supiaさん。こんばんは。 またおじゃまさせて下さい。 Peterの話題は先へ先へ進んでいますのに、今頃 書いてすみません。 Peterの広東語のインタビュー大変面白く、興味 深く何度も見せてもらいました。 実は、私この10年位イギリスやアメリカの映画ばかり見ていました。欧米の俳優さんが来日の際には、インタビューを録画し見たりしていました。 ブラッツドピットが”セブンイヤーズインチベット”での記者会見の時、彼は、”look"と言う 言葉を、出だしに言い、記者の人達を、自分に注目させる為に何度も使っていたのを覚えています。 今回Peterの広東語のインタビューを見て彼の 語学を操る、という意味でまさに、スゴ技の連続で、関心して見入ってしまいました。 例えば、 「ウォー(我)skipped school サンガユエ(三ヶ月)」と、まさに、英語をサンドウィッチの具 の様に広東語で挟んでいること。 彼女のマミーに言われた言葉で、多分本当の文章は、(私は英語のエキスパートでもバイリンガルでもありませんが、、) ”How are you going to do with your college? " (どうやって大学に行くつもりなの?) と、たしなめられた事を、Peterは、college と言う単語を、あの短いインタビューの中で、倒置法の様に、瞬時に前に持って来て、
”How college are you do?" と言い変えていましたね。Peterの頭の回転の速さとすごい技に、参ってしまいました。 本当にPeterの様な人を、マルチリンガルと言うんでしょうね。 最後の部分、 インタビュアーが「彼女のことをどれくらいで忘れましたか?」と聞いているのに対して、 Peterが、「6ヵ月」と答えているのですか? もし、そうだとしたら、Peterのあの自虐的な笑いも納得いきますね。
広東語ですね~~~!
こんなピーターも悪くない!!と思いますが、いかがでしょ?
話している時の口の開け方とかいつもと違い、
また違うピーターを見せてもらったような気がします。
いくらわたしが北京語をリスニングできないにしても、聞いた覚えのない発音ばかりだったので、あれれ?と思い、あ~そうか!マカオだからだ~!と、2、3度見直してから気づきました。
広東語はあまり上手くはないそうですが、普通話に、広東語に、英語も話せ、しかも今では日本語も少し話せるのですから、素晴らしい特技といえますね。
映像のほうは、字幕があるので、意味が分かりやすくて楽しめました。
広東語を話しているピーターの画像がうれしくて思わずコメントさせていただきます。
いつも、彼の話す言葉によってキャラクターまで違って見えて仕方ありません。
日本語のときはちょっと女の子っぽい感じがするのは気のせいでしょうか。。。(女の先生に習ったとか?)
中国語(国語・広東語)や英語をしゃべるときの、こんなナチュラルな雰囲気がすごく好きです。
こんばんは。ご無沙汰しております。
以前「梁祝」にハマっていてコメさせていただいたものです。(実は今になってやっとDVDを手に入れて、また改めてハマってます^^。)
実は私バイリン(かそれ以上)ガルフェチなんですっ!なのでこの広東語ピーター、たまらないっ!何度も繰り返して見ちゃいました。おまけにhigh-schoolとかcollegeとかskipとか、英単語は挟まってて楽し~。極めつけは元カノの「マミー」!!超cuteですぅ。
このマミーのおかげで大学諦めずに進学したのですね。このエピソードでピーターのことますます好きになりました!
日本語の先生は、Peterの友人の張さん、男性です。
日本語を話すときはちょっと高音気味になるなとは思いますね。
それが女の子っぽい感じを生み出すのかも。
少し舌足らずで可愛らしくなりますよね。
北京語、広東語、英語、どれか一つだけでもリスニングができるといいんですけど、どれも全くちんぷんかんぷんなので、わたしの場合、どの言語を使ってもらっても大差ない…お恥ずかしいデス。(笑)
《梁祝》は何度見てもいいですよね。
Peterのはまり役じゃないかと思うくらいです。
わたしもずっとハマってます。
いろんなフェチがありますが、“バイリンガルフェチ”なるものは初耳です。
なんとも奥が深い、恐れ入りました。
おっしゃるように、わたしもリスニングできない広東語の話の中にときどき挟まる英語に、「ん?」と聞き耳をたてました。
そういうところが、ちょっとゾクゾクっとする感じです。
あ、ということは、わたしも同じく“バイリンガルフェチ”ですか?(笑)
またおじゃまさせて下さい。
Peterの話題は先へ先へ進んでいますのに、今頃
書いてすみません。
Peterの広東語のインタビュー大変面白く、興味
深く何度も見せてもらいました。
実は、私この10年位イギリスやアメリカの映画ばかり見ていました。欧米の俳優さんが来日の際には、インタビューを録画し見たりしていました。
ブラッツドピットが”セブンイヤーズインチベット”での記者会見の時、彼は、”look"と言う
言葉を、出だしに言い、記者の人達を、自分に注目させる為に何度も使っていたのを覚えています。
今回Peterの広東語のインタビューを見て彼の
語学を操る、という意味でまさに、スゴ技の連続で、関心して見入ってしまいました。
例えば、
「ウォー(我)skipped school サンガユエ(三ヶ月)」と、まさに、英語をサンドウィッチの具
の様に広東語で挟んでいること。
彼女のマミーに言われた言葉で、多分本当の文章は、(私は英語のエキスパートでもバイリンガルでもありませんが、、)
”How are you going to do with your
college? "
(どうやって大学に行くつもりなの?)
と、たしなめられた事を、Peterは、college
と言う単語を、あの短いインタビューの中で、倒置法の様に、瞬時に前に持って来て、
”How college are you do?"
と言い変えていましたね。Peterの頭の回転の速さとすごい技に、参ってしまいました。
本当にPeterの様な人を、マルチリンガルと言うんでしょうね。
最後の部分、
インタビュアーが「彼女のことをどれくらいで忘れましたか?」と聞いているのに対して、
Peterが、「6ヵ月」と答えているのですか?
もし、そうだとしたら、Peterのあの自虐的な笑いも納得いきますね。
しかし、peterにとってこの失恋は、
tiger(虎)horse(馬) もとい
トラウマになったのでしょうね。
それでは、失礼いたします。
英語、広東語ともリスニングがお出来になるんですね。
素晴らしいなあ。
わたしには、断片的に英語の単語が聞き取れただけ、聞き取り能力の貧弱なわたしは、ただもうリスペクト申し上げるのみです。
もっと精進しなくちゃ、と思いました。
いろいろお教えくださってどうもありがとうございます。