東大五月祭に行ってまいりました。
とても綺麗な青空と初夏を思わせる日差しの下で、元気な呼び込みの声があちらこちらでかかります。文化祭ですから、模擬店のみならず研究発表などもあるのでしょうけれど、どうしても露店展開する模擬店が目立っています。確かに、案内のリーフを見ても模擬店フェアに見えてしまうほど多くの出店がありました。
ほぼ恒例となっている五月祭の訪問は、駿台国際のOB・OGの元気な姿を目にすることが一番の目的です。他の大学では秋の開催が多く、講演会や受験生を抱える時期のため、比較的、外出しやすく、かつ、駿台国際からとても近い東大五月祭を文化祭の代表格として、訪問させて頂いています。今年もシフトなどの関係で全員ではありませんが、何人かの活躍する姿を見ることが出来ました。
彼らに続く後輩たちを大学へ送り出すための開講準備にもますます力が入ってまいります。
(Nas)