飛行機会社のラウンジで子供たちの俳句を絵葉書にしたのを見つけました。たとえばスロベニアの子供 ピッピのお祭り、ピッピが僕にニルソンさんを
渡してくれる 僕は大声で笑っている」という句という絵がとてもかわいいです。
他にもこんな可愛い絵葉書がありました。
飛行機会社のラウンジで子供たちの俳句を絵葉書にしたのを見つけました。たとえばスロベニアの子供 ピッピのお祭り、ピッピが僕にニルソンさんを
渡してくれる 僕は大声で笑っている」という句という絵がとてもかわいいです。
他にもこんな可愛い絵葉書がありました。
話が前後しますが最初に蓼科に着いて新鮮な野菜市場へ行きました。特にキノコ類がたくさんそろっていました。マツタケはもちろん、知らない名前の
キノコも出ていました。スーパーで見慣れたキノコ以外を発見するのは楽しいです。
ちょうどこの駕籠でキノコを採ってきた人が棚に商品を並べていました。
オオツガダケ、どんな料理にもあうそうです。
コウダケ、名前も実物も初めて見ました。
温泉に行く途中に、御射鹿池(みしゃがいけ)を見ました。まだ紅葉は始まっていませんが湖面に映る木々がきれいでした。
すこし九寨溝を思い出しました。
今回の蓼科の第一目的はお気に入りのお店でペペロンチーノを食べることでした。ここのペペロンチーノは、ベーコンやズッキーニが絶妙なソースで
味付けされています。まずサラダがでます。地元の新鮮野菜のサラダがおいしいです。
ペペロンチーノのパスタ
トマトソースのパスタもおいしそうです。
レストランから見た周りの光景です。そばの赤い花が咲いていました。
その後昨日upした温泉に行き次はそばを食べることにしました。ここまで来てそばを食べないで帰ることはできません。
テラスで小川のせせらぎを聞きながら十割そばをいただきました。
高原のおいしい空気の中でおいしいものをいただく至福の時でした。
今日は友人のお勧めの温泉へ行ってきました。信玄の薬湯、渋・辰野館です。家を9時ころ出て土岐ジャンクションで少し渋滞したものの
お昼近くには蓼科に着きました。茅野市内から奥蓼科に向かう途中に温泉はあります。格式ある門構えです。
最初に内湯に入りました。お湯はややぬるめでいつまでも入っていられるくらいの温度でした。
次に「信玄の薬湯」へはいりました。21度の源泉と加熱した源泉の玲温浴です。
最後に露天風呂のある「森の温泉」に入りました。露天の乳白色の源泉は加熱していないので長くは入れません。
中の内湯はちょうどいいぬるさでいつまでも入っていたくなる温度でした。
ロビーには熱いお茶と冷茶のポットが用意されておりお風呂の後くつろぐことができます。
日帰り入浴は1500円と少し高いのですが納得のお湯でした。次回はぜひ泊まってみたいです。
淡いピンクの花も咲きました。どの色も自然できれいです。(あたりまえですが、、、)
ムラサキシキブの紫の実も秋にぴったりです。名前から思うと日本的ですがイギリス、フランスの植え込みでよく見かけました。
大好きなゲンノショウコです。今頃可愛い花を咲かせ気が付くと枯れていますが翌年また出てきます。フウロソウの仲間です。
アロエの仲間ですが葉っぱが柔らかいです。小花ですがよく見るととてもかわいいです。
ミズヒキはあまりにも丈夫過ぎて引っこ抜いてもどこかに残っています。少しあると風情がありますがほかの植物を凌駕する力です。偶然にも
赤と白が混ざり合いました。