算数・数学のテストをするとよく「計算ミスをした」や「ケアレスミスをした」とききます。
授業では単なるミスと思うかもしれませんが、入試本番ではミスではなく単なる間違いです。
「これができたら▲点あったのに…」と言っていますが、仮定の話は本番では使えません。
間違い1つが合否を分けると考えてください。
ミスをなくすため、わからない問題を減らすためには、
どうして間違えたのかを考えることが大切です。
駿台では間違えた問題は解き直しノートを作ることを常に生徒に伝えています。
ノートを作ることによって、見直すことが出来るだけでなく、
自分の苦手な単元が分かってくるので、力を入れるポイントがわかるはずです。
テストを解いたら丸付けをするだけでなく、しっかりとき直しをしましょう。
入試まであと少しです。一緒に頑張りましょう。
myk
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