おお、撮られてしまったね、ピーターくん。
チャン・ナラ北京演唱会とピーターくんの慶功会が行われた9日、同じホテルに出入りするところをパパラッチされているよ。
でも、2ショットの相手がBENさんなんだけど?(笑)
どちらも両手に荷物を持って、これはファンたちからのプレゼントの数々だろうか。
新浪網 影音娯楽(組図)
猫扑明星頻道1~5
チャン・ナラとは同じホテルの同じ階だったらしい。
両方のスタッフなども含めて打ち上げも一緒にしたんだろうね。
いくらピーターくんに下心があっても、あのチャン・パパが娘のそばにピッタリついている限り無理だろうな。
次は、“華麗なるPeter”
またまたBENさん撮影のピーターくん。
いったいどこで撮影してんのよ。
雑然とした背景に、脱いだものが後ろにこんもり?
いつもTシャツに腰パンのジーンズのピーターくん、復古調の腰の位置が高いズボンに、まるで“華麗なる一族”のようだと。
どちらも若い企業家の役だしね。
う~ん、木村拓哉くんは15年間愛し続けた男だからなあ。
昔の男と今の男…なんてね。
でもね、今目の前に2人がいたら、間違いなく脇目も振らずピーターくんのほうに走っていくから!!
(すみません、そうとう面の皮の厚い発言でした。
)
自由電子報(台湾の記事と画像)
新浪網 影音娯楽(大陸の記事と画像)
まずい、この写し方、足が短く見えるんだけど!?
日本語のせりふが半分以上もある「上海潮」のために、ピーターくんはわざわざ日本語に精通している親しい友人に、日本語を補習してくれるよう頼み、時間がある時は日本語だけで会話するというように猛勉強をしている。
みんなをびっくりさせようと学習していたが、でも、
「プレッシャーがあまりに大きく、わたしはすべて忘れた夢を見る、50音すらすっかり忘れているんだ。
驚いて目を覚ましても、また日本語を話している。」
と彼は言う。
撮影開始までは1週間あり、努力するが苦しい時は神頼みをするって。
加油!加油!Peter!
アルバムのプロモーションも大団円を迎え、ちょっと始まりを思い出していた。
2月の北京、それから台湾の発表会から始まり、今までずっと歌手活動をするピーターくんを追いかけてきた。
それも終わり、なんだか感慨深い。
4、5ヶ月前のことがすごく遠い昔のようだ。
あの頃は口パクも多かったが、最近はしっかり歌っているみたいだ。
つい感傷に浸って、2月の台湾プロモの動画を見続けてしまった。
台湾yahoo!奇摩 影片
久しぶりに見ると、大陸の歌友会などとはまた違い、楽しめた。
この頃は、チャン・ナラパートの間に紅い袋に入ったお年玉を配っているね。
さて、今回の
dnaloveuブログ、ピーターくんがプロモで答えたことや画像などがUPされている。
長いので、ざっと見ただけだが、一番印象深いシーンということでファースト・シーンをあげているのが興味深かった。
例の指を噛む画像はこれらしい。
とても外気温が8度でとても寒かったらしく、鼻水と戦いながら撮影したと言っている。
でも、ロマンチックなシーンになっているみたい。
はやく観たい!
はやくピーターくん演ずる“食蟻獸”を観たい!
どのくらい部屋やトイレを汚くしているんだろう。(笑)
エディ・ポンのファンの方々も台湾へ観に行くのなら、本人同士も仲良しのことだし、ここはファン同士連帯して台湾ツアーを組むのってどう?
捜狐娯楽
祝英台のドン・ジェの生日会に、お祝いメッセージをビデオで贈ったということのみ。
できればそのビデオを見たいものだ。
“梁祝”は、今回は、最後近くの場面の動画を観た。
山伯が瀕死の状態になり、英台が心配して泣くんだけど~
ごめんなさい!思いっきり吹いた、笑ってしまった…。
だって、だって、
山伯が血を吐くんだけど、その血が約1メートルは飛んだと見たね…。
すごく噴水みたいに、ぶわ~っと!
その瞬間、わたしも、プッ!と吹き出しちゃったの。
それに、あの鼻血…。
ああ、思い出してまた笑った…。
彼は家人に状態を悟られたくなくて、見つからないよう一生懸命手の甲でぬぐうんだけど、いつの間にか鼻の下がとってもきれいになってるし。
それに、ちょっと眉を濃く描きすぎ?
こんな風に彼のドラマをみるなんて、
だめだ、もうファン失格だ~~~!
きっと最初から通して観れば、悲恋の2人の運命が悲しくて泣けるに違いない。
今回は断片的にしか観てないので、こうなったのよ。
DVDが届いたら、ちゃんと観る!