勝者為王

なんだか不機嫌なまま終わってしまった一日。
いろんなことが棘のように刺してくる。
空は曇天、ＰＣは不調、仕事は山積み、人の心は読みづらい。

よ～し、こういう日こそピーターくんだ。
そう思ったのに、間違って引っ張りだしてきたのは、唯一ダメな作品だあ。
ナゾの映画なのよね。
千葉ちゃんが出てきて、日本語を話し、他の人は広東語、ピーターくんは北京語、いろんな言語が入り乱れ、でも、コミュニケーションはとれている。
しかもナゾの日本風結婚式。
千葉ちゃんの娘もナゾ、日本人？
とにかく奇怪な映画だ。（ツッコミどころが多いので、楽しいとも考えられる。）
それに、主役のイーキン・チェンが好きじゃない。
顔が大きいと思う…。

私は、ピーターくんの映画やドラマを初めて観るたびに、その作品の世界に入り込んで、しばらくは繰り返しそれだけを観ている。
なのに、この作品だけは、入り込めなかった。
だから、一回しか観たことがない。
申し訳ないんだけど、この映画のピーターくんがちっとも魅力的に思えない。
ピーターくんファンで、この映画が大のお気に入りという人はいるのだろうか。

関東近辺の方、地震がありましたが、大丈夫でしたか？

ピーターくん一家

「梁祝」撮影中のピーターくんをご両親とお姉さんがお訪ねになったのですね。
ご両親は２月の上海イベントのときもいらっしゃっていましたが、お姉さんを拝見するのは、私初めてです。
お姉さんはお二人だったと記憶しているのですが、この方は上のお姉さんでしょうか。
おきれいな方ですね。
お姉さんはお母さん似でいらっしゃるように思われます。
中国の方の家族の絆は深いですね。
日本にも同じ儒教精神が浸透していたはずなのに、親が子どもを殺す、あるいは子どもが親を殺すという悲しいニュースが最近多くなっているのは嘆かわしい限りです。
こんな風に、ピーターくんの仕事の様子を見にきた一家の皆さんを拝見すると、ほんわかとした気分になれます。
家族をとても大切にしているピーターくんが大好き！



こちらの記事と画像はここ

このように家族に応援してもらえると、暑い中の撮影もがんばれそうですね。

ジーンズ自慢

これは「りんご」さんの画像だが、７０枚持っているジーンズ披露をしたらしい。
一番高いのは日本で購入したものだとか。
ジーンズの扱いについて、あまり洗わないと言っているみたい。
私は、ジーンズに詳しくないので、というより全く興味がないので、同じようなのをそんなに持っていてどうすんだろとしか考えないのだが、しかし、気になることが二つ。
まず、ここ、台湾の多利安事務所だよね？
ガラスに囲まれた丸い部屋にこのソファ、私たちが案内されて、座ってピーターくんを待っていたところだと思う。
お懐かしや…！
二つ目に気になること、それは、これだけのものを自宅から持ってきて、ひろげまわし、

どう片付けるの、ってこと。
お片づけが大嫌いな私は、こんなことをされた日にゃ、怒り心頭に達してしまうに違いない。
きっと彼は面倒なことを厭う人ではないのだろう。
でも、他にも、バンダナやらバッジやらこまごましたものも披露しているんだけどな。
見覚えのあるバッジやペンダントの類もちらほら。
まあ、本人とても楽しそうだから、かまわないのだろうね。

「少年楊家将」と「梁祝」の間に撮って、私の意識から抜け落ち始めていた「精武飛鴻」の動画がＵＰされている。
ただ、最初がディランくんのインタビューで、そのうちブチッと切れてしまい、私のＰＣでは、肝心のピーターくんは拝めずじまい。
あ～あ…

昨日の記事はこちらにも。
この画像は見たことあるけど、すごく大きかったので、どぎまぎしちゃった。

パパラッチ対策

今問題になっているパパラッチ対策として、ピーターくんはこういうものを持っているらしい。
でも、一度も鳴ったことがないって。
その理由が…（笑）

明星の皆さんも大変だなあ。
盗撮は犯罪だ。
今は、芸能人だけでなく、一般人も狙われる怖い時代。
こんなことする人って重罪にするべきだと思うよ。

記事と写真はこちら。

カルバン・クラインではありません

今日の記事によると、「ＢＥＮＣＨ　ＢＯＤＹ」と再契約したらしい。
契約金は据え置きのままで、会社の人を感激させたということかな。
この会社との契約は、自分から降りることはないといっているみたいね。
また、ご自慢のすっばらしい肉体美を披露してくださるわけか。
私、内気なもんで、恥ずかしくて直視できないんだけど…。

先日、バースディプレゼントを多利安事務所に送ろうとしたとき、正確な住所の確認のために、多利安のＨＰを見た。
そのとき、台湾だけでなく、上海事務所の住所もあったので、そっちのほうがピーターくんに直接届くかもしれないなあと思った。
その事務所をピーターくんとタミーちゃんとで開いたということだろうか。
独立話ではないとピーターくんは語っている。
興味深いのは、彼がお金を出して、ファンのためにＴシャツや帽子などを製作するとあること。
もしそれが実現するなら、私は真っ先に購入したい。
しかも、学業優秀なファンに奨学金を出す？
さすが中華明星、社会奉仕にもしっかり取り組むのね。
彼の試みに、ファンとして何か協力できたらいいなあ。

あっ、中国語を知らない私が、かなりいい加減な読み方で理解して、独り言として書き込んでいるので、これをたまたま読んで気になった方は、私の勝手な間違った解釈なんぞは信用しないで、ご自分で確かめてね。

同じ内容の記事はこちら

上海に設立した事務所は彼の後援会本部になるってことか。
もう名称も決まっているらしい。

若づくり

指に注目！
細くてきれい！

目も可愛いよね。
眉も描いて、若いよね。
でも、今年３１歳…。

今日もまた家族から、
「ほら、なんとかハーとかフーとかへーとか、…」
と言われたが、
どれも正解じゃないんだよなあ。

動く梁山伯

これが、史上最高、最黒の梁山伯ね。
確かに、黒い、黒いぞ。
台湾で会ったとき以上に黒いと思う…。
暑そうだもんなあ。
何を話しているのか、内容がわからないのが悔しいが、
ピーターくん、がんばれ！

中止ですか…

昨日コンサートツアーはどうなっているのと書いたが、今日セルさんのＨＰにお知らせがあった。
コンサートまで日にちがあまりないので、中止という決定がなされたそう。
ただ、チケットは販売するそうな。
人数も思ったように集まらなかったのかなあ。

参加予定されていた方、きっとすごくがっかりされているだろうなあ。
だって、私はどうしても抜けられない仕事があったから、今回は涙をのんで見送りとしていたけど、本来なら参加するつもりで、今頃スケジュール調整をしてプレゼント準備などなど、張り切ってしていたはずだもの。
でも、チケット購入はできるので、ファンミはなくてもツアーでなくても、コンサートに参加するためシンガポールへ行くぞという意志の強さがあれば何とかなりそう。（日程の都合がついている方は、って意味だけど）
勝手なお願いだが、ぜひぜひシンガポールへ飛んで、私も含め、行きたくても行けないファンのぶんまでピーターくんを応援してきてもらえないかな。
お願い！
そして、お話を聞かせてもらえたら、もう泣いて感謝する…かも？



ライブ台湾さんに「仙草」の話が出ている。
これって、台湾の多利安事務所でピーターくんが私たちにご馳走してくれた飲み物に入っていたよね。



確かピーターくん自身が好きな飲み物、おススメということでいただいた。
飲み物自体はかなり甘かったけど、中の仙草ゼリーはほろ苦かった。
なるほど、美容・滋養・暑気払い・喉の渇きに効果ありなのか。
知りもせず、甘いのどうのと文句をたれていたよ。
ごめんなさい、ピーターくん。
しかし、気になるのは、このカップにあるアドレスだ。
店のＨＰアドレスかな？
これで店を検索できるのかな？
ひょっとして、「地球の歩き方」に掲載されているという友達のお店？

おお、学生時代！

机を並べて梁祝のお二人さん、お勉強中ですね。
手を挙げて発表だなんて、懐かしい。
まもなく３１歳だなんて感じさせないなあ。
その机の隅っこに、私も一緒においてくれないだろうか。

ところで…セルさん、コンサートとファンミ・ツアーはどうなっているの？
するのしないの？
行けないけど、こっちもやきもきしちゃうよ。
コンサートまであと一ヶ月…。

お、台湾Ｐｅｔｅｒ？

華流.netさんを見たら、扇子を持っているピーターくんの写真があった。
これは台湾ツアーの淡水で撮った写真だね。
ファンの方がプレゼントした扇子を使っている笑顔のピーターくんの写真はいくとおりも持っているけど、あの時関係者の方も撮っていたのね。
ちなみに私自身が撮った写真が上のもの。

またまた思い出して、ピーターくんに会いたくなった。

今週は、まずインターネット接続がおかしくなって、最新のピーターくんをさがせなかったし、仕事関係で関西に旅行していたので、全くピーターくん関係のものを見たり聴いたりできなかった。
ピーターくん無しの３日間はさびしかった…。
今の私の生活の中で、ピーターくんの存在は大きいんだなあと実感した。
ただ、空を見上げると、台湾のときのピーターくんを思い出すことができた。
そのとき、頭の中のピーターくんもこんな笑顔で扇子を持っていたなあ。

「梁祝」の撮影は順調にすすんでいるみたい。
「楊家将」のときとはまた違った雰囲気だろうが、この画像を見ると、とても楽しそうだ。
インテリのピーターくんを見られる日が待ち遠しいな。

応募しちゃった♪

小学校の頃、詩を作って提出しなくてはならないことがあった。
先生が、児童一人ひとりの詩を読み上げて、いろいろな意見を述べていく。
私は、自分の詩が読み上げられたとき、ドキドキして先生のことばを待っていた。
きれいなことばを並べているけれど、どこかで読んだような決まりきったことばを使って書いている、気持ちが伝わらない、そんな感じのことを言われたと思う。
ああ、無情！

それ以来、詩は、私の中でトラウマになっている。
しか～し、投稿しちゃったのだ。
もちろん、ライブ台湾さんの企画、ピーターくんの歌詞応募に。
だって、明日締め切りなのに、明日は仕事で投稿する暇ないもんね。
今日するしかない訳だ。
トラウマも乗り越えるくらい、ピーターくんへの愛は深いってこと。
でも、芸術的才能、創造性には全く縁がないので、応募作品は、自分で読んでも赤面して、冷や汗ダラ～ッ…。
ピーターくんに演歌でも歌わせる気なのかと叱られそうなことばを羅列したものになっている。
いいの、オリンピック精神よ。
奇跡が起きるかもと、無駄な期待をしながら待つのも、おばかファンとしては楽しいの。

さあ、今晩も『玉観音』へレッツ・ゴーだ！
物語は佳境へと入り、法廷劇かと思いきや、復讐劇へと変わっていく…。
どこかでこういう表情のピーターくん見たことあるぞ、と思い出していたら、そうだ！『Ｔ．Ｒ．Ｙ．』だ！
あの赤い眉の刺客の顔つきになっている。
あれよりもっと険悪かも。


いいぞ、いいぞ、もっと悪辣になって欲しい。
安心ちゃんを愛する爽やかハンサム好青年から、憎しみに凝り固まった復讐鬼へと、うまく演技を切り替えている。

だが、またしても髪の毛の長さが変わっちゃっているよ。
逮捕されたときは長いのに、法廷ではずいぶんおしゃれなヘアスタイルになってる。
逮捕されて法廷に出るまで、何時髪をカットしたのさ？
ストーリーのつながりとか構わないのかなあ。
話の展開より、ピーターくんの髪型ばかりが気になって困ってしまう。
そういうことも含めて、中華ドラマの世界は楽しいのだ？

玉観音第１１集

面白くなってきた～！
びっくり仰天の展開だ。
私は何の予備知識もなくこのドラマを観始めたので、ここにきて「おお～っ!?」となってしまった。
面白い、実に面白い！
だんだんサスペンスの様相を呈してきたぞ。
ピーターくんは、ただの爽やかハンサムくんではなかったわけだ。

アクションヒーローとか正義の味方とかもかっこいいけど、こういうキャラクターを演じているピーターくんもいいなあ。
ただ、ツッコミどころが結構あるドラマではある。

まず髪の毛の長さね。
どうしてこういうことになったのか。
まるで別人のように見える。
列車の中のピーターくんは一番上の画像、
その後乗った船の上で、
どっちかヅラでもかぶっていたんかい！

ドラマなんておかしなところが多いけど、
でも、今日出会ったばかりの男の人に、お茶でもと言って自分の部屋に入れるのもあんまりでしょ。
確かに武術の腕前はすごいので、ことさら男性を警戒しなくてもいいのかもしれないが。
それに、しょっちゅう怒って乱暴しては別れていくのに、その後再会すると、いつも何事もなかったかのように、にこやか～なピーターくんもよくわからない。
そういう人と設定されているのかな？
ま、ストーカーに限りなく近いしな。
そのうえ、麻薬に手を染めて…。
手錠姿もいいんだけど、この後どうなるの～？

この後の展開には目がはなせない、というか、このまま私、朝を迎えるんじゃないのか…？

やっとピーターくんが！

いつ出てくるのかいつ出てくるのかと待ち続けながら観ている「玉観音」。
ピーターくんが出演していなくても、この物語一体どうなるんだろうと思いながら結構楽しんで観ていた。
ただ、主役の男女お二人さんがあまり好みのタイプでないのが残念だけど。
毎回ヤオシャンパパが出てくるのもナンだけど…。

とうとう第６集、待ってました、ピーターくんの登場！
おお、若い！
彼女を助けるはずなのに逆に助けられているよ。
いつもは、アクションヒーローで強いんだけどなあ。
もう顔つきだけで、彼女を大好きってわかる。
後ろからギュッと抱きしめて（これは、いわゆる「あすなろ抱き」だな）、一生懸命に口説いているのに、ああ～それなのに、かわいそうに…。

かわいくてかわいくて何度も繰り返し観ているのだけど、この後の第７集から全く出てこない。
考えると怖いのであまり考えたくないんだけど、まさか全２７集のドラマで、これのみってことないよね？
まさかね…。
でも、このあと、どう話は転がっていくんだろ？

私の夏期休暇も今日でおしまい。
今後ことばのわからないＶＣＤを見続ける気力があれば、ピーターくんがこのあと出るのかどうかも、話がどう進むのかもわかるだろうけれど、はたして？

それより気になるのはやはり９月９日。
今日確認したら、やはり９日は歌友会と誕生会になっていた。
誕生会はファンクラブ会員のみみたい。
わからないのが場所の「海口」。
上海のことかなあと見当をつけているのだけど。
歌友会が１６時から１８時までかあ…。
本気で参加したいんだけど、どこに頼んだら参加できるのだろ。
元気も一緒にということだし、シンガポールコンサートに行けなくても、そっちに行けるなら好都合、ってそれは私一人が好都合ということか。（笑）

「梁祝」のあらすじ

今日の記事に梁山伯役のピーターくんと馬文才役の陳冠霖さんとを比べている記事があった。
どうもピーターくんをほめている感じじゃないんだなあ。
それで、だいたいそれぞれのキャラクターはどうなっているのよ、と調べてみた。

ここにあらすじがついていたので、おぼろげにしかわかってなかったことが少しははっきりとした。
なるほど、それで制服だったのかと納得した次第。
なにしろ私は、ピーターくんが以前出演した「梁祝」は観ていないので、東洋版のロミオとジュリエットなんだというくらいしか頭に入ってなかったんだ。

で、陳冠霖さんといえば、「風雲２」「中華英雄」で、敵役をしているあの彼だよね。
敵役といっても、私は、この２作品の彼の演技には、最期はいつも哀しさを感じさせられて、けっこう嫌いではない、というか、好き…？
今回は、貧しい梁山伯に対して、身分の高い、お金持ちのボンボンというところの役どころなのだろうか。
相変わらず、ピーターくんの恋の邪魔をしたりするんだろうなあ。
どこまで憎々しい演技をしてくれるのか楽しみだったりして。

シンガポールのコンサートって？

華流.netさんを見ていると、元気のシンガポールコンサートの話題が載っていた。
あれ、ピーターくんはゲスト扱いなんだ。
これって、弟分の元気のコンサートを応援するために、忙しい中シンガポールまでやってくるという形なのかしら。
とすると、コンサートの中心はやはり元気？
あ～、行けないのにまだまだ気になるシンガポールコンサート…。
この後、ピーターくんのコンサートが開かれるとか日本であるとかの可能性が低そうな気がするから、今あるときに行っておきたいのよねえ。
ＣＤ出して、単独のコンサートをしてくれないかなあ。
ただし、日本でやったとして、どのくらい客が集まるかについては神のみぞ知る…。

昨日、「玉観音」をやっと鑑賞しようという気になった。
このＶＣＤは春には購入していたのだが、「少年四大名捕」や「臥虎蔵龍」や「白屋之恋」やらを観るのに忙しくて、今までほうっておいた。
第１話を観ていたけど、ち～っともピーターくんが出てこない。
「情定愛琴海」のヤオシャンのダメパパは出てくるんだけどねぇ。
これはひょっとして、「少年四大名捕」と同じパターンなのか？
そのうち眠くなって、最後のほうは観ないまま眠ってしまった。
我慢して観ているうちに面白くなるのかなあ。
わからない北京語字幕を必死で見ながらだから、相当な努力をしないと観続けられないんだけどなあ。
その努力をしようという気持ちをもてるのも、ピーターくんが出てくるからこそなんだ。
ひょっとして、眠って見逃した部分にでているのかしら。
今日もう一回観直してみなくては。

でも、今晩は、年に一回の楽しみのｓｍａｐコンサートがあるからなあ。
まあ今週は夏期休暇をとっているので、あせらずゆっくり観ることにしようっと。