大阪ずこずこたべあるき

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ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.6 8軒目(細巻きと蕎麦 あおの (【旧店名】蕎麦と肴巻きはたやま)@東梅田)No1739

2020年06月28日 | キタ(梅田・茶屋町・北新地・お初天神・曾根崎・角田町・中崎町・堂山町)
本日はちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.6の店を廻りました。8軒目。
こちらの店もご厚意により期間延長して頂いた店です。
こちらの店のちょい飲みメニューは、鴨ユッケ・うなぎイチゴ・鴨タクと1ドリンクで1000円です。
鴨タクはまだしも、うなぎイチゴってどんなん?ちょっと勇気のいる選択でした。
でも口コミサイトの評価が良かったので、行ってみました。
場所は曾根崎 。お初天神の東側。
あまり土地勘がなく、迷わず到着する自信がなかったのでGoogleストリートで、検索しました。
しかしGoogleストリートでは、こちらの店は営業していなく、看板がありませんでした。
「たぶんこれかな?」と思いながら店に到着しました。
入店。
右に4人掛けのテーブル席が2つ。左に14人掛けのL字型カウンター席。厨房は男性1名のみの店です。
先客が1組4名いました。しかし、入り口には彼らの靴はありませんでした。
「靴脱ぐのですか?」と店主に聞きました。店主は「はい。右上のポリ袋に靴を入れてお上がり下さい。」と言いました。吊ってあるポリ袋に靴を入れて席まで持って行きました。
カウンター席は誰も座ってなかったので、「何処に座ればいいですか?」と聞くと「お好きな席にお座りください。」との事。
飲み物をビールにして待つことに・・
まずは、鴨ユッケ
「下からよく混ぜてお召し上がりください。」と説明を受けました。
鴨肉と刻みネギ。それにこの短冊状の野菜は何だろう。シャキシャキの歯ごたえだけで味がしない。うど?
分からなかったので、店主に聞きました。答えは大根。
しかし、「スーパーなどで目にする大根(青首)とは違いますね?」と聞くと「うちのは辛くない大根を使ってます。」との事。
鴨がトロっして、あっさりのタレが美味しい。
次は「ネギトロです。醤油をかけてお召し上がりください。」と説明がありました。

「ネギトロ?」と聞くと「マグロのトロとネギです。」
これは、トロの量が少なく、普通に美味しい。
最後は、「鴨タクです。これも醤油をかけてお召し上がりください。」
これも鴨は美味しいけど沢庵感が少なかったので、普通に美味しい。
お酒がなくなり店主から「ドリンクいけますか?」と聞かれて注文しようかな。と思ってたところなので、角ハイ(550円税込)を注文しました。
かかった費用
1550円/1人
 
評価
★★★3.2(5点満点)










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