、登場人物のファッションや使われる小道具などもファッショナブルらしく、コメディ映画だけど観客の視覚も楽しませてくれる映画になることは間違いないそうです。
時代劇《三国》、偶像劇《泡沫之夏》、コメディ《非常完美》、それぞれ全く異なるタイプのドラマなので、それぞれ異なるキャラクターのPeterを観られるのが楽しみです。


浙江在線新聞網  夜深人靜明星在店忙什麼 張柏芝一定要女按摩師

夜も更けて人が寝静まるときスターは横店でどうしているか

何潤東は毎日“闘牛”をする…以前教えてくださった方がいらっしゃいましたよね。“闘牛”ってつまりバスケットの3on3のことでしたっけ?
現代生活は忙しく、多くの人たちは、スポーツトレーニングするのは夜になり、それはスターも例外ではない。
横店影視城のホテル近辺の体育館で働く小鄭は、いつもトレーニングウェアのスターがバドミントンをしにくるのを見ている。
“バドミントンは、男も女もスターはみなけっこう好きだけど、男性スターのほうが多い。
最近、いちばんマメに通ってくるのは、高希希ですね。”
小鄭は語った。
先日、記者は、体育館近辺で、ちょうどバドミントンをし終えて、ホテルへ戻ってシャワーを浴び服を着替えるつもりの高希希監督に会ったのだが、彼は現在、横店で新版《三国演義》を撮影中だ。
“高監督、バドミントンをしたばかりですか?”
記者は前に出て挨拶をした。
“ああ、腹がまた大きくなってきたから、いっぱい運動しなきゃね、ハッハッハ!”
高監督は笑って手を振り、見えない腹を触り、
“夜、撮影がなければ、ぼくはスタッフと一緒に、バドミントンや卓球をできるんだけど、バドミントンはぼくに勝つ人間はいないね!”
《三国》ドラマグループ中のもう一人のスポーツを愛するスター、それは、呂布に扮する何潤東だ。
何潤東は、少年のころの夢がNBAでバスケットをすることだったと話していた。
この夢は実現しなかったが、バスケットボールはずっと彼のいちばんお気に入りのスポーツの一つだ。
仕事を終えると、気力と体力が満ちている何潤東は、体格がよくて彼同様背の高い役者やスタッフを呼び集め、一緒にホテルのそばのバスケットコートで、“3on3”をするのだ。
他にもスポーツを愛するハンサムな男性がいるが、それは、劉だ。……。