新華網 高清：何潤東代言台北電視節 新造型重現陽光型男
蘋果日報 何潤東零酬勞 義挺台北電視節
今年の台北電視節は9月27日～29日まで台北圓山飯店で開催される。
その代言人は、俳優に歌手、プロデューサーまで兼ね備えた何潤東である。
しかし、代言人決定までには波乱があった。
ある女性アイドルタレントが大口をたたいていた。
彼女は中国での仕事が多いため、三人のマネージャー、メイク係り、ヘア担当を帯同し、
往復便にファーストクラスを要求した。
しかも、開会式一回の活動のみ出席するという。
台北節のスタッフは驚きあきれ、彼女は台湾のために力を尽くす気がないのでは、と疑った。
趙又廷は金鐘奨に縛られている
新聞局が主催する台北電視節は、始まってもう7年となり、去年の代言人はマイク・ハーだった。
代言人と言っても、実際にはギャラはなく、「義理人情で引き受ける」と言える。
今年主催者側は一致して、阮経天、呉尊、安以軒らアイドルたちに候補に挙げたが、
みんなスケジュールがいっぱいで、三会場の活動に参加する時間を捻出できなかった。
趙又廷は去年の金鐘奨の受賞者だから、主催者は彼に金鐘活動代言人を任せようと招待したが、
電視節との間隔のため、「この人は当たることができない」と引き継ぎを受けた。
今年プロデューサーに昇格した何潤東は、《泡沫之夏》を撮影したせいもあって、
台湾の映画やテレビドラマのマーケットに対して理念を持っており、喜んで参加して共に盛り上げていく。
何潤東はノーギャラというだけでなく「損をする」ことにもなる。
彼は、9月10日記者会に出席するため、マネジメントをしている辛誌諭に
もともと同じ日にあったCMの記者会見を繰り上げてもらい、
また9月27日のショービジネスも断り、25万人民元（約117万台湾元）の損失を被るのだ。
中時電子報 何潤東代言台北電視節 倒貼推120萬
台北電視節は今年でもう7年目、9月27日から29日まで圓山飯店で開催される。
イベントに参加する予定の国は30近くと推測される。
大陸地区からも10のテレビ局が交流に来る。
何潤東は代言大使として、テレビドラマを撮るのにすぐれている所は、高雄だと推薦する。
「北京は寒いし、上海は交通の往来が多い、それに比べて、
高雄は気候も良く、通りもゆっくりしている、ロケに向いている景色が多い。」
北部の淡水、八里、九份は、彼が個人的に好きな景色の良い所だ。
聯合報 擊敗安以軒 何潤東代言台北電視節
2010年台北電視節の代言人が昨日発表された。
何潤東は、「演技者である、しかも、優れたプロデューサー」という理由で呉尊や安以軒に抜きんでた。
2010年台北電視節は、9月21日(?)～29日まで圓山飯店で催される。
何潤東は、昨日、台北電視節に来る各国のテレビ局の大物、買い手、商談をするビジネスマンたちに対して、
将来、高雄でロケをしたら、と提案した。
彼は当初「泡沫之夏」撮影計画をしたとき、台湾全部をロケハンして回った。
最後には俳優たちのスケジュールの問題で台北で集中的に撮影したが、高雄には広い通りがあって、
新しいビルが林立している。
加えて、気候は穏やかで心地よくドラマ撮影に向いている、と言う。
それ以外にも、淡水、八里や九份といったところは、個人的に好きな景勝地だ。
「台北から淡水まで半時間くらいで行ける、
忙しくて煩雑なことから解放してくれ、都会の人間にとっては気持ちよく呼吸できる。
さらに、淡水塔からフェリーで八里まで行くと、
そこは異国のレストランになっていて、のんびり夕日を見たりコーヒーを飲んだりできて、
その風情は、外国の島にも負けない。」
Peterおススメの高雄は、残念ながら彼のイベント参加でしか訪れたことがなく、
観光もせず駆け足で通りすぎたことがあるだけ。
だけど、タクシーに乗って窓から眺めた街は、確かに道が広くて背の高い南国の樹木が道路端を飾り、
リラックスできる風景だった。
淡水は、初めてのファンクラブツアーのとき、
Peterのおススメの場所として、彼自らがガイドとなってファン20人を引率してくれた思い出の場所だ。
八里や九份はまだ行ったことがない。
またミニブログでお勧めの日本料理店RAWにもいつか行けたらいいな～。
Peterの引率でお店に行って、一緒に食事できたら、最高なんだけどな～。
日本料理だから、ワサビ、いっぱいかしら？
「美女如云」で、卓大爺が、ワサビをいっぱいいっぱいつけて、
その辛さに、顔は、涙、鼻水でぐちょぐちょとなる場面があったっけ。
それに、チューブのワサビで、わざと涙顔を作って、呂笑笑の気をひこうともしていた。
得意の英語を使ったり、片言の日本語で話してみたり、
ヘイ・ジュードを歌ってみたり、
ホントによだれもんのシーンが多い。
ファッションも、オレンジのつなぎに、可愛い重ね着のカジュアルなファッションあり、
エリートビジネスマンとしてスーツでびしっと決めるときあり、
どの場面も捨てがたくて、相変わらず見続けている。
何度も繰り返していると、ほんのちょっとだけど、内容がわかってくるしね。
だけど、卓大爺がひざまずいて指輪を渡そうとするのに断った呂笑笑は許すまじ～～！！
卓大爺、少爺、大雄、そうして呂布、今年はいろんな役を演じるPeterを見られて最高の年だ。
アルバムも出たし、年末には「西藏往時」も上映されるらしいし。
当初言っていたとおり、2010年は本当に何潤東年になった。
台湾でも内地でも人気爆発、内地では今後「泡沫之夏」が放映されるから、
さらにさらにPeterの人気はうなぎのぼりになるに違いない。
そのうちどこに行ってもそばに寄れなくなるかもね。
日本だって、久々に来日するというのに、簡単には会えない……(>_<)
どなたか試写会のペアチケットに当選された方いらっしゃるかしら？
一緒に行く人がいなければ、そのペアチケットで、わたしと一緒にいかがですか～～？
って、
競争率は高かったろうから、Peterファンで当選した人は少ないかもしれないね。
試写会の入場券欲しいよ～～～～～～～～（同じ気持ちの人はいっぱいいるんだろうな）
