ハートを突かれた！！

イ・タ・タ・タ・タ…
今、わたしのハートが突かれちゃいました
いや～～ん、かっこいいぃ～～～
もうPeterったらば～～～
一日中パソコンから離れられないよ～～
こまっちゃった～～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
記憶をなくしフェンシングをするときも大事な緑のリボンはしっかり手首に巻いているのを発見。
無意識のうちにも夏沫のことは忘れることができないんだろうなあ。

新浪網　　何潤東《泡沫》劍客造型曝光　失憶扮憂鬱(組図)　

これから翻訳してみようっと
で、ヘボ訳をしてみました。
でも、どの記事の内容もほぼ同じような感じですね。

何潤東《泡沫之夏》剣士スタイルを披露　記憶をなくし憂鬱な気分を演じる

テレビドラマ版《泡沫之夏》はベネチアン・マカオ・リゾート・ホテルにて撮影の真っ最中。
昨日（5月15日）、主演の何潤東、張国柱、戚薇が早朝4時から撮影を始めた。
ヨーロピアンな雰囲気がただようマルコポーロ運河の小さな橋の上で何潤東はフェンシングをする場面を撮影した。
純白の剣士ファッションに身を包んだ何潤東は、記憶を失っている場面の演技をしなくてはならないため、以前の太陽の陽射しのような笑顔を隠して、心配事がいっぱいの憂鬱な気分を演じている。

何潤東は“アクションシーン”を撮っている　ドラマ中の役柄はとても傷ついているのそうだ

昨日、撮影をした場面の説明をすると、
何潤東扮する欧辰は幼少時からフランスで成長し、それから、台湾へ帰ってきた。
しかし、交通事故を起こして記憶をなくしたため、家族は、彼をフランスへ戻して治療させ、彼は、フェンシングの練習を通して身体を鍛えていく。
フェンシングの練習の過程で、彼は再び“痛み”の感覚を身をもって経験していく。
スタッフは、この場面撮影のため、特に、フェンシングの名手二人に来てもらうよう計らい、服装や道具から動作に到るまで、精密さ・正確さを求めた。
何潤東も、大きく手や足を広げる構えの貴重な技術を得て、もっともらしい動作・姿勢をし、その動きはてきぱきとしており、同時に、欧辰が、記憶をなくした期間に茫漠と惑い苦しむ態度も表現しようとする。

戚薇は“偽の大S”に化ける　代役として参加した《泡沫之夏》には“生命の危険”がある

内地歌手の戚薇は、今回、《泡沫之夏》に特別出演し、何潤東の“偽の恋人”を演じる。
スケジュールの問題と《命中註定我愛你》を取り終わった戚薇は、これが初めての台湾トレンディドラマ出演だ。
気持ちが超ハイテンションとなっている彼女は、何潤東が製作する連続ドラマに出演できることをとても喜び、また同時に、午後“生命の危険”を演じる場面の撮影があるため、非常に気が揉めている心情を表現しようとしている。
戚薇は、今日、最後のワンシーンが、頭の上にリンゴを載せ、矢が放たれた後、彼女の顔のそばを通り過ぎる場面だと紹介した。
（※ウィリアム・テル？）
以前シナリオを見たとき、スタッフは、特別にセリフの近くに、“くれぐれも射撃の安全に注意を払ってください”ということばをつけておいた。
驚きがおさまらない彼女は、プロデューサーの何潤東に、彼女のために保険をかけてくれるかどうか笑って尋ねた。
歌手としての戚薇は、ニューアルバムが6月中旬に発売される計画があり、今、自分自身も監督製作を経験中だと披露した。
同時に、彼女も、みんなが、《泡沫之夏》での彼女の演技に好きになってくれると嬉しいといった。

張国柱は、トレンディドラマで父親役を演じることを楽しんでいる　息子、張震は《葉問》に出演、武術練習をしている

台湾の実力派俳優張国柱は撮影現場で取材を気軽に引き受けてくれ、どうしてこのトレンディドラマに出演することになったのかを話してくれた。
以前にも、少なからぬトレンディドラマに出演していること、《流星花園2》《白色巨塔》《戦神》などのドラマで、周渝民、言承旭、朱孝天たちの上司を演じたことがあることを、彼は笑いながら話してくれた。
張国柱は、このような連続ドラマが軽妙であり、且つ、若い人たちと一緒に演じるのは、自分もエネルギーがわいてくると感じるそうだ。
台湾の俳優、張震の父親として、ついでに張国柱も我が子の近況を披露した。
彼は、数日間、息子と一緒に食事したそうだ。
張震は、王家衛監督の新作映画《葉問》に出演するため、3カ月ずっと北京で武術の練習を積極的に行っていたそうだ。
自分自身も、息子の新作映画に期待していると語った。


新浪網　　何潤東高中曾被女友拋棄　傷心過度停學三月(図)
何潤東は高校生のとき恋人に捨てられ、あまりに傷つき悲しみ、3カ月登校できなかった

北京時間5月16日香港メディアの報道によると、
昨日（5月15日）何潤東は、マカオで引き続き連続テレビドラマ《泡沫之夏》を撮影し、ドラマ中で、彼は大S徐熙媛、及び黄暁明と三角関係の苦しい恋を演じる。
何潤東は、自分が高校生の頃、恋人にすてられて、あまりに傷つきすぎ3カ月間学校へ行くことができなかったという話をバラし、自虐的になることで苦しみを減らしていこうとしたと話す。
“当時、あまりに泣きすぎて、すっかり目が腫れてしまった。引き留めたけど、上手くいかず、すごく傷ついて、その後半年、その女の子をすごく恨んでいた。このマイナスの感情は消し去るのにずいぶん長い時間がかかった！でも、その女の子のお母さんがぼくを励ましに来てくれた。”
《泡沫之夏》は、記憶を失った何潤東がフェンシングを通して失っていた痛みを思い出す、現実生活では、何潤東は、自分がとても変わっていて、“自分を痛めつける”ことを通して、ストレスを解消していくのが好きだと語る。
“ぼくはかなり変わっている、友達と殴り合おうと言い、打つ手が青いあざだらけになり、そうしてとてもリラックスできたんだ。”

ん～～けんか？それとも、ボクシングのシャドートレーニングみたいなもの？
どっちにしろ、Peter、きみは“Ｍ”だったのか…。
わたしは、“Ｓ”なので、“破れ鍋にとじ蓋”気が合いそうじゃん。

おお～～っと、ようやく黄暁明の登場です。
撮影に遅れて、Peterに申し訳ないって言っていますね。
Peterの去ったマカオで撮影が始まっています。
Peterの欧辰とはまた違った感じ。
面白くなりそうです。
とにかく良かった～～！
これでPeterの頭を悩ましてきた問題が一つだけ解消です。
新浪網　　黄曉明為延誤檔期致超支向何潤東道歉(組図)


粉絲網 何潤東《泡沫》劍客造型曝光 失憶扮憂鬱(図)




きゃああ～～～かっわいい～～