は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

勤労感謝…

2010-11-24 01:04:39 | そのほか
感謝、されるのではなく、ただひたすら勤労に励んだ一日。
一日中閉じこもって仕事をしているけれど、まだ終わらない。
だんだんアヤシイ気分になってきた。
Peterは台湾でディランと一緒に楽しくお酒を飲んでるらしい。
体調は良くなったのかな。
マグザムさんのサイトにある「少年楊家将」の宣伝ビデオを気分転換に見る。
で、気づいたんだが、
わたしって、「少年楊家将」は一回しか見たことがない。
しかも、楊四郎出演の場面だけを見て、あとはすっ飛ばしている。
実は、テレビドラマ版より、北方謙三版の「楊家将」が好きで、そちらのほうは幾度となく読んでいるんだが…。
とりあえず来月四日からレンタルが始まるということなので、
またまTSUTAYAさんに通うとするか…。
でも、見るかな~。
気に入ってるのは、十回、二十回でも見るけど、
中には、一回こっきりで終わっちゃうのもあるし、
途中で興味をなくして鑑賞が中途半端になったのもあるからなあ。

わたしの持ってるドラマDVDでいちばん多く見たのは、たぶん「ゴールデンボウル」だな…。
あんなに面白いドラマってなかなか巡り合えるもんじゃない。
野島伸司の最高傑作じゃないかって思う。(星の金貨なんぞより断然イイ!!)
脚本を読んで、武が出演を決めたというのがよくわかる。
見るたびに、武って本当にイイ男だと感じ入ってしまう。
芥川周の武に会いたいな。
最近コメディ路線の作品にはあまり出てないのが残念。
もう一度あんな武を見てみたい。

芥川周をPeterがやったらどんな感じになるだろう…。
中国版の「ゴールデンボウル」というのもおもしろい気がするんだが…。
う~~ん、やっぱPeterと武ではちょっと違う、かもね。

買うべきか買わざるべきか

2010-11-18 01:03:22 | 何潤東
う~~ん、どうしよう…(-_-)

HMV 楊家将伝記(ようかしょうでんき)兄弟たちの乱世 DVD-BOX1

「少年楊家将」日本語字幕版は欲しいなあ…。
日本語字幕として発売されると言われてから、何年も待っていてようやくだもんなあ。
「三国志」の特典DVDも欲しいんだが…。
貧乏生活の今、どちらも買うとなると苦しい。
2月25日発売…これもやっぱりレンタルで誤魔化すか…。

そういえば楊六郎の胡歌が、太原で開催された“華鼎雪佛蘭之夜頒獎典禮”ってのに出ていたっけ。
ネット生放送で見ていた時には、「この眼鏡の人誰だろう?」と思っていたんだけど、
Peterのミニブログを読んで初めて、「あ、胡歌だったんだ!」と気づいた。
大間抜けなわたしだ。
懐かしかったな~四郎、五郎、六郎、七郎…。
彼ら兄弟は、撮影中すっごく仲良くなっていて、
Peterのブログにもしょっちゅう登場していたっけ。
あのあと胡歌は交通事故で九死に一生を得たけど、大けがして、
何度も手術を繰り返し、ようやく復帰したんだった。
それにしてもあのとき歌っていたのが胡歌だったとは…。
ずいぶん変わったなあ…。

四郎と六郎の再会…Peterが兄ちゃんに見えんなあ。(笑)



とあれこれ回想しているうちに、
ますますDVDを購入したくなってきた。
ムムム…どうしよう。

To buy or not to buy (-"-)

って、シェークスピアはこんなセリフは書かないな。(笑)


大S結婚おめでとう♪
夏沫のように幸福になってほしいもんだ。
が、なぜ中華圏の女優の多くが資産家と結婚していくのか。
ま、偶然、偶然ってことで。

新浪網 余文樂何潤東范曉萱出席派對 祝福大S新婚(図)



テレビで何潤東♪

2010-11-17 21:48:10 | 何潤東
やった~\(^o^)/
NHK教育「テレビで中国語」にPeterが登場だ~♪

ドラマ「三国志」公式サイト NEWS

と言っても、おそらくちょびっと登場するくらいだろうけど、
それでも、地上波放送でPeterに会えるんだから、太好了!!

今日上海でpuma活動のPeter同様、風邪ひいちゃって、
同僚に教えてもらったペットボトル湯たんぽを抱きかかえていて、
思いがけないNEWSに、熱いペットボトルに勢い余って熱いキッス アッチッチ
鼻ぐずぐず、咳ゴホゴホ、頭は重い…
でも、風邪ひきも、Peterとおそろいだと思えば、妙に嬉しかったりして…(笑)

嬉しいから、近頃の活動の中で一番お気に入りファッションの動画でも見ようかな~。



ブーツといえば、歐辰少爺の制服ファッションにブーツはお似合いだったのだろうか…?
ファッションセンス皆無のわたしが、
オシャレなPeterのファッションにケチをつけるなんて厚かましすぎるんだけども。



鼻が詰まって頭が重いので、意味不明の北京語動画を見るのはやめて、
三国DVDを見ることにしよう。
先日地元TSUTAYAのDVDレンタルコーナーをのぞいたら、三国志DVDを借りている人が結構いた。
これも、太好了!!だ。
DVDを借りた人の中から、呂布Peterに恋する人が続出するに違いない。
そうなって当然、当然。
むさ苦しい三国志キャラの男優陣(笑)の中で、
ただ一人、呂奉先だけはうっとりするほどハンサムなんだも~~ん。(^_^)v(どキッパリ!)
惜しむらくは、ハンサム呂布の口から出る声が、Peter本人の声でないことだな。
12月10日が近づいている…さて、あのバカ高いDVDBOXセットを買うべきか、買わざるべきか…。
わが心は、ハムレットのように揺れているのだ。

“99年の愛”を観て

2010-11-07 13:27:51 | そのほか
“99年の愛”から目が離せない。
異国の地に移り住んだ家族の苦難の歴史、家族の絆の深さ、夢を抱いて一生懸命働く勤勉さ、に毎晩涙せずにはいられない。
そして、日本移民(日系人)が、戦前、アメリカで受けた数々の差別を思い、怒り爆発だ。
作中、日系人に投げられる「ジャップ!」ということばや冷ややかな視線、態度が、わたしの胸を鋭く突き刺す。
それに、沖縄戦の悲惨さ、さらに被爆した広島や長崎の惨状も描かれ、胸が痛くなる。
自分自身が体験したことでもなく、65年以上前のことではあるが、日本人として義憤に駆られてしかたない。
だが、同じようなこと、いやそれ以上にもっともっとひどいことを、日本はアジア諸国で行っていたのだと、ドラマを鑑賞しながら思い出し、はっと胸を突かれた。
……暗澹たる気持ちに襲われた。
抗日ドラマを観るアジア諸国の人たちも、わたしが“99年の愛”を観て感じたのと同じように、ドラマ作品中に描かれる、彼ら民族に対する差別的な言動や侵略行為に憤りを感じるのは当たり前だ。
ドラマを観て、被害の面だけにとらわれるのではなく、加害の側にたつ日本の歴史も直視したいと思う。
今日のニュースによると、中国を「信頼できない」とアンケートに答えた日本人は87%になったそうだ。
一方、中国でも、日本を「信頼できない」と答えた人は79%に上るらしい。
現在、このように日中関係は民間の感情も悪化の一途をたどっている…。
でも、わたしは、短絡的な嫌中思想にとびつかず、問題の背景にあるものを正しく見つめる目をもっていたいと思うのだ。