は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

最近のマイ・ブーム

2009-05-27 01:17:34 | 何潤東
新曲MVがいつ出るか、いつ出るか、と待ちぼうけをくっている間に、
ちょいと閑話休題、
話したい~~~!マイ・ブーム!

最近、《メン・アンド・レジェンド》日本発売版をレンタルして、内容のおさらいをしています。
その中で、気になるのが“臭豆腐”。
臭ければ臭いほど美味しいというセリフがありますが、本当にどれだけ臭いのか、おそろしいもの見たさというか試してみたくなって、今度台湾へ行く機会があれば食べてみたいな~と思い始めました。
Peterの好物でもあるんですよね、確か。

ただし、ストーリーのほうは……。

このドラマと並行して、今、マイ・ブームなのは、ロン毛時代のPeterドラマです。
なにしろPeterを初めて知ったのが、いかにも軟弱そうな見かけの「星が輝く夜に」。
これもストーリーに関してはご存知のとおり……ですが、初めてPeterを知ったドラマなので、かなり思い入れが深く、主題歌を聴いただけで、その頃の情熱が蘇ります。
このときのロイくんはきれいだったなあ。彼の歌う曲を聴いても胸が熱くなります。
そして、大好きな《摘星》とそのMV。
妖精のようなタミーちゃんを手のひらにのせてみたり、ホントに可愛いMVで、わたしのいちばんのお気に入りです。



これ以外のお気に入りMVは、《真心話》カラオケ版、怪奇の館“幽霊Peter”もしくは“吸血鬼Peter”です。
セシリア・チャンて、きれいな女優さんなんですね。
奇妙な館に入ってきたセシリアに一目惚れした“幽霊Peter”がウェイターに変身して、彼女に真っ赤な飲み物(血入り?)を飲ませる、そこから彼女は中世のお姫様へと変身し、王子様Peterと恋に落ちる、でも陽が差し込むと……。
どうしてこれが、《真心話》の曲に通じるのかよくわからないんだけど、ありきたりのMVより正直面白くて大好き。



中世の王子様ルックといえば最近再び観ている《夜半歌声》の劇中劇のロミオさま。
宋丹萍演じるロミオが劇中ジュリエットとデュエットする曲のメロディーを仕事中についつい口ずさんでしまうヘンなヤツになっています。
カジュアルなストリートファッションだけでなく、こういう古風な王子様スタイルも似合うのがまたPeterのいいところなんですよね。
ロマンチックな宋丹萍が大好き、だから、《夜半歌声》は四話までをいつもリピートしています。
五話以降はまだまともに観たことがない。
だって、あんなにステキな宋丹萍が、いくら顔に硫酸かけられたからって、あんないかついオッサンに変身するわけないもん。



それと、ロン毛Peterとして、今再び見ているのが、なんと《仮面ライダー555パラダイスロスト ディレクターズ・カット版》。
これはねえ、とうとう買っちゃったんですよ。
やはり特典DVDが欲しくなりましてね…そう思うとどうにも我慢できず、ついポチッと押してしまいました。
で、観てみると、そこにいるのは、ヤオシャンPeterでした。
ちょうど《エーゲ海の恋》撮影のころだったんでしょうね。
まさしくヤオシャンが日本にいる!!って感じで嬉しくなりました。
前夜祭のPeterを生で御覧になったという方のお話を以前うかがったことがあります。
(Nさん、貴重なお話をありがとうございました。ちょっと引用させてくださいね。)
ライダーファンの中にあって、なんだかちょっと場違いな浮いた感じは否めなかったそうな…。(笑)
ただ、そのスタイルにはハートがわしづかみされたそうで、足が長くてジーンズがめちゃくちゃ似合っていたということです。
実際、特典DVDを見て、わたしも、Peterのジーンズ姿に惚れ惚れ~~メロリンキュ~(?)でした。
それを見ただけで、買った甲斐があるというもの。
ついでに、気に入ったのは、さすがユーモア心あふれるPeter、クランクアップのときスタッフさんから花束をもらって、
「OK, I marry you!」(英語でたぶんこう言ってるはず)
花束を贈ったのが、ヒゲ面のムサいスタッフっていうのが…。(笑)



ね、Peterってホントにサイコ~~♪でしょ?