は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

泡沫之夏の配役

2008-12-27 16:50:00 | 何潤東

聯合報  何潤東玩「泡沫」沈建宏3萬元賣身

何潤東は初めてプロデューサーとなってテレビドラマ《泡沫之夏》を撮るが、もちろん義理の弟である沈建宏のことを忘れたりはしない。
彼は、ドラマの中でも重要な役、女主人公大Sの弟「尹澄」役をもらっている。
その役には、もともと金勳、韓庚、張基范といった韓国人スターが候補だったが、彼らのギャラは少なくとも30万台湾ドルを超える。
何潤東としてはこれは呑むことはできず、沈建宏を選んだ。
彼のギャラは毎話ごとに3万元、少なくとも400万元という出演料を節約することができ、本当に値打ちがあるというものだ。
が、何潤東はこう語った。
彼には別の考えがあり、それは言語の問題である。
なぜなら、《泡沫之夏》は全て本人の声を使って放送するが、韓国スターたちが短期間にたくさんのセリフを消化することには無理があるからだ。
何潤東はこのように冗談を言った。
「沈建宏をこんなに長い間ぼくは養育したんだから、今度は彼がぼくに恩返しをしなきゃね。」
実は、沈建宏だけでなく、大S、林嘉綺、蔣怡ら役者もまた何潤東の顔をたてて、お友だち価格で出てくれるのだ。
何潤東の会社の辛誌諭(阿Ben)は、Peterは配役に成功し、残念に思うことは全くないと語った。
沈建宏は、初め何潤東が《泡沫之夏》を撮ると聞いて、その小説を探して急いで読んでみた。
見終わると、自分もそのドラマにどうしても出演したいと思い、努力をしたと言う。
今、この尹澄の役を見事に勝ち取り、考えただけで嬉しいそうだ。


自由報 何潤東省錢 拗沈建宏軋戲

沈建宏は、義理の兄「Peter」である何潤東が製作するテレビドラマ「泡沫之夏」で、大Sの弟役で出演することが決まった。
韓国スターのギャラより安いからで、義理の兄のために450万元節約することになる!
何潤東は小説「泡沫之夏」を原作としてテレビドラマを撮影する計画を持っている。
ドラマのスタッフの指摘によると、製作費はすでに台湾ドルで5000万元に達しており、そのため、ドラマで大Sの弟役の人選に韓国スターの金勳、韓庚らをやめ、義理の弟である沈建宏に出演してもらって「お金を節約」するようにしているそうだ。
韓国スターは1話で少なくとも33万元、沈建宏なら1話で3万元のギャラとなり、何潤東のために450万元の節約ができるそうだ。
「泡沫之夏」は来年3月に撮影を始め、八大電視台ですぐに放送することになっているそうだ。
ちょうど言承旭の主演する「華麗なる挑戦(スキップビート?)」と題材が似ており、かつて「流星花園」で共演した大Sと言承旭が二つのドラマにわかれて競い合うことになる。


中國時報 何潤東品超兄弟情變《泡沫》尷尬勸退又相邀

何潤東(Peter)は新しいアイドルドラマ《泡沫之夏》を撮影することを計画している。
以前、男性主役は郭品超に決定したと伝えられていた。
その後、スポンサーが人選に対して他を考慮して、彼が表に立って、自分の仲間たちに辞退してもらうことになった。
ほどなくしてまた彼に頼み、というようにあたふたすることとなり、兄弟の友情が危機に瀕することになった。
郭品超は本当に撮影に参加できない可能性がある!
聞くところによると、彼にはすでにドラマが3つ予定されており、また《泡沫之夏》を撮影することになるとその数に変更が生まれることになる。
郭品超の話を友人が26日こう語った。
「今までぼくは出演するとは言ったことはないよ。ぼくはおかしいなと思っていたんだ。今、ぼくに役が回ってくるかもしれないけど、共演するかどうかは、そのときスケジュール次第だよ。」

スポンサーは人選に意見を持っている

Peterは自作自演の初の偶像劇のために随分エネルギーを注いでいる。
彼は大陸で《三国》を撮っているが、《泡沫之夏》の男性の主役が決まっていないため心を悩ましている。
伝える聞くところによると、
出資側は人選を未確定で、ドラマスタッフは郭品超をやめて他をさがしており、彭于晏、黄曉明、呉尊らを候補としている。
だが、彼らはスケジュールが空いておらず、また郭品超を役に当てようと考え直している。
すぐに別人に決めてやめさせ、またすぐに考え直して頼むと有様で、Peterは、ばつの悪い思いをすることになってしまった。
肝胆相照らす仲の二人だが、そのために電話でやりとりすることもない、と言われている。

スケジュールは空いていない、幾つものドラマの予定がある

郭品超の友だちは、ニュースになるように彼を利用したと指摘し、彼の代わりに義憤をぶつけた。
友だちは彼の話としてこう伝える。
「Peterは謝る必要はないよ、彼はぼくを傷つけたりしてない、彼は友だちだ、利用するなんてあり得ない。:もし本当に共演のチャンスがないなら、ぼくはガッカリするね、ガッカリするのはPeterと一緒に再共演ができないことだ、男性の主役を演じないことではないよ。」
そのとき、男性主役ではなく、ゲスト出演者となる可能性はあるのだろうか?
郭品超は語った。
「今手元にはいくつかのドラマが来ているんだ、時間があるかどうかの問題だね。」
彼は、Peterと電話連絡をしていると強調した。

沈建宏は大Sの弟役で出演する

聞くところによると、
八大電視も《泡沫之夏》の投資をしており、男性主役を探して、一度は呉尊に任せようとしたが、彼には来年新しいドラマが入っており、可能性は高くない。
昨日、ドラマスタッフが大S扮する主人公の弟役について発表した。
沈建宏が勝ち取った理由について、Peterは、絶対に、“うまい話は身内以外には渡さない”といったことではない、と語った。
ネットでは、韓国のSuperjuniorのメンバーか金勳を推しているが、製作費はすでに5千万元まで追加したため、予算を節約しなくてはならない。
そのため、自分の身内を使わざるとえないのだ。
義理の弟、沈建宏は、大Sの弟役を演じると知って、非常に緊張し、Peterのメンツをつぶすことを怖れている。


新浪網 何潤東郭品超兄弟情現危機 合作需看檔期(図)

青傳媒 何潤東玩“泡沫”沈建宏3萬元賣身

ハア…クランクイン前から気が揉める話だ。
製作費が足りないんだろうか。
Peter、《三国》撮影しながらも気がかりだろうな。
加油!Peter、たいへんだろうけど、応援しているからね!
《泡沫之夏》の成功を祈っているよ!

新浪網 新《三國》為“國劇盛典”停拍(図)

《三国》撮影の俳優たちは、毎日朝6時に化粧を始め、9時には完成、そして、夜10時まで撮影を続ける、そういう生活を河北易県でしているらしい。
ただ、29日、ドラマスポンサーの安徽衛星テレビが北京で行う“国劇盛典•迴響30年”のために、ドラマ撮影を一日やめて盛典に参加し、そのあと全員一斉に涿州に引き返すという。
1994年度製作の《三国志演義》の出演者たちも舞台に登場するので、新旧の時代劇《三国》のスタッフが初めてそろうこととなり、とりわけ耳目を集めているそうだ。
ということは、Peterも29日北京に登場ということだろうか?



新華網 三台跨年歌會PK央視元旦晩會 明星紮堆各有特色

東方衛星テレビは会場を3つに分けて7時間連続で放送する

放送時間:12月31日19:30

東方衛星テレビの年越しイベントでは、会場が3つに別れ、新天地、南京路センチュリースクエア、ドイツベルリンというように、東西を跨って放送される。
Peterも、陳奕迅、林憶蓮、張信哲、杜偉、迪克牛仔、張韶涵、“好男”、“型秀”グループらたくさんのスターとともに出演予定だ。

昨年は台湾で年越しイベント、今年は上海での年越しイベントに出演ということらしい。
台湾へは帰らないのかなあ。
せっかく香港を使わなくても直接上海から台湾へ帰ることができるようになったのだが。
お正月といえども、春節ではないから、そのまま仕事なのだろうか。
お疲れさま、Peter。

新しい交通手段

2008-12-25 22:11:15 | 何潤東
安全地帯  公交車、地鐵——我的新代歩工具

公共のバス、地下鉄――ぼくの新しい移動手段

みなさん、メリークリスマス!
みなさんにとって今年がいい年であり、自分がしたいことをできたことを祈っています。
このまえ、ぼくはついに自分がしたいと思っていたことを成し遂げました。
それは、北京の地下鉄と市バスに乗ることです。
なぜならぼくがこの社会に本当に溶け込んでいると感じることができるからです。

写真の外国人はぼくの友だちで、マイクといいます。
彼は北京に住んで5年になります。
彼は地元の人間としてぼくに新疆菜、川菜を食べに連れて行ってくれます。
ある日、ぼくらはまず市バスに乗り地下鉄の駅につきました。
そうして、地下鉄に乗ってトレーニング・ジムへ行きました。
人が多いので面倒をおそれ(気づかれて騒がれては困るということか?)、ぼくはマスクをつけてぼうっとしていました。
この2枚の写真は最初駅に人がまだ来ていないときにこっそりとこっそりと撮ったものです。
地下鉄の中はそのあと人が多くなりましたが、ぼくはマイクとゆっくりと座れました。
それもマスクの力によるものでしょうね。
特にぼくが数回大きな咳をしてみせるとだれもぼくの周囲に近づかないのです。
これはとても変な感じがしました。
人だかりのせいでぼくを見分ける人もいない、しかも、ぼくの席の向かいにあるテレビはちょうど《北京歓迎你》を放送していました。
マイクはもともとぼくがこれを歌っていることを知りません。
が、彼は、意外にもぼくが向こうのテレビに出ているのを観ました。
このとき彼の頭の中にさっと閃いたのです。
どうしてトレーニングジムでたくさんお見知らぬ人たちがぼくの名を呼ぶのか。
その上、新疆料理を食べるとき、店員がぼくの名を呼び彼女のノートに名前をどうして書かせるのか。(当時ぼくはマイクに会計レシートにサインしていると言っていました。)
またあるとき市バスや地下鉄に乗るときにどうしてぼくがマスクをつけるのか。(ぼくは、彼に、人が多いところで細菌に感染するのが怖いと説明していました。)
このごろ比較的に忙しく、トレーニングジムへ行く機会がなく、また地下鉄や市バスに乗る機会もありません。
だけど、ぼくは幸い撮影した記念写真があります。
もっとも面白いと思うのは、外国人が地元のよしみを尽くしてもてなしてくれることです。
おかしい・・・・・・・彼が外国人かそれとも結局はぼくが外国人なのだろうか?
しかし、少なくともこの経験をして、ぼくは、ぼくが外国人ではないと認めることができました。
ぼくは正真正銘の北京の男なのです!

最後に、ぼくは、みなさんにちょっとぼくのお手伝いをしてもらいたいと思っています。
それは、ぼくの友達のために一緒に祈ってもらうことです。
あなたがたの中には、ひょっとすると、彼女のことを知っている人がいるかもしれません。
彼女は長い間病魔と闘っています。
最近は特に気をつけないといけない時となっています。
みなさんの祝福が集まり黙々として彼女にパワーを与えてくれるようにと願っています。(ぼくは彼女の名前をあまり言いたくない。)
だから、あなたがたが目を閉じ祈祷するとき心のうちに唱える名前はPeterの友だちとしてくれるのがいいです。)
最後に、みなさんがいつまでも健康でありますように祈っています。
また、祈祷することを忘れてはいけませんよ。


日本では自転車で新宿から横浜まで移動し、今度は北京でバスと地下鉄を利用してみる。
スターだけど、気取らず、常に社会の様子を知っていたい、普通の常識人でいたいと願うPeterがそこにいるようだ。

Peterからのクリスマスメッセージ

2008-12-25 01:56:08 | 何潤東
中国大陸のファンクラブ“国際互動網”へ、Peterからクリスマスメッセージが届いたよ。

英語で書いてあるから、中文より理解できるんじゃないかな。
(わたし、英語は自信ない、誰か教えて~~。)
惜しむらくは、いつものように大陸のファンへ向けてであって、日本fansへではないことだ…。
ま、Peterは、きっと自分の全てのfansへのつもりで書いているんだと思っておこう。
きっとそうに違いないよ。
でも、日本のファンクラブHPにも、Peterからのメッセージが載るようなコーナーがあると嬉しいよね。

ロケは寒そうだけど、とりあえず怪我は大丈夫そうなのでひと安心。

Peter、祝你聖誕節快樂!


えっと、ついでのお詫び、たくさんコメントいただきながら、ちゃんとレスを返せてなくてごめんなさい。
もうちょっと待ってね。
風邪ひきは相変わらずですが、ちょっとだけ良くなってきました。
でも、24日は、結局、咳き込みと明日の仕事が気になり、シネテリエ天神へいけませんでした。(泣)
たくさんお客さん、集まったかなあ。
行けなかった自分にちょっとがっかり。
でも、再上映をどこかでしてもらって、また大きなスクリーンで食蟻獣を見たいな。

クリスマスは、映画鑑賞できて、ファンミのお知らせが届いて、最後にPeterの英文メッセージを見ることができ、最高にハッピー!
それにたくさんのファンのみなさんに、拙ブログに訪問いただいて、ますますハッピーです。
どうもありがとう!
東京で会いましょうね!

ファンミのお知らせがでたよ。

2008-12-24 22:27:39 | 何潤東
ドリアンジャパンさんから2月のファンミのお知らせがさっきアップされました。参加する?東京であるらしいよ。


追加です

あのね、悩んでいるなら参加したほうがいいと思う。
あとで行っておけばよかったって絶対後悔するに決まっているから。
食べ物の世界ではないんだから、人生に『タラ、レバ』なんてないよ。
『参加していれば、よかった。行っていたら、よかった。』なんて思っても後の祭り。
行きたいと思ったときは絶対行っておくべき。
だって、東京っていったって、国内だもん。
台湾とかならともかく、家族の反対とかお金のこととか仕事のこととかいろいろ気になることはあるだろうけど、なんとかなるって!
自分の気持ちに素直に従ったほうが後悔は少なくてすむ。
わたしはそう思って、やらぬ後悔よりやってしまってからの後悔を選ぶようにしています。
そのためにたいへんな目に遭うこともあったけど、でも、行動してよかったと思うことのほうがずっと多いんだ。
行きたいのに我慢して行かずじまいで、あとでグズグズ言ってたって心の救いにもならないもん。
行きたいと思ったときは行くべき!
皆さん、東京でお目にかかりましょう。
そして一緒にPeterを大きな声で応援しましょう。
ファンミを楽しみましょう。
企画募集にもどんどん参加して、イベントを盛り上げましょう!
OK?


※偉そうなことをまた言ってる、厳しいことを言っている、
 と思われる方も多いでしょうが、でも本音です。
 わたしは今までそうやって来たことを後悔していません。
 行動しなければ誰とも何ともぶつからず楽に生きられるけど、それではつまんないよ。
 欲しいものは欲しいと言いたい。
 Peterに会いたいと思えば行動する。
 そうしなければ、いつまでも『うらやましい』って言っているだけの人になっちゃう。
 何もしなければ傷つかないけど、何も始まらない。
 何もしないものに、神は奇跡をあたえてはくれない。
 これまでの経験から、わたしはそう信じています。

観てきましたvol.2

2008-12-24 05:26:46 | 何潤東
起きて体温を測ると、37度3分、微熱だ。
よし、決行!
定員70名、大型テレビを若干大きくしたくらいのスクリーンを持つミニミニシアターで、2年来の念願《其因決定我愛你》を日本語字幕で観た。
上映中、咳はおさまる気配はない。
ゴホゴホ咳き込んで鑑賞の邪魔をしてはいけない、風邪のビールスを撒き散らしてはいけない、とずっとのど飴を舐め続けていたもんだから、すっかり口内は荒れ、舌はおかしくなってしまった。
そうやってもかなり咳き込むときがあったので、周囲で鑑賞されている方々にはたいへんご迷惑をかけてしまったと思う。
それでも行きたかった、観たかったのだ。
誰に迷惑をかけても、わたしはスクリーン上で“食蟻獣”のPeterに会いたかったのだ。

      

可愛さイチ押し“膝を抱える食蟻獣”
汚れきった部屋を自分では整理できない、掃除下手の食蟻獣は家政婦さんを雇って部屋を見違えるようにきれいにしてもらう。
家政婦さんの掃除中、邪魔にならないように、何かの上に膝を抱えて座り込んでいる食蟻獣の姿。

      

情けなさイチ押し“便器に座っている食蟻獣”
薬のせいでやたらおしゃべりになった四季はトイレにも一緒に入り、パンツをおろして便器に座っている食蟻獣にずっと話している。

            

カッコよさイチ押し“ケーキを食べろと四季にいう食蟻獣”
薬依存症となり、あげく粘菌が薬に反応して新たな微生物が生まれる事態にまで発展。
薬などに頼らなくとも自分は変わった、不潔な男ではなく、ちゃんと部屋の片付けや掃除も自らするようになったと言う食蟻獣。
自分のぶんのケーキも食べろ、と四季の前にケーキの皿をやり、カメラ目線でどアップで語る食蟻獣。
「我有在改変、我不要分手。……。」
もっともっと巨大スクリーンでこのシーンを観たい!!
人目がなかったら、大声で「きゃあ~~!!」って叫んじゃってたに違いない。

マッチョぶりイチ押し“薬を入れたボックスの鍵をこじ開ける食蟻獣”
半袖のポロシャツを着ているんだが、力を入れたときの小老鼠(力こぶ)がすごかった。
いやあ、見とれた、見とれた…。

ってあげていくと、未見の方たちにはネタバレになってしまうので、そろそろおしまい。(既にバレバレか?)
セリフの中国語を少しでも聞き取りたいと一生懸命に耳を傾けている、その耳に響くPeterの柔らかな声、もう悶絶しそうなくらいイイのよ~~!!
四季にのしかかって、キスしそうになる場面、スクリーンで観ると迫力あるよね。
じぃ~~と見とれて、あやうくヨダレが出そうになっちゃった。

       
さすが演技派女優の余男、うまいわあ。
ファンタジックなラブコメでありながら薬に依存する現代社会に対する警鐘もまじえたストーリーの作品に、演技達者な余男が話全体を引き締めてくれているような気がした。
關穎と四季のお風呂シーン、あれって、きっと二人別撮りだね。
關穎のファッションがすごかった。
これでもかというくらい美脚を強調する格好ばっかり。
ときどきしゃがみこんで、危うくパンツが見えるんじゃないかって心配したりしてね。
とにかくきれいな女優さんだが、美しい生脚をここまで見せつけないといけないのかしら。
ポンちゃん、よかったわあ~。
彼は、《少年楊家将》の明るい七郎の役でしか見たことなかったけど、今回の現代劇、本当に上手い演技だった、ホントおみそれしました。
そしてPeter、今まで演じた中でいちばん普通の現代男性の役ではないかしら。
確かにこういう男性が恋人ならいいよね。
※お嬢さんがそうおっしゃったと言うのも映画を観て理解しましたよ。
不潔でどうしようもなかった男が、恋人のためにちゃんと風呂に入るようになり掃除も自らするようになる。
そして、恋人の秘密がわかっても、「別れない!」って言ってくれる。
女性のハートを見事に撃ち抜くキャラを上手く演じているPeterなのである。
1盗人でもなく、2麻薬売人でもなく、3皇帝でもなく、4調理人でもなく、5財閥の御曹司でもなく、6バーテンでもなく、7テコンドーの達人でもなく、8白血病で死ななく、9恋人や妻に死なれずにすみ、10恋人は男装していない。
いやあ、こういう普通の役のPeterもいいね。
曹飛よりさらに普通だもん。
さて、ここで質問です。
上記の1~10までにあてはまるのは何というタイトルの作品で、何という役柄を演じているものでしょうか。
おわかりになりましたか?
では、Peterのファン入門期を終わり、一段階先へお進みください。

わたしは今日からしばらくこの映画のDVDを見続けると思います。

昨日、ある方のブログや上海タイフーンの掲示板にもありましたように、12月30日またまた憎きBSハイビジョンで再放送される番組《世界のドキュメンタリー~世界最大の映画村誕生》にPeterインタビュー部分があるそうな。
再々放送らしく、これが最後の放送。
これは観なきゃ!
で、またまたマヌケな妹に頼み込んで、BSを録画してもらい、ビデオテープに入れてもらう…。(泣)

観てきましたvol.1

2008-12-23 14:00:46 | 何潤東
映画鑑賞後、ご飯を食べながら携帯で記事を入れていたけど、タイムオーバーでだめになっちゃったので、もう一回最初からやり直し。

6時に起きる予定が6時30分になってあわてちゃったけど、寝坊せずに行けました。
どきどきしながら映画館を探し歩いて、たどりついたのが9時20分くらいかなあ。
すでに先着のお客さんが2名いらっしゃったので、お、これは満員御礼か、と思っていたら、70名で満席の小さな映画館ががら空き状態。
多分20人くらいだったと思います。
でも、映画はやっぱり映画館で観るに限る!と痛感しました。
DVDで見慣れていたはずの作品なのに、映画館で観るとまったく別物です。
Peterが登場したとき、まるで目の前に彼が現れたかのように思え、知らず知らずのうちに「Peter!」って声かけちゃいましたもん。
あ、もちろん小さくですよ、小さく。
タヌキにだって、理性というものはある。
「好久不見!Peter!」とスクリーンの彼に声をかけると、涙が出てきました…。
すごくなつかしくて、なつかしくて。
このショートヘアで細い身体のPeterは、確かに2年前台湾で会ったPeterです。
目の前にあのときのPeterがいる気がして、回りの人たちにこの涙を気づかれないようにと思いながら、ぬぐってもぬぐっても涙があふれてきて困りました。
しかたないの、泣き虫だもん。
やっぱり日本語字幕は偉大です。
話がよくわかり、今まで思っていた以上にこの作品は面白かったです。
とくにポンちゃんのストーリーが。
DVDだとどうしてもPeterだけを追っかけて、ポンちゃんのはきちんと観てなかったからでしょうね。
ポンちゃんが、「うぉしぃほぁんにぃ」と真正面から愛を告白するところは只者じゃないな、と思いました。
さすがに賞にノミネートされただけあります。
ポンちゃんは最近台湾でも大陸でもテレビドラマに映画に売れっ子だけど、ただかわいいだけのアイドルスターじゃないなって思わされました。
六本木シネマートの舞台挨拶、やっぱり見ておくべきだったかな…。
それにしてもスクリーンでPeterが笑ったり怒ったりキスしたり…こんな夢心地の時間を持てて、最高のクリスマス・イブ・イブでしたよ。
去年のクリスマス・イブもよかったけど、こういうのもいいですね。

でも、やっぱりお客さんが少なすぎ!
大阪では最終日は立ち見まで出るくらいヒートアップしたというのに、九州のPeterファン、もっとガンバロ!
見逃した方々、明日の夜、九州で最後に、もう一度だけ鑑賞の機会が残されています。
自分へのクリスマスプレゼントだと思って、ぜひぜひお出かけくださいな。
映画館で聴くPeterの声はすっごくよかったですよ。
無理して行っても絶対後悔しませんよ!
お願い!観に行って!映画館の席をいっぱいにして!
わたしも明日もし時間がとれたらもう一度行きたいと思っています。
今日はちょっと不審者と思われたかもしれませんが、次の機会はおとなしくしている…。
ただ、わたしはPeterでは決して商売はしませんから!
彼で商売するなんて、どんなにお金に困っても、絶対しない!
そのくらい大事な大事な我が明星ですから。

この映画をまだ鑑賞する機会に恵まれていない方、台湾シネマコレクションの主催者さんへ東京や各地方での再上映の要望をお出しになりませんか。
メール、電話、手紙、どんな形でも、数は力なり、です。
皆さんの力でNHKさんだって動かせたのですから。
あきらめずに願って努力をすれば、夢がかなう確率は大きくなります。
こんなに力説するくらいスクリーンのPeterはすごく素敵でした。
一時間半、夢の中にいるようだった…。
家のテレビ画面で観るのとは比べものになりません。
小さなスクリーンでもPeterが笑って怒ってキスして…。
もう一度会いたい…。

最後に、本日シネテリエ天神でご一緒した皆さま、体調不十分のため咳き込んだりしてご迷惑をおかけしたことを、ここでお詫びしたいと思います。
って、どのくらいの方が拙ブログをご覧くださっているかわかりませんが、気持ちだけでも伝わればと…。

では、夜、時間がとれたら、感想をもう一回書きます。
そのくらい食蟻獣Peterとのデートは楽しかったんです。
今ネットカフェで書き込んでいるのね。
今から美容院へ、って予約時間に遅れて怒られそう…やばっ!

BQ2008紅人榜の結果

2008-12-23 06:00:00 | 何潤東
新浪網  BQ2008紅人榜獲獎全名單36獎項各歸其主

こ、こ、これは~~出来レースか!?
さすが中華、これぞ中華…。

みなさま、ほんとうにお疲れ様でした。
毎日一生懸命ポチ活動に励んでくださったのに、さぞやがっかりなさっているのでは?
Peterが式典に出るという話は聞こえてきてなかったので、最初からある程度の見通しがついている投票システムだったのかなあ。
投票の呼びかけに真摯に応えてくださった方々、どうも申し訳ない。
ま、こういうことも含めて中華の世界は、深くて面白いものです…。

ローカルな話題ですが

2008-12-22 07:00:00 | 何潤東
遅ればせながら、やっとうちの地方にも《My DNA says I love you》がやってくる。
ばんざーい、ばんざーい!!
Peter、歓迎、歓迎、いらっしゃ~い!!
お待ちしていました!!

23日観に行くもんね~~♪
何が何でも行くもんね~~♪
食蟻獣Peter、待ってろよ~~♪

スクリーンでPeterを観るのは初めてなんだ。
ヒャッホ~嬉しいぜ~♪
とお調子に乗っていると、寝坊して、一日一度だけの鑑賞機会を失うかもしれない。
なにしろ本日夜は宴会…。よりによって大事の前の日、ナゼニ?
わたし、お酒は全く飲めないのに、どうしても参加しないといけない宴会なの…。
つまり仕事と同じってわけね。
もちろん、お酒は飲まなくても、食べるわよ~!!
と意気込んでいるんだけど、次の日にはスクリーンのPeterとのデートだから、気をつけないとね。
ニンニク臭かったり、ぽっこりお腹になったりしたら、デートが台無しだもん。
あ、お腹は既にタヌキ腹だった。
月夜になれば、“ショッ、ショッ、ショショー寺、ショショー寺の庭は♪”とお腹を敲いて踊りだしそうになるんだった。
ということで、23日シネテリエ天神で映画を御覧になる予定の皆さん、
こちらをお読みになっていたら、オバちゃんダヌキがシネテリエ天神に出現しても、それがわたしの正体ということで、憐れみをもって見て見ぬふりしてやってくださいね。
タヌキだって映画を観たいんだ!
人間に化けていくつもりだけど、上手くいくかどうか…?

観終わって

2008-12-20 16:27:09 | 何潤東
土スタの再放送をじっと見ていました。
Peter出演回の再放送の要望の多さに、NHKも特別な配慮をしてくれたようですね。
Peterの回以外は、大河の出演者とか朝ドラの出演者とかの回だけしか再放送していませんでしたから、本当に多くの視聴者の声がNHKを動かしたんだと感じました。
9月20日時点では、それまでのfansは一ヶ月前から楽しみにしていたものの、Peterの存在すら知らない方が多かったので、新しくファンになられた方はほとんど見逃しているし録画も当然していなかったから、再放送の要望はどの回よりもきっと多かったのだろうと思います。
再放送部分は、Peterという明星の紹介のコーナーが中心、彼が生歌披露するところで終わりましたね。
今見直すと、すごいカメラ目線だった…。(笑)
ただわずか10分なので、物足りなく思う方も多いでしょう。
Peterのアップ映像からいきなり荒川静香さんのスケートに切り替わったときの悲鳴が聞こえてくるようでした。
あれだけしか観られなかったのでかえってもっと観たいという気持ちが募り、全部再放送してください、という要望が月曜の掲示板に大量に掲載されるのではないかと思いました。
そうなったら、今度は、NHKさんはどう対処されるのでしょう。
やっぱりDVDの特典として観てくださいということになるのかしら。

3カ月前

2008-12-20 14:00:01 | 何潤東
まもなく放送ですね。
録画セットして、テレビの前で緊張して待っているfansのみなさんが目の前に見えるようです。
みなさんが期待されているように、Peterの回のぶんがたくさん放送されるといいですね。
ゆっくりお楽しみくださいませ。


今日12月20日、土曜スタジオパークで、Peter出演の回を一部再放送するという。
ちょうど3ヶ月前に生放送されたものだ。
観ていない、録画してないfansには、ステキなクリスマスプレゼントということになるのだろう。
わたしは、3カ月前、そのスタジオにPeterと一緒にいたんだなあ、って懐かしくせつない思いにとらわれてしまう。

このごろPeterの消息はちっとも聞こえてこなくなったけど、最近では、彼が、わたしを囲む空気中にいつも存在しているように思えてきた。
今頃Peterは何しているんだろう?
クリスマスをどこで誰と過ごすんだろうか?
Peterが寒さに震えながら撮影していないといいんだけど…。

        

津報網 新《三国》探班“官渡之戦” 馬蹄揚塵處曹操扭乾坤(図)

昨日記者は、鳴り物入りで撮影中のドラマ新《三国》の現場へ行った。
最初に感じたのは、本当に古代の戦場にきたようだということだ。
一面黄土に送風機で風が巻き起こり、あたりいっぱいの砲煙が四つの戦場風景を描き出している。
たくさんの軍馬は整然と隊列を組んで、黙々として監督の号令が出るのを待っている。
ドラマスタッフは、“官渡の戦”で、曹操が袁紹を攻撃するシーンを撮ろうとしていた。

見習い記者、龍西

おとなしい軍馬にもそれぞれ個性がある

記者は、撮影現場で、部隊の馬たちがどれもおとなしく、まるで人間のことばを理解しているようだと思った。
監督が指揮するとき、群れをなしている軍馬はみな兵士たちに従い迅速に想定した隊形どおりに並ぶ。
これはまったく記者には驚きだった。
家畜というものは、このように容易に行き届いた訓練ができるものではない。
これらの馬は、映画やテレビ専属の特技グループから連れてこられていて、子馬のころから訓練をつんでいる演技ができる馬たちであると知った。
スタッフによると、これらの馬たちもときにかんしゃくを起こし怒ることがあるらしい。
“時には、馬たちも人に怒り、人を乗せなくなる。最も深刻な状態だったのは、‘呂布’何潤東が落馬して、ひどい怪我を負ったときだ。そのとき、馬が突然前足で起ち上がり、何潤東は馬の首に抱きついたが、振り落とされてしまった。”
記者はそういうときの秘訣を尋ねた。
スタッフはこう語った。
馬を飼うということは、馬と交流をもつということだ。
馬は、家畜として考えるのではなく、彼らがかんしゃくを起こしたときには、彼らを引っ張り、ちょっと散歩する必要がある。
そうすればかんしゃくもおさまるものだ。

曹操は実はいい人である

記者が陳建斌に会ったとき、彼は全身が黄土のかかった衣装を着て、とりわけ苦労しているように思えた。
彼が撮影中最大の困難だと思ったことを尋ねると、彼はこう言った。
難しいのは、自分の心の障害を克服して自分が本当の古人(昔の人)とならなきゃいけないことだ。
わたしがこんなに大きくて長い衣装を着て毎日一日中ドラマを撮らなければならないって、きみたちにもわかるだろう。多くの行動上の問題を克服し、わたしはそれに適応しなくてはならないのだ。毎日1時間を使ってヒゲを貼り付け、頭髪を作るのに毎日1時間を要し、あわせて2時間、毎日こうしている。“
曹操の役の理解について彼に尋ねると、陳建斌はこう言った。
実は、曹操は悪人ではない。ただ彼のおかれた環境と地位が彼にどうしてもそうしなければならないように仕向けるのであって、彼の心のうちには、実は善き一面があるのだ。
記者はあとでまた彼に来年の計画を尋ねた。
陳建斌は、来年はたくさんの計画がある、しかし、今は、《三国》の完成に専念しているとはっきりと語ってくれた。
していることをやり遂げることが必要だ。一つのことをやり終えて、そのあとまた別のことをやりたいと思う。“

新《三国》を映画として撮っている

映画《赤壁》下の上映はすでにカウントダウンに入っており、撮影中の新《三国》と比べる人たちの意見が入り乱れている。
高希希監督は、これに対して平然としているように思える。
“呉宇森の撮るものは、彼が考える《三国》だ。われわれの撮っているのは、テレビドラマだ。創作理念が映画とは大きく違っており、わたしが必要としているのは、歴史、原作の基本を尊重した上で歴史的質感を原状にもどすことだ。”
理念の上では大きく違っているが、われわれは、依然として新《三国》を撮影中から大型映画製作の手法をとっている。
場面はまた照明もすべて映画の撮影技術を駆使し効果はさらにはっきりとして本物そっくりとなっている。
雰囲気を大いに誇張し、それによって歴史的な重厚感を醸し出している。
“もし《三国》が映画として観られるなら、完全、こう言える。”
高希希監督は、新《三国》について、明らかに自信満々なのだ。

津報網 億元預算有保證 高希希誓將新《三國》拍成大片

この記事でわかったこと。

天津テレビがこのドラマの購入先らしい。
現在、河北易県で撮影しているとのこと。
高希希監督は現場でしっかり防寒着を着込んでいる。
※やはり相当寒いんだ…。Peter、大丈夫かなあ。
金融危機の世界情勢だが、ドラマの資本は充分で途中で撮影中止となることはない。
ドラマの一部(予告編)を現在編集製作中であり、そのうち中央テレビで放送される予定だ。
※はやく観たい…。


奥一網 【組図】男星身材大PK

男性スターのスタイル勝負

何潤東

特徴:秋色が濃く、セーターは秋らしい。
身長:1.85m
体重:65kg
《黒色翅膀》のMVで、何潤東は“堕落天使”のスタイルをじぶんでデザインした。
上半身裸で、マフラーを巻き、背中に黒色の翼をつけている。
このスタイルは、会社から大賛成してもらい、そのままアルバムのカバーに使われた。
以前の若々しい明るさに比べ、アルバム中の何潤東はすっかり成熟しセクシーだ。
このアルバムのカバーを見た人たちの多くが、何潤東は今後セクシー路線を行くのだと考えた。
しかし、彼は、自分がふだん着るものにはたいへん保守的であり、今回は、純粋にアルバムのための必要性からこのように露出しているだけで、セクシュアルさをアピールするのは、彼の本意ではない、と釈明している。


いつものことですが、これはまともな翻訳ではありません。自分の勉強のためにしているのであって、おそらく間違いだらけだと思います。翻訳もどきなので、半信半疑でお読みくださいね。

予約したものの

2008-12-18 01:12:25 | 何潤東

ようやく《上海タイフーン》のDVDを予約しました。
昨日、地元のTSUTAYAさんへ、予約していたSのライブDVDを受け取りに行ったので、ちょうどいい機会だと思い、レジで予約してきました。
SのライブDVD予約購入者にはメンバーのポストカードが特典でついていました。
それで、ハッと思ったんですが、《上海タイフーン》も予約すれば特典がつくようなお店とかネットショップとかあるんでしょうか?
もし特典つきの予約購入のショップがあるなら、TSUTAYAさんの予約を取り消さなきゃ、ってあせったんですけど、みなさんはどちらに予約されたのでしょうか?
なにかオイシイ話があれば、どうぞお教えくださいませ。

ところで、買ったSのライブDVD、全く観ないんですよね。
実は前作も買ったんですが、まだビニールさえ破ってない…。(笑)
そして、新作のライブDVDも、このままならおそらく一度も観ないままどこかへ置きっぱなしの運命をたどることでしょう。
で、なんで買うんだ?と不思議に思う人もいるでしょうが、発売されるなら買うというのが習い性となっており、気づいたときにはなぜか予約しておりました。


そういえば、以前コメント欄で《白屋之恋》の結末についてどう思うかというお尋ねがありました。
最後まで観ましたので、わたしの見解を述べますね。
あ、ネタバレです。
おいやな方は、どうかここから次の画像まで、すっ飛ばしてください。




結末は、結局、いつもどおりの姑息な手、つまり、視聴者任せという手法を使っているのではないかと思われました。
そこで、私が思いましたのには、小嵐は生きている!です。
雪の降る冬を過ぎ、約束の春、白屋で小童は小嵐が快復して現れるのを待っている…。
最後のPeterのシーンは、小嵐を待っている小童だと思いました。
彼の表情は、希望と期待を胸に秘めていると観たのですが…。
わたしの観方はいかがでしょうか?

以前観たときは、小嵐は死んだ、それで終わりでした。
でも、丁寧に観ていると、これは最後まで希望を持たせる終わり方なのではないかと思ったのです。
どちらとも取れるような結末ですが、わたしは小嵐は生きている、治療は成功したのだと思いたいです。



       

Peter、我也永遠愛你!

最近Peterは撮影に専念しているのか、新しい記事がちっとも出てきません。
その中でわたしの目にとまったのは、

まず、彼の作ったキャンドルの件。
《嘉人MarieClaire》香燭計劃“點亮夢想”
騰訊網 2008香燭計劃之“點亮夢想”啓動儀式1~2
これは、雑誌マリークレール中文版主催の公益活動の一つです。
明星たちがキャンドルをデザインし、それをファンたちが買い、そのお金は、経済的に恵まれなくて勉学の機会を逸する女学生たちへの奨学基金、つまり募金となるようです。
さっそく購入されたファンがいらして、百度網へ現物をUPしてくれています。

もうひとつ気になったのは、
中国上海 世博会2008年度優秀歌曲掲曉海内外音楽人共譜美妙旋律
15日、上海世界博覧会の2008年度優秀歌曲12曲が選出されたそうです。
国内外から送られてきた1700数曲の作品の中から選ばれた12曲の中には、Peterとビビアンがデュエットした《微笑説你好》も含まれています。
この曲は、寧と胡霊が歌うバージョンもあるということです。
17日には、これらの曲は、ネット上で視聴でき、またダウンロードもできたそうです。
31日大晦日には、“2009上海新天地新年倒計時晩会”(2009上海新天地新年カウントダウンの夕べ)で、次の4曲《OUR EXPO》《COLOURFUL WORLD》《開始in city》《微笑説你好》を披露の予定です。
《微笑説你好》は、ビビアンと一緒にダンスもするし、可愛くて明るい感じの曲でしたよね。
生で聴いてみたいものです。

明日14日は…

2008-12-13 20:44:42 | 何潤東
NHKBSハイビジョンで、《上海タイフーン》の再放送です。
BS視聴可能なファンの方々、明日は一日中曹飛祭りですね。

それに、大阪の心斎橋シネマートで《基因決定我愛你》の休日上映に、関西近辺のPeterのファンの方々、及び遠方からも、今まで鑑賞する機会のなかったファンの方々がお集まりのようです。
お楽しみくださいね~~♪

山口・九州のファンの方々には、23日、24日それぞれ一回ずつですが、シネテリエ天神で鑑賞のチャンスが残されています。
シネテリエ天神での上映時間は、
23日が、10:00~11:35、24日は、20:45~22:20 となっています。
万障繰り合わせて鑑賞にお出かけください、って劇場支配人みたいね。(笑)

わたしの《悲傷也快楽》話

通常放送のとき、親戚んちに、《上海タイフーン》のBSハイビジョン放送ぶんを録画してって頼んでいたら、それをなぜかVHS、つまりビデオテープに入れて先日持ってきてくれた…。
これって…?(泣)

辛苦了!

2008-12-13 17:52:26 | 何潤東

BQ2008年度紅人榜への投票活動にご参加くださった皆様、どうもおつかれさまでした。
投票への呼びかけにご賛同・ご協力ありがとうございました。
領奨式典は、今月22日、北京で行われるそうです。
最終得票及びPeterの参加については、まだ不明ですが、朗報が届くのを待ちたいと思います。