8月10日(土)開催された第2回大阪ちん電バルに参加してきました。3軒目。街バルとなると、低価格のチケットで、やはり、行きたいのは敷居の高いフレンチ。それが、600円で食べられるとなると、行きたいものです。事前の調べではリゾットが食べられるので、3軒目の〆の店として、選びました。先ほどの店から住吉鳥居前まで出て、南海と並行して走る道を歩いていると商店街に突入。しかし、こちらの店は商店街の並びになく、少し入り込んでいます。迷いました。商店街からは、こちらの店の看板などは、わかりません。地図も大雑把なので、たぶんこのあたりかな?と決め込んで近くまで行くと発見できました。
カウンター7席。8人が下のテーブル1席と、こじんまりしています。厨房には男性。接客には女性。ご夫婦か?アラフォーかな?バルメニューは小皿3種盛り合わせか、玄米リゾットと聞かれ、「小皿3種盛り合わせ」と思わず言ってしまいました。数分後気づいたのですが、作っているので修正をやめました。飲み物は、グラスワイン(赤)。女性がワインを運んでくれた際「本日のワインはアルゼンチン産です。」と説明してくれました。
3種盛りは鶏と舞茸のテリーヌ・バルサミコソース。自家製スモークサーモン。野菜のピクルス・ギリシャ風ソースです。野菜のピクルスは、大根・おくら・人参・セロリです。スモークサーモンは、カウンターにいたので厨房内は良く見えるのですが、鮭の頭側と尾っぽ側の肉をスライスして交互に入れていました。どれも、普通においしいです。気さくな店主で、少し会話し、和みました。
カウンター7席。8人が下のテーブル1席と、こじんまりしています。厨房には男性。接客には女性。ご夫婦か?アラフォーかな?バルメニューは小皿3種盛り合わせか、玄米リゾットと聞かれ、「小皿3種盛り合わせ」と思わず言ってしまいました。数分後気づいたのですが、作っているので修正をやめました。飲み物は、グラスワイン(赤)。女性がワインを運んでくれた際「本日のワインはアルゼンチン産です。」と説明してくれました。
3種盛りは鶏と舞茸のテリーヌ・バルサミコソース。自家製スモークサーモン。野菜のピクルス・ギリシャ風ソースです。野菜のピクルスは、大根・おくら・人参・セロリです。スモークサーモンは、カウンターにいたので厨房内は良く見えるのですが、鮭の頭側と尾っぽ側の肉をスライスして交互に入れていました。どれも、普通においしいです。気さくな店主で、少し会話し、和みました。
仏蘭西料理店 掌 (フレンチ / 我孫子道駅、安立町駅、住ノ江駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.2