は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

ちっちぇ~!

2006-07-31 23:39:26 | 何潤東
セルさんから待望の2ショット写真が届きました。
ん?名刺にでもしろってか?
あまりにこぢんまりとしてやしませんか。
ああ、サインまでちっちぇ~(泣)

そう、思い出した!
シャッターを押す人は、けっこう下に構えていたんだ。
それで下から見上げるような写真になっているのね。
でもぉ、そのせいで、ただでさえ小デブなのに、下半身デブにもなっているんですぅ。
あっ、ごめんなさい、セルさん、ピーターくん、嬉しいのよ。
ただちょっと心の呟きを文字にしてみただけ。
とても感謝しているんです。(フォローになっているかな?)

え~っと、話題転換、29日、台湾では、運動会後、多利安タレントとファンのパーティ(食事会?)が行われたようです。

かっこいい!ピンクのポロシャツがよくお似合いで…。
この格好で、ファンの女の子の首に、またもや愛用のペンダントをかけてあげたんですね。
うらやましい…。
このシャツ、けっこう短いので、手を上げると、またもや下着をチラ見せしちゃうのでは?
そして、またもや、カルバンクラインだったりして。(笑)
スポンサーの立場も考えましょうね、ピーターくん。

それにしても、なぜ指輪をしてないの?
たとえTVドラマであろうと、決してはずさないのに。
どうして、どうして、指輪をしないの?

まさかファンにあげちゃったとか?(それはあり得ないな。)

はっ、ひょっとして、午前中に運動会だったから?
スポーツするときは、つけないということ?

「Dorian S.C.JAPAN Fans Meeting in Taiwan」その1

2006-07-30 17:10:23 | 何潤東
彼の名前は何潤東。中国語発音は難しいので、いつも「ピーターくん」と言っている。といっても、日本語発音「ぴいたあ」だけど。彼と一緒に過ごした2006年7月9日、最高の休日だった。神様ありがとう、ピーターくんありがとう、セルさんありがとう、多利安のスタッフさんありがとう、関係者の皆さんありがとう。誰にでも感謝したい感じだ。
それにしても、うちの家族ってば理解がない。お土産を配るときなんと説明すればいいか悩んだ挙句、「台湾に行って、ピーター・ハーだか、フーだか、へーだかに会ったんだって。」そんなハ行でごまかさないで。まあ、わたしも笑ったけどさ。

まさか多利安事務所の中に入れるなんて思ってもいなかった。エレベーターのドアが開くと、おお~っ、いきなり事務所だ、スタッフがいる。「こんにちは。」社会生活をおくるうえで、挨拶は最低限のマナーね、日本語だけど。残念ながら写真撮影は禁止。わたしたちは透明のガラスに囲まれた丸い部屋のソファに座って、彼を待っていた。おやっ、ガラス越しに見えるのは元気のジョンくんだ!「きゃ~っ、ジョンく~ん!」と手を振ったりする。待っている間にどんどん緊張が高まってくる。生ピーターくんは初めてというわけじゃないのにね。

「来ました!」という声に誘われて振り向くと、両手いっぱいに飲み物の袋を提げたピーターくんが入ってきた。相変わらずでかいなあ。ちょっと普通の近所のお兄ちゃんっぽいんですけど?Tシャツにジーンズ、ぞうり履き…。あなた、スターなのに、その格好でホントにいいんかい?夜のファンミで彼曰く、地元台湾に来てもらったので、台湾で生活するありのままの自分を見てもらいたい、そんな感じのことを言ってたなあ。

ちょっと待たせたのは、わたしたちのために、自分のお気に入りの飲み物を買ってきてくれていたからだそうな。たくさん買うので時間がかかったそうな。大好きなピーターくんが買ってきてくれたものを飲めるなんて、なんという幸せ!口に合うか合わないかは抜きにしてもね。わたしは全部飲みましたとも。

飲み物をそれぞれいただいた後は、五人ずつの写真撮影。おおっ、ピーターくんってば、お目々をパッチリとあけて、かっこいいけど、これは写真撮影用のいつもの決め顔だと思うとおかしくなって、つい笑っちゃった。ゴメン!

さて、いよいよ一緒にバスに乗りこんで淡水観光へ。バスには一時間以上乗るということなので、みんなおトイレを借りる。わたしも多利安のトイレなら入ってみたいので行っちゃうのである。女子トイレをピーターくんが使うわけないんだけどさ。
バスの中でも撮影は禁止。でも、写真に撮りたかったなあ。だって、ピーターくんが最後部の座席に座って、身を乗り出してこちらを見ているんだよ。もう、眼福、眼福!その横に座っているジョンくんが爆睡している姿も可愛かったのに、残念だ。

バスの中では、なんとファン一人一人の自己紹介タイム。それを通訳してもらってピーターくんにお答えをいただくわけだから、ファンならば熱が入って話も長くなる。担当の方からは短くお願いしますと言われたものの、20人終わるのに、一時間半近くかかったろう。ピーターくんはそれぞれの話をきちんと聞いて返事をくれた。至福のひととき…。
 
このときほど、魔法を使いたいと感じたことはない。「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、スタイル抜群のうら若き美女になあれ!」ファンが話している間、ピーターくんは目をそらさず、じっと話し手のほうを見ている。ああ、小デブで、若くもないファンでごめんね。でもね、台湾ツアー参加を決めてからダイエットをしたんだよ、夕食を抜くという強行手段を使って。2キロは減ってる…見た目変わらないけど。

さあ、バスを降りれば、ピーターくん案内の「淡水観光」だ!