は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

共同購入サイトの代言人

2011-02-28 21:46:45 | 何潤東
搜狐  團寶網宣佈簽約何潤東等三位明星為代言人グル―ポンは何潤東たち三人のスターとCM契約したことを発表

中国グルーポンサイト

中国グルーポンCEOの新浪網微博

13億人を擁する中国だから、申し込む人も桁違いに多そう。
だけど、大丈夫なのか?
どうか扱う商品にスカスカが発生しませんように

ベトナムで少年と一緒に食事の支度をする画像を更新しているPeter、元気そうで何より。
お料理は菜食中心っぽい、わね…。




桃園機場第一ターミナル?

2011-02-26 17:36:44 | 何潤東
「T.R.Y」と「風雲2」を平行して観ている。
「風雲2」は我が最愛のドラマなので、数えきれないくらい繰り返し見たけれど、
「T.R.Y」は、一度観て、「な~~んだ、この映画は~~」とあきれて以来、あまりまともに観たことはない気がする。
久々に観て、やっぱり「なんだ、こりゃ?」という感はぬぐえない。
でもさ、見覚えのある景色を見て、ちょっと楽しかったりもする。
たとえば冒頭の上海浦東の風景。
この映画が撮影されたのは、2002年ごろかな。
東方明珠塔のまわりに見えるはずのいろんなビルがなくて、閑散としている感じが、なるほど10年経っているのかと思わせる。
上海の発展のスピードってすごいんだな。
それから、Peter演じる殺し屋の肖丁が、織田裕二くんの伊沢を襲撃する電車のシーン。
上海影視楽園のロケだよねぇ。
観光したときには、何のロケも行われておらず、まばらな観光客のみで、
ここがホントにいろんな大作映画やドラマのロケ地なのかと期待外れだった。
だけど、電車シーンを観ていると、確かに見覚えのある場所がちらほら。
「中華英雄」も同じ電車だったなあ~~。
同じ場所に立ったことがあると思うと、映画「T.R.Y」も少しだけ愛しくなる。
(駄作だと思うけどね)
しっかし、この映画、Peterのシーンって、ずっと笑えるんですけど……(-_-;)

え~~ん、Peter、ごめんね。
でもさ、10年近い歳月も経ってるしさ、時効でしょ、時効ってことでお許しくださいな。
Peterさ、まだ若くて細っこくてキュートで、凄腕の殺し屋に見えないもん。
それに、殺し屋なのに、ヘマじゃん。
伊沢に赤眉組織からの刺客から殺されるのだ、と知らしめるためかもしれないけど、
わざわざ右眉を赤く塗ったら、見た瞬間殺し屋ってバレバレじゃんか。
そりゃ反撃されて、逃げられちゃうわいな。
しかも、瞬時に一発で仕留めるならまだしも、伊沢から簡単に逃げられるし、
たくさんの人の前で襲撃して、目撃者多数となることも気にしないときた。
殺し屋として修業が足らんよ。
赤いドレスの女装姿にしても、あんなデカい女がいたらかえって人の注目浴びて、仕事がやりにくいでしょ。
女装する理由もイマイチわからん。
チャイナドレスでは仕事の邪魔になりそう。
Peterの女装を見て、眼福、眼福とは思うけどね。
刑務所でも、電車でも、ホテルのベランダでも、伊沢を襲撃しながらアタフタして、
おまけに最後は、伊沢がどこにいるかもわからんのに、何の警戒心もなく、高層階のベランダから身を乗り出して下をのぞくか?
落っことされて一巻の終わり、となるのも当然じゃ。
不適格だから、殺し屋としてのヘンテコなメンツなんて捨て、
殺し屋やめて、まっとうな商売を始めなさい!!とお説教したくなったわ。
(説教に耳を傾けてはくれないか、落っこちちゃったから…)

この映画は、Peterの扱いがあまりにも酷いと感じたんで、初めて観たときは嫌いだったんだわ。
そうして、自分の中でお蔵入りにしたんだ。(そうだったような気がするけど、違ったっけ?)
だけど、今のPeterドラマ映画に見慣れた眼で観ると、若くて垢抜けないPeterも、かえって新鮮かも。
となると、次は、「仮面ライダー」「着信アリ2」「Happiness」と“日劇シリーズ”登場となるのかなあ。
はたまた、「星が輝く夜に」「エーゲ海の恋」という“病弱シリーズ”へ行ってしまうか。

Asian天堂 「TRY」で織田裕二と共演、ピーター・ホー
当時のPeterのインタビューを探して、
みんなから美しい女性だと言われたので期待してください(笑)。
とPeterが言っているところでわたしも(笑)…。
このころ、上海でコンバースの宣伝をしていたのね。
今は、ホテルやらHANGTENやらUHA味覚糖やらで金儲けてますなあ。
撮りたい映画製作の資金作りのために、いっぱい儲けておくれ、Peter。

こっちはお金儲けでなくて、ボランティアだわね。
Peterの心の中に満ち溢れている愛心をちょびっとわたしにも与えてくれないものか…。

新浪網  視頻:張鈞寧何潤東共赴“越南關懷之旅”

聯合報2011.02.26   何潤東&張鈞 滿滿愛送越南
何潤東と張鈞は台湾世界展望会の招待を受けて、昨日、ベトナム6日間心遣いツアーへと旅立った。
ボランティア精神では人後に落ちない何潤東は、今回、自腹で10万元近くの衛生用品を買って現地へ送った。
六つの大きな箱には重さ120キロのプレゼント、愛の心は過重満載だ、彼は聞いてすぐに承諾した。
「先に50キロ送り、ほかに70キロの運賃がかかるんだ。」
何潤東は今回の旅に歯磨き、歯ブラシを買い、子供たちにプレゼントする。
「現地の人たちはみんな、池の汚れた水を使っている。
彼らに衛生観念を伝えて健やかに成長してもらえたらと思っているんだ。」
絵を描くのが好きな張鈞は文房具を用意。
「絵筆を使って、暮らしの中の感動を描き、考えを述べて、子供たちがさらに幅広い視野を持ってくれるようにと考えています。」
何潤東は先日球技をして足を痛め、おととい台湾へ戻るや病院へ行って治療をし、ベトナム行きのために万全の準備を行った。
今回、彼らは、現地で子どもたちと一緒に勉強したり料理をしたりするが、
撮影の好きな二人は、カメラで現地の生活を撮影記録し、
台湾へ帰ってから、撮影したものをオークションにかけて寄付するつもりだ。
出発間際に、何潤東は、
「友だちがぼくのことをよく子供っぽいって言うけど、
今回は、ぼくの子どもっぽさが、ぼくと子供たちとの距離を近づけてくれるといいな。」
と語った。


一路平安(^_^)/~

2011-02-25 02:12:25 | 何潤東
粉絲網 《最晴天》張鈞愛心足與何潤東度關懷之旅
台湾官方論壇 Peter留言 我的咖很舒服。。。

靭帯損傷していた足もかなり回復しつつあるようで、よかった、よかった。
明日は午前五時半ベトナム行き、って……あと数時間後だ。
睡眠時間、足りてなさそう。
と言っているわたし自身も、仕事が終わらず、このまま夜明けを迎えそうだ。
日本時間の午前6時半、Peterはもう起きたかなあ~~
準備しているのかなあ~~空港にいるのかなあ~~
と考えながら過ごせるのも幸せかも
Peter、行ってらっしゃい!気を付けてね。
いっぱい写真を撮ってきてね。
それをネット上で見られるのを楽しみに待っているよ♪


大事なこと

2011-02-21 23:33:09 | そのほか
白昼、ふっと、脳裏に、聞き覚えのある歌詞のフレーズが浮かんできた。

負けないこと
投げ出さないこと
逃げ出さないこと
信じ抜くこと
駄目になりそうなとき
それが一番大事

負けないこと
投げ出さないこと
逃げ出さないこと
信じ抜くこと
涙見せてもいいよ
それを忘れなければ

ここにあなたがいないのが せつないのじゃなくて
ここにあなたがいないと思うことがせつない

そう、自分が信じた道を投げ出さないことだ
なにも信じられぬと逃げ出したくなったときも
自分自身に負けないことだ
今の自分にできることを精一杯続けていくことだ
あきらめないことが大事だ
自分の夢を信じ抜くことだ
これまでの自分の一途さを信じ抜くことだ


迷うな!くじけるな!と、あの日の笑顔が、わたしの背中を押してくれた



このPeter、大好き。
指の長さ、手の美しさが際立っているし、
笑顔がすごくナチュラル。
大好きな玩具を持つ子どものように、カメラを構えている。


寒い時期に半袖でCM撮りだなんて、売れっ子は辛いよね。
だけど、ダウンジャケットを半脱ぎのPeterの表情が可愛くて、思わず笑っちゃったよ。
新浪網 何潤東的微博
我感冒了。咳嗽的不停。Peter,你注意不要感冒了!

いよいよ♪

2011-02-17 22:12:31 | 何潤東
騰訊網  《西藏往事》預告片

アメージンググレイスかな?
農奴の江措が動いている…。
いつもの、カッコよくておしゃれなPeterじゃない、チベット族の江措がそこにいた。


予告編を観ただけでこんなに心震えるなんて、涙が零れ落ちるなんて、どうなっているんだ、わたし。

ずっと待ち続けた映画。
観たい、観たい、絶対に観たい!!
映画館の大スクリーンで観たい!!
わたしの願い、かなえてください!!

元宵節快樂!
今日はずっと雨、満月を見られないのは残念。
(調べたら満月は18日だった、晴れるかな?)
Peterは北京で月を見上げたろうか。
それとも、撮影に忙しくて、ずっと撮影スタジオだろうか。

【追加】



新浪網  視頻:電影《西藏往事》曝光首款預告片

《西藏往事》曝預告片 何潤東小宋佳演傳奇愛情

若き女性監督戴瑋が、処女作《岡拉梅朵》後、継いで出品する第二部の映画、何潤東、小宋佳、喬什•漢納姆、朱子岩、包小柏、三木科たちが出演の伝奇恋愛映画《西藏往事》の上映スケジュールは、2011年3月25日に決まった。
苦心して製作されたチベット語版の初めての予告編も公開された。
第二次世界大戦の時代、アメリカ空軍のパイロットのロバートは任務遂行時あやまって機が墜落し、思いがけず小宋佳演じる“呪われた”チベット族の女性雍措に救われる。
混乱する世にあって、二人の間には次第に疑心が消え恋心が芽生える。
このころ同時に、青年農奴である江措は自由を獲得するため、捜索隊に従いチベットでロバートを追いかけるという筋書き

《西藏往事》3月25日上映 予告編には現地チベットの奇観が展開される

予告編中、美しい木々や湖、果てしない草原に見渡す限り真っ白な雪山に囲まれ、轟音を響かせる爆撃機が空中をかすめる。
監督の戴瑋とカメラマンの李屏賓のカメラワークのもと、チベット独特の壮麗な景色と美しい色彩が融合し、いまだかつて見たことのないチベットの奇観が出現する。
この美しく純潔な土地で、古く神秘的なチベット文化が、外来文明とどんな衝突を生み出すのか、期待をしてもらおう。

何潤東、小宋佳はイメージ覆し 世界の最高峰で愛を繰り広げる

映画の紹介によれば、撮影した場所は海抜4000メートル以上の高原だそうだ。
スタッフたちは多くの困難を克服していった。
アクションシーンも多いが、一か月半ロケを続けてようやく完成された。
何潤東と小宋佳ら俳優は、このときチベット族の民族衣装を身に着け、40年代のチベットの若者に扮している。
注意深く見ても、見分けることは困難で、演じる姿はいつもと全く変わっている。
取り上げる価値があるのは、今回俳優たちがみな吹き替えを使わず、作品中の多くのチベット語の会話がすべて彼らが苦労して覚えたものであることだ。
監督の戴瑋は次のように紹介している。
映画の中では、二つの特殊な年代のラブストーリーが描かれており、そのうちの一つは、アメリカ空軍パイロットのロバートと小宋佳の国を超えた愛であり、もう一つは、何潤東と朱子岩の農奴の愛だ。
この二つの恋愛は戦火飛び散る時代が背景のためより一層特殊な色彩を帯びている。

薩頂頂、林俊傑ら歌手とかつて一緒に仕事をしている

予告編のおわりの“わたしは一生あなたを待つことができる、過ぎ去ったあの日を待つ、生まれ変わって草原であなたを探す”には非常に感動するが、これは、国内新鋭の女性監督戴瑋の二番目の映画作品だそうで、彼女の処女作《岡拉梅朵》同様チベットを題材としている。
以前、戴瑋が国内で有名なMV撮影をしている。
彼女は、薩頂頂《萬物生》、林俊傑《被風吹過的夏天》、彭麗媛《嘎達梅林》、譚晶《天空》など百以上のMVを撮った。
その映像は独創的、戴瑋は今回再び素晴らしいチベットを題材にした映画を監督し、投資及びスタッフの陣容も依然よりはるかにスケールが大きく、国内の商業映画マーケットを狙っている。

ハッピーバレンタイン♪

2011-02-14 23:58:03 | 何潤東
中国青年網  完美何潤東獲評最值得嫁紳士型男星
ホントにイイ男、世の若き女性たちはみな、こんなイイ男の嫁になりたいと願うだろう。
手を見てよ、指を見てよ。
惚れ惚れするくらい美しくしなやかで長いPeterの手指ときたらもう~差し出した左手薬指に結婚指輪をはめてあげたくなっちまうだろ。
惚れてまうやろ~~~
そう叫びたくなるくらい、わたしの体重はチャンカワイ並みになりつつある…。
 
ド田舎住まいのわたしにとって、PeterのドラマDVDをレンタルできる、車で30分のTSUTAYAは、とってもありがたい存在。
その店のお得意様に、Peterのファンがいる気がするんだ。
「楊家将伝記~兄弟たちの乱世」最終話を返却に行くと、わたし以外にもそのDVDを借りている人がいることに気付いた。
そういえば、華流ドラマファンでも、相当ディープなマニアでなければ借りないであろう「メン&レジェンド」が借りられていることもあったし、「星が輝く夜に」がレンタル中になっていることもあった。
絶対Peterファンに違いない!!
アジアのスターといったら、東方神起しか知らない人たちばかりの、こんなド田舎に同好の士がいる!?
顔も名前も知らない人だけれど、「楊家将伝記」を借りてくれてありがとう。
嫌な一日の記憶も消し飛ぶ感じだょ~。
これに甘~~いものでもいっぱい食べたら、きっと気分もすっきりするはず。
と、これまた車で20分のケーキやさんに行くと、
なんと、ド田舎の店の分際で、駐車場には出入りする車を整理するオジさんが立っている。
なんでやぁ~~?
平常と違う雰囲気がただよう小さな駐車場からお店のドアを開けると、
閉店時刻近いのにお客さんがいっぱい。
なんでやぁ~~?

お店に並んだお菓子を見て、飾りつけを見て、やっとわかった。
今年はバレンタインデーにPeterに会えないので、すっかり忘れていたわよ。
なるほど、ケーキやさんにとっては、今日はビッグイベントの日だったわけね。
去年のバレンタインデー前はすっごく寒くて雪が残る新潟でPeterに会ったんだった。
数年前には、バレンタインデーの期間にミアジュエリーの代言人になったPeterのアルバム発表会に参加して、台北の街でミアジュエリーのペンダントを買ったんだった。
2月にはいつもPeterに会えていたのになあ…。

Peterの足の捻挫はどうなったろうか?
そろそろ北京へ映画を撮りに行かなくちゃいけないはずだけど、BENさんやファンたちのお祈りが天に通じて、快復が順調だといいな。
元宵節は17日。
そのころはPeterは北京だろうか。
北京の寒さが緩んで、Peterの怪我した足にやさしいお天気になっていますように
秀玲さんのミニブログを見ると、15日に北京行きみたいね。

手元不如意のため、廉価なシュークリームとプリンだけ購入し、店から帰宅途中、車の中には「我記得我愛過」が流れていた。
どうしてだろ、ポロっと涙がこぼれてきた。
Peterに会いたいなぁぁぁぁ…

ずぅっとずぅっとずぅっと憧れてきたPeterのライブが一月後に控えている。
Peterが歌うのを生で聴くのは久しぶりだし、今後いつ聴けるかもわからない。
じっくりPeterの歌を聴けるといいな。
じっくりPeterの姿を、笑顔を見られるといいな。
騒がしい中でPeterの声もよく聞き取れなかったなんてライブだといやだな。
前のほうは人の頭がいっぱいで、Peterの姿が見えづらかったなんて事態になっちゃいやだな。
ネットの記事にあったような衣装替えなんてなくていい、ステージ上にずっとPeterがいてくれたほうがいい。
Peterがそこにいてくれるだけで、もうそれだけでわたしには充分です。






う、う、うつくしすぎる 

Peterの横顔を見ながら食べるシュークリームはウマいっ!!
こうやってsupia・デラックスへの道を突き進んでいくのだ。        
いいさ、なんくるないさ。
La Cest la vie だ。
Tomorrow is another day だ。
明天將刮明天的風。

安全地帯を読み直してみた

2011-02-13 01:07:50 | 何潤東
“楊家将伝記兄弟たちの乱世”の鑑賞も最大の見せ場である《金沙灘の戦い》を終わり、ようやく最終話へと突入だ。
二郎、三郎が討たれ、大郎が討たれ、涙ボロボロで日本語字幕がよく見えない。
そうして、四郎は毒に侵され、七郎は殺され、お父さんは自害しちまった…。
Peterは、いや、四郎には、遼の衣服が似合わない気がするのは、見慣れてないせいかしら…。
耶律斜将軍はけっこうお気に入り…。袁弘さんだったっけ?いい男でござる。
しっかし、真の戦でああいう終わり方があるもんかね?
妙な結末だ。

中国語字幕で一度観たときには、物語の詳細な部分がわかっておらず、イマイチこのドラマにハマれなかったけれど、やはり日本語字幕があると、それぞれの人物の細かな心情や人間関係も理解できて、物語にどんどん惹きこまれていく。
楊家の家族のように、出演者たちも仲良くなっていたことを思い出し、5年前のPeterのブログ“安全地帯”を探してみた。
そのころは今よりもっと中国語を読めなかったので、貼ってある画像を見て、書いてある内容を勝手に想像していた。
今、改めて読んでみると、Peterの文章が、どれほどユーモアあふれるものだったのかが分かった。
とにかくゲラゲラ笑ってしまった。
あ~~面白かった。
泣いたり笑ったり忙しい連休だ。

最近は、ミニブログの更新に専念しているPeterだけれど、以前のようにブログで文章やイラストを見せてくれないかなあ。
中国語を読むのはすごく苦労するけれど、それでも、また読みたいな。

久々に中国語文章をまともに翻訳してみた。
といっても相変わらずヘボなんだけど…。

可愛い犬だよね。
チベットマスチフ、このコの現在を知りたいなあ。

新浪網 安全地帯 何潤東陰謀大公開

何潤東の陰謀大公開(2006-03-10)

まずみんなにぼくの最近の様子をみてもらおう。

陳龍はこのごろ2か月になる大きなチベタンマスチフを一匹買った。
ぼくは心の中でずっと、陳龍は知恵にあふれたキングコングという感じを受けていた。
なぜなら、彼はすごく男らしくて勇ましく力は無尽蔵で、そのうえ屈強だと思うからだ。
もちろん彼がキングコングのようだと言うのはバカにしたことばじゃない、彼を称賛しているのだ。
最近このキングコングが非常に細やかに子犬の世話をしているのを見て、この様子をとても温かく感じた。
キングコングは、注意深く子犬を洗ってやり、エサを食べさせてやり、また医者に連れて行き診察してもらっていた。
二つの異なる動物の間の親愛の情にぼくは感銘を受けた。
本当に、《キングコング》という映画を連想させたのだ。
まだ観たことはないが、時間があれば必ず観に行こう。
キングコングとチベット犬との付き合いは数週間におよび、ぼくらドラマチームはみな陳龍と彼の養っているペットがますます似てきたと感じている。
すでに一匹のキングコングと一匹のチベット犬でなく、横店で一匹のチベタンマスチフの父親が一匹のチベットの子どもを引き連れているのだ。
ぼくらが皆、この犬を連れている陳龍に笑う、特に、彼が眠っているときとこの女の子の眠っている姿がとても似ているのだ。
中国のことわざにうまくあてはまることばがある。
特にあのことばだ“この父にしてこの娘あり”。
ぼくらは冗談を言い合う、二年も過ぎたら陳龍は言語能力をなくす、彼とコミュニケートする唯一の方法は、骨を一本持って彼にワンワンと叫ぶことだって。
今、彼の娘に取り入る方法を考えている、なぜなら、あるとき、ぼくは陳龍に、子犬はチベタンマスチフではない、純血種でないのではないか?と話したからだ。
陳龍は言った:これからいつもぼくの写真を持ち、毎日彼女に見せて洗脳すると。その子犬に言うんだ:この人はきみのことを雑種だと言っているよ。きみが大きくなったら、これがきみを雑種だと言った何潤東だと見分けて、彼を一塊の肉として噛むんだよ。
もちろんこんなに可愛いチベタンマスチフにぼくの生命を脅かしに来たりはさせないさ。
だから、ぼくの優しさを洗脳する大作戦を発動したんだ。
牛肉の骨の包みを持ちこんで、こっそりと彼の娘にかじらせ始めた。
彼の娘が骨をかじっているそばで、ぼくはいい人だと洗脳するのだ。
そして、その子に、胡歌と彭于晏がきみを雑種だと言ったんだよと話す。
だから、2年後、この小さなチベット犬が成長して勇猛な勇士となったころ、何潤東おじさんは、愛情と美味しくて汁気たっぷりの牛肉の骨をくれたことを永遠に記憶しているんだ。
そうして、胡歌や彭于晏は自分がどうして噛まれるのかわからないのさ。
ぼくのよき友陳龍くんがこのブログを見て、ぼくの陰険な陰謀を知ることがありませんように。
まず二枚の写真を張り付けておく、幾日かすれば横店で唯一のこの2匹のチベット族と一緒にたくさんの写真を撮影できるだろう、それからまたみなさんにお見せしよう。
(そのとき、あなたたちは、彼ら父娘ふたりが本当に名実ともに一対の父娘の顔であることがわかるだろう)

P.S.教科書ではチベタンマスチフは非常に凶暴だと言うが、横店のこの2匹は本当にとても可愛い。
特に陳龍、彼はひどく大きくて勇猛だが、実は、とても愛にあふれた人で、他人のことを思いやり、すごく親切で、義理堅い友だちなんだ。
陳龍はもう正式に何潤東の仲間の名簿に入っている。

“眠れ眠れ…何おじさんはいい人だ…大きくなったら胡歌に噛み付け彭于晏に噛み付け…”

新浪網 安全地帯 詭異!三個人!幼稚!完蛋了!

怪しい!三人!幼稚だ!おバカさんだ!(2006-03-13)

今日、横店では思いがけず雪が降った!
これは絶対に自然現象ではない!
ぼくらは今日呪われた一場面――金沙灘の戦いを撮った!!
この場面では、楊家将中の大郎、二郎、三郎、七郎、楊業(父)たち皆が戦いの中で無残にも死んでしまうのだ!!!!
この場面はすごく長い!
本当にすごく長いんだ!!
この場面がちょうど一話ぶんの長さを占めるくらいだ!!!
だから、何度かに分けて撮り、何日もかけて撮影が行われた。
この場面を撮る前に、ほかのドラマチームが言うのを聞いた。
楊家将の金沙灘の場面を撮るときはいつも雨が降ると。
そうして、この数週間撮影のたびに毎回雨が降る。
異常じゃないかい?今日はもう三月半ばだというのに、なんと大雪だ。
ぼくらは現場でずいぶん長いこと待ち、とうとう監督が終わりだと告げ、その半時間後ぐらいに雪はやんだ。
雰囲気は鬼みたいだけど、ぼくら三人は永遠に大人にならないヤツだ。
この雪を見て、異常に興奮して、狂ったように写真を撮り始めた。
それから、彭于晏が言った。次回またこの場面を撮影するとき竜巻が来るんじゃないかって。
ぼくと陳龍はすぐに彼をガツンと叩きたくなった。
だって、彼の減らず口はすごく効き目があるんだからね。
ぼくら三人は陳龍の車に隠れ、車の中でぼくら三人:陳パパ、何おじさん、それに彭おばさんは、一緒にあの小さな一匹のチベタンマスチフと遊んだ。
どうしてぼくが彭于晏を彭おばさんと呼ぶかって。
それは、車に乗ったとき、彼の運命を見たからだ。
小さなチベット犬はずっと彼の両脚の間の器官を噛んでいた。
だから、二年後、この子犬が大きくなったら、彭于晏の男性のシンボルをかみ切ることができるだろう=つまり、彭おばさんとなる。
ぼくらは車の中で小さなチベタンマスチフに、お手や、座れを教え、一緒に遊んだ。
その間、この様子をとても温かいものに感じ、10年後のぼくらの姿を想像した―――一陳龍の家に集まっているんだ。
そのとき、陳龍には幼い子どもがいるかもしれない。
何おじさんは彭おばさんと一緒に彼(あるいは彼女)に歩くのを教え、一緒に彼(あるは彼女)と遊ぶんだ。
あのチベット犬も母親となっているはずだ。
彼女は裏庭で黙ってぼくらのこの様子を見て、10年前チベタンマスチフの子犬だったころ、何おじさん、彭おばさん、それに陳パパが車の中で遊んでくれた場面を思い出すかもしれない。
今回は本当に楽しくこれらの友達を知ることができて、ぼくらはまるで子どものようにはしゃいでいる。
ぼくらは、今を――この後もう二度と見せないかもしれない幼稚な一面を記録したいから。

PS 今回チベタンマスチフらの写真や子犬が熟睡している様子の写真を付け加えたが、これらの写真のぼくら三人はまったくかっこ悪い。
だが、みなさんがぼくらの楽しさを感じ、カッコいいぼくらではなく、ぼくらが心から楽しんでいることを分かち合ってくれると信じている。

PS2 事態は深刻だ!
陳龍が今日ぼくの耳に意地悪くささやいた:
“ぼくがキングコングだって!?”
(彼はぼくの前回の文章を見たんだ!!!)
背中に寒気を覚え、おでこは冷や汗をかき始め、彼がにやりと陰湿に笑うのを、ぼくは頭をもたげて見た。
(また彼のあの2粒のきらきら光るチベタンマスチフの八重歯を見た)
すぐに逃げようと思ったが、まったく身動きがとれなかった。
だって、教科書の教えにこうあったから:あなたが走るとチベタンマスチフはあなたを追いかけ噛み付くと。
ぼくはそこに立って、それから罪のない目つきで彼を見た。
教科書の教えに間違いない、立っていたら本当に噛んだりしなかった。
でも、もっと怖いのは、予想外にもかれがぼくを責めて笑わせることだ。
恐怖…きみたちは、事態が深刻なのだろうかと言うかい?

横顔特集1

2011-02-12 01:03:44 | 何潤東
HANG TENのこの画像がいいなあ~こういう感じで、自分で撮影した写真ってなかったっけ、と
古いメモリーカードをあれこれ引っ張りだして見ていた。
でも、わたしの撮影技術はつたなく、しかも、使うカメラもオンボロだから、
すばらしいシャッターチャンスに恵まれても、うまく撮れたものがない、というトホホ状態だった。
はあ~(-_-)

うまく撮れてはいないけど、わたし、Peterの横顔も好き。
いつのだったっけ?と考えながら、あれこれ見ているうち、その時々の思い出が蘇ってきて、
わたし、一生懸命だったんだなぁって、自分の頭をナデナデしたくなった。

しかし、ほかにももっとあるはずの写真やビデオ動画は、いったいどこにあるんだろう?
世界一面倒くさがり屋で、片付けられない女のわたしの面目躍如といったところか…。
いろんな思い出のグッズやサイン、写真に動画、雑誌類、あちこち放り投げてしまったまま、
今や何がどこにあるのかわからぬ、まるで富士の青木ヶ原樹海のような有り様だ。
一歩足を踏み入れると、もう出られないラビリンス(笑)

どうしましょう…(+_+)





















今日は、ほかにも、CELさん提供のYOUTUBEの動画と、星愿同行的微博の動画を見て、
動くPeterに目が釘付けになったり、
コマーシャル契約する会社が有名なメーカーになってきたなあ、と感慨にふけったり、したけれど、

いちばんの衝撃は、メモリーカードに写っているわたしのスタイルだった。
着る物を半年に1サイズずつ変えなくてはいけないくらい、我胖了。
台湾の“小胖”くんをもじって、“老胖”と呼ばれる日も近いな )^o^(

星に願いを 月に祈りを

2011-02-07 23:48:52 | 何潤東
もう十年以上前になるけれど、段差のあるところを踏み外して、右足をひねったことがある。
思わず座り込むくらい激痛が走り、帰宅後、恐る恐る見てみると、右足のくるぶしがぼっこり腫れていた。
そう、靭帯損傷、すぐに病院に行って治療しなくてはならない。
わかっていたけど、病院に行くと、3週間くらいはギブスで固定されて不自由な暮らしになることが想定された。
仕事は忙しく、ギブスなんかで固定していたら、どうにもならない。
瞬時に決断した。
病院には行かない。
腫れた部位に自分で湿布して、なるべく右足に体重をかけないようにして、生活するんだ、と。
一か月以上してなんとか平常時なみに歩けるようになった。
でも、数年は、まともに正座はできなかった。
今でも、時々痛むし、正座を長くはできない。
足を使うスポーツに参加する自信はない。

仕事を最優先したわたしは阿呆だったのだ。

Peterがミニブログでアップしていた右足は、わたしの右足が腫れあがったとき以上にひどかった。
完全なる靭帯断裂。
普通なら、これはギブスで固定するような怪我ではないのか。
それなのに、バンコクに行って広告撮影をしている。
船に乗っているPeterの笑顔は明るいけれど、
どうか無理しないで、と悲痛な声をあげたくなる。
仕事だから、どうしようもないんだよね。
だけど、一週間で治るとは思えないよ。
ドニー・イェンとの立ち回りの撮影が残っているらしいけど、その足では当分無理なんじゃないのかな。
29日、ファンたちとの集合写真を撮っているときだって、
合い間に、右足をさすっていたよね。
椅子に座って右足を下しているのがつらくて、Benさんが席をあけていたときには、
その椅子の上に右足を乗っけていたよね。
頑張りすぎないで、Peter。
いつだってまじめで一生懸命努力をする、ファンたちにも誰にもとても優しくて思いやりがある、笑顔を絶やさない、
そんなPeterを大好きで尊敬しているけれど、
でも、頑張りすぎないで、無理しすぎないでほしい。

わたしは中国語をうまく使えない。
英語だってうまく使えない。
内地や台湾のファンたちのように、Peterへ自分の思いを伝えるすべを持たない。
けれど、彼女たちに負けないくらい、とってもとっても心配しているよ。
Peterが怪我したときから、ずっとずっと気がかりで、毎日、Peterの右足が早く回復するようにと祈っているよ。
この気持ちが風にのって、Peterのところに届くといいな…。

♪貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては
星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた

いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた
翼があったら 飛んでゆくのに♪


《冬のサクラ》で久々に今井美樹を見てるせいかな。
“PRIDE”をついつい口ずさんでしまう日々。
それに針しょうがのような細い新月を見上げては“Jupiter”のメロディが脳裏に浮かんでくる。

♪わたしのこの両手で 何ができるの? 痛みに触れさせて そっと目を閉じて
夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じてあげられないこと♪


ちょっと感傷的…


2月7日蘋果日報 何潤東帶傷赴曼谷 慘變輪椅俠

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